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  • 第3話「愛人の子」への応援コメント

    第0話「愛の輪郭」から第3話「愛人の子」まで拝読しました。
    冒頭の「愛されている/愛している」という反復がかなり異質で、その後の探偵事務所での軽妙な掛け合いとの落差が印象に残りました。ただの探偵ものではなく、もっと奥に重いものがありそうだと感じさせる導線になっていたと思います。
    鷹司さんと唯花さんのやり取りもテンポがよく、給料未払いの話から事務所の厳しさや二人の距離感が自然に伝わってきて、入りやすかったです。
    続きが気になったのは、父親探しの依頼を一度断ったはずなのに、メモや襲撃、電話番号によって強制的に事件へ引き戻されていくところです。小さな人探しが、白影重工という大きな因縁に繋がっていく気配があり、ここからどう広がるのか気になりました。
    自分の執筆でも、キャラ同士の掛け合いで読者を慣らしてから、後半で事件の危険度を一気に上げる流れは参考にしたいと思いました。

    作者からの返信

    拝読いただき、また非常に解像度の高い素敵なご感想をありがとうございます。

    冒頭の異質さと、この物語の「光と影」を表現するための導線でした。
    気付いていただけて本当に嬉しいです。
    仰る通り、強制的に事件へ引き戻されたことで、彼らは引き返せないところへ足を踏み入れることになります。

    白影家という巨大な影がどう牙を剥くのか、そして彼らの関係がどう変化していくのか、ぜひ最後まで見届けていただけますと幸いです。

    編集済
  • プロローグ 「愛の輪郭」への応援コメント

    辛口長文アドバイス企画から来ました!夏神ジンです!

    「かつて、こちらの存在を強く肯定しながらも、同時に距離と温度差を内包していたような、関係性の起点が曖昧なまま残響だけが続いている存在から、情動的な帰属が返ってきているように感じられるという認識が」
    かなり長く、かつ内容が頭に入ってきません!カッコいい言葉で始めたい、というのはわかりますが伝わらなかったら、何の意味もありません!!

    なんというか、全体的に伝わりません!
    わかります!こういう始まり方、なんかカッコいいんですよね!でも、なにも伝わりません!今、書店に行って「今年の本屋大賞」とかのコーナーで立ち読みしてみてください!
    (立ち読みを布教するわけではないですが……)
    あなたのような書き方をしている方はいるでしょうか?

    こういうことを言うと、アンチみたいだと思われる方もいるかもしれませんが、違います!

    小説はアートじゃありません!論理的に一つ一つ積み上げていくものです!

    以上、夏神ジンでした!

    作者からの返信

    お忙しい中、貴重なご意見をいただきありがとうございます。

    完成した小説を工夫なくそのまま出してしまい、カクヨムという場所での「最初の一話としての伝わりやすさ」や、書店での流行りを意識したアドバイスには非常にハッとさせられました。

    「小説は論理的に積み上げていくもの」というお言葉も、まさにその通りだと思います。。。

    この最初のエピソードは、あえてフックとして尖った伏線を並べたものでした。
    ただ、初見の読者様にとって「頭に入ってこない」のであれば、WEB小説の導入としてはハードルが高すぎたと痛感しております。

    いただいたご指摘を、これからの執筆の大きな糧にさせていただきます。