2026年5月21日 21:57
美しい男への応援コメント
とても面白かったです。どう解釈したらいいのだろうかとずっと悩んでいます。こうやってずっと考えてしまうこと自体が、作者さまの目論見通りなのかもと思ったり。どうにも平凡を忌避したくなる私には、男の言葉は難解で、受け入れ難いほどに優しく響きましたです。(読んでて『殺人者というものは決まって凝った文体を用いるものである。』を思い出しました。読み直してみよっと♩)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。高校の友人が「俺は自分がロリコンかもしれないと疑いを抱いたので、調べてみた。まったくそんなことはなかった」と言いながら、なぜかロリータを朗読していました。哲学的な問いを投げかけたまま音信不通となり、私も今も考えています。純文学は「解」ではなく「問い」なのだと誰かが言っていました。考え続けることこそその問いを受け取った者の務めのような気がします。そして小説としてのこれは円環ではなく、螺旋です。同じ問いを繰り返しながら、別の位置に移動していくのです。多分答えはその都度微妙に違ってくるでしょう。あ、ロリータは難解なミステリ小説っぽくもありますね。
美しい男への応援コメント
とても面白かったです。どう解釈したらいいのだろうかとずっと悩んでいます。こうやってずっと考えてしまうこと自体が、作者さまの目論見通りなのかもと思ったり。どうにも平凡を忌避したくなる私には、男の言葉は難解で、受け入れ難いほどに優しく響きましたです。
(読んでて『殺人者というものは決まって凝った文体を用いるものである。』を思い出しました。読み直してみよっと♩)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
高校の友人が「俺は自分がロリコンかもしれないと疑いを抱いたので、調べてみた。まったくそんなことはなかった」と言いながら、なぜかロリータを朗読していました。
哲学的な問いを投げかけたまま音信不通となり、私も今も考えています。
純文学は「解」ではなく「問い」なのだと誰かが言っていました。考え続けることこそその問いを受け取った者の務めのような気がします。
そして小説としてのこれは円環ではなく、螺旋です。同じ問いを繰り返しながら、別の位置に移動していくのです。多分答えはその都度微妙に違ってくるでしょう。
あ、ロリータは難解なミステリ小説っぽくもありますね。