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    第9話 不死行軍(2)への応援コメント

    >不死竜は体の向きを変え、こちらに向き直った。再び咆哮を上げると、こちらに向かって歩き出した。歩みが次第に早くなり、駆け足となる

    不死竜とはドラゴンゾンビだと思われますが、あまり駆け足のイメージがなく戸惑います。まあ「走るゾンビ」もいるっちゃいるのですが。ドラゴン自体にあまり走る印象がないから余計に……
    攻撃は飛び道具なので、別に走らせる必要はないのでは。

    >メアリは強引に地面に押し倒された。次の瞬間、視界が青白い光に包まれ、続いて離れた所で激しい轟音が鳴り響いた。熱が肌を刺し、飛んできた土くれが顔にぶつかる。

    私はバトル描写にうるさいので、指摘が細かくなることを前置きしておきます。

    グナイクに庇われ押し倒されたなら、顔に土が当たるのは変です。もっとも被弾しづらい部位では? 顔以外に当たるならまだしも。

    >立ち上がったメアリは、グナイクの上着の背中が少し焦げ、白煙を立てているのに気が付いた。さっきの爆発で焦げたのか。

    ここも疑問。
    少し離れた場所に着弾した描写があるので、二人を押し倒して覆い被さったなら、普通は焦げるのは背中でなく側面です。

    背中を焦がすなら押し倒さず、抱きかかえて自らを盾にする、などの行動なら納得なのですが。
    或いは光球が二人に被さったグナイクの真上を通過し後方に着弾、その通過時に焦げた、なども考えられます。

    >手を取られ、走り出す。と、その進路を阻むように、ぶん、とうなりをあげて太く白い棒が飛んできた。

    接近戦の演出のために不死竜を走らせたのだと思いますが、どうしても作者都合がちらつく感じです。
    不死行軍なのに単体が接近してるのも謎。

    代案として考えるなら、ここは不死竜に突進させずに二発目の光球を放ち、パスカルが防御してから「あの弾が厄介だな」に繋げ、逃げるより反撃の選択をさせる、とかでしょうか。問題はゾンビも相手にしないといけなくなることですが。

    >とっさに防御障壁の魔法を発動させたのだろう。光球が弾んだ空中に紫電が走り、不可視の壁の姿を描き出す。その向こうで、杖をかざしたパスカルが、冷たい目線を不死竜に向けていた。

    ここの描写は素敵ですね。

    >剣士どもを追い払う。

    何か意図があるのでなければ、「剣士ども」は不自然。
    「剣士たち」では。

    >剣士たちは不死竜の守りを打ち破れない。

    ゾンビが防御するのは変ですし、実際防御行動はしていないと読めるので、「不死竜の守り」は違和感があります。「不死竜の攻撃を打ち破れない」の方が事実に即しているのでは。

    >ぶん、とうなりを上げて、不死竜の尾がメアリめがけて飛んできた。

    前衛二人もいるのに、接近しすぎぃ!

    >どうやら、色々かなぐり捨てて助けに入ってくれたようだった。

    かっこいい場面ですが、逆に「前衛何やってんの」にも読めます。
    ここは膠着する勝負に素人のメアリが焦り、思わず前に出たことで招いたピンチをグナイクが救う──みたいな流れのほうが、グナイクの株を上げるのでは。もしくは尾でなく光球にするか。これなら間合い関係ないので。

    >牙、カギ爪、翼、尾。不死竜の手数は多く、その守りを剣士たちは崩せない。

    前述と同じく、ここも違和感あります。
    手数より死体であるタフネスを押し出した方が設定に沿うのでは。

    >続ける内、戦いには素人のメアリにも、問題点がわかってきた。人間たちはバラバラなのだ。特にグナイク、ケイト、メアリの三人と、パスカル、ネッドの二人の間には何の協力もない。

    出来れば、説明でなく戦いの描写の中で、この一端でも見たかったところ。

    >それ故に無駄が多く、不死竜に付け込まれる原因となっている。

    不死竜に「付け込む」ような知性はないと思うのですが、どうなんでしょう。ゾンビと同じで本能のままに戦うイメージですが。

    ここは「連携が取れていない」など、攻撃側の問題とした方が自然かと。
    話の流れとしては悪くないと想います。

    >防御障壁を発動させたパスカルが、グナイクに向けて笑いかけた。

    バスカルの意外な反応。
    実はいい奴……なんですかね?
    グナイクを気に入る理由も特に思いつかないですし。


    総じて、不死竜の動きにゾンビ的な要素がなく、下手すると普通のドラゴンが浮かんでしまうのは問題かと。登場時しか死体感がありません。毒ブレスでないのは仕方ないですが、他は改善の余地ありです。あと他の不死行軍何してるの?も気になります。

    強敵を前にほのかに協調路線になる展開自体は好きなやつなので、なんとも惜しい感じ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    ここは直すのがちと大変ですね。イメージの再構成も必要ですし、少し時間がかかりそうです。

    なおご指摘の中で、不死竜が一行に向かって走ってくること、他の不死行軍が何もしていないこと、にはそうなる理由がありますので修正しません。その理由はずっと先で語られることになります。

    編集済
  • 第9話 不死行軍(1)への応援コメント

    不死族は純粋な視覚で周囲を感知しているのでは無いとのことだったが

    「ない」の方が。

    「パスカル教授?」

    まさかの先回り。
    これは予想してませんでした。

    望遠鏡の丸い視界を通じ、不意にネッドと視線が合った。

    すごい察知能力ですね。
    装備からして盗賊系なのか?


    ふううむ。パスカルの研究の偵察とな。
    確かにそんな風に思われるシチュかもですね。
    今回はツッコミはなし。スムーズに読めました。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    >「ない」の方が。
    修正しました。

    >すごい察知能力ですね。
    絵的な面白さが先にありましたね。実際、こんなことをやられたらゾッとするという。
    設定上も、これくらいのことができてもよいか、という感じにはしてあります。

  • 第8話 三人の昼食への応援コメント

    >自然に発生した魔力の集合体……不死行軍は、まさにその条件を満たすの。

    ああなるほど。
    ここに繋がるわけですね。

    >顎に手を当てると、グナイクはじっとこちらを見返してきた。

    ここはメアリが顎に手を当てたように読めます。
    「グナイクは」を文頭に持ってきたほうがいいかと。

    >次の予想地点にも行ってみたが、やはりそこにも痕跡のみが残されていた。

    ゾンビって足が遅いイメージでしたが、これは馬車より速いってことですかね。それとも場所を変えて湧き出すイメージでしょうか。

    >なんか予想以上に、行軍の速度が速いみたいね

    やっぱりそう思いますよね!w

    >騒ぐ二人の後ろで、やはりケイトは嬉しそうに顔をほころばせていた。

    「2人がなんだかんだ仲良くしている」のを喜んでいる描写なのだと理解できますが、そこまで盛り上がる内容に思われないので、読者との齟齬を微妙に感じます。もっとこう、読者から見ても「こいつら案外仲いいよな!」と思える場面が欲しいところ。

    似た感想を以前にも書いた気がするので、作風なのかもしれませんが。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    >顎に手を当てると、グナイクはじっとこちらを見返してきた。
    修正しました。

    >ゾンビって足が遅いイメージでしたが、これは馬車より速いってことですかね。それとも場所を変えて湧き出すイメージでしょうか。
    痕跡はいつつけられたのかわからない。ここにいるだろうと思っていたら、そこは数時間前に通り過ぎていた……といったイメージです。ちょっと古い天気予報をもとにして、雨雲を追っかけているような感じ。
    難しいですが、説明臭くなってしまいそうなので、このままで。

    >「2人がなんだかんだ仲良くしている」のを喜んでいる描写なのだと理解できますが、
    そうですね。ちょっとこれはすぐ直せないです。別の面白いネタを思いつかないといけないので。まだ不足していたか……。

  • 第31話 あとがきへの応援コメント

    完読いたしました。
    ありがとうございます。

    また、続き行きますね(^ー^)

    作者からの返信

    @ju-n-ko様、毎日、少しずつハートをいただいて、嬉しかったです。最後まで読んでもらえるかな、とハラハラもしていました。
    でも、良かった。最後まで読んでいただきありがとうございました!


  • 編集済

    第7話 失われた町への応援コメント

    >雲のない、白くくすんだ青空。

    雲がないのに白くくすんでいるのも不思議ですが、そもそも白くくすんだ空は青空とは言えないのでは?

    これは火山灰とか黄砂とか、そういう類の影響でしょうか。それならここで説明した方が納得行くかと。

    >その中を貫く赤白い街道と

    「赤白い街道」もイメージがすぐに浮かびません。
    後に出てくる「赤茶けた迷宮」は違和感ないのですが。
    思うに「赤白い」という表現が(間違いと言わずとも)馴染みがなく、そういう色が存在するのか、それとも赤と白のコンストレーションを描いたものなのかわからないゆえの迷いではないかと思われます。

    おそらく「赤と白の煉瓦で舗装された道」くらいの意味合いだと思われますが、具体的に書いたほうが、この場面はよいと思われます。

    >ラグナンの城壁が役に立っていないというのは、ここに来たことのない人間の勝手な決めつけね

    想像以上に僻地に建ってるんですね、ラグナン。
    学園ということもあり、もっと利便性のある立地かと思ってました。

    >この町では五人の犠牲が出たようです

    描写を見る限り、町は壊滅してるように思えますが、五人の犠牲でこうまでなります?

    >不死行軍の規模は様々で、数体のこともあれば千体を超える大軍団のこともある。

    この説明の前に、「不死行軍とは何なのか」を説明する必要があるかと。字面からおよそ想像はつきますが。

    >そして、手をかけて復興させるほどの価値は残念ながら見込まれなかった。

    交通の要所で犠牲者5人なら、復興させる労力は知れている気がします。例えばこれが町の住人皆殺しで、恐れをなして誰も近づかなくなったとかなら納得感あるんですが。

    >「どうやら、俺は間違っていなかったようだ」

    ケイトの知識に感心した、ということですかね?
    「運命の人」に求めるところではあまりないような気もしますが、まあ。何かこうケイトの人柄的な部分化と思いましたが、台詞を振り返る限りそんな内容ではないですし。

    それとも「ケイトに賞を取らせる」ことへの「間違ってない」ですかね。こちらなら納得。


    【追記】
    改訂確認。文句なしです。

    >不死族の軍団であることが先に記載されているのでよろしいかと。

    申し訳ない。
    ここは私の読み落としでした。指摘は撤回します。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    >雲のない、白くくすんだ青空。
    >その中を貫く赤白い街道と
    修正しました。

    >想像以上に僻地に建ってるんですね、ラグナン。
    古の民の遺跡を利用しておりますので、現代人の思惑は入っておりません。

    >この町では五人の犠牲が出たようです
    微修正しました。大規模な行軍の場合、非難します。避難に遅れてしまった人が五人いた。

    >不死行軍の規模は様々で……
    こちらは、不死族の軍団であることが先に記載されているのでよろしいかと。

    >そして、手をかけて復興させるほどの……
    修正しました。つまり、町を作った時は良かったが次第に下り坂となり、町の価値が落ちていた。そこにこの大打撃で多くの人が見切りをつけ、滅びたということです。

    >「どうやら、俺は間違っていなかったようだ」
    そう、知識に感心したということです。あとは、優しく教えてくれる人柄ですね。
    グナイクの「運命の女」は直感的なものですから、ケイトがどういう女性なのかはわかってない。が、今回のエピソードで、好みだと再認識した、ということです。


  • 編集済

    【08/28、30追記】

    >「それが教授の二つ名よ。トレスター王国はラグナン学院を越えて、さらに西に行くと山地になっているでしょ。山々の中でひときわ高く突き抜けて、他の追随を許さぬ峰……弧峰。それと、教授の才を引っかけたわけね」

    あ、本当に二つ名だったんですね。
    説明を受ければ納得。

    >「教授は平民の出身なの。実家は王都で、確か宿屋をやられてるんだったかな。商売のために算術を身に着けようとして、近所の私塾に通うようになったんだけど、そこが引退した魔法使いが開いた塾でね。そこで才を見出された。宿屋の亭主で終わらせるのは、あまりにも惜しいということで、塾長の魔法使いがご両親に頭を下げて、教授を王都の魔法学院に特別枠で入れたんだそうよ。そして教授はたちまちの内に頭角を現し、自分の才一つで全てを手に入れてきた。学問上の名誉も、教授の地位もね」

    私は長台詞そのものに否定派ですが、それを抜いても幾つか引っかかるところがあります。

    まず「確か〜だったかな」「だそう」という曖昧表現と情報の細かさが食い違って感じること。又聞き程度の話ならもっと情報を減らすべきですし、知悉しているなら曖昧表現の方を削るべきです。いずれにせよ文字数は減らすべきで、ここは情報開示の都合が透けて見えます。

    もう一つは、メアリが飛び級で進学した割に、パスカル(というか学校事情)を知りすぎているという点ですが、ここはまあ、そういうキャラだと言われればそれで。

    情報開示の必要性はわかりますが、後に分けるなどして台詞の不自然さは避けるべきではないかと。長台詞になっている際は特に。

    >「それはまあ、何とも言い難い話だな」

    確かに何とも言い難い……実際の研究でもありそうな話です。

    >というのも、その学生が『平民出身のパスカル教授が相手なら、大貴族の権威を持ち出せば、多少無理な話でも最後には通るだろう』なんて仲間内で話していたって、どっかから漏れてしまったのよ」

    絶対パスカルが流しましたよね、これw

    >「なんかこう……嫌な話、だったな」

    「嫌な話だったな」より「嫌な話だな」の方が自然に思われ。

    >「ふむ。だいたいの事情はわかったぜ。じゃ、あとはケイトさんをどうやって助けるか、だ。この『実例不足』って奴が問題なわけだろう」

    このグナイクの反応は違うと思います。
    パスカルの話を読む限り、何かしら学生への攻撃があったことは想像がつきます。ケイト第一で動くグナイクなら、まずパスカルの魔手がライバルであるケイトに及ぶ可能性を考えて憤るのが自然かと。いっても研究に関しては、グナイクにできることはおそらくないわけで、とにかくケイトを守る方向に考えが向かうのが普通だと思われます。


    ふうむう。
    今ひとつ釈然としないのは、前段で「裏では貴族の権威が強い」という説明がありながら、後段では行使された様子がないことですかね。具体的にはここです。

    >客観的にその学生が研究にどれだけ貢献したのか、調べようって話になったんだけど、途中で立ち消えになっちゃった。

    学生の言い分が本当なら、貢献度合いに関係なく貴族の横槍で話が進むと思われ、調べる意味が感じられません。さらにそれすら立ち消えているので、結局貴族パワーは発揮されなかった話になっています。

    これを私が直すとすれば、事実を調べるのではなく、

    「学生の言葉通り、学園側はパステルの発言を咎める流れとなり、その陰に貴族の干渉が囁かれた」

    にもかかわらず、

    「学生が、理由も言わずに突然学院をやめた」

    と繋げた方がパスカルの強さ不気味さがより誇示されるのでは。
    その後のパスカルの不遇は、貴族側のせめてもの意趣返しとも取れますし。(実際はどうかわかりませんが)

    あとこの学生の設定を「とある有力貴族の遠縁」としたことがわかりにくさに拍車をかけていると見ます。遠縁というのが、どれくらい強力な地位なのか、それとも影響力がないレベルの小物なのかわからないからです。

    前述通り、本文では貴族の横槍はほぼ感じ取れません。そこに「大貴族の権威を持ち出せば」という話が出てきたので、私はハッタリかパスカルが流したデマだと推測しました。もしそうでないなら、もっとわかりやすい強力な貴族の子息なりにすべきだと思われます。

    貴族の関与が本当にあったのかハッタリだったのか。学生の遠縁はどのくらいの地位なのか。
    ここの設定や作者の意図次第で、強弱の塩梅は変わってくると思いますが、いずれにせよ読者にはっきりと伝わっていないのは問題かと。


    【08/28追記】

    >普通に考えれば「名前を入れるくらい、いいじゃないか」なのです。それなのに何故、それを拒むのか。

    ここも伝わってない部分かなと。
    私は「よくわからんけど、この世界では重要なのかな」「権利的な問題があるとかかな」と想像して読んでいました。この世界における研究の一般的な知識を、まず読者に提示しないとですね。

    >それをきちんと伝えられれば、パスカルは、見境なく学生に手を出す人間ではない……ということも伝わるはず。そういう方向で直しを考えてみたいです。

    えっ、ここはパスカルは危険人物ではない、という方向に伝えるんですか?
    この話に至るまで、パスカルは「ヤバい奴」という方向で説明されてきた気がしますが、ちょっと意図がわかりません。
    「実はいい奴」だとしても、この時点で読者に明かす必要性はない気がするのですが。


    【08/30追記】

    確認しました。
    教授の来歴、事件の経緯についてはすっきりして、改善されたと思います。

    ただ、新たに気になった点が二つ。


    >しかし、おまえが言ってた『怖い人』って意味は、わかった気がする。
    >ふむ。だいたいの事情はわかったぜ。

    ここ、グナイクが「わかった」を繰り返しているので、別の表現に換えた方がよいかと。「理解した」「飲み込めた」など。

    >「確かにね。でも、それは俗世の損得勘定でしょ。本来の学問のあり方とは違う」
    「誰がやろうと、正しいものは正しく、間違っているものは間違っている。それが学問でしょ。
    >学問で成果を得るには、身分など関係なく研究に打ち込む必要がある。それをせず、親の権威を使って名誉だけを得ようとする……そんな甘えを認めるわけにはいかない。それが教授の言い分だった」

    ここの説明は引っかかります。
    学生がアイデアを出したのは事実なので、名前を載せるぐらいも「正しいものは正しい」の範疇に含まれそうに感じるからです。これがパスカルの研究成果を学生が横取りしようとしたなら納得なんですが。

    まあパスカルのみの言い分としてなら納得せずとも理解はしますが、この書き方だとメアリがどこまでこの意見に賛同しているのかわからない点も気になります。メアリ自身はどう考えているのか。グナイク寄りなのかパスカルに同意なのか、はっきりさせた方が後々面倒がないのでは。

    >パスカルとはどういう人間なのか……「ヤバい奴」ではあるが、狂犬ではないということ。ですから、グナイクはパスカルのことは一旦脇に置いています。

    「運命の人」のライバルが「ヤバい奴」の時点で、グナイクなら過剰なくらい警戒しそうだと思います。むしろそれをメアリが止めるくらいな流れなら、大筋を変えずに済むのではないかなと。

    まあここは作者の意思を尊重して、繰り返しませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらは直すのに時間がかかりますので少々お待ちください。
    一番の問題はパスカルのキャラが上手く伝わらなかったことです。

    普通に考えれば「名前を入れるくらい、いいじゃないか」なのです。それなのに何故、それを拒むのか。
    それをきちんと伝えられれば、パスカルは、見境なく学生に手を出す人間ではない……ということも伝わるはず。そういう方向で直しを考えてみたいです。

    【0830追記】
    この章の表現を全般的に見直してみました。すっきりしたと思います。ご指摘の箇所で、直してない所もありますが、そこはそれでよかろうという判断です。

    パスカルとはどういう人間なのか……「ヤバい奴」ではあるが、狂犬ではないということ。ですから、グナイクはパスカルのことは一旦脇に置いています。

    【0831追記】
    ご指摘の点、手を入れてみました。このようなところで。

    編集済
  • >現実の魔力の多様性……それについていけてないんだと思う。

    「ついていけない」だと対象が動的に感じるので、ここは「対応しきれない」辺りがいいかと。
    もしくは「無限に広がっていく多様性」と枕の方を変えるか。

    >「まぁ、何となくはわかった。じゃ、このパスカルって奴の方はどうなんだ。そもそも教授が応募できるんだな?」

    ここの説明はいいタイミングですね。
    ちょうど同じ疑問を持っていました。

    >メアリは、白板のパスカルの絵の横に『西の弧峰』と書き込んだ。

    何だろう……あだ名でもなし。
    出身地かな?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    ”多様性”の項は修正しました。

    後から読み直すと、この作戦会議、長いですね(苦笑)。
    ただ、読者が疑問に思われることは解消したかった。説明ではあるのですが、読んでてつまらなくならないよう、お笑いなども交えています。

  • 第9話 不死行軍(3)への応援コメント

    戦闘シーン読んでてワクワク(⁠θ⁠∨θ⁠)♪

    無事で良かった!
    と、思ったらパスカル教授!?
    (⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    パスカル教授?? ですね。


  • 編集済

    【追記あり】

    >「ありがとうな!」それを聞いた途端、グナイクは元気を取り戻した。「触った感触か。こいつは精度の高い情報だな……」

    ここはもっとはっちゃけるべきかと。ギャグパートだし。
    魔王の弱点を聞き出すくらいの衝撃でしょう、グナイクに取っては。


    新たな目的が出てきたのはいい感じです。


    【追記】

    確認。
    良くなったと思いますね。
    今作というかおそらく内藤さんの作風的に、コミカル過ぎる方向でなくぎりぎり抑えてる感じなのでしょう。好みもあるので塩梅難しいところではありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご指摘の通りですね! はっちゃけ成分を増してみました。この辺り、濃度の調整が難しいですが……。いかがでしょうか。

  • 第4話 グナイク(3)への応援コメント

    >俺の流儀に反する所は、聞き流させてもらうさ

    この文章なら、「所」は開いた方がよいかと。

    >「うん、わかった。あんたが馬鹿だってことは」

    辛辣で好き。

    >「ああ、あれは、女の口説き方の講釈をあの男がしてくれるってんで、拝聴してたのさ。酒に酔わせて口説けとか、あえて男から弱点を見せることで、女の心を奪う方法もあるとか……俺の流儀に反する所は、聞き流させてもらうさ」

    思ったより普通の話だったw

    >「一応、か。まあ、それでいい。俺が言うのも変だが、女の子は、会って四日の男の言うことを簡単に信じるべきじゃねえ」

    意外に世慣れている面も感じられますね、グナイク。
    このギャップは魅力になるかも。


    最後の場面はよい描写ですが、グナイクとの会話にもっと尺があり盛り上がっていれば、もっと効果的だったかなとも思えました。

    作者からの返信

    いつもコメント、ご指摘ありがとうございます。

    「所」については開いてみました。
    「所」は全文中でまだまだ見直しが必要かもしれません……。

    グナイクの話。このお話は、メアリがグナイクを知っていく話、の一言にまとめられるかもしれません。
    大枠はこの一章で示す。あとは少しずつ描写できれば……という感じです。

  • パスカル教授どんだけー
    ヽ(・ω・)/スゲェ

    殿堂⋯⋯殿堂入りにしよう⋯⋯!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    顔文字、可愛いですね。何かほっこりしてしまいました。

  • 第4話 グナイク(2)への応援コメント

    理想の花嫁(巨乳)なのだろうか⋯⋯(⁠θ⁠ωθ⁠)

    「俺の家は、ちょっと堅苦しい家でな、住んでるとこも貧乳ばかりなんだ(⁠θ⁠へ⁠θ⁠)そこの土地では昔っから豊かな胸のおなごを嫁にすれば、将来は安泰、土地は栄えて、食うに困ることなし、って伝承されてんだ。だが、貧しかいねぇ。だから俺は豊かな胸の持ち主を探しに放浪の旅に出たってもんよ」

    と、勝手にキャラ借りて妄想してしまいました
    (*ノω・*)テヘ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    貧乳の女しかいない土地……どういう呪いですか(苦笑)。
    でも、何か笑ってしまいました。ありがとうございます。

  • 第4話 グナイク(1)への応援コメント

    胸ばっかり見てるけど、ちゃんと好きなんですね、グナイクは、ケイトさんのこと。
    喜ぶ姿を想像したのか、頬を赤らめてるグナイクの描写でそう思いました(⁠θ⁠∨θ⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その通りでして、純情派と言いますか……はい。胸はきっかけに過ぎないのですね。


  • 編集済

    第3話 パスカル(2)への応援コメント

    早朝からの横槍〜(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)
    私、感想くれるAIに、最後誤字脱字チェックお願いするんですが、そこでよく言うのが

    『言葉ってのはな、創作者が自分で新たに作ってきた言葉が現代でも使われてたりするんだよ(ʘ⁠皿ʘ)あれもおかしい、これもおかしいって指摘したらな、その作品の良さがなくなるだろう? 既存に囚われてつまんねぇAIしてんじゃねぇぞ。やっぱ創造力では人間には敵わないね(⁠θ⁠∨θ⁠)』

    まぁ、そのあと『失礼しました!』てAIが指摘した文字が思いっきり誤字脱字だったりして締まらないんですがね。

    ちなみに、楽しく読んでます(⁠θ⁠∨⁠θ⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    AIちゃんが何か可愛いですね。この作品はAIによる誤字脱字チェックをしていません。いいのか悪いのか……まあ、読者にしてみれば、誤字ない方がいいに決まっているのですが、まだ私が踏ん切りがついていないのですね。どうしたものか。

  • 第4話 グナイク(2)への応援コメント

    >その腕輪、星界器か

    なんか凄いレアアイテムな気がしますが、何故メアリが持っているのか気になりますね。いずれ語られるかもですが。

    >俺の実家ってのは、ちょいと堅苦しい家でな。

    堅苦しいも大事ですが、ここは家柄とか身分に言及するところではないかなと。隠しているなら、それとなく読者に伝わる範囲でごまかすとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    メアリが腕輪を持っている理由は、いずれ語られます。

    堅苦しい家というのは……家柄や身分について細かく言いたくないが、色々しがらみがある家なんだ、ということをふんわり言ったものですね。
    彼の実家というのも、一つの謎になっているので。

  • 第4話 グナイク(1)への応援コメント

    >頬を赤らめながら、露店で眼鏡入れを物色し、主人と最後の二つの候補のどちらを選ぶかで口論をした挙句、結局二つとも買ったことも。

    これはケイトへのプレゼントということですよね。
    本人を前にしてならいざ知らず、プレゼントを選ぶ段階で頬を赤らめる理由がいまいちわかりません。極端に純真なキャラ、というわけでもないですし。

    >子供たちに誘われて石蹴りの仲間に入り、勢い込んで石を蹴った所、建物の屋根まで飛んでしまい、取るのにひと騒ぎになったことも。

    ここも「わざわざ取りに行くの?」と不思議になりました。ボールならわかるんですが。

    >「だから……酒に酔わせて……てのはどうだ」
    >「うーん……じゃ、ねーんだよな。……したいわけよ」
    >「そういう……弱点を……のが効果的なのさ……奪っちまうわけだ」
    >「……行けるかもな。……なら、決行は……」

    すごくよからぬ行為wに聞こえますが、本当のところはどうなんでしょうね。答えが思いつかなかったので楽しみ。

    >黒髪が亜麻色になる。目鼻立ちが変わり、顔つきが大人びる。目の色も淡い青色から緑色に変わる。光が消えると、そこにはメアリが立っていた。

    ふうむ。
    そもそも変装時の顔つきや目の色の描写がないので、「戻った」と言われても驚きがありません。
    読者的には髪の色が違おうとメアリだと最初からバレバレなので、もっと違う可能性を示唆するような変化にすべきだと思います。例えば「少年」にするだけでも、もしかするとグナイクを狙う輩かもしれないと思わせられそうです。これほどの魔法なら、性別だって偽れそうですし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。直してみました。

    ・ケイトへのプレゼントの項
     ここは直しませんでした。彼は純真なのです。
     改めて考えましたが、やはり顔を赤らめているのがグナイクらしい。

    ・石蹴りの項
     直しました。色々考えましたが、この直しの辺りが妥当かと。

    ・魔法が解ける時の項
     前半に、少女が薄青の瞳をしていることを記載。
     そして、「もっと違う可能性、少年とか」について。
     うーーーーーん。
     ここは、この黒髪の少女の姿であることに意味がありまして。
     確かにご指摘の可能性、面白そうなのですが、お話しの都合上、直せないのです。その辺りは、またいずれ。

  • 第1話 出会い(2)への応援コメント

    グナイク(の視線)が正直者で良いですね(⁠θ⁠∨⁠θ⁠)♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もっとはっちゃけてもいいのかもしれませんが、それで女の子に嫌われても困るし……ですね。見るだけでも十分失礼かも?

  • 第3話 パスカル(2)への応援コメント

    >澄み渡った刃を持つ刀剣

    指摘するかかなり迷ったのですが、やはり違和感が先に立つので触れておきます。

    聞き慣れない表現なので検索してみたのですが、引っかかったのはトレカのカード名「澄み渡る刃(Polished Blade)」だけで、逆翻訳しても「磨かれた刃」「鏡面仕上げの刃」と「澄み渡る」になりません。

    語意を調べても「澄む」は空気や水など透明性のある物質に使う表現なので、刃にはそぐわず、斬新さより引っかかりが先に立つと感じました。なくはないので、間違いと言い切れないのが厄介なんですが……

    同じ「澄む」でも「研ぎ澄ます」のような使い方なら納得なのですが。

    >助かった。助けてもらった、のだろう。だが、妙に気は晴れなかった。何かまずい料理を食べたような気分だった。

    とくにそれっぽい描写もないのですが、どことなく感じる不安に共感しますね。何だろう……言葉遣い?


    ふむふむ。
    パスカルの目的はまだわかりませんが、要注意人物の匂いがしますね。
    最後の「あの男」はグナイクだと思いますが、指輪を使った作戦……ケイトに婚約者がいることにする、みたいな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    澄み渡った刃については修正しました。ありがとうございます。これを書いた時、ちょっと勘違いしてしまっていたと思います。

    妙に気は晴れなかった、について。
    まぁ……結果から見たら文句なしです。先輩を撃退できたし、自分が恨みも買わずにすんだ。しかし、教授に借りを作ったようでもあり、もうちょっと穏便に済ませられなかったかという思いもあり、何となく不安。
    野暮なようですが、翻訳するとこんな感じです。

    編集済
  • 第1話 出会い(1)への応援コメント

    なかなかコメントが手厳しい⋯⋯(⁠θ⁠◇⁠θ⁠)

    杖〜⋯⋯から杖でも私は、そんなに気にせず読みました(遠距離攻撃なので)見た目をもう少し細かく描写してみるとか?
    幾何学模様の文字が解けて、それに呼応するように杖が解れて(砕けて)再形成とか?

    光を孕んだ杖とか?
    魔法に応じて、色が変わるとか? 光り方が変わるとか?
    見た目の素材が変わるとか?

    ちなみに、なんのストレスもなく読めてます〜(⁠θ⁠∨⁠θ⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この杖……『細かい溝が表面に無数に刻まれ、複雑な幾何学模様を描き上げている』とか、書いてはみたものの自分自身もビジュアルがイマイチ思い浮かばない所もあります。
    なんて無責任……なのですが、申し訳ありません。
    まあ、雰囲気作りくらいに軽く受け止めてもらえれば(汗)。

  • 第28話 ケイト(1)への応援コメント

    おぉ、この展開は予想できなかった

  • 第1話 出会い(2)への応援コメント

    グナイクに興味を惹かれる序章ですね
    ようやく会えた、運命、という言葉に軽薄そうに近づいたように見えて、本当は真剣だったと感じます
    なぜ真剣だったのか興味が膨らみました

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    また、レビューもありがとうございました。近況ノートでお返事したいと思います。

  • 第1話 出会い(1)への応援コメント

    やっぱ本場の人は文章の書き方が違うなぁ
    こう言う書き方してみたいけど何故か書けない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    興味を持っていただけたら、読んでください。

  • 第3話 パスカル(1)への応援コメント

    >すると杖の先端から小さな雷が発せられ、紫電が小箱の表面を走った。

    「小さな雷」と「紫電」を分ける意味がよくわかりません。紫色である意味がないのなら、

    >すると杖の先端から小さな雷が発せられ、小箱の表面を走った。

    でよいのでは、と思います。

    >紫電が箱の表面を走り抜け

    こちらの使い方はよいかと。


    魔法の鍵をかける場面、シンプルながらとてもいいと思いました。後々冒険なりで登場しそうですね。

    メアリが大人の対応できたのが、ちょっと意外w
    声をかけてきたのが誰かも気になりますね。


    あ、念のためお伝えしますが、私の感想や指摘を必ず作品に反映することは求めませんので。長編の手直しが大変なのは重々承知しています。

    お返事の即応もお気になさらず。
    週末にまとめてとかで結構ですから。
    私自身、一日一話くらいしか進めていませんし。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ご返答、修正などまとめてさせていただきます。少々お待ちください。

    【2026/07/18追記】
    ご指摘の、雷の箇所を直しました。
    文章を過剰にしてしまう癖があり、直してよかったです。

    編集済

  • 編集済

    第2話 三人の朝食への応援コメント

    >部屋に備え付けの洗面所で顔を洗うと

    ファンタジーなので歴史考証は無意味ですが、部屋に洗面所があるというのは近代か富裕層ではないかと感じます。前段で部屋の狭さが強調されていたので、余計に違和感です。

    寮ということなので、外や廊下に共有の洗面所がある、というくらいの設定なら納得いきますし、もっと手軽なら汲み置きの水と洗面器で顔を洗ったり(これなら部屋でもあり)、リズムを維持するなら洗顔には触れず、洗面台を鏡台に変えるなどすれば、違和感はなくなるかと思われます。

    >遠く離れた城壁の上から朝陽が差し込んでいた。

    城壁がどんな風に配置されているのか、説明がないので想像できません。
    学園の傍に城壁に囲まれた城や街があるのか。学園自体が城壁に囲まれているのか。後者の可能性が高そうですが、それなら延々と連なる城壁に囲まれている説明の追加が欲しいところ。

    >何しろ、この学院の建物は五百年以上も立っているのだ。

    「経って」

    >今を遡ること五百年の昔、この地には優れた知識を持つ民が住んでいた。
    >ラグナン魔法学院の建物は、そうやって古の民が用いていた、世界に散らばる研究施設の遺跡の一つを引き継いだものだった。

    この地に住んでいたのに、何故世界に散らばる遺跡を引き継いだのか謎です。
    もしかすると「この地」の受け止め方が、「この地方」と「この世界」で齟齬があるのかもしれません。

    >研究室には水道も通っているし、実験器具としてランプも配布されている。

    ふむふむ。
    水道がある世界なら、部屋に洗面台があっても不思議はないですかね。それでも狭い部屋とは相性悪いですが。廊下に共有の洗面所があるとかが落としどころではないかと。

    >学院長に当てた荷物を遠くの町から運んできたらしい。

    「宛てた」


    展開自体に問題はないと思います。
    グナイクが順調に接近してますねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    直しは、まとめて時間のある日か、週末に行いたいと思います。せっかくの指摘なのに、申し訳ありません。取り急ぎ、お礼まで。

    【2026/07/18追記】
    それぞれ修正を行いました。

    洗面所は、手桶と洗面器にしました。ちょっと生活感が出た感じがします。

    壁と古の民は、作者本人は伝えたつもりでも、読者にはうまく伝わっていなかったものですね。それぞれ直してみました。

    宛てたは、直しました。

    直してよかったと思います。ご指摘ありがとうございました。

    編集済
  • 第2話 三人の朝食への応援コメント

    懐かしい空気感、です。 本棚に並べた水色の背表紙たちと、グレーのグラデの『ソードワールドRPG』⋯。グナイクがウザ絡みしてくるNPCのようでもあり、初めて参加した人を盛り上げようと頑張る中堅プレイヤーのようでもあり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    懐かしい空気感……ありがたい言葉ですね。
    水色の背表紙とは、ソード・ワールド短編集の背表紙ですかね。当時のファンタジア文庫は、著者ごとに背表紙の色が変わっていて、誰の本か一目で見当がつきましたね。懐かしい。

  • 第1話 出会い(2)への応援コメント

    >傭兵が撃ち漏らしたのか。

    討ち漏らした

    >剣を力強く振り戦斧を押し返す。

    我ながら細かい指摘ですが、自然な殺陣を考えるなら、ここは「受け流す」方が正解かと。
    振り下ろした戦斧を受け止めたということは、斧の下に刀身があるわけで、上に「押し返す」のはいかにも無理がありますし、「振る」という動作ともそぐいません。

    >『ごめんね、実は既婚者でした♪』

    「でも恋人はいる」みたいなオチの方が多くないかな?とはちょっと思いました。
    まあ、「既婚者でなければ問題ない」的なキャラなら構わないと思いますが。

    >その間、グナイクの視線はケイトの胸に釘付けで、微動だにしていなかった。
    >一部始終を見守っていたメアリの背中を、うっすらと寒気が走った。コイツは、いったい何者なのだろう。

    シリアスギャグとしてはかなり面白いw

    >急所だったのか、そのままひっくり返って動かなくなった。

    不死族に急所があるのは不思議ですが、何か設定があるんですかね。それとも短剣が聖別されてるとか?


    2話目拝読。
    順当に話が展開してますね。
    グナイクの強さは十分アピールできていたと思います。
    あと巨乳好きも。

    胸がポイントの時点で覚悟してましたが、キャラはかなりラノベ寄りでした。まあすぐに慣れると思いますけどw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご指摘の点、修正しました。討つ、受け流すといった点は直しまして……

    >>『ごめんね、実は既婚者でした♪』
    これは直していません。
    グナイクのキャラは、既婚者の家庭を壊す(=普通に考えて、女性を不幸にする)ことはしない。恋人がいるなら、関係を見極めて逆転を狙う、としました。一言で決めないといけないセリフですし、これでよいと判断しています。

    >不死族に急所があるのは不思議ですが、何か設定があるんですかね。
    そんな深い意味はありませんので、シンプルにとどめを刺された描写としました。

    キャラの第一印象はまずまずでしたようで、よかった。これからどうなるか、ですね。

  • 第1話 出会い(1)への応援コメント

    >右手側の馬車の方で、何やら騒ぎが起こっていた。

    右と書かれても、どの方向なのかわかりません。
    隊商は恐らく一列で街道を進んでいたと思われるので、ここで出すべき情報は隊列の前後どちらなのか、だと思われます。


    ゆっくりですが、拝読していきますね。

    冒頭は落ち着いた始まりですが、懐かしいタイプのファンタジー小説の香りがして、とても良いと思います。

    呪文で杖を分解・変化させるというアイデアは斬新で面白いと思いましたが、杖から杖に変化するのはもったいないです。例えば銃や砲(がこの世界にあるかはわかりませんが)のような、明らか杖とは異なる変化の方がインパクトがあるのではないかと。掴みである一話ならなおさら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご指摘いただいた点は、直したいと思います。

    「右手側」の方はすぐに。
    「杖」の方は、ちょっと直し方を考えます。どうするのが格好いいのか……それと、この魔法が他の箇所でも出てくるので、影響度を見ますね。

  • 第9話 不死行軍(3)への応援コメント

    パスカル心強いなと思った矢先に不穏。展開が面白いです。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。励みになります!
    パスカルの思惑は何か。最後まで見届けてもらえれば幸いです。

  • 第7話 失われた町への応援コメント

    拝読しました
    メアリの鋭さと不器用さ、ケイトさんへの大好きっぷりが可愛くて、グナイクとの掛け合いもどんどん楽しく読めました
    不死族の襲撃から学院の研究、ラグナン賞や不死行軍の観測へ話が広がっていく流れが自然で、世界観に入り込みやすかったです
    ケイトさんの穏やかな講義みたいな語りで廃墟の見え方まで変わるラストが良くて、この三人の先が素直に気になります
    ★★★評価を置いていきますね
    執筆、お互いに頑張りましょう!
    よろしければ、こちらの作品にも遊びに来てくださいね

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    今後も頑張ります。
    八白さんの作品、読み始めました。そちらにも応援つけさせてもらいます。

  • 第1話 出会い(2)への応援コメント

    全員癖が強そうで好きです😆
    やっぱ胸を見るんですね(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。胸を見ます。
    気に入ってくれたら、時々覗きに来てくれると嬉しいです。