エピローグへの応援コメント
ここでは経済的なことが重点ですが、物事が行き詰った時代の閉塞感が、コロナが蔓延していたころの空気感に重なり、感覚的にも訴えるものがありました。
先見さんがひとりではなく、共感してくれる人たちがいることに希望を感じます。
変人、奇人に込められた前向きなエネルギーを感じる、清々しい読後感です。
ありがとうございました。
作者からの返信
真意を読み取っていただき、ありがとうございます。
『発想力を育てない教育者』『独創性の芽を摘む経営者』『変革という視点を持たない政治家』が『村社会』『茹でガエル』『ガラパゴス化』という現状を生み出しています。嘆かわしいことです。
しかし、嘆いていても仕方がないので、現状打破の意志を持って物語を紡ぎました。一人でも多くの方に考えていただける一石になればと思っています。
ところで、この度も拙作に多大なご評価と素敵なレビュー&コメントをいただき、ありがとうございました。心より御礼申し上げます。嬉しくて、近況ノートにてご紹介させていただきました。深謝。
風の散歩道と人間失格と神曲と百年の孤独への応援コメント
太宰が入水した道を歩きながら小説を読むことの価値を語るって、完璧なシチュエーションですね。先生のお話はなるほどと頷くものがありました。でも確かに不穏な香りのする作品ばかり。この場所と先生の笑顔がかえって意味を持つような気がしてしまいましたが、杞憂に終わるといいな、と思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
あの道を通る時、ふと立ち止まって水底を見つめることが何度かありました。いつも水の量が少なく、入水自殺できたのが信じられないくらいなのですが、何か感じるものがあったような気がします。文豪の面影を感じさせられるからでしょうか。
玉川上水とジブリ美術館への応援コメント
同じころセーヌ河を上水下水ごちゃまぜにして使っていた時代だと思うので、江戸時代にすでに上水道が造られていたというのは、すばらしく画期的なことじゃないでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
当時のフランスがそういう状況だったというのは初めて知りましたが、それと比べると画期的なことだと思いますね。
当時の技術では大変な難工事だったと思われますが、これによって江戸が発展し、後の東京の礎ができたわけですから、とても意義のあるものだったと思います。
アルザスと『ハウルの動く城』への応援コメント
コルマールは何度でも行きたいと思う町ですね。ここからジブリ作品、宮崎駿に話が及ぶ流れが自然で、いよいよ本題に入るのが面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
本当にかわいい街で何度でも行きたくなります。
今は極端な円安でとてもヨーロッパに行く余裕はないですが、もし大幅な円高になったら、リスボンとインスブルック(オーストリア)にもう一度行ってみたいと思っています。どちらも人と景色が最高でしたから。
エピローグへの応援コメント
光り輝く未来様。
遅ればせながら完結おめでとうございます💐
そしてお疲れ様です。
先見さんの決断の力強さと、「変人が時代を動かす」という希望が胸に残りました。
挑戦の始まりを目の前で見ているようで、とてもワクワクしました。
最後に示された『変人・奇人の時代』という著作。
冒頭の二行――
変人とは、変化を生みだす人。
奇人とは、奇跡を起こせる人。
この言葉が、作品全体の核として強く輝いていました。
素晴らしい物語、ありがとうございます✨✨
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
長編を最後までお読みいただき、その上、温かいコメントをいただき、感激しております。
また、新作のフォローもいただき、重ねて御礼申し上げます。とても励みになっております。
奥さんの料理にリスペクトへの応援コメント
コロナ禍のマスクをした日常の不自由さと、チェコの映像の開放的な感じが対照的ですね。映像の中だけは自由みたいな。そしてここでグラーシュ。チェコ料理は食べたことがないのですが、美味しさが伝わってきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
パンデミックの中でのちょっとした自由を感じていただいて、嬉しく思います。
『ブレッド』では9・11同時多発テロと3・11東日本大震災を取り上げましたが、新型コロナによるパンデミックも衝撃で、価値観の変化を目の当たりにしました。そして、強く記憶に留めなければならないと思いました。これからもいくつかの作品で取り上げる予定です。
あとがきと主要参考資料と次作品のご案内への応援コメント
面白かったです。
自分の人生に希望が持てました🙏🖊️
これからもよろしくお願いします🙇
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言って頂けて、とても嬉しいです。
最後までお読みいただき、心より御礼申し上げます。
駿河台ひばりへの応援コメント
駿河台ひばりという名前の由来から、主人公の人柄や家族との関係性が自然と伝わってきて、物語の導入としてとても魅力的でした。
また、「異質学」という聞き慣れない学問の設定も興味深く、変人や奇人とされる人々をこれからの時代を切り開く存在として捉える視点に惹かれます。
丁寧に推敲されたひばりの長いメールに対して、先見さんが「誰からも返信をもらえず落ち込んでいた」と打ち明ける場面は、人間味があり特に印象に残りました。二人の出会いをきっかけに、どのような研究や物語が展開していくのか楽しみです。
作者からの返信
拙作を見つけていただき、温かいコメントまで頂き、ありがとうございます。とても励みになります。エピローグまでお楽しみいただければ幸いです。