第44話 戻れない場所への応援コメント
こういう法律に愚痴こぼす描写はあんまり見ない気がします。だいたい発展系って、歓迎されたり、従わないと暴力みたいな流れで従わせて、それで浸透したらみんな喜ぶみたいな展開が多い気がするので、こういう民衆っぽい愚痴は新鮮です。
どうしても発展系って主人公が表に出るし、反発は大きな敵対勢力として書かれるので、主婦っぽい愚痴は面白いなぁ思いました。
税に法律に、でも律儀に穴のないものを作りたいというリディアの生真面目さがよく出てて良いなぁと。
作者からの返信
ムーランさん、コメントありがとうございます😊
実際に新しい法律ができたら、市民って案外こんな反応なんじゃないかなと思っています。
貴族に反対はできないけれど、今までと違うやり方になると「なんだか面倒だなぁ」って感じてしまう。もちろん、それがあまりにも理不尽だったら、反発したり敵対したりする人も出てくるかもです。
最近だと、自転車のルールが変わったときの反応が少し近いのかもしれませんね😅
リディアは頭が良くて現実をちゃんと見れるようになりました。父との約束を守るために真剣に考え続ける、とても真面目な子なんです。
第38話 フラッシュバックへの応援コメント
いやー、この尊い感じ良いですねえ。初めはアルテミシアの訛りが変な感じでしたが、それもなんか可愛らしく思えて来て不思議です。
暗い物語に、地の文も重いものなはずなのに、女の子はみんな可愛い。
みんな互いに愛情を向け合ってる感じが良き!
これは電柱さんの人柄が出てますね。可愛さを隠し切れていない。
作者からの返信
ムーランさん、コメントありがとうございます😊
この物語を書くにあたって、世界観と物語の流ればかりが気になっちゃって、キャラクターの魅力についてはすっかり計画不足でした。
書いているうちにどんどん固めていった感じで、今回の大きな反省点の一つです。
それでも、なんとかキャラが固まってきた気がします。
訛りはチャッピーと相談しながら書いています。一応、名古屋弁ベースなんです。
ツンツンした性格なのに名古屋弁の可愛らしさ、というギャップを狙ってみました。
結構お気に入りになったかもです😊
キャラ設計に本当に頭を悩ませていたので、褒めていただいて嬉しいです♪
1部はもうすぐ終わりますが、最後まで楽しんでもらえたら幸いです🤗 🤗
第17話 先人の轍への応援コメント
コメント失礼します。
いつも楽しく読ませていただいております。
男爵は領地を、改善するための実地、学習の場だと考えていたのですね。
そしてリディアはこれまで机上でしか知らなかったことを認め、実戦の大切さを学んだようで成長を感じますね。
たしかに、実際に身体を動かして知れることはありますよね。
リディアの胸の中の温度の表現も素敵です。
男爵夫人の話で空気がやわらぎ、このような描写を置く電柱になりたいのバランスの良さに感心しました。
土の上で知ろうというリディアの決意は素晴らしい!
引き続き楽しませていただきますね。
作者からの返信
照春さん、コメントありがとうございます😊
リディアは勉強家で、16歳という年で世間のシステムを変える新しい法律を作るほどの天才です。
でも、あまりにも実体験が少なかったんですよね。
机上だけではなく、実際の世界を冒険や体験を通して法律を作っていくお話です。
男爵は「国を一気に変えるのは難しい」ということで、まずは領地で経験を積ませることにしたんです。
照春さんのように、本当はもっと夫人というキャラクターはコメディ寄りにしたかったんですが、なかなか難しくて😞
犬好き革命のライトさやコメディ部分は、本当に参考になるし楽しいです。
これからも読んでいただけると、本当に嬉しいです。
コメントいただけて励みになりました😊
第33話 流れ込む過去(後編)への応援コメント
悪役もただの悪役にしない。味方もただ綺麗なだけじゃない。そういうこの世の不条理さと多角的な側面を書きたいんじゃー!って思いが文章から伝わって来ます。
戦闘シーンも皆がそれぞれに正しい行動をし、敵がポンコツにならないようにしっかり書けるのが、電柱さんの作品らしいなぁとかんじました。
身体を弄られるシーンもそうですよね。朱音の時も、そういう身体的と感情的な嫌悪感を非常に良く描かれてるなと。こういうシーンで作者というか、キャラクターの本質が出ますよね。
嫌悪感を抑えながら頭を巡らせるタイプか、感情的に動きながら瞬発的に最適解を出すタイプか。うーん、面白いー。
作者からの返信
ムーランさん、コメントありがとうございます!
私の思考が丸裸になる感じで、ちょっと恥ずかしいです(笑
主人公側が、必ずしも正義とは限らないですものね。
主人公の対戦相手にも、その人なりの考えや人生をしっかり乗せて描ける方が面白いなって思ったりしています。
人の気持ちになって考えるのが得意なせいか、ついつい物事を多角的に見てしまうんですよね。
これは「元警察官は女子中学生になる」を書くきっかけになった、法学の勉強で培った考え方かもしれません。
凶悪犯として報道された人物にも、その動機やきっかけが必ずあると思うのです。(中には救いようのない人もいますが……)
朱音も苦しめてしまいましたが、リディアもまた苦しめてしまって、申し訳ない気持ちです。でも止められない今日この頃で……🫠
前作は一人称で描いていたんですが、本作は三人称なので本当に難しくて。
推敲のたびに、描き方をウンウン唸っています。
第29話 白銀の盾への応援コメント
この胸糞悪くなる感じが、とても良いです。別に盗賊の言うことも間違ってないですしね。
民草からしたら誰が国を治めようと大して状況は変わらないし、そもそも争い事が国力を擦り減らす。
でも、改革は争いからしか生まれないし、この領地はそもそもの資源が足りてないし。
てか、この状況ならほぼ正規軍の魔石持ちの貴族に平民束ねたところで勝てんでしょ。ゲリラ戦がせいぜいの嫌がらせしか出来ない気がしますが。
最近、20周年記念なのか進撃の巨人がYoutubeのオススメによく上がって来るので、よくまとめみたいなのを見てます。
やはり人は自由であるべきだし、自由のために敵は駆逐すべき! 一匹残らず!
作者からの返信
ムーランさん、コメントありがとうございます😊
悪にも、悪なりに考えがありますよね。
この構造的な欠陥部分を描きたかったので、そこを汲み取ってくれて嬉しいです♪
犯罪を犯している盗賊は悪役になるけど、1番の原因は、この仕組みだと思います。
リディアが、どうやって活路を見出してくれるか楽しみにして下さい😊
ムーランさんを納得させられるか、今からドキドキします。
魔石持ち正規軍……
魔法使いに対しては身体強化の奇襲には手も足も出ないですし、多分、一対一だったら身体強化が強いと思います。
戦争のような大規模戦だと魔法使いの方が強そう。
進撃の巨人良いですよね!
エルヴィン団長とリヴァイ兵長が好きです😊
本当の意味での自由について考えてしまいます。
第26話 生き残れへの応援コメント
アルテミシアの救出を、助けなきゃって感情論だけでなく、ここまで政として、書かれていることに衝撃です。資源も何もないとなれば、人の命という資源をもって賭けをしないといけない苦しさよ。
そして、暴力という力はどこまでも残酷な世界に正直です。
リディ、がんばえー。
作者からの返信
ムーランさん、コメントいつもありがとうございます😊
感情をいかに損得に変換して、相手を説得し納得させるか……というところを描いてみました。
剣と魔法の世界なのに、リディアは違う部分で成長させています……
『力なき正義は無力、正義なき暴力は暴力』
法律や行政の世界でよく言われる言葉ですね。
力あるものが強いというのは、残酷なほど現実的です。
リディアの頑張り、楽しみにしていてくれると嬉しいです♪
第21話 紋章への応援コメント
よく視えただけの魔法陣を一瞬で解読して、紙に書き写せるな。凄い。
写輪眼と言うより、「伝説の勇者の伝説」の複写眼に近い。うーん、あれ良い厨二病だったし、良い福山だった。ちょい脱線失礼。
リディアは全体的にインプットが得意過ぎて、アウトプットが全く出来ないタチですなww
頑張ってるけど、才能がアウトプットに向いて無さすぎるww
作者からの返信
ムーランさん、いつもコメントありがとうございます!
私とは違う角度からのコメント、いつも本当に嬉しいです♪
紋章の解読速度と精度については、あまり深く考えていなかったです😅
イメージとしては、今アニメ放送中の「とんがり帽子のアトリエ」みたいな簡単な魔法陣です。
あとは、勉強家で頭はとても良いという設定で……
16歳で法律を作ろうとしたくらいですからね😅
リディアは本当にインプット型で、戦闘向きではないんです。
剣と魔法の世界なのに、魔法が使えないのが残念ですよね。
「伝説の勇者の伝説」って面白いタイトルですね🤣
美味しいお餅は美味しいみたいな(笑
第20話 嘆願の束への応援コメント
やっぱり本好きの下剋上の影響受けてますよね? やったー、当たった! なんか嬉しい笑笑
うーん、制度設計に不備はどうしても出来るものだし、それを悪用する人が出て来るのも避けられない
別に子供3人で奉仕額を半分とかにしても、それはそれで文句は出るし、根本的に領地の余剰が足りないなぁ
そもそも人を産み育てるコストと、魔力の運用利益が釣り合ってないんじゃね?
普通なら貴族の贅沢は市民の商品を買っての消費だから、そこに循環が発生するけど、この世界の贅沢はひたすら生命力の搾取だから、現状の段階だと詰んでるようにしか見えない
作者からの返信
ムーランさん、コメント本当にありがとうございます!
本好きの下剋上は大好きで何度も読んでいる作品なので、かなり影響を受けています(笑)
この先に出てくる領地の仕組みも、もしかしたらその影響が見えるかもしれません。
制度を作っても、どうしても溢れてしまう人は出てきますよね。
その「救いきれない歪み」は、他の作品でも、ずっと描いている部分かもしれません。
人が一人前になるまでには、膨大な時間とコストがかかる。
それを無視して搾取だけを続ければ、いずれ一気に立ち行かなくなる。
まさにその通りだと思っています。
この問題については、プロット段階から解決策まで含めて考えています。
あとは、その根本をどう正常化していくのかですね。
説得力あるように、描き切れるのかが悩みどころです。
リディアがこの歪んだ世界にどう向き合うのか、楽しんでもらえたら嬉しいです!
第16話 領主の十年への応援コメント
うーん、本好きの下剋上のダーク版みたいな印象です。魔力が生命力として栄養素の代替をしてるなら、効率良く生命の代替物を自然発生させないと、と考えると、やはり人糞や魚や動物の骨などの捨てるはずのものを使った肥料と発酵に落ち着いてしまうという。
あるいは芋などの育成と貯蔵、栄養効率の良い作物か。
魔力や魔石はあくまで貯蔵のみではあるけど、寿命と人口が増えればお金同様に信用資産として借金のように数字で管理出来るようになるから、そこらを落とし所にして、貴族から魔石を放出させるか。
それすらもかなり難しそうだが。人口増えるのも時間掛かるし、自分の寿命が削られる恐怖があるから、手元の魔石はなかなか放出は出来ない。
……外敵が来れば、良くも悪くも一発なんですけどね。魔石を消費する代わりに、新たな労働力やそれか植民地を他所に作るか。
米国大陸みたいに開拓させるか? うーん、どれもダークファンタジーというか、事実は小説より奇なりと言うか、残酷である。
作者からの返信
ムーランさん、コメントありがとうございます!
鋭い考察に驚きました……!
実は、本好きの下剋上にはかなり影響を受けていて、特に後々出てくる領地経営や社会構造の部分は影響大です(笑)
ロディエット自身も、持続可能な魔力摂取量や作物の効率的な育成については考えていました。
ただ、「どうやって土地を豊かにするのか」「魔力で土地を肥やすとは何なのか」といった部分までは、まだ踏み込めていません。
そのあたりは彼の若さや経験不足でもあります。
そしておっしゃる通り、既得権益を持つ側に自らの利益(魔力)を手放させるのは本当に難しい問題なんですよね。
死への恐怖とどう向き合わせるのか。
ある程度の構想はありますが、書いていると作者自身も色々考えてしまって、ぶれないよう必死です(笑)
また、国内だけで立ち行かなくなれば、新たな資源や労働力を外に求めるという発想も自然な流れだと思っています。
私が考えていた部分を見事に読み取っていただけて、とても嬉しかったです。
行政と現場、権益と実益。
それぞれが歪んだ世界の中で、リディアたちがどう向き合い、変えていくのか。
今後も楽しんでいただけたら嬉しいです!
第12話 石のアーチへの応援コメント
思ったより、早くバラしたー!
と言いつつ、権力を使わずして、何か出来るわけでもないしなー
ここから村を発展させたら、それはダークファンタジーではなく、テンプレなろう作品である。
みんなの知識を継承して、無双する。TSした王子が終わった国を取り戻す!〜貴族なんてみんな死んじまえ〜
なんかそれっぽくないですか?いや、それもう作品違うか。リディアの葛藤と苦悩がずっと描かれてて、もう苦しいのなんのって作品ですなー。
作者からの返信
ムーランさん、コメントありがとうございます。
さすが、ムーランさん分かってらっしゃる笑
考えの癖がバレてるかも🫠
30話くらい書いてるんですが、なろう系のスカッとする最強領地で無双……みたいな展開にはならないかもしれません。
考えはしたんですけどね。
その方が色々すっ飛ばせてテンポもよくなるし。
リディアの苦悩と葛藤の物語だと予想されていて、嬉しくもあり恥ずかしくもありです😅
予想されている流れになっていくかもです(笑
第6話 流れ込む記憶への応援コメント
優しい力と言うか、厳しくて残酷な世界だなぁ
基本的に年貢と同じですけど、気力がここまで無くなると一揆みたいなのも起きないし、貴族には都合が良い
うーん、厳しくて優しい電柱様の作品っぽい
精神力が魔法な設定で自分も一作書きましたが、ここまで人によって作風が変わるとは……
……どんな作品かは、まあ知らん方がいいです苦笑
作者からの返信
ムーランさん、コメントありがとうございます😊
いつもコメントを書いていただいて、本当に嬉しいです♪
ムーランさんの魔法の物語も、ぜひ読んでみたいです!
探してみます✨
この後もマイノリティの被害者に焦点を当てた、厳しい世界が続きます🫠
第4話 平野の夜への応援コメント
考えたら、今回も成人男性がTSする物語なんですね
あまりにダークファンタジーやってて気付きませんでしたww
魔力で生の実感ないまま生きてきた青年が、初めて生を得た感じが非常に面白いです
……だが、イチャイチャが足りない。女の子が足りない。朱音と美桜のようなイチャイチャを……
だが、それだと世界観が……うーん、悩ましい……
作者からの返信
ムーランさん、コメントありがとうございます♪
そうなんです。
亡国の王子が変装して逃げる設定を考えたら、結局TSになっちゃいました(笑
書いているとやっぱり自分の好みが出ちゃいますよね。
前回と頑張って変えたのは、一人称から三人称にしたところでしょうか。
イチャイチャは……
本当に悩んでいます😭
尊い部分と、隠れたドロドロした感じとか好きなんですけどね🤤
世界観もあるんですが、前回の成功でもあり失敗でもあった部分なんです。
読み続けていた方が、結構離脱しちゃった部分でもあります……
うーん、うーん
このまま硬派で行こうか……
うーんうーん
悩ましい〜🫠
朱音と美桜を覚えてくれててありがとうございます😭
第2話 古い教会と二十一歳のシスターへの応援コメント
……こ、これはダークファンタジー苦笑
テンプレとか、読まれ易さとかを完全に無視した掘り下げ具合に頭が下がります。
noteも拝見しましたが、ファンタジーが難しいの、よく分かります。世界観から物理法則、魔法原理やら地政学、どこまで掘り下げれば良いのか分からない。
てか分からないまま書き始めると、ズレそうになるのも、よく分かります。ラブコメでもキャラブレしてないか心配になるのに、ファンタジーは設定そのものがブレかねない。
うーん、読まれないだろうなぁと思いつつ、これを追い掛ける楽しさにも目覚めているので、上手く追い掛けていければと思います。
よろしくお願いします。
作者からの返信
ムーランさん、コメントありがとうございます♪
率直なコメント、すごく嬉しいです❗️
モヤっとしていたところが少し晴れた気分です😊
掘り下げすぎな自覚はあります笑
自分が納得できるまで掘り下げないと書けない性質かもしれません。
やっぱり考えると、この設定をもとにもっとライトで魅力的なキャラ作りをすべきだったかな〜とか思ったりもします。
「追いかける楽しさ」と言っていただけたこと、書き続ける何よりの励みになります!
反省点の多い作品になりそうですが、自分が納得できるまで書き切りたいと思っています。
こちらこそ、よろしくお願いいたします🙇
第45話 礎祭の灯りへの応援コメント
第一部執筆、お疲れ様でした。
物語を読み進める中で、この作品を現代社会のさまざまな問題に重ね合わせながら読ませていただきました。
中世ファンタジーという世界観でありながら、現代においてもなお答えの出ていないテーマに真正面から挑まれた作品であり、『電柱になりたい』さんならではの物語だったと思います。
特に、何かの犠牲の上に成り立つ世界というテーマは、とても考えさせられました。私自身も創作で向き合っているテーマの一つでもあるため、強く共感しながら読み進めることができました。
今の日本は不景気と言われながらも、身の回りには物が溢れ、生きるために必要なものは手に入れられる環境にあります。世界的に見れば、とても豊かな国です。
しかし、その豊かさは、遠いどこかの国の人々や子どもたちが、安い賃金や劣悪な環境の中で働き、時には命を削るような現実の上に支えられている側面もあるのだと、改めて考えさせられました。
第一部では、リディアが法を定め、弱者からの搾取を身分に関係なく正そうとしました。その「痛みを分け合う」という考え方が、結果として領地に暮らす人々の喜びや幸せをも分かち合う世界へと繋がっていったのではないかと感じています。
第一部完結、本当にお疲れ様でした。
この先、リディアがどのような困難に向き合い、この世界をさらに平和へ導いていくのか、とても楽しみにしています。
電柱になりたいさん、素敵な物語をありがとうございました。
第二部も心より楽しみにお待ちしています!
作者からの返信
ユノさん、コメントありがとうございます😊
いつも真っ先に読んでいただけて、本当に嬉しいです♪
おっしゃる通り、この作品は、現代の問題をファンタジーの世界に落とし込んでみたいと思って書き始めました。
最初は「正しい道」と「既得権益」の対立を軸にしながら、立法国家を目指していく物語として考えていたんです。
でも書き進めるうちに、「既得権益の側にも、それぞれ事情があるよね」と思うようになって、さらに制度からこぼれ落ちてしまう人たちにも目を向けたいと考えるようになりました。
ニュースと実際に現場では違うことも沢山あるという感じのことも書きたいと思っていました。
何かの犠牲の上に成り立つ世界という部分に反応していただけて嬉しいです。
この作品の、いちばん深いところにある問いだと思っています。
本当は、もっと細かく掘り下げたかった設定もたくさんあるのですが、物語の中では描ききれなかった部分も多いです💦
刑罰については、現代日本の仕組みをある程度参考にしています。
今の社会が抱えている歪みのようなものを、「法律」という視点からファンタジーの世界に落とし込めたらいいなと思っています。
リディアは意外と合理主義なので、現代の価値観から見ると、少し冷たく感じる部分もあるかもしれません。
平和へ導けるのかどうかは、正直、私にもまだ分かりません。
でも、2部ではリディアなりの答えは必ず描きたいと思っています。
ここまで深く読み取っていただけて、本当に嬉しかったです😊
第2部も頑張って書いていこうと思います。
本当にありがとうございます♪