第1話 おもいでの欠けらへの応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
まだ導入部ではありますが、主人公の現在の暮らしから、幼なじみとのやり取り、そして一枚の写真へと繋がっていく流れが自然で読みやすかったです。
冒頭では主人公の置かれている状況や、人と距離を置くようになった理由が少しずつ語られていきます。
大きく感情を揺らすというより、淡々とした日常の中に、過去の痛みが静かに滲んでくるような入り方で、作品の空気に合っていると感じました。
特に、送られてきた写真と手元にある古い写真の違いから、物語の奥にある喪失がふっと見えてくる構成が良かったです。
説明で全部を語り切らず、読者に「この先、何があったのだろう」と思わせる導入になっていました。
文章も素直で読みやすく、幼なじみとの軽いやり取りが入ることで、重くなりすぎずに読めるところも良かったです。
ここから「言葉」と「記憶」と「失われたもの」がどう繋がっていくのか。
未完結ということで、続きを楽しみにしています。
第5話 それは誰でもできることへの応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
ここまで拝読しました。幼なじみとのやり取りの軽さの奥に、失われた誰かの記憶が静かに差し込んでくる構成が印象的でした。写真に残る「欠けたもの」が、この先どう物語に繋がっていくのか楽しみにしています。