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  • 汚れ切ったガーゼへの応援コメント

    価値のないものに思えても誰かにとっての宝物。
    石ノ森章太郎さんのホテルにあったメモのお話を彷彿とさせます。

    残念なのは、ガーゼという言い方にしたこと。
    医療用のガーゼを想起してしまった場合、汚れきった⋯とあると捨てる方が正しい。むしろ素手で触って大丈夫かとなってしまう。

    くたびれた小さいハンドタオル などの設定のほうが良かったかもしれません。

    作者からの返信

    確かに創作としてはそちらの方がよかったと思います。
    ただこれは私が経験した実話なんですよね。お客様もガーゼとはっきりおっしゃられていて、かなり衝撃を受けたんです。そのためそのまま変えたくなかったという思いがありました。

  • 汚れ切ったガーゼへの応援コメント

    これは面白い・・・!汚れ切ったガーゼの正体をミステリー的なプロセスで探る物語に見えて、読み終える頃には視座・人生観の違いという切り口が見えてくる。語られていないものの自然とパートの原山さんが思慮深い誰かの母親に思えてくる。「私」には見えなかったものが原山さんには見えていた。それによって「私」の見え方も変わる。素敵な短編です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ミステリーの場合、心温まるようなミステリーが好きなのでいい感じに書けたかなと思っています!