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  • ここまで拝読しました。

    明治初期の北海道開拓という時代背景と、海を越えて離れていく親子の距離感が、とても静かに描かれていて胸に残りました。

    手紙に少しずつ異国の言葉が混じっていく描写が特に印象的で、娘が生きている安堵と、遠くへ行ってしまう寂しさが同時に伝わってきます。

    日本語版と英語版で、同じ物語を二度味わうような構成も面白かったです。

    一生懸命和訳して、途中で「あ、同じ話だ」と気付いたなんて内緒。