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  • コメント失礼します。

    ムーミンもトーベ・ヤンソンも好きなので、タイトルを見て惹かれて読ませていただきました。

    ムーミンを可愛らしいキャラクターとしてではなく、戦争の冬の中で生まれた「小さな灯り」のように描いているところがとても印象的です。

    黒い布で覆われた窓、爆撃の音、冷めたコーヒー、ストーブの火。
    静かな描写の中に、不安な時代を生きながらも、自分の内側だけは守ろうとするトーベの姿が浮かんでくるようでした。

    ひとつだけ、私の記憶違いでしたら申し訳ないのですが、トゥーリッキはトーベより後に亡くなっていたような気がして、そこは物語上の構成としてあえて変えていらっしゃるのかなと少し気になりました。

    この先、トーベがどんなふうに戦争や名声、自分の場所と向き合っていくのか、続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    ご丁寧なコメントをありがとうございます。ムーミンとトーベ・ヤンソンを愛する方に読んでいただけて、とても嬉しいです。

    私も、小さい頃からペーパーバックのムーミンが好きで、単なる「かわいいキャラクター」ではなく、戦争という暗い時代に生まれた「優しい場所への憧れ」として描きたいと思いました。

    そして、ご指摘いただいた通り、トゥーリッキの没年は私の間違いでした。おっしゃるように、トゥーリッキはトーベより後に亡くなっています。

    ご指摘を受けて、該当箇所を改稿し、史実に即した形に修正します。ご迷惑をおかけしましたが、おかげで作品がより誠実なものになりました。本当にありがとうございます。

    今後ともよろしくお願いいたします。