ep030⚜️ 新しい朝への応援コメント
アルテリスの疲れた顔も美しいです。
掲載されていたイラストを思い出しました。
アルテリスもジャミーラも昨日の今日で頑張りすぎです。本当、今日は穏やかな一日でありますように。
作者からの返信
丈王 音羽様
この度も丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます。
また、掲載したイラストも思い出していただけたとのこと、大変嬉しく存じます。
昨夜の出来事から一夜明けたばかりだというのに、二人ともなかなか休むことができませんね(笑)。
一見すると対照的な二人ですが、こうしたところは、案外似た者同士なのかもしれません。
そして、二人の穏やかな一日を願ってくださるお言葉にも、心が温かくなりました。
ジャミーラが女神様に捧げた祈りと同じように、二人にとっても、心安らぐひとときが訪れてほしいものですね。
登場人物たちにまで温かなお心を寄せてくださり、誠にありがとうございました。
ep021⚜️ 陽だまりの対話への応援コメント
アルテリスが五年生と知って驚いてましたね。自分の年齢を知らない。この事が何を意味するのか、ジャミーラは色々と考えてしまうのでしょうか。
優しい人ですから(^^)
作者からの返信
千央様
この度も丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
おっしゃる通り、アルテリスが五年生であることもさることながら、自分の年齢を知らないという事実は、ジャミーラにとって大きな驚きだったと思います。
何気ない会話の中で明かされた、思いがけない事実。その言葉の裏にどのような事情があるのか、彼女なりに思いを巡らせたのかもしれません。
そして、ジャミーラの優しさにも目を向けてくださり、とても嬉しく存じます。
まだ互いに知らないことも多い二人ですが、少しずつ心の距離を縮めていく様子を、温かく見守っていただけましたら幸いです。
素敵なご感想をお寄せくださり、誠にありがとうございました。
ep020⚜️ 静寂の裏でへの応援コメント
戻って参りました。サンシャイン神聖国~! で、では……そ、その……!
作者からの返信
紫瞳 鸛様
なんと、早速ep020まで遡ってご確認くださったのですね……!
こうして実際に読み返していただけるとは、作者として本当に嬉しい限りでございます( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
そして、そのご反応に、思わず頬が緩んでしまいました(笑)。
まだ詳しくは申し上げられませんが、引き続き物語の展開を楽しみにしていただけましたら幸いです。
わざわざ過去のエピソードまで足を運んでくださり、心より感謝申し上げます。
ep126⚜️ 王子と影への応援コメント
神々の罰或いは試練として己のマナを自在に操れなくされた人類。それを超えるアルテリスは、何か重大な代償と引き換えに為したのかと思いましたら……『サンシャイン』。名前からすると殿下らとは対極の血筋!? 救いの光に満ちながらも一層の不穏さが増す、衝撃の引きでございました……。
作者からの返信
紫瞳 鸛様
この度も丁寧にお読みくださり、鋭い考察をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
人族に課せられた制約と、それを超越するかのようなアルテリスの力。その異質さから、何らかの代償の可能性にまで思いを巡らせていただけたこと、大変興味深く拝読いたしました。
また、『サンシャイン』という名から、ムスタファたちとの対照性を感じ取っていただけたことも、とても嬉しく存じます。
実は、この『サンシャイン』という名は、ep020でもほんのさりげなく登場しております。
当時は世界観の一部として読み過ごしてしまうような一節だったかもしれませんが、こうして再びその名が現れたことで、また違った意味合いを感じていただけるかもしれません。
ひとつの危機が去った一方で、新たな謎を残す結末となりましたが、その不穏な余韻まで感じ取っていただけたこと、作者として大変嬉しく思います。
アルテリスの力の由来、そして『サンシャイン』という名が何を意味するのか。引き続き、物語の行く末を見守っていただけましたら幸いです。
編集済
ep033⚜️ 初めての同行への応援コメント
ジゼル副支部長の言葉のひとつひとつが、ジャミーラの心の傷を優しく包み込み、同時に彼女を本物の「聖騎士(ヒーロー)」へと育て上げていく大人の導きに満ちていて、深く胸を打たれました✨
「ただ必死だった。そこに辿り着ける者は、案外少ないものよ」というジゼルの全肯定のセリフは、読んでいるこちらまで救われるような温かさがあります🌸
自分の不安や学園の防衛(内側の視点)だけに囚われていたジャミーラが、ジゼルの「患者の苦しみは待ってくれない」という言葉によって、世界を救う神聖術師としての広い視野(外側の視点)へと視座を引き上げられる瞬間のカタルシスが本当に素晴らしかったです🍀
次回を楽しみにしてます😉ではまた……
ep032⚜️ ジゼルの誘いへの応援コメント
前エピソードでジゼルの纏う圧倒的な気品や、香茶の湯気といった細やかな情景描写が、これからのジャミーラの神聖術師としてのキャリアが大きく花開いていく前兆かんじさせていたので、ジャミーラの神聖術師としての未来の扉が、また新しく、そして一段と大きな光と共に開かれた瞬間に胸が熱くなりました✨
昨夜の過酷な戦闘を終えたばかりの非番の日に、休ませるべきか迷いながらも、ジャミーラの高い実力を買って声をかけてくれたジゼル副支部長の大人としての包容力と優しさに深く魅了されます😍
内緒話をするように「悪医っぽく微笑んだ」ジゼルのチャーミングな描写も含め、憧れの先輩に認められ、引き上げられていくジャミーラの少女らしい純粋な喜びが瑞々しく伝わってきて、読んでいるこちらもなんだか誇らしい気持ちになりますね🍀
ep031⚜️ 五芒星への応援コメント
いつも沢山のコメントありがとうございます✨
まだ、体調完全ではありませんが、また前のようにコメントさせていただきますね。
ヌン(ΦωΦ)ノ⁾⁾
では早速――📖
ジャミーラ(そして読者)が身を以て経験した「ハムザの悪魔化(ep024〜027)」という生々しい事件の直後に、この世界の魔法体系の講義が重なる構成がとても分かりやすく知的で良いですね✨
教授が語る「闇術は強大だが自己喪失を伴う」「心を闇に呑まれた者は人の姿を失う」という言葉の重みが、昨夜のハムザの「肉体がみちみちと軋み、異形化していく悍ましさ」と完璧にシンクロしていて、ジャミーラの胸に重く静かに沈んでいく心理描写が非常にリアルでちょっと切ないです😢
作者からの返信
うろなめゆ様
こちらこそ、いつも丁寧にお読みくださり、心のこもったご感想をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
まだご体調が万全ではないとのこと、どうかご無理はなさらず、お身体を大切になさってくださいね💦
そして、今回も物語の構成からジャミーラの心情に至るまで、細やかに目を向けていただき、大変嬉しく存じます。
穏やかな講義室で語られる知識と、昨夜目の当たりにした凄惨な光景。実際にその恐ろしさを経験したからこそ、教授の言葉はジャミーラの胸に、それまでとは異なる重みをもって響いたのでしょう。
こうして二つの場面を結びつけ、物語を丁寧に読み解いてくださることを、作者としてとても嬉しく、ありがたく感じております。
また、ほかのエピソードにもご感想をお寄せくださり、重ねてお礼申し上げます。
一つひとつ大切に拝読し、順にお返事をさせていただきます。
ep017⚜️ 差し伸べられた手への応援コメント
ジャミーラにとっては、今までの密かな努力が認められた瞬間ですし、堂々と夢に向かえる祝福すべき場面なのですが、アルテリス君の意図はどこにあるのでしょうかね〜。
ジャミーラを神聖術師として研鑽を積ませる事が、殿下の助けになるとふんだからなのですかね🤔
やっぱり何かが起こるのを分かっているんですね💦
作者からの返信
コーポ6℃様
こちらのエピソードも丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
誰にも打ち明けられず、ひそかに積み重ねてきた努力を認められたこと自体は、ジャミーラにとって、大きな喜びだったのではないかと思います。
そして、アルテリスの意図は、なかなか見えにくいですよね(笑)。
もしかすると、初めて出会ったあの日、目の前の悪に臆することなく立ち向かった勇気。身分の違いにとらわれず、自分を救おうと手を差し伸べてくれた慈悲深さ。そして何より、そこで目にした神聖術。
その一つひとつが、アルテリスの心に思いの外深く残っていたのかもしれません。
さらに、その後の交流を通して、自らの立場を弁えながらも、信念を失わない聡明さにも触れ、ジャミーラという人物への理解を少しずつ深めていったのでしょう。
もちろん、殿下のお役に立ちたいという思いも、彼の中にはあるのだと思います。
果たして、彼はどのような思いでこの提案をしたのか。
その真意にも思いを巡らせながら、引き続き物語を見守っていただけましたら幸いです。
ep016⚜️ 兆しへの応援コメント
学園ヒューマンドラマの雰囲気を醸し出していたのに、一気に序章で説明していたダークファンタジー感が出てきましたね。
しかし、それはまだジャミーラの直感程度でしかないのに、二人の反応がただ事ではない事を示唆している描写が秀逸です✨️
作者からの返信
コーポ6℃様
この度も丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
これまで描かれてきた穏やかな学園生活。その日常にも、序章で示したダークファンタジーの影が少しずつ差し始めました。
このときのジャミーラは、得体の知れない不安に耐えかね、すがるような思いで胸騒ぎを打ち明けておりました。
ただ安心させてほしかっただけに、二人の思いがけない反応を目の当たりにして、かえって不信感を抱かれたのではないかと思い悩んでしまったのかもしれません。
そんなジャミーラの心情と、ムスタファやアルテリスから滲み出る、ただならぬ緊迫感を丁寧に汲み取っていただけて、とても嬉しく存じます。
穏やかな日常に忍び寄る不穏な兆し。その正体にも思いを巡らせながら、今後の展開をお楽しみいただけましたら幸いです。
ep103⚜️ 揺れる視線への応援コメント
う~ん。勉強になる授業が緊迫していますね。
そもそも、ディーターはどんな狙いがあって、学校に潜り込んでいるのでしょう。
この対魔学を教えているのも彼の作戦の内なのでしょうか?
敵さんの考えが分からないって恐怖ですよね。
作者からの返信
苗田はな様
こちらのエピソードも丁寧にお読みくださり、素敵なご感想をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
おっしゃる通り、もはや授業どころではありませんね。ジャミーラもディーターの一挙手一投足が気になって、これではなかなか授業の内容が頭に入ってこないことでしょう。
ディーターの目的につきましては、もし相手が人間とはまったく異なる価値観を持つ存在なのだとしたら、人間の常識でその真意を推し量ることは難しいのかもしれません😈
果たして、ディーターの真意はどこにあるのか。
引き続き見守っていただけましたら幸いです。
ep102⚜️ 密かな依頼への応援コメント
監視しているとバレずに監視する…
これは随分と責任重大かつ危険なミッションが回ってきましたね。
勘付かれれば、真っ先に危険に晒されるとは…。え?大丈夫ですか?
すんなり教師の顔して成りすまして紛れ込んでる相手ですよ。
こちらの動きがバレない方が難しいのでは…。
作者からの返信
苗田はな様
この度も丁寧にお読みくださり、ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
おっしゃる通り、もし本当に身分を偽り、周囲の信頼を得ながら学園に入り込んでいるのだとすれば、こちらの動きを悟られずにいることは、決して容易ではないでしょう。
まして、ジャミーラは感情が表に出やすいところもありますから、なおさら懸念が残るところです。
一方で、何も知らぬまま危険な相手と接し続けることにも、また別の恐ろしさがございます。
事情を知らせることで生じる危険と、知らせずにいることで生じる危険。そのどちらも軽視できないからこそ、ムスタファたちも難しい判断を迫られているのかもしれません。
果たして、この選択がどのような結果をもたらすのか……。
今後の展開も、引き続き見守っていただけましたら幸いです。
ep029⚜️ 力の代償への応援コメント
アルテリスにも辛い過去が……。
「生まれて来なければよかったのに」とは、なんという辛い言葉。
ジャミーラにかけた言葉が、自分自身にも刺さっているのが切ないです。
作者からの返信
丈王 音羽様
この度も丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
「生まれて来なければよかったのに」——あまりにも残酷な言葉ですよね。
実は、この言葉は物語の序盤にも登場しており、意図的に繋がりを持たせております。
その理由につきましては、まだ詳しくお話しできないのですが、こうした小さな繋がりにも思いを巡らせながら、今後の展開をお楽しみいただけましたら幸いです。
また、ジャミーラの背中を押そうとして紡いだ言葉が、かえってアルテリス自身の胸に深く突き刺さってしまう。そんな彼の抱える痛みにまで目を留めていただけて、とても嬉しく存じます。
ジャミーラに前を向いてほしいという願いに偽りはなくとも、同じ言葉を自分自身に向けることは、彼にとって容易ではないのかもしれません。
引き続き、彼らの歩みを温かく見守っていただけましたら幸いです。
ep020⚜️ 静寂の裏でへの応援コメント
こんにちは☆
結界石が破壊されたとは穏やかではありませんね……
この後の何かとんでもない事態を示唆しているような気がしてなりません。
ジャミーラの成長物語のように感じていますが、
この先も楽しみです(^^)
作者からの返信
千央様
こんにちは。この度も温かなご感想をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
おっしゃる通り、学園を守る結界石が破壊されたというのは、決して穏やかではない事態ですね。
一見平穏に見える学園の日常ですが、その裏では少しずつ不穏な気配が広がり始めています。この異変が今後どのような展開につながっていくのか、ぜひご注目いただけましたら幸いです。
また、ジャミーラの成長にも目を向けてくださり、とても嬉しく存じます。
神聖術師になるという夢を胸に、ようやく聖騎士見習いとしての第一歩を踏み出したジャミーラ。
本作では、そんな彼女の成長とともに、アルテリスが辿る道もまた、大切な物語の軸のひとつとして描いております。
立場も境遇も異なる二人が、さまざまな出会いや出来事を通して、互いにどのような影響を与え合い、それぞれの道を歩んでいくのか。
そんな二人の歩みも、これから温かく見守っていただけましたら幸いです。
設定資料 第2章への応援コメント
読者おもいです❢❢ Good job!👍
あと、ついでに読者のわがままを・・・せっかく素敵な挿絵とかあるので、本文とノートの両方にリンクを貼るといいです!〔拙作を参考に👆…バンセンです💦(笑)〕
作者からの返信
MASATO様
設定資料や近況ノートにも目を通してくださり、ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
読者の方の視点からいただけるご意見は、大変参考になります。素敵なご提案をいただき、誠にありがとうございます✨️
さりげないご宣伝にも、思わず頬が緩みました🐿
ぜひ御作も参考にさせていただきながら、順次更新してまいりたいと思います。
温かなお心遣いと貴重なご助言に、心より感謝申し上げます。
ep124⚜️ 闇に抱かれ ムスタファへの応援コメント
ムスタファ殿下、さすが! 身体を犠牲にしてまで精神を救いましたが、その代償はあまりにも大きかったのですね。でも絶対絶命かと思われたその時に到着したアルテリス! 清らかな天の歌声、黄金と琥珀の光、そして魂まで癒してくれるその能力。今度こそディーターめの表情が完全に崩れると良いのですが……。
作者からの返信
紫瞳 鸛様
この度も丁寧にお読みくださり、心のこもったご感想をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
ムスタファにとって、幼い頃にどれほど望んでも得られなかった両親の愛情。それを今さら差し出されたところで、受け入れられるはずもなかったのでしょう。
自らの肉体を焼くという、あまりにも苛烈な手段でしたが、それほどまでに彼の意志は揺るぎないものだったのだと思います。
しかし、どれほど強靭な精神力を持っていても、肉体の限界までは覆せない。精神干渉を打ち破った代償はあまりにも大きく、再び窮地へと追い込まれてしまいました。
そして、そんな絶体絶命の状況で姿を現したアルテリス。
これまで決して人前でその力を使おうとしなかった彼が、ついに神聖術を行使しました。
果たして、アルテリスの登場によって戦況はどのように変わるのか。そして、ディーターは何を思うのか……。
この先の展開も、引き続き見守っていただけましたら幸いです。
ep028⚜️ 月はすべてを語らずへの応援コメント
ずっと「取り巻きの二人」という印象だったのですが、ちゃんとハムザの努力を見ていて、心配してくれていたんですね。
「次は、ちゃんと支えます」という言葉に、思っていた以上にちゃんと友人だったんだなあ。取り巻きだと思ってごめんよ……。
作者からの返信
丈王 音羽様
この度も丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます。
これまではハムザの後ろをついて歩く姿が目立っていた二人ですが、実は彼の人知れぬ努力も、その不器用さも、ずっと近くで見ていたのですね。
「次は、ちゃんと支えます」という言葉から、二人のハムザを想う気持ちを汲み取っていただけて、とても嬉しく存じます。
人は何かに追い詰められているときほど、どうしても周囲が見えなくなってしまうものだと思います。
けれど、自分ではひとりだと思っていても、案外すぐそばに、自分を案じ、支えたいと願ってくれる人がいるのかもしれません。
今回は、そんな想いを込めて綴ったエピソードでもありましたので、二人の姿に目を留めていただけたことを、大変嬉しく思います。
これからも、彼らの歩みを温かく見守っていただけましたら幸いです🍀
ep100⚜️ 慎重なる一手への応援コメント
前話もそうでしたが、ライルさん、中々素晴らしい観察眼に、推察、賢いです!
勝手に、頭脳派ではないと思っていたので見方が変わりました。
頭脳派ムスタファ>アルテリス>ライルの順かな~なんて、考えてました。
作者からの返信
苗田はな様
この度も丁寧にお読みくださり、ライルの意外な一面にまで目を留めてくださって、ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
おっしゃる通り、実はライルも、なかなかの頭脳派でございます✨️
学術試験の成績では、アルテリス、ムスタファ、ライルの順となっております。前の二人が群を抜いて優秀なため、少々目立ちにくいのですが、ライルもまた、優れた思考力を備えた人物です。
もっとも、三人にはそれぞれ異なる強みがありまして、特に観察眼や周囲の状況を察する力に関しては、ライルが一歩抜きん出ているかもしれません。
ムスタファやアルテリスに比べ、ライルは社交性にも富み、周囲への細やかな気配りができる人物です。……一時期は少々荒れていたこともありましたが(笑)。
今回の一件でも、ライルは自らの伝手を頼って情報を集め、ジャミーラから聞いた何気ない話の中にも不審な点を見出すなど、重要な役割を果たしておりました。
聖騎士団の会議で報告を任せたのも、そうした彼自身の働きに加え、身分や立場の違いを考慮してのことでした。
初登場時は、どうしてもムスタファやアルテリスの陰に隠れがちだったかもしれませんが、ライルも『Jardin miniature』における大切な主要人物の一人です。
今回のエピソードを通じて、そんなライルへの印象が変わったと伺い、作者としても大変嬉しく存じます。
これからも、少しずつ明らかになっていく彼のさまざまな一面を、お楽しみいただけましたら幸いです。
ep122⚜️ 闇に抱かれ ライルへの応援コメント
これは高度な精神攻撃ですね。各人の奥底の望みを暴き、闇に絡め取ったところを狙われるのでしょうか。不謹慎ながら、読者としては主人公たちの本音を知ることができて嬉しい側面もございますが。
作者からの返信
紫瞳 鸛様
この度も丁寧にお読みくださり、登場人物たちの心情にまで思いを寄せてくださるご感想をありがとうございます。
おっしゃる通り、相手の心の奥底にある願いにつけ込み、抗いがたい幸福を見せることで、少しずつ現実から引き離していく……。そこに、この精神干渉の恐ろしさがあるのだと思います。
また、彼らの本音を知ることができて嬉しいとのお言葉も、大変嬉しく拝読いたしました。作者といたしましても、こうした場面を通じて、普段は表に出さない彼らの願いや想いをお届けできることに、執筆の楽しさを感じております。
ライルの場合、先に描かれた幻覚ではアルテリスに対する羨望や劣等感が表れていましたが、今回はさらに奥深くにある、家族への想いが映し出されました。
ライルの家族は決して不仲ではなく、両親も互いに愛し合い、弟妹たちとの仲も良好です。ただ、仕事や旅行で家を空けることの多い両親に代わり、長男として弟妹たちの面倒を見てきたライル自身も、時には寂しさを感じることがあったのでしょう。
長男としてではなく、ただ一人の子供として両親に甘え、家族そろって穏やかな時間を過ごすこと。それは、彼が心の奥底でずっと願っていた幸せだったのかもしれません。
こうした登場人物たちの心の機微にも関心を寄せていただけることを、作者として大変ありがたく感じております。
引き続き、物語の行方を温かく見守っていただけましたら幸いです。
ep133⚜️ 収束の裏でへの応援コメント
コメント失礼します(ᴗ͈ˬᴗ͈)❤︎
兄妹の淡々とした会話が、かえって二人の不気味さと底知れない恐ろしさを際立たせていますね。
王子と聖女の活躍によって事件が解決したように見える一方、地下では新たな不穏な動きが続いているというのがドキドキとさせてくれます。┣¨‡┣¨‡(⑉°-°⑉)┣¨‡┣¨‡
最後の「見落とされた致命的な種火」という表現が、これから訪れる波乱を予感させてくれますね。(・・*).。oO
この兄妹が今後どのように暗躍し、物語に関わってくるのか、続きを楽しみにしております!
(*´︶`*)♡Thanks!
作者からの返信
あると様
この度も丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
そして、ここまで物語を読み進めていただけたこと、作者として感無量でございます( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
おっしゃる通り、ムスタファとジゼルの活躍によって、学園を襲った事件はひとまず収束を迎えました。しかし、その裏では、未だ人知れず暗躍する者たちがいるようです。
この兄妹は、感情の起伏に乏しく、どこか人間離れした不気味さを持つ存在として描いておりますので、二人の淡々とした会話から底知れぬ恐ろしさを感じ取っていただけて、とても嬉しく存じます。
実は、この兄妹は魔族側の主要な登場人物として位置づけており、今後も折に触れて物語に姿を現す予定です。
彼らが何を企み、物語にどのような影響を及ぼしていくのか。引き続き、その動向を見守っていただけましたら幸いです。
これからも『Jardin miniature』をどうぞよろしくお願いいたします✨️
ep015⚜️ 萌芽への応援コメント
恋愛模様が続くのかと思いきや、急に不穏な空気が流れ込んで来ましたね💦
これがダークファンタジーに分類される所以でしょうか(゚A゚;)ゴクリ
作者からの返信
コーポ6℃様
こちらのエピソードも丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
穏やかな学園生活や恋愛模様から一転、不穏な展開となりましたね。
実は、本作の舞台となる世界(ジャルダン)は、表向きこそ平穏を保っているように見えますが、『大厄災』を境に、魔族による侵略が少しずつ進んでおります。(ep001 序幕 蒼天の傷痕)
華やかな学園生活の裏側にも、目には見えない脅威が静かに忍び寄っている……。そうした世界の危うさも、本作をダークファンタジーとしている理由の一つでもございます。
今回の結界石の破壊によって、学園にも不穏な影が差し始めました。
この先、少年少女たちがどのような出来事に直面していくのか。
引き続き、その行方を見守っていただけましたら幸いです。
ep014⚜️ 契約を知る者への応援コメント
アルテリス君は盲目的な従者ではなく、主の為に行動できる人なんですね✨️ 信頼関係の深さが垣間見えて素敵です!
殿下にも物怖じせずに意見できるジャミーラも頼もしいですね( *´艸`)
作者からの返信
コーポ6℃様
この度も丁寧にお読みくださり、温かなご感想をお寄せいただき、誠にありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
アルテリスとムスタファの間に築かれた信頼関係の深さをそのように感じていただけて、とても嬉しく存じます✨️
少し踏み込んでお伝えいたしますと、以前のアルテリスは、主君の意向を何よりも優先し、傍目には盲目的とも映るほど、ムスタファに尽くしてまいりました。
けれど、ムスタファ自身は、そんなアルテリスの意思を、ずっと大切にしてきたのだと思います。
そこへジャミーラという存在が加わったことで、アルテリスも自らの判断を行動に表す機会が、少しずつ増えてきたのかもしれませんね。
また、ジャミーラの言動にも目を留めてくださり、ありがとうございます。
王子という立場への敬意は忘れず、それでも契約を結んだ相手として、必要なことは臆せず伝える。そんな彼女の芯の強さに加え、今回は少しばかり悪戯心も覗いていたようです。
それぞれに異なる立場からムスタファと向き合う二人が、これからどのような関係を築いていくのか。
今後も、それぞれの心情や関係性の変化を、温かく見守っていただけましたら幸いです。
ep027⚜️ ひとつの終幕への応援コメント
ハムザが無事に人に戻れて良かったです。
ジャミーラの祈りがちゃんと届いたんですね。
そして聖騎士団見習いの方々、貴族の子息令嬢で、生徒会にも属しているとはすごい人たちなのですね。
学生とはいえかなり選ばれた人たちなんでしょうか。
作者からの返信
丈王 音羽様
この度も丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
ハムザが無事に人の姿を取り戻せたことに、安堵していただけて嬉しく存じます。
ジャミーラの懸命な祈りが、彼を救う一助となりました。彼女にとっても、今回の出来事は大きな経験となったことでしょう。
また、聖騎士見習いや生徒会につきましても、関心を寄せてくださりありがとうございます。
聖エリュシア学園は、王侯貴族の子女や、類稀なる才能を認められた特別生徒のみが在学できる学園です。そのため、平民出身の生徒はごく少数で、在学生のほとんどが貴族の子女となっております。
そして、ご推察の通り、聖騎士見習いに選ばれることも、生徒会役員に就任することも、決して容易ではありません。
もっとも、聖騎士見習いであれば必ず生徒会にも所属している、というわけではございません。ただ、いずれも優れた資質や能力が求められるため、結果として両方を兼務している生徒も多いのです。
こうした学園の仕組みにまで目を向けていただけて、作者としても大変嬉しく思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
ep120⚜️ 祝福への応援コメント
精神干渉に耐える魂こそ、上位の悪魔の器に相応しいとすると恐ろしいですね。そして一番、耐性がありそうなのはアルテリスという気もいたします。そこが尚更、恐ろしく感じました。
作者からの返信
紫瞳 鸛様
この度も丁寧にお読みくださり、鋭いご考察をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
精神干渉に耐え得るほどの強い魂が、かえって上位悪魔にとって相応しい器となり得るのだとしたら……。そう考えますと、自らを律することに長けたアルテリスもまた、悪魔が欲する資質を備えているのかもしれませんね。
アルテリスとディーターが直接対面する時も、いよいよ間近に迫ってまいりました。
果たして、その対面の先には何が待ち受けているのでしょうか……。
ぜひ、今後の展開とともに、その行方を見届けていただけましたら幸いです。
ep016⚜️ 兆しへの応援コメント
胸騒ぎを覚える緊迫した心理戦。いつも巧みな心理描写に感動しています!
お星さまを置いて行きますね(*'▽')
お返しをくださると嬉しいです!
作者からの返信
6月流雨空様
この度は拙作をお読みくださり、温かなご感想とお星さままで、ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
登場人物たちの心理描写は、とくに大切にしている部分ですので、そのようにお褒めいただけて、とても嬉しく存じます。
正体の分からない胸騒ぎに苛まれるジャミーラと、彼女の言葉をきっかけに生まれる微かな緊張感。三人の間に漂う不穏な空気を感じ取っていただけたのでしたら、作者として何よりです。
御作にはすでにお星さまをお贈りしておりますので、後日あらためてコメントにてお邪魔させていただきますね。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
ep118⚜️ 借りへの応援コメント
「あなたの命よりも優先すべきものがある」
これは重い選択でございました。でもハムザくんも満足して逝くことができたのでは、と信じたいです。アルテリスも、彼の血潮の熱さを忘れることは無いでしょうね。
作者からの返信
紫瞳 鸛様
この度も丁寧にお読みくださり、心のこもったご感想をありがとうございます。
おっしゃる通り、アルテリスにとって、今回の選択は非常に重いものだったと思います。
目の前には、救えるかもしれない命がある。それでも、果たさなければならない目的と天秤にかけ、ハムザを残して先へ進むことを選んだ。
どれほど理性で割り切ろうとしても、そう簡単に受け入れられる選択ではなかったでしょう。
そして、ハムザもまた、最後まで彼らしい不器用さを見せてくれたように思います。
決して気に入っていたわけではない相手を、咄嗟に庇ってしまった。それでも最後に「借りは返した」と口にした彼の言葉には、自分の行動に対する、彼なりの納得が込められていたのかもしれません。
理屈や損得だけでは割り切れない、人の想いや行動。その身をもって示されたハムザの覚悟は、きっとアルテリスの心にも深く刻まれたことと思います。
ep013⚜️ 友達への応援コメント
アルテリス君は本当に純粋で、殿下に忠誠を誓ってるんですね。しかしそれだけに、『友達』というごく普通のことすらマトモにできないのは悲しいですね💦
殿下がアルテリス君に秘密にしているあの契約を、ジャミーラも隠すことになるとは。どちらもアルテリス君の事を思っての行為ですが、それが発覚した時の反動が怖いところですね……。
積み上げられてきた友好関係が一度リセットされたような状況ですが、身分と立場を明かした事で、これから真の友情を育める事を祈ります(-人-)
作者からの返信
コーポ6℃様
こちらのエピソードにも、丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
アルテリスの忠誠心だけでなく、『友達』というごく当たり前の関係さえ築くことが難しい、その切なさにまで目を向けていただけて、とても嬉しく存じます。
貴族社会において、身分や立場の違いは、本人たちの気持ちだけで容易に越えられるものではありません。アルテリスがジャミーラの申し出を断ったのも、主君への忠誠だけでなく、侯爵令嬢である彼女の立場と、平民であり王子の側近でもある自分自身の立場、その両方を考えてのことだったのだと思います。
相手を大切に思うからこそ、かえって距離を置かなければならないというのも、切ないものですね💦
また、ムスタファとジャミーラがそれぞれに秘密を抱えることになった点にも注目してくださり、ありがとうございます。
おっしゃる通り、相手を思って伏せた真実であっても、隠されていた側にとっては、必ずしも優しさとして受け止められるとは限りませんよね。信頼を重ねてきた相手だからこそ、もしその事実を知ることになれば、受ける衝撃もそれだけ大きなものになるのかもしれません。
そして、ジャミーラとアルテリスの友情についても、温かなお言葉をありがとうございます。
新入生歓迎会での一件を境に、二人を取り巻く状況は大きく変わってしまいました。互いの立場が明らかになったことに加え、ジャミーラはムスタファとの契約という、アルテリスには明かせない秘密を抱えることにもなりました。
けれど、それまで共に過ごした時間や、そこで育まれた思いまで、すべて消えてしまったわけではないのだと思います。
身分や立場、そしてそれぞれの胸に秘めた思いを抱えながら、二人がこれからどのような関係を築いていくのか。
引き続き、温かく見守っていただけましたら幸いです🍀
ep012⚜️ 主従への応援コメント
アルテリス君は殿下の心中を知らないんですね〜💦 心の内は誰にもわからないというセリフが、まんま自身に返っていますね……。
いやこれ、本当に殿下の想い人ってアルテリス君なのではと勘繰っちゃいますね。
なんというか、三者三様の『叶わぬ想い』という複雑な人間ドラマが絡み合って──
めっちゃ面白いです✨️
作者からの返信
コーポ6℃様
こちらのエピソードにも、丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
アルテリスの「他者の心の内までは、容易に分かりませんので」という言葉が、皮肉にも自分自身に返ってきていることにまで気づいていただけて、とても嬉しく存じます。
長く傍らに寄り添い、誰よりも相手を理解しているつもりでいても、その胸の内まで知り尽くしているとは限らない。人の心とは、本当に難しいものですね。
そして、ムスタファの想い人についても、ますます考察を深めてくださっているようで……(⸝⸝⩌⩊⩌⸝⸝)
また、三人の関係を「三者三様の叶わぬ想い」と表現していただけたことも、とても印象に残りました。
それぞれに大切にしたいものがあり、誰かの幸せを願う気持ちがあっても、必ずしもその想いが同じ未来へと向かうとは限らない。そんな人の心の複雑さも、この物語を通して描いていけたらと思っております。
そして何より、「めっちゃ面白い」とのお言葉、本当に嬉しいです✨️とても励みになります。
これからも、彼らの心の機微や関係性の変化を、温かく見守っていただけましたら幸いです。
ep011⚜️ 契約への応援コメント
殿下には既に想い人が💦
平民出身の想い人……え、もしかしてアルテリス君じゃないですよね。ってそんな訳ないか(´▽`*)アハハ
『自分を裏切った』というセリフから、ジャミーラがどれだけアルテリスくんに心を許していたかが伝わってきますね。
いや〜、三人の関係性がどうなっていくのか気になります(っ'ω'c)
あとライル君は良い人ですね✨️
作者からの返信
コーポ6℃様
こちらのエピソードにも、丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
ムスタファの想い人につきましても、さっそく色々と想像を巡らせてくださって、とても嬉しく存じます。果たして彼が心から想う相手とは……もしかしたらもしかするのでしょうか(๑• . •๑)??
また、ジャミーラの『裏切られた』という思いから、アルテリスに寄せていた信頼の深さまで汲み取っていただけて、ありがとうございます。
誰にも明かせずにいた大切な夢を打ち明けられたのも、それだけアルテリスに心を許していたからこそ。そんな大切な秘密が、思いがけない形でムスタファの口から語られたことは、彼女にとって大きな衝撃だったのだと思います。
そして、ライルの人柄にも目を留めていただけて、とても嬉しいです✨️
身分の違いを気にすることなく、アルテリスに自然体で接するライル。彼の飾らない明るさや、さりげない気遣いも、作者として大切にしている部分です。
ライルもまた、物語の中で大切な役割を担う人物の一人ですので、これからも彼のことを気にかけていただけましたら嬉しく思います。
それぞれに異なる思いを抱える彼らの関係が、これからどのように変化していくのか。引き続き温かく見守っていただけましたら幸いです。
ep010⚜️ 婚約者への応援コメント
ムスタファ殿下は実に紳士めいていて、振る舞いといい人を魅了する天才ですね。まさに悪魔。
しかしそれが緻密な計算によるものなのか、それとも真に人柄によるものなのか……それでだいぶ話が変わってきますよね(;'ω'∩)
初登場時のジャミーラへの関心の無さからいえば前者っぽいですが……。
作者からの返信
コーポ6℃様
この度も、丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
ムスタファの振る舞いを「まさに悪魔」と評していただけて、思わず頬が緩みました(笑)。
人を惹きつける洗練された所作を見せる一方で、その真意が容易には窺えないところも、彼という人物の一面なのかもしれません。
おっしゃる通り、それが計算された振る舞いなのか、それとも彼自身の人柄から自然と生まれるものなのかによって、同じ言動でも随分と印象が変わってきますよね。
また、初登場時のジャミーラに対する態度も踏まえて考察していただけて、とても嬉しく存じます。
彼が何を思い、どのような意図で言葉を選び、行動しているのか。その言動の奥にあるものにも思いを巡らせながら、これからも物語を楽しんでいただけましたら幸いです。
ep117⚜️ 妬みと背中への応援コメント
ハムザが再登場! 正直、序盤の引き立てヤラれモブと思っておりました! 本人もアルテリスも、悪魔化から浄化で戻れた耐性が今回に繋がったと思っているかもしれませんが、やはりアルテリスに追い付きたい、堂々と見返したいという意思こそか大きかったと思いたいです!
作者からの返信
紫瞳 鸛様
この度も丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます。
実はハムザくん、ご想像の通り、もともとは序盤の引き立てヤラれモブとして登場したキャラクターだったのですが、改稿にあたって、彼自身の物語を持つ脇役へとジョブチェンジいたしました(笑)。
そんな彼の再登場に目を留めていただけて、とても嬉しく存じます。
おっしゃる通り、アルテリスに追いつきたい、いつか堂々と見返してやりたいという強い思いもまた、彼を成長させる大きな原動力になっていたのかもしれませんね。
かつては嫉妬心からアルテリスに突っかかってばかりいたハムザですが、その負けん気の強さも、向き合い方次第では前へ進む力になるのだと思います。
そんな彼の内面の変化や、成長の原動力となった思いにまで目を向けていただけたことを、作者として大変嬉しく思います。
今後とも、彼らの歩みを温かく見守っていただけましたら幸いです。
ep002⚜️ Prologue 悪夢への応援コメント
フランス語で小さな箱庭ですか。
なにか言葉にできないけどすっと入ってきますね。
作者からの返信
@C_P_様
この度は、コメントをお寄せくださりありがとうございます。
おっしゃる通り、『Jardin miniature』はフランス語で「小さな箱庭」という意味です。
実は、作品のタイトルを考える際、さまざまな言語で「箱庭」という言葉を調べ、その中でも特に響きが気に入ったフランス語を選びました。
言葉では表しきれないながらも、どこか心に響くものを感じていただけたことが、とても嬉しく存じます。
作品の世界観とともに、このタイトルも気に入っていただけましたら幸いです。
また、★★★の評価もいただき、誠にありがとうございます。
これからも、物語の世界を楽しんでいただけるよう、大切に紡いでまいりたいと思います。
ep025⚜️ 過去を越えてへの応援コメント
ハムザが悪魔化から、人に戻りそうで良かったです。
ジャミーラの神聖術の力が発揮されるところですっとしました。
アルテリスとジャミーラが助け合う姿も素敵です。
作者からの返信
丈王 音羽様
この度も丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます。
悪魔化が進みつつあるハムザですが、ジャミーラの神聖術によって、ようやく人としての姿を取り戻す兆しが見えてきました。彼の行く末を案じていただけて、とても嬉しく存じます。
また、ジャミーラの神聖術が発揮される場面にも、爽快感を覚えていただけたようで何よりです。
過去の悲しい記憶から、目の前の恐怖に立ち竦んでしまったジャミーラ。それでも、アルテリスの言葉に背中を押され、再び自らの意志で立ち上がることができました。
そして、アルテリスとジャミーラが助け合う姿にも目を留めてくださり、ありがとうございます。
それぞれにできることを尽くし、力を合わせて困難に立ち向かう。そんな二人の姿を温かく受け止めていただけて、とても嬉しく思います。
この先も、二人の成長と、少しずつ変化していく関係性を見守っていただけましたら幸いです。
ep098⚜️ 零れた光のあとさきへの応援コメント
何かを言って、相手を傷つけるけど。
何も言わければ、見放したと思われる。
これは、確かにその通りで、どちらもジャミーラには不本意でしょうから、とても悩ましい所ですね。
それでも、悩みながらも、どのような神聖術師になりたいか、を決められる強さが素敵ですね。
作者からの返信
苗田はな様
こちらのエピソードにも、丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます。
おっしゃる通り、苦しんでいる相手に何かを伝えようとしても、その言葉がかえって傷つけてしまうことがあります。かといって、何も言わずにいれば、相手に孤独や見放されたような思いを抱かせてしまうかもしれません。
同じ言葉であっても、それが救いになるか、かえって苦しみを深めてしまうかは、人によって、また置かれた状況によっても異なるものなのだと思います。
だからこそ、こうした問題には、誰にでも当てはまるような、たった一つの正解など存在しないのかもしれません。
ジャミーラもまた、そうした現実を前に、自分の無力さや、理想だけでは救えないものがあることを痛感しました。
それでも、迷いや葛藤を抱えたまま、自分がどのような神聖術師でありたいのかを見つめ直し、一つの決意にたどり着きました。
すべてを救えるわけではないと知りながらも、目の前の誰かが「生きていてよかった」と思える瞬間を、一緒に探していきたい。
決して迷いがなくなったわけでも、何か明確な答えを得たわけでもありません。それでも、自分の進む道を選び取ろうとするジャミーラの姿に、強さを感じていただけて、とても嬉しく存じます。
まだまだ未熟なジャミーラですが、これからも悩み、迷いながら、自分なりの道を歩んでいくことと思います。
そんな彼女の成長を、引き続き温かく見守っていただけましたら幸いです。
いつも登場人物たちの心情を丁寧に汲み取ってくださり、本当にありがとうございます。
ep097⚜️ 理の外に生まれたものへの応援コメント
おお。アルテリス、何か、とは何でしょう。
教えて〜。
ムスタファとジャミーラの間で、揺れますね。
作者からの返信
苗田はな様
こちらのエピソードにも、温かなご感想をありがとうございます。
ふふ、その「何か」の正体につきましては、もうしばらく秘密にさせていただけましたら幸いです🤭
ジャミーラと関わるようになってから、アルテリスの内面にも、少しずつ変化が生まれております。
これまでの自分では思いもよらなかった感情や行動に、アルテリス自身も戸惑いを覚えているようです。
その変化が一体どのような意味を持つのか。そして、彼自身がそれをどのように受け止めていくのか。
今後の物語の中で、そうしたアルテリスの心の移ろいも、ゆっくりと見守っていただけましたら幸いです。
いつも登場人物たちの心の動きにまで丁寧に目を留めてくださり、本当にありがとうございます。
ep096⚜️ 生と救いの境界線への応援コメント
リフルマ…怖い病です。
何となく、アルテリスがその病について言及するのも、とても怖いです。
激しい痛みに耐えてでも“生きたい”と思える理由、を彼が口にするのも、とても重く感じられます。
昨今の患者側の意識を尊重する終末ケアという概念が、ない世界では、やはり治療者としては、延命を一番に考えてしまいますよね。
作者からの返信
苗田はな様
この度も丁寧にお読みくださり、深いご感想をありがとうございます。
リフルマという病の恐ろしさだけでなく、それについて語るアルテリスの言葉にも、何かを感じ取っていただけて、とても嬉しく存じます。
おっしゃる通り、現代のように患者本人の意思や生活の質を尊重する考え方が十分に根づいていない世界では、治療者として、まずは命をつなぐことを最優先に考えてしまうのかもしれません。
もちろん、生きることを諦めず、救える命を救おうとする姿勢は尊いものです。けれど、たとえ命をつなぐことができたとしても、その先に待つものが終わりの見えない苦痛ばかりであったなら、それを本当の意味での“救い”と呼べるのか。
今回は、そうした生と救いのあり方について、ジャミーラとアルテリス、それぞれの立場から描いてみました。
また、アルテリスの口にした「“生きたい”と思える理由」という言葉にも、目を留めてくださり、ありがとうございます。
実は、この言葉には、アルテリス自身の生き方や価値観も少なからず反映されています。彼がなぜそのような考えに至ったのかについても、今後の物語の中で少しずつ感じ取っていただけましたら幸いです。
いつも登場人物の言葉の奥にあるものまで丁寧に汲み取ってくださり、本当にありがとうございます。
ep024⚜️ 憎悪の行きつく先への応援コメント
瘴気ってこわいのですね……。過去をひきだしてきてしまうなんて。
ハムザがもう戻れないかもしれないと思うと怖いです。
アルテリスが来てくれてよかった……。
作者からの返信
丈王 音羽様
この度も丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます。
瘴気は恐ろしいものですよね(꒪∀꒪ ;)
ただ身体を蝕むだけでなく、心の奥底に眠る恐怖や苦しみにまで作用する、実に厄介なものです。
ジャミーラにとっても、あの日の記憶を否応なく呼び起こされることは、耐え難い苦痛だったと思います。
そして、憎悪に呑み込まれ、異形へと変わり果ててしまったハムザ。果たして、彼は元の姿に戻ることができるのか。
窮地に駆けつけたアルテリスによって、この事態がどのように動いていくのか——。
この先の展開も、引き続き見守っていただけましたら幸いです。
ep115⚜️ 選別の責を負う者への応援コメント
ギリギリまで足掻き続けるジゼルの気高さ。ギリギリまで犠牲者は人としての意識が残っているだけに、辛さが増すように思います。悪魔化に至った瞬間に「悪魔らしく」なるのがせめてもの救いでしょうか。「助けて」と演技されたら全滅ですよね……。「……くそっ……」の一言が重く響きました。
作者からの返信
紫瞳 鸛様
この度も丁寧にお読みくださり、深いご感想をありがとうございます。
最後まで救いの可能性を捨てず、懸命に足掻き続けるジゼルの姿に目を留めていただけて、とても嬉しく存じます。
つい先ほどまで、何気ない日常を送っていた生徒たちが、目の前で次々と悪魔へと変貌していく。救える可能性がある限り、諦めることはできない。それでも、最後には自らの判断で討伐を命じなければならないという現実は、ジゼルにとっても、聖騎士たちにとっても、あまりに過酷なものだったと思います。
だからこそジゼルは、せめてその最終判断の責任だけは部下たちに負わせまいと、自ら引き受けようとしたのでしょう。
また、「助けて」と演技されたら全滅しかねないというご指摘も、非常に鋭い視点だと感じました。
実は、今回生徒たちに寄生しているのは、比較的経験の浅い悪魔がほとんどという設定でございます。そのため、人間の心理を巧みに利用するほどの狡猾さは、まだ持ち合わせていないのかもしれません。
しかし、高位の悪魔や、人間との関わりを重ねてきた経験豊富な悪魔となれば、話は別です。救いを求める声さえも利用し、相手の善意につけ込むような狡猾さを見せることもあるでしょう。
そして、「……くそっ……」という一言にも、重みを感じ取ってくださり、ありがとうございます。
救うために駆けつけたはずなのに、救えなかった。その悔しさも、やり場のない怒りも、簡単には言葉にできないものだったのではないかと思います。
聖騎士団が背負う責任と、その選択に伴う苦しみまで丁寧に汲み取っていただけて、大変嬉しく思います。
今後とも、彼らの歩みを見守っていただけましたら幸いです。
ep023⚜️ 違和感への応援コメント
さっそくハムザが……。
取り巻きの二人も明らかに何か知っていそうで、前回のあと何があったのか気になります。
そして、ちょっとした仕草からすぐに嘘だと見抜くアルテリス、さすが。
この違和感がどこにつながるのか、嫌な予感がします。
作者からの返信
丈王 音羽様
この度も丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます。
いつもなら教室の中心にいるはずのハムザが姿を見せず、取り巻きの二人もどこか様子がおかしい……。前回の出来事を踏まえて、その不自然さに目を留めていただけて、とても嬉しく存じます。
また、アルテリスの観察眼にも注目してくださり、ありがとうございます。
何気ない仕草や言葉の端々から、アルテリスも普段とは異なる二人の様子に違和感を覚えたようです。
いつもと変わらないように見える学園の日常。その裏で、ハムザの身に一体何があったのか。
この先の展開も、引き続き見守っていただけましたら幸いです。
ep009⚜️ 婚約者の側近への応援コメント
まさに絵に書いたような美男美女。しかしその心は……。
アルテリス君が婚約者の側近だと分かった動揺、周りの視線、王子とダンスを見守るアルテリス君。
キャラクター達、主にジャミーラさんの心のざわめきが想像できます。
素晴らしい演出です✨️✨️
この三人の関係がどうなっていくのかが気になります。
作者からの返信
コーポ6℃様
こちらのエピソードにも、丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます。
「素晴らしい演出です✨️✨️」とのお言葉、大変嬉しく、作者としても励みになります( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
おっしゃる通り、華やかな歓迎会の舞台で、初めて顔を合わせたジャミーラとムスタファ。周囲の目には、まるで御伽噺から抜け出してきたような、美しい婚約者同士に映ったことでしょう。
けれど、その華やかさとは裏腹に、二人の間にはまだ何の親愛もなく、ジャミーラの心を大きく揺さぶっていたのは、むしろアルテリスが婚約者の側近だったという事実でした。
ようやく見つけた心安らぐ相手が、思いがけない形で自分の婚約者と繋がっていた。その戸惑いや、周囲の視線を意識しながらも平静を装わなければならないジャミーラの心情を、丁寧に汲み取っていただけて、とても嬉しく存じます。
そして、そんな二人を静かに見送るアルテリス。彼が何を思っていたのかは、まだ語られていませんね。
それぞれの立場や思いが交錯する中で、三人の関係がどのように変化していくのか。これからも、その心の動きを大切に描いてまいりますので、温かく見守っていただけましたら幸いです。
ep008⚜️ 新入生歓迎会前への応援コメント
うわぁ! アルテリス君の主君は第二王子だったんですね!
政略での婚約とはいえ、婚約者であるジャミーラさんが、従者(?)のアルテリス君に少なからず心を許している現状……これからの登場人物たちの心の動きにドキドキしますね。
王子様は現状、ジャミーラさんに興味は無さそうですが……。
作者からの返信
コーポ6℃様
こちらのエピソードにも、温かなご感想をありがとうございます。
冒頭の「うわぁ!」という反応がなんとも嬉しく、思わず頬が緩んでしまいました( ܸ-⩊- ܸ)
おっしゃる通り、前話でアルテリスが語った「生涯お仕えしたいお方」。その正体は、ジャミーラの婚約者であるムスタファでございました。
ジャミーラはその事実を知らぬまま、アルテリスに少しずつ心を許し始めています。一方のムスタファは、婚約者の顔すら知らず、今のところ関心を向ける様子もありませんね。
互いに繋がりを持ちながらも、それぞれの立場や、相手に抱く思いは異なる三人。これからどのような関係を築いていくのか、ぜひ見守っていただけましたら嬉しく存じます。
それぞれの心の動きや、言葉には表れない思いも大切に描いてまいりますので、引き続きお楽しみいただけましたら幸いです。
ep007⚜️ 少女の夢への応援コメント
ジャミーラさんの神聖術に憧れる理由が素敵です✨️
と言っても辛い過去ですが……。
アルテリス君の仕えるべき主が誰なのかが気になりますね。探していたのはジャミーラさんだとするなら、近しい人でしょうか🤔
作者からの返信
コーポ6℃様
この度も、温かなご感想をありがとうございます✨️
ジャミーラが神聖術師を志す理由に目を留めていただけて、とても嬉しく存じます。
大厄災によって大切な家族を失い、深い絶望の中にいたジャミーラ。そんな彼女にとって、神聖術師が差し伸べてくれた温もりは、再び前を向くための大きな支えとなりました。
自分が救われたように、今度は自分も誰かの苦しみに寄り添い、力になりたい。そんな願いが、彼女の夢の原点にあります。
また、アルテリスの仕えるべき主についても、考察してくださりありがとうございます。
「生涯お仕えしたい」とまで心に決めた相手が、一体どのような人物なのか。そして、アルテリスがジャミーラとどのような関わりを持っているのか……。
この時点ではまだ謎の多い彼ですが、その言葉の裏にある事情も、物語を通して少しずつ紐解いてまいりますので、引き続き見守っていただけましたら幸いです。
ep114⚜️ 揺らぐ聖域への応援コメント
非常に厳しい状況ですが、それでもランデュートの民が狙われる理由を聖騎士団側も把握しているのは良かったです。至高の器こそが最優先であれば、まだ対処の仕様があるのではと。そして「原則は浄化」。間に合わなければ、各自が選択を迫られる。本当に厳しい戦いが待ち受けていそうです……。
作者からの返信
紫瞳 鸛様
いつも丁寧にお読みくださり、素敵なご感想をありがとうございます。
おっしゃる通り、ランデュートの民が狙われる理由が『至高の器』の確保にあるのならば、敵の目的を把握できたことは、連れ去られた三人の救出に向けても、聖騎士団が今後の対策を講じるうえでも、一つの手がかりとなるのでしょう。
その一方で、学園内では悪魔化が急速に進行しており、救出にも救護にも、一刻の猶予も許されない状況にあります。
聖騎士団にとって、悪魔に取り憑かれた者も、本来は守るべき命です。だからこそ、可能な限り救済を目指すのですが、すべての命を救えるとは限らないのが、この世界の残酷なところでもあります。
救いたいと願う気持ちと、救えないかもしれない現実。その狭間で、聖騎士たちは何を選ぶのか。その葛藤が、何をもたらしてしまうのか。
引き続き、彼らの行く末を温かく見守っていただけますと嬉しく存じます。
ep022⚜️ 少年の憎悪への応援コメント
ああ、選ばれたいというのはとても強い思いですよね……。
アルテリスに対する嫉妬が、周りの声に増幅されてしまうのも、ハムザ、おいしい人です。
その渇望が良からぬものにみつけられてしまったようでドキドキします。
作者からの返信
丈王 音羽様
いつも丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます。
誰かに認められたい、選ばれたいという願いは、とても切実なものですよね。
ハムザもまた、決して努力を怠ってきたわけではありません。むしろ、誰よりも認められたいからこそ、懸命に努力を重ねてきた少年です。
けれど、どれほど努力しても届かない相手がいる。アルテリスの才能を認めざるを得ないからこそ、嫉妬もまた深まってしまうのでしょう。
さらに、周囲の何気ない言葉や取り巻きたちの称賛さえも、彼の満たされない思いを浮き彫りにしてしまう。そんなハムザの複雑な心情に目を留めていただけて、とても嬉しく存じます。
そして、その心の隙間に忍び寄る、得体の知れない存在。
人の弱さや渇望につけ込むものほど、耳に心地よい言葉を囁くのかもしれませんね。
ハムザの抱える思いが、この先どのような結末を招くのか。引き続き見守っていただけましたら幸いです。
ep093⚜️ 理論と現実への応援コメント
対魔学…これは大変な学問でしたね。
浄化を強行すれば、救えないまま無用な苦痛を与え続けることになるとは。
その言葉から浄化=治癒、というイメージが強いですが
実際には人から取り憑いた悪魔を引っ剥がす……肉から皮を剥ぐような行為なのですね。
これは確かに、安易に浄化すれば正解!って訳にはいかなさそうです。
いつかジャミーラも重たい選択をする時がくるのでしょうか。
作者からの返信
苗田はな様
こちらのエピソードも丁寧にお読みくださり、深いご感想をありがとうございます。
おっしゃる通り、「浄化」という言葉には、どこか癒しや救済を思わせる響きがありますよね。
実際、浄化は宿主を癒しながら、取り憑いた悪魔を引き離すことで救済を図る術でもあります。
けれど、悪魔による侵食が深まれば、両者を引き離すこと自体が困難になってしまう。「肉から皮を剥ぐような行為」という喩えは、まさにその難しさを言い表しているように思います。
救いたいと願うからこそ浄化を試みる。けれど、その行為がかえって相手の苦痛を長引かせ、さらには周囲の命まで危険に晒してしまうこともある。
何が正しい選択だったのか、後になっても答えの出ないことがあるというのは、命を預かる者にとって、何より重い現実なのかもしれません。
今回のエピソードでは、そうした理論と現実の隔たりを、ジャミーラとともに読者の皆さまにも少しずつ感じていただけたらと思いながら描いておりましたので、その難しさを丁寧に汲み取っていただけて、とても嬉しく存じます。
これからジャミーラがどのような現実と向き合い、何を考え、選び取っていくのか。その歩みを、引き続き温かく見守っていただけましたら幸いです。
ep092⚜️ 悪魔と宿主への応援コメント
先生……そんな、人の不安と疑念を生み
混沌に陥れるような授業は……
ディーターがやっぱり悪魔なのでは?と疑いたくなるような感じではありますが
悪魔を誘き寄せるための演出…とも取れます。
でも授業は確かに楽しかったです!ありがとうございます。ディーター先生。
作者からの返信
苗田はな様
この度も丁寧にお読みくださり、素敵なご感想をありがとうございます。
確かに、悪魔について学ぶための授業でありながら、かえって身近な人への不安や疑念を生み出してしまうとは……なかなか物騒な講義ですよね( ¯꒳¯ )フム…
何を考えているのか、今ひとつ底の知れない先生ではございますが、そんな怪しさも含めて授業を楽しんでいただけたとのこと、作者としても大変嬉しく存じます。
これからも、彼の言動を注意深く見守っていただけましたら幸いです。
ep005⚜️ 少年と少女への応援コメント
ジャミーラさんがお目当ての人でしたか。
アルテリス君はどこか人間離れしてる感じですね……。
任務の内容が気になるところです!
作者からの返信
コーポ6℃様
この度も素敵なコメントをお寄せくださり、ありがとうございます。
おっしゃる通り、アルテリスが探していたのはジャミーラでした。
感情豊かなジャミーラとは対照的に、理不尽な仕打ちを受けても、ほとんど感情を表に出さないアルテリス。そんな彼のどこか人間離れした佇まいを感じ取っていただけて、とても嬉しく思います。
彼がなぜジャミーラを探していたのか。今はまだ謎の多い少年ですが、その背景も物語が進むにつれて少しずつ明らかになってまいります。
二人の出会いが、この先どのような意味を持つことになるのか、引き続き温かく見守っていただけましたら幸いです。
ep030⚜️ 新しい朝への応援コメント
嵐の後の静けさを体現したような、どこまでも優しく、そして切ない「新しい朝」の描写に深く心が洗われました✨
前半のアルテリスが、いつも完璧な彼らしからぬ「ぎこちない動作」で洗濯物を干し、おばちゃんに仕事を半ば強制的に奪われて居心地悪そうにしている姿が、彼の人間らしい脆さを引き出していて非常に愛おしいですね😄
そして、ジャミーラが大聖堂の圧倒的な神聖さの中で、自分を襲ったハムザの「心の平厳」を真っ先に祈るという、彼女の本物の神聖術師(聖騎士)としての慈愛の深さに胸が熱くなりました🍀
作者からの返信
うろなめゆ様
こちらのエピソードにも、丁寧で心のこもったご感想をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
激しい一夜を経て迎えた『新しい朝』。穏やかな朝の光の中にも、昨夜の出来事が残した痛みや切なさを感じ取っていただけて、とても嬉しく存じます。
アルテリスは、どれほど身体が辛くとも、自分の役目を簡単には手放そうとしない人物です。そんな彼が、洗濯場の女性の気遣いには抗いきれず、渋々と仕事を任せることになる。普段は隙を見せない彼の、少し不器用な一面が垣間見える場面だったかもしれませんね。
また、ジャミーラの祈りにも温かなお言葉をありがとうございます。
自分自身も恐ろしい思いをしたにもかかわらず、ハムザの心の傷を案じ、その安らぎを願う。そこには、神聖術師を志す者としての信仰心だけでなく、彼女が本来持ち合わせている優しさや慈愛の心が表れているのだと思います。
そんなジャミーラの人柄や、彼女が大切にしている想いを丁寧に汲み取っていただけて、とても嬉しく思います。
事件が終わったからといって、すべてが元通りになるわけではありません。それでも、新しい朝は誰のもとにも等しく訪れるもの。
今日という一日が、どうか皆にとって穏やかなものでありますように——。
そんな願いも込めたエピソードでしたので、その余韻まで大切に受け取っていただけて、何よりです。
この度も素敵なご感想をありがとうございました。
設定資料 序幕・第1章への応援コメント
拙作にコメント沢山いただいているのに、体調まだ完全に戻らず申し訳ございません。
(>ω<)💦
設定資料、しっかりインプットしました😲✨
とても、分かりやすく今後読み進めるうえで、ここまでのすべての感情のグラデーション、張り巡らされた伏線、そして世界観のルールなど理解が深まりました。
ここからの第2幕、物語の深淵へと向かう準備は整いました。
ジャミーラが入学式の日に放った一筋の光がアルテリスを救い、二人が紡いできた放課後の時間が、やがてムスタファ王子との「欺瞞の契約」と、アルテリスの「無垢な祈り」を守るための「共犯者の嘘」へと繋がっていく。
そして学園の危機(結界石の崩壊)の中、ついに本物のバディとして最初の絶望(ハムザの悪魔化)を打ち破ったものの、その裏でアルテリスが一人で「過去の呪縛とマナの暴走」というあまりにも重い代償を背負うことになるのですね。
続きまた楽しみに拝読いたします📖
作者からの返信
うろなめゆ様
この度も丁寧で心のこもったご感想をお寄せくださり、誠にありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
まだご体調が万全ではないとのこと、どうぞご無理なさらないでくださいませ。
私も御作をいつも楽しく拝読しておりますので、どうかお気遣いなさらず、まずはお身体を大切になさってくださいね。
また、設定資料にもじっくりと目を通してくださり、ありがとうございます。
物語の世界観や登場人物たちの関係性について、理解を深めていただく一助となりましたなら、何より嬉しく存じます。
入学式の日のジャミーラの行動から、二人がともに過ごしてきた放課後の時間、ムスタファとの関係、そしてハムザを巡る一連の出来事に至るまで——。
一つひとつの場面を振り返り、そこに込められた想いや登場人物たちの葛藤を結びつけて読み解いてくださったことに、作者として深い感慨を覚えました。
とりわけ、誰かを救うために振るった力の陰で、アルテリス自身が背負うこととなった代償にまで思いを寄せていただけたことを、大変嬉しく思います。
物語の中で描いてきた出来事は、決してそれぞれが独立したものではなく、登場人物たちの心に少しずつ何かを残し、その後の想いや選択にも影響を与えていくものだと考えております。
これから始まる第二幕でも、登場人物たちが何を想い、どのような選択を重ねていくのか、引き続き温かく見守っていただけましたら幸いです。
続きを楽しみにしてくださり、心より感謝申し上げます。
くれぐれもご自愛くださいませ。
ep112⚜️ 断絶の生徒会室への応援コメント
なんと、一気に飽和攻撃。そしてやはり狙いはランデュートの民、それも王族。しかも強調されていましたから、悪魔から見て都合の良い何かが……殿下ではない可能性も!? アルテリスは、三人の居場所を探すところから始めないといけないのが辛いですね。間に合って欲しいです!
作者からの返信
紫瞳 鸛様
この度も丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます。
次々と悪魔化していく生徒たちに加え、突如として姿を消した三人。まさに、息つく暇もない状況となってしまいました。
そして、姿を消した三人に共通するのが、ランデュートの民であるという点ですね。殿下だけが狙いとは限らないのでは、というご推察も含め、敵の思惑にまで考察を巡らせていただけて、とても嬉しく存じます。
果たして、ディーターの真の目的とは何なのか。その思惑についても、物語が進むにつれて明らかになってまいります。
また、アルテリスの身を案じてくださり、ありがとうございます。
突如として主君と引き離され、仲間の制止を振り切ってまで、独りでその後を追おうとする彼。
果たして、無事に三人のもとへ辿り着くことができるのでしょうか。
引き続き、彼らの行く末を温かく見守っていただけましたら幸いです。
ep021⚜️ 陽だまりの対話への応援コメント
やはりというか、さすがというか、成績がいい。でも、殿下より上というところが意外でした。
こういうところは譲りそうなのに、譲らないんですね。このあたりにも二人の対等さが出ているようで面白いです。
そしてジャミーラも五位とは頑張っているんですね!
作者からの返信
丈王 音羽様
この度も丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます。
アルテリスとムスタファの成績順位から、二人の関係性にまで目を留めていただけて、とても嬉しく存じます。
実は、作者としましても、アルテリスの順位を殿下より上にするか下にするか、少し迷ったところでした。
アルテリスなら、殿下を立てることを優先しそうですよね。けれど、学業に限らず、殿下に譲るためだけにわざと手を抜くようなことは、きっとしないのだと思います。それがかえってムスタファの誇りを傷つけ、怒らせてしまうことを、アルテリス自身がよく理解しているでしょうから。そう考えて、今回の順位に落ち着きました。
主従という立場にありながらも、互いの実力を認め、尊重し合っている。そんな二人の関係性を感じ取っていただけたことが、とても嬉しいです。
また、ジャミーラの成績にも目を向けてくださり、ありがとうございます。
彼女もまた努力家ですので、決して成績は悪くありません。慣れない学園生活の中でも、日々の勉学に真面目に取り組んできたのでしょう。その積み重ねが、今回の結果にも表れているのだと思います。
これからも、三人それぞれの歩みを温かく見守っていただけましたら幸いです。
ep109⚜️ 水面下の歯車への応援コメント
ディーターと直接関係が無さそうな二例目の行方不明。さすがに知能の高い敵は厄介です。しかも、もう一人いる?
そして保身や建前に引き摺られて対策が遅れる人間側。地下の歓喜にゾッとしていまいました。
作者からの返信
紫瞳 鸛様
いつも丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます。
二人目の行方不明者が現れたことで、事件の不穏さもいっそう増してまいりましたね。
おっしゃる通り、相手が知性を持ち、こちらの動きを見越して行動しているとなれば、厄介なことこの上ありません。
ちなみに、最後に登場した男は、ディーターを意図して描いておりました。不穏な雰囲気を演出しようとするあまり、かえって分かりにくい描写となってしまったようです。申し訳ございません。こちらは少し表現を見直したいと思います💦
また、保身や建前にとらわれ、対策が遅れてしまう人間側についても、まさにおっしゃる通りでございます。
敵の存在が見えているにも関わらず、なかなか行動に移せない。地位や名誉、組織の体面といったさまざまなしがらみを、そう簡単には捨て去れないのが人間というものなのでしょうね。
そうして躊躇している間にも事態は刻一刻と進み、人間側は後手に回るばかり。なんとももどかしい状況です。
しかし、ひとたび事態が動き始めれば、これまで守ろうとしてきた平穏も、案外あっけなく崩れ去ってしまうのかもしれません。
この先の展開も、引き続き見守っていただけましたら幸いです。
ep020⚜️ 静寂の裏でへの応援コメント
ジャミーラの胸騒ぎ、瘴気を感じ取っていたのですね。
生徒会室での殿下とアルテリスの警戒した理由がそれだったのでしょうか。
アルテリスと一緒なのも嬉しいし、ジャミーラ早くも活躍しそうですね。
作者からの返信
丈王 音羽様
この度も温かなご感想をお寄せくださり、ありがとうございます。
おっしゃる通り、ジャミーラがこれまで抱いていた胸騒ぎは、瘴気を感じ取っていたためだったようです。
ムスタファとアルテリスにとっても、彼女がそれほど鋭敏な感受性を備えていたことは、思いがけない発見だったのでしょう。
聖騎士団見習いとなったばかりのジャミーラですが、彼女だからこそ気づけること、果たせる役割もあるのではないかと思います。
これからアルテリスと共に、どのように学園の異変と向き合っていくのか、引き続き温かく見守っていただけましたら幸いです🍀
ep088⚜️ 心の訓練への応援コメント
それは……誤解すぎますわ。
と、当初の二人のやり取りを思い出して、ジャミーラと一緒にルイーズに突っ込んでしましました。笑
ルイーズとジャンは素敵な関係なんですね。
まあ、孤独なお三方には縁遠い関係ですね。あ、でもムスタファとアルテリスなら、そんな関係が築けないこともない…のかな。
作者からの返信
苗田はな様
この度も温かなご感想をお寄せくださり、ありがとうございます✨️
ジャミーラと一緒になって、ルイーズの言葉に思わず突っ込んでくださったとのこと、嬉しく拝読いたしました。
当初の二人のやり取りを思い返すと、ずいぶんと大きな誤解ですよね(笑)。
また、ルイーズとジャンの関係にも目を留めてくださり、ありがとうございます。
恋慕だけでは語り尽くせない、長い年月をかけて育まれた信頼と親愛。二人の間には、そうした穏やかで確かな絆があるのだと思います。
もちろん、ルイーズに悪気はなく、ジャミーラとムスタファの事情を知る由もありません。けれど、ジャミーラにとっては、どこか眩しく、少し気後れしてしまうお話だったのかもしれませんね。
いつの日か、彼女にもそのような穏やかな絆を育める相手が現れるとよいのですが……。
一方、ムスタファとアルテリスの間にも、長く寄り添ってきたからこその深い信頼があります。ただ、その関係には、簡単には解きほぐせない事情もございますので……果たして、この先どうなっていくのでしょうね。
それぞれに孤独を抱える三人が、これからどのような絆を育んでいくのか。引き続き、温かく見守っていただけましたら幸いです。
追記
近況ノートにもお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
そちらでいただいたコメントには、私からも改めてお返事させていただきました。
お時間のある際に、ご覧いただけましたら嬉しく存じます。
ep019⚜️ 碧眼の裁定への応援コメント
ジャミーラ、独学で積み重ねてきた神聖術をきちんと認めてもらえて良かったです!
アルテリスがあれだけ推していたのも納得ですね。
それにしても「殿下の強い推挙」。
前回あれだけ複雑そうだったのに、ちゃんとジャミーラのために道を開いてくれるムスタファ殿下、やることはやる(笑)
作者からの返信
丈王 音羽様
いつも温かなご感想をお寄せくださり、ありがとうございます。
誰にも言い出せず、独りで積み重ねてきた努力が、こうして認められたことは、ジャミーラにとって大きな喜びであり、自信にもつながったことでしょう。
アルテリスも、彼女がこうして夢に一歩近づけたことを、嬉しく思っているのではないでしょうか。
そして、「殿下の強い推挙」にも目を留めてくださり、ありがとうございます。
おっしゃる通り、何かと思うところはあっても、必要と判断したことはきちんと行動に移すのが、ムスタファらしいところですね。
もっとも、その行動は果たして誰のためだったのでしょうか。
そんな殿下の胸の内にも、引き続き思いを巡らせていただけましたら幸いです🍀
ep107⚜️ 囁かれる不在への応援コメント
コメント失礼します(ᴗ͈ˬᴗ͈)❤︎
夕暮れの学園に漂う不穏な空気がめっちゃ印象的でした。
生徒の行方不明とボニファーツ先生の関わりが少しずつ繋がっていく展開に、緊張感が高まりますね。(* ॑꒳ ॑* )ゎ‹ゎ‹
証拠がないため動けないもどかしさも伝わってきて、今後の展開が気になります!
(*´︶`*)♡Thanks!
作者からの返信
あると様
この度も温かなご感想をお寄せくださり、ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
夕暮れの学園に漂う不穏な空気や、生徒の行方不明と先生への疑念が少しずつ結びついていく緊張感を感じ取っていただけて、とても嬉しく存じます。
また、証拠が足りず、表立って動けないもどかしさにも心を寄せてくださり、ありがとうございます。
慎重であるべきだと頭では分かっていても、誰かが危険に晒されているかもしれないと思うと、簡単には割り切れませんよね。ジャミーラも、何とかしたいという思いと、軽々しく動くべきではないという理性の間で、懸命に気持ちを抑えております。
今後の展開を気にかけていただけることも、大変励みになります。引き続き、物語の行方を見守っていただけましたら幸いです。
ep004⚜️ 邂逅への応援コメント
コメント失礼します。
おや、少女は少年の探している人ではなかったですか。
ハムザ君は、狡猾にも礼儀作法は持っている人のようですね。やってることは外道ですが、こういうキャラは好みです( *´艸`)
作者からの返信
コーポ6℃様
こちらのエピソードにも、ご感想をお寄せくださり、ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
はい。ジャミーラこそ、少年が探していた少女でございました。思いがけない形での対面となりましたね。
そして、ハムザを「好み」とおっしゃっていただけて、嬉しく存じます。
横暴に振る舞う一方で、相手の身分が分かれば、貴族としての礼儀を見せる。そうした使い分けのできるところが、彼の狡猾さでもありますね。
彼は第一章で重要な役割を担う人物でもありますので、今後どのように物語に関わっていくのか、楽しみにお読みいただけましたら幸いです。
ep003⚜️ 少年の探し人への応援コメント
コメント失礼します。
訓練と称すれば、イジメや私闘が許されてるといった学園でしょうか。
いきなり壮絶💦
しかし少年は慣れているのかまるで意に介してないですね。
最後に登場したのが『あの方』でしょうか✨️
作者からの返信
コーポ6℃様
こんばんは。お越しいただけて、とても嬉しく存じます。ご感想までお寄せくださり、ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
序盤から、なかなか壮絶な場面でしたね。
学園としてこうした行為を認めているわけではないのですが、彼らは『訓練』という名目を使い、言葉巧みに自分たちのしていることを隠しております。
少年の様子にも目を留めてくださり、ありがとうございます。
理不尽に慣れてしまっている彼には、感情を表に出さずにやり過ごす術が身についてしまっているのですね。この時は何より、探し人のことが気にかかっているようです。
そして、最後に声を上げたのは誰なのか……。
ぜひ、この先でお確かめいただけましたら幸いです。
他のエピソードにもご感想をお寄せくださり、ありがとうございます。順にお返事をさせていただきますね✨️
ep001⚜️ 序幕 蒼天の傷痕への応援コメント
お久しぶりです!
雰囲気のあるプロローグですね!
これから大冒険が始まる予感がします(*'▽')!
今後の展開が楽しみです!
私は新作を公開しました(*'▽') よければ、応援していただけると嬉しいです<m(__)m>!!
作者からの返信
6月流雨空様
こんばんは。この度は拙作にお立ち寄りくださり、誠にありがとうございます。物語の幕開けに期待を寄せていただけて、大変嬉しく存じます。
また、この度は新作を公開されたとのこと、おめでとうございます。私も折を見て、そちらへお邪魔させていただければと存じます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
ep018⚜️ 誰よりも近かったはずのへの応援コメント
おお……前回の見習いのお話、ムスタファ殿下の意向ではなくアルテリス自身の提案だったんですね。
しかもジャミーラのために食い下がるアルテリスを見て、殿下のほうはかなり複雑そうで……。
「誰よりも近かったはずの」というタイトルが切ないです。
作者からの返信
丈王 音羽様
この度も素敵なコメントをお寄せくださり、ありがとうございます。
おっしゃる通り、見習いのお話は、実はムスタファの指示によるものではなく、アルテリス自身の考えで持ちかけたものでした。入学式典の日にジャミーラの神聖術を目の当たりにし、その後、彼女の人柄にも触れたことで、聖騎士見習いにふさわしいのではないかと考えたようです。
一方の殿下にとっては、彼のそんな珍しい反応に、思うところがあるようですね。
それでも最後には提案を受け入れ、話を進めるところに、複雑な感情を抱きながらも揺らぐことのない、アルテリスへの信頼が滲んでいるのかなと思います。
タイトルに込めた切なさまで汲み取っていただけて、とても嬉しく存じます。
ムスタファとアルテリスの関係がどのように変化していくのかも、本作で大切に描いているところですので、これからの二人を見守っていただけましたら幸いです。
ep087⚜️ 対魔学への応援コメント
総称して魔族と呼ばれるのですね。納得しました~。
世界観が深まって興味深かったです。次の授業も楽しみにしております。
作者からの返信
苗田はな様
こちらのエピソードにも、丁寧にお目を通してくださり、温かなご感想をありがとうございます。
「世界観が深まって興味深かった」とのお言葉、とても嬉しく存じます。
こうした授業の場面を通して、少しずつこの世界の歴史や考え方をお届けできることも、作者としての楽しみのひとつでもあります。
そうした知識が、これまでの出来事や登場人物たちの置かれた状況を、より深く理解する一助となりましたら幸いです。
次の授業も楽しみにしてくださり、ありがとうございます。
引き続き、学園での学びも一緒に楽しんでいただけましたら嬉しく思います。
ep085⚜️ 至純の毒への応援コメント
うーん。ジゼルさん。えぐいとこ突いてきますね。堂々と毒吐きますね…。二人ともお互い分かっているでしょうから、余計に突かれたくない所だったのでは。
作者からの返信
苗田はな様
いつも丁寧にお読みくださり、素敵なご感想をありがとうございます。
おっしゃる通り、ジゼルは随分と容赦のないところを突いてきましたね。
当人たちにとっては、誰よりも自覚しているからこそ、触れられたくない部分に踏み込まれるのは、さぞ耳の痛いことだったでしょう。
けれど、ジゼルにも治療師としての懸念がありました。このまま危うい均衡を保ち続けていては、いつか取り返しのつかないことになるのではないか、と。
しかし、二人はその危うさを巧みに隠しており、ジゼル以外に気づいている者はおりません。加えて、ムスタファは一国の王子。彼に対して、ここまで踏み込んだ意見を述べられる者は、決して多くありません。
だからこそ、ジゼルはあえて憎まれ役を引き受けたのでしょう。
言葉は辛辣でしたが、その奥には、彼女なりの思いやりもあったのかもしれません。
また、他のエピソードにもご感想をお寄せくださり、ありがとうございます。
ひとつひとつ大切に拝読し、順にお返事させていただきますね。
ep019⚜️ 碧眼の裁定への応援コメント
こんばんは☆
ジャミーラさんの乙女の部分と凛とした姿のギャップがたまりません!(≧∀≦)
認められてほんとに良かったですね☆
努力が裏切らない結果となって、新たな未来が開けたような感じです。
作者からの返信
千央様
こんばんは✩.*˚この度も温かなご感想をお寄せくださり、ありがとうございます。
ジャミーラの乙女らしい一面と、いざという時に見せる凛とした姿、どちらも彼女らしさとして大切に描いている部分ですので、その両方に目を留めていただけて、とても嬉しく存じます。
誰にも知られず、独りで積み重ねてきた努力が、こうして認められたことは、ジャミーラにとって大きな喜びであり、自信にも繋がったことでしょう。
これからも、夢に向かって歩み続けるジャミーラの成長を、温かく見守っていただけましたら幸いです。
ep017⚜️ 差し伸べられた手への応援コメント
念願の神聖術師が近づいてきましたね!アルテリスが夢をちゃんとおぼえていて、チャンスを与えてくれるのは嬉しい。
とはいえ、取引の材料にもなっていた神聖術師なので、ムスタファ殿下の意向も絡んでくるのかな……と、この先が気になります。
作者からの返信
丈王 音羽様
いつも丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます。
誰にも打ち明けられず、ひそかに努力を重ねてきたジャミーラにとって、その努力を認めてもらえたこと、そして夢への一歩を後押ししてもらえたことは、大きな励みになったのではないかと思います。
一方で、おっしゃる通り、かつて契約の交渉材料にもなったことで、その夢には苦い記憶も伴うようになってしまいました。
それだけに、ムスタファ殿下が今回の申し出をどのように受け止めるのかは、気になるところですね。
ジャミーラが自らの意志で踏み出そうとしている一歩が、どのような未来へと繋がっていくのか。
引き続き、三人の行く末を温かく見守っていただけましたら幸いです。
ep146⚜️ あくる夢もへの応援コメント
ようやく追いつきました・・・
緻密に構築されたダークファンタジー世界――この重厚な世界観と傷を抱えた登場人物たちの切なくも美しい絆の描写が秀逸ですネ👆
――過去を抱える者同士の繊細な人間ドラマが実にステキです💛
改めて★レビュー評価させて頂きます……
ただ、過去にチト訳アリで、コメントは控えさせていただいています。
キャッチコピーだけですが――あしからずm(__)m
作者からの返信
MASATO様
最新話までお読みくださり、また、温かなご感想をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
世界観だけでなく、傷や過去を抱えた登場人物たちの絆にまで目を留めていただけて、とても嬉しく存じます。
それぞれに抱えるものがある中で、互いに心を寄せ、少しずつ関係を育んでいく姿は、大切に描いている部分ですので、「切なくも美しい」とのお言葉が、何よりの励みになります。
さらに、★やレビューのお心遣いまで、本当にありがとうございます。
レビューのコメントにつきましては、どうぞお気になさらないでくださいませ。キャッチコピーをお寄せいただけるだけでも、十分にありがたく、嬉しいことです。
これからも、ご無理のない範囲で物語をお楽しみいただけましたら幸いです🍀
ep029⚜️ 力の代償への応援コメント
タイトルの『 力の代償』
ジャミーラを救ったあの最高に格好良かった「烈火の精霊術」の裏で、アルテリスがこれほどまでに過酷な「血を吐くような代償(激痛)」を一人で支払っていた事実に、胸が締め付けられます😢
ジャミーラを奮い立たせた「想いを力に変えて、未来を変えることができる」という気高い言葉が、自分自身にとっては「向き合う資格すらない欺瞞の刃」としてブーメランのように突き刺さる心理描写が、あまりにも切なくそして残酷です……
けれど、ムスタファ王子の前で完璧な従者の仮面を被り、激痛を強靭な精神力で「平坦な呼吸」に偽装するアルテリスの危うい強さと、それをすべて察した上で多くを問わず、ただ「頭をポンと叩く」ことでしか彼を労れないムスタファ王子の不器用な愛の深さに、二人の主従の尊さを感じました🍀
作者からの返信
うろなめゆ様
こちらのエピソードにも、丁寧で心のこもったご感想をお寄せくださり、ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
ジャミーラを救った烈火の精霊術。その華々しい一幕の裏側で、アルテリスが支払っていた代償にまで思いを寄せてくださり、とても嬉しく存じます。
現実にも、誰かにかけた言葉が、巡り巡って自分自身に返ってくることがあります。
たとえ相手を思って伝えた言葉であっても、いざ自分のこととなると、その言葉の通りにはできていない。そんなことも、あるのではないかと思います。
今回は、そうしたアルテリス自身が抱える矛盾や苦しみを描いたエピソードでもありましたので、その心情を深く汲み取っていただけて、何より嬉しく思います。
また、ムスタファとのやり取りにも目を留めてくださり、ありがとうございます。
どれほど苦しくとも、従者としての振る舞いを崩そうとしないアルテリス。そんな彼の異変を察しながらも、それ以上は問い詰めず、静かに休むよう告げるムスタファ。
言葉を尽くすことが得意ではない殿下ですが、そっと頭に手を置く仕草には、彼なりの労わりが込められていたのでしょう。
二人の不器用な優しさや、長い時間をかけて築いてきた主従の絆を、これほど温かく受け止めていただけたことを、大変ありがたく感じております。
いつも登場人物たちの心の機微にまで寄り添いながら、物語を丁寧にお読みくださり、心より感謝申し上げます。
ep028⚜️ 月はすべてを語らずへの応援コメント
優しく美しいアフターエピソードでしたね🍀
これまで単なる「腰巾着の取り巻き」のように見えていた二人のモブの少年たちが、実はハムザの「誰もいない時間に朝早く剣を振っていた努力」をちゃんと見ていて、彼の不器用な孤独を理解していたという描写が本当に尊いです😭
彼らの「次は、ちゃんと支えます」という誓いと、それを影から見守りながら「案外、友に恵まれているようですね」と、ほんの少しだけ心を救われて微笑むアルテリスの優しさに、胸がいっぱいになりました🌼
また、タイトル『月はすべてを語らず』の回収が非常に秀逸です🤔✨
悪魔化という残酷な真実は隠蔽され(=月はすべてを語らず)、少年たちは何も知らないままですが、それでも彼らの間に生まれた「次は支える」という光の絆は本物であるという、ビターでありながらも温かい幕引きの演出は素晴らしいです🌜✨
作者からの返信
うろなめゆ様
こちらのエピソードにも、丁寧で温かなご感想をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)♡
おっしゃる通り、これまでハムザの後ろをついて歩くばかりだった二人ですが、実は彼の人知れぬ努力も、その不器用さも、傍らでずっと見ていました。
ハムザ自身は孤独を感じていたのかもしれませんが、彼を案じ、支えたいと願う者は、すぐ近くにいたのですね。
また、タイトル『月はすべてを語らず』に込めた意味まで丁寧に汲み取ってくださり、とても嬉しく存じます。
少年たちは事件の真相を知りません。けれど、知らないからといって、彼らがハムザを思う気持ちまで偽りになるわけではありません。
すべてを明かすことができない夜であっても、そこには確かに存在する優しさや絆がある。
そんな、少しほろ苦くも温かな余韻を感じていただけたのでしたら、作者として何より嬉しく思います。
いつも登場人物たちの心の機微にまで目を留めてくださり、本当にありがとうございます✨️
ep027⚜️ ひとつの終幕への応援コメント
お久しぶりです!
体調を崩し全然コメントを差し上げられずにいました。
(>ω<)💦
今日はいくつか残していきますね。
ヌン(ΦωΦ)ノ⁾⁾
では、早速……
サスペンスと戦闘の緊張感から解放され、月明かりの下で訪れた「本当の静寂と救い」の心地よさに、読んでいて深く息を吐き出すような素晴らしいカタルシスを味わいました✨
倒れたハムザの傍らで「シャマル様の祈りが、彼をお救いになりました」と優しく微笑むアルテリスの慈愛に満ちた表情が本当に美しく、二人が過去のトラウマを越えて奇跡を成し遂げた事実にちょっと胸が熱くなります🔥
そして、絶妙なタイミングで現れたジャン先輩とルイーズ先輩の、有能で気品溢れる佇まいがとても格好良く、孤独だった学園防衛の戦いに「頼れる味方(同じ見習いの同志)」が増えた安心感にホッとさせられました🍀
作者からの返信
うろなめゆ様
こんばんは。体調を崩されていたとのこと、その後、お加減はいかがでしょうか💦
またお越しくださり、温かなご感想をお寄せいただけて、とても嬉しく存じます。お越しくださる頻度やコメントのことはどうぞお気になさらず、まずはお身体を大切になさってくださいませ。
それでは、こちらのエピソードへのご感想から、お返事をさせていただきますね🍀
張り詰めた戦いの後に訪れた静けさを、深く息を吐き出すような心地よさとして受け取っていただけて、何よりです。アルテリスが微笑みかける場面にも、温かなお言葉をありがとうございます。
自分の祈りが誰かを救う力になったという実感は、神聖術師を目指すジャミーラにとって、大切なものになったのではないかと思います。二人で救いを成し遂げた瞬間に、心を寄せていただけて嬉しく存じます。
ジャンとルイーズの登場にも、頼もしさを感じていただけて嬉しいです。後のことを安心して託せる彼らが来てくれたことで、二人もようやく肩の力を抜くことができたのでしょう。所作や気品にまで目を留めてくださり、ありがとうございます。
ほかのエピソードにもご感想をお寄せくださり、重ねてお礼申し上げます。後日、一つひとつ大切に拝読し、順にお返事いたしますね。
どうぞご無理のない範囲で、これからも物語をお楽しみいただけましたら幸いです。
ep106⚜️ 違和の行方への応援コメント
普段通りが最善。確かにその通りですが、殿下、もう一言……というところで殿下の思いを汲み取って言語化してくれるアルテリス、さすがでございます。しかもライルへのフォローも忘れない。本当に頼りになります。それでも忍び寄る闇の気配が不気味です……。
作者からの返信
紫瞳 鸛様
いつも丁寧にお読みくださり、温かなご感想をありがとうございます。
「殿下、もう一言……」とは、まさにおっしゃる通りでございます。
彼なりに考えてはいるのですが、その過程を伝えず、結論だけを口にしてしまうのが、ムスタファの不器用なところですね。
幼い頃から、何かを訴えても顧みてもらえずに過ごしてきた彼は、言葉を尽くして相手の理解を得ることに慣れていないという人物として描いております。
それだけに、心配する気持ちを率直に言葉や行動へ表すライルとは、同じ相手を案じていても、すれ違ってしまうことがあるのでしょう。
そんな二人の間で、殿下の意図を汲み取りながら、ライルの気持ちも置き去りにしないアルテリス。双方への心配りにまで目を留めていただけて、大変嬉しく存じます。
この三人は、そうしたところでも互いを補い合っているのだと思います。同じ結論でも、理由を伝え、相手の気持ちを受け止めることで、その言葉の届き方は変わってきますね。
そして、忍び寄る闇の気配も感じ取ってくださり、ありがとうございます。
三人の間ではひとまず理解が得られましたが、学園に潜む不穏さは拭えないままです。彼らがこの状況にどう向き合っていくのか、引き続き見守っていただけましたら幸いです。
ep016⚜️ 兆しへの応援コメント
ジャミーラが気づいてはいけないことに気づいてしまったかのような、アルテリスとムスタファ殿下の反応にびっくりしました。
ただ心配するというより、警戒なんですよね……。
ジャミーラ、何を感じ取ってしまったんでしょう。
作者からの返信
丈王 音羽様
この度も、素敵なご感想をお寄せくださり、ありがとうございます。
このときのジャミーラは、得体の知れない不安に耐えかねて、すがるような思いで胸騒ぎを打ち明けておりました。
ただ「気のせいだ」と言って安心させてほしかっただけに、二人の表情の変化を敏感に感じ取り、「変なことを言ってしまった」「不信感を抱かれたのでは」と、悪いほうへ受け止めてしまったのかもしれません。
果たして二人が本当に抱いていたのは、どのような思いだったのか……。
胸騒ぎの正体とともに、二人の真意にも思いを巡らせながらお読みいただけましたら幸いです。
ep105⚜️ 静かな誘いへの応援コメント
完全にロックオンされてしまいましたね。でもディーターの言う『高潔な考え方』はアルテリスにも当てはまりそうです。ディーターは三人しか見ていないようですが、アルテリスに楔を打ち込めば三人とも……などと考えられると厄介ではと感じました。
作者からの返信
紫瞳 鸛様
いつも丁寧にお読みくださり、ありがとうございます。
ジャミーラ、すっかり目をつけられてしまいました……。(✘﹏✘ა)
そして、おっしゃる通り、ディーターの言う『高潔な考え方』は、アルテリスにも当てはまりそうですね。むしろジャミーラ以上に、彼の方が当てはまる部分も多いのかもしれません。
ただ、そうした部分につけ込まれ、悪魔から甘い言葉を囁かれたとしても、アルテリスがその言葉に耳を傾けるのか、その言葉が果たして彼の心にまで響くのか——。
そのあたりは、似たところを持つ二人でありながら、異なる部分なのかもしれません。
また、「アルテリスに楔を打ち込めば三人とも」というお言葉も、とても興味深く拝読いたしました。
アルテリスは三人それぞれにとって大切な存在ですから、もし彼に楔を打ち込むことができれば、その三人をまとめて揺さぶることもできてしまうのかもしれません。
果たしてディーターが今後、どのように手を伸ばしていくのか。
引き続き見守っていただけましたら幸いです。
ep015⚜️ 萌芽への応援コメント
ほんわかした学園生活からの急展開にびっくりしました。
ムスタファ殿下、聖騎士団ともかなり深く関わっているようですし、もともと何か目的があってこの学園に来たのかな……と気になってきました。
神聖術師を目指すジャミーラもいることですし、このあたりがどう繋がっていくのか楽しみです。
作者からの返信
丈王 音羽様
いつも素敵なご感想をお寄せくださり、ありがとうございます。
おっしゃる通り、ここまでの比較的穏やかな学園生活から一転して、不穏な出来事が動き始めました。
ここジャルダンは、一見すると穏やかな世界ではありますが、大厄災の日を境に、今なお魔族の脅威に晒され続けています。(序章 蒼天の傷痕)
そうした平穏の裏に潜む不穏さや、この世界ならではの在り方も含めて、お楽しみいただけますと幸いです。
そして、ムスタファと聖騎士団との関わりにも目を留めてくださり、ありがとうございます。とても鋭い視点でございますね。
彼がなぜこの学園へやって来たのか。そして、なぜ聖騎士団と深く関わっているのか——。
そのあたりも、物語が進むにつれて少しずつ明らかになってまいります。
また、神聖術師を目指すジャミーラの歩む道が、これらの出来事とどのように交わっていくのか。
それぞれの人物や謎が繋がっていく過程も、引き続き見守っていただけましたら幸いです。
ep083⚜️ 秘密を抱いたままへの応援コメント
どうしてこんなに、胸が締めつけられるほどに苦しいのだろう。
その理由が、アルテリスには分からなかった。
うーん。早く、言葉にして教えて欲しいです!
気になる~。
しかし、やはりアルテリスは潔癖で生真面目な感じですね。
殿下も、イルハンも、アルテリスがいることで安心している、というジャミーラの言葉に一票です。
作者からの返信
苗田はな様
いつも丁寧にお読みくださり、温かなコメントをお寄せいただき、ありがとうございます✨️
「う~ん。早く、言葉にして教えて欲しいです!気になる~」とのお言葉、とても嬉しく拝読いたしました。
ジャミーラとの出会いをきっかけに、アルテリスの中にはこれまで知らなかった感情が芽生え、その存在を少しずつ意識し始めているようです。
果たして彼が、この感情の正体をどのように受け止め、いつか自分自身の言葉にすることができるのか、これからも見守っていただけましたら嬉しく存じます。
そして、「潔癖で生真面目」というお言葉も、まさにその通りだと思います。
何かやましいことをしたわけではないにもかかわらず、自分の中にほんの少しでも曖昧なものを感じると、それを簡単には見過ごすことができないところが、いかにもアルテリスらしいのかもしれません。
また、ジャミーラの「あなたがいてくれるだけで、殿下も、イルハン様も、きっと安心されているわ」という言葉に一票をくださり、ありがとうございます。
アルテリス自身はまだ気づいていないのかもしれませんが、ジャミーラもムスタファもライルも、それぞれに彼が傍にいてくれることをありがたく、そして心強く感じているのではないかと思います。
そして、近況ノートへも温かなコメントをお寄せくださり、ありがとうございます。
そちらにつきましては、追いコメントという形でお返事をさせていただきました。
いつも物語の細かなところにまで目を留め、登場人物たちの心情に寄り添いながらお読みくださることを、大変嬉しく思っております。
これからも、彼らがそれぞれの胸に抱える想いや、その心の移ろいを温かく見守っていただけましたら幸いです。
ep104⚜️ 悪魔の民への応援コメント
なんと、蔑まれてきたのは偏見だけでは無かったとは! 或いはランデュートも王家代々の秘密として伝えられている可能性も……。
そしてディーターにバレてしまっているジャミーラが心配です。やはり最初の標的は……。
作者からの返信
紫瞳 鸛様
いつも丁寧にお読みくださり、ありがとうございます。
そうなのです。これまで「悪魔に似た容姿ゆえに、根拠のない偏見と迫害を受けてきた」と思われていたランデュートの民ですが、実はその血には、もう一段深い秘密が隠されておりました。
もちろん、それによって長年の迫害が正当化されるわけではないのですが、“悪魔の民”という呼び名が、まったく何の因縁もなく生まれたものではなかったという、少々皮肉な真実でもあります。
そして、「ランデュート王家には代々何かが伝えられているのでは」というところにまで想像を巡らせてくださり、ありがとうございます。
果たして彼ら自身は、自らの血にまつわる真実をどこまで知っているのか——そのあたりも、ぜひ心の片隅に置きながらお読みいただけましたら嬉しいです。
また、ジャミーラの様子は、やはりディーターには見抜かれてしまっておりました。
しかも彼にとっては、ジャミーラだけでなく、ムスタファやライルまでもが非常に興味深い“素材”に映っているようで……。
果たして、ジャミーラたちの運命は——。
この先も、彼女たちの行く末を見守っていただけましたら幸いです。
ep014⚜️ 契約を知る者への応援コメント
アルテリス、また殿下とジャミーラを近づけようとしてる……(笑)
とはいえ、ムスタファは女性について否定しませんでしたね……。女性確定……? いやいやあえて黙っているのかな?
なんにせよ、ジャミーラとアルテリスの交流も続いていけるようで良かったです。
作者からの返信
丈王 音羽様
いつも丁寧にお読みくださり、ありがとうございます。
そうなのです。アルテリス、ここでも本人としては至って真面目に、殿下とジャミーラを近づけようとしております(笑)。
そして、ムスタファが「お相手の女性も?」という問いを否定しなかったことにも目を留め、さまざまに考えてくださり、ありがとうございます。
果たして、ムスタファの想い人は女性なのか。
あるいは、あえて触れなかっただけなのか。
そして、その想いはアルテリスへ向いているのか、それともまったく別の誰かなのか——。
このあたりにつきましては、ぜひ今お持ちくださっている疑問を心の片隅に留めながら、この先も読み進めていただけましたら嬉しく思います。
また、ジャミーラとアルテリスの関係にも目を向けてくださり、ありがとうございます。
一度は少しぎこちなくなってしまった二人の間にも、こうして再び温かな空気が戻ってまいりました。
そんな二人の交流も、これから引き続き見守っていただけましたら幸いです。
ep080⚜️ 綻びへの応援コメント
どちらか分からなくても…個人的にはアルテリスが、ムスタファが綻ばせて見せた弱さをそっと包んでくれてよかったです。
誰の前でも強い自分しか見せられないのは孤独ですよね。理解してくれる家族もいないならなおさら。
作者からの返信
苗田はな様
いつも丁寧にお読みくださり、温かなお言葉をお寄せくださって、ありがとうございます。
そのように感じていただけたことを、とても嬉しく思います。
どれほど強くあろうとする人であっても、自らの弱さを見せられる誰かがそばにいてくれるのか、それとも誰にも見せることができず、一人で抱え続けなければならないのか。その違いは、とても大きなものなのではないかと思います。
ましてムスタファには、血を分けた家族にさえ、その弱さを受け止めてもらえる場所がありませんでした。
だからこそ、アルテリスの前では取り繕うことなく弱さを見せられたこと、それをただ静かに受け止めてもらえたことは、ムスタファにとって大きな意味を持つものだったのではないかと思っております。
アルテリスが女性であるのか男性であるのか、あるいは二人の間にあるものをどのような言葉で表すのか——それ以前に、一人の人間として、ただそばにいてくれること。
その存在そのものが、孤独の中で強くあろうとし続けてきたムスタファにとって、確かな心の支えとなっているのだと思います。
そんなムスタファの孤独と、彼にそっと寄り添うアルテリスの姿を温かく受け取ってくださり、本当にありがとうございます。
ep089⚜️ 不穏な予感への応援コメント
コメント失礼します(ᴗ͈ˬᴗ͈)❤︎
今回の「不穏な予感」、静かに物語が大きく動き始める感じがして、めっちゃ良かったです!
結界石の破壊と行方不明事件が各地で繋がっていく展開に、裏で何か大きな出来事が起きていそうでめっちゃワクワクしました。
そして、アルテリスの違和感をきっかけにライルが動き出す流れも格好いいですね。
今後、何が明らかになるのか続きを楽しみにしております!
(*´︶`*)♡Thanks!
作者からの返信
あると様
とても温かいコメントをお寄せくださり、ありがとうございます。
( *´꒳`*)♡
「静かに物語が大きく動き始める感じがした」「ワクワクした」と仰っていただけて、とても嬉しいです。
一見、無関係にも見えるふたつの出来事ですが、アルテリスがふと抱いた小さな違和感をきっかけに、「もしかすると何か繋がりがあるのではないか」と、少しずつひとつの線として意識され始める回となりました。
まだこの段階では確かなことは何も分からず、アルテリス自身も「考えすぎかもしれない」と迷っているのですが、だからこそ、その小さな引っ掛かりを見過ごさずに共有したことが、ひとつのきっかけになったのかなと思っております。
そして、ライルにも目を留めてくださり、ありがとうございます。
普段はどこか飄々としておりますが、こういう場面ではさらりと自分にできることを差し出してくれる、なかなか頼もしい人物です。
果たして各地で起きている出来事がどのように繋がっていくのか、この先も楽しみに見守っていただけましたら嬉しいです。
ep103⚜️ 揺れる視線への応援コメント
白すぎる紙と香るインク。何か仕掛けられていて、内容が筒抜けという可能性は……次の獲物を見付けるためには最適な内容ですし。緊張感漂う不穏な空気感。堪まりません~!
作者からの返信
紫瞳 鸛様
この度も素敵なコメントをお寄せくださり、ありがとうございます。
確かに、自分の弱みや恐れているものを事細かに書き出した紙など、もし相手の手に渡ってしまえば、次の獲物を見定めるには格好の材料になってしまいますよね。
すでに相手を疑っているジャミーラの目には、何の変哲もないはずの紙も、微かなインクの香りさえも、すべてが何かの罠のように映ってしまうのだと思います。
そして、「緊張感漂う不穏な空気感。堪まりません」とのお言葉、とても嬉しいです。
何が仕掛けられているのか、それとも取り越し苦労で済むのか——そんな疑心暗鬼も含めて、この先も楽しんでいただけましたら幸いです。
ep013⚜️ 友達への応援コメント
『友達』なのに、みんな欲しいところに手が届いてなさそうなのが切ないです。
ジャミーラはアルテリスと友達になりたいのに、アルテリスは一線を引いて、代わりにムスタファ殿下の友人になってほしいと願うなんて。
もし殿下の想いがアルテリスにあるなら……この三人、みんな相手を思っているのに、矢印がちょっとずつずれていて切ないです。
作者からの返信
丈王 音羽様
いつも丁寧にお読みくださり、素敵なご感想をありがとうございます。
「みんな相手を思っているのに、矢印が少しずつずれている」というお言葉に、三人の関係性をとても深く読み取っていただけたようで、嬉しく拝読いたしました。
誰かを大切に思う気持ちは、それぞれ確かにあるはずなのに、その想いの向かう先や、相手に望んでいるものが少しずつ噛み合っていない。
だからこそ、どこか寂しく、切なく、それでいて儚い——そんな物語になればいいなと思っております。
そんな三人の、少しずつずれた想いと関係を、これからも見守っていただけましたら幸いです。
そして、このたびは拙作へ★★★をお寄せくださり、誠にありがとうございます。
こちらこそ、これからも末永くお付き合いいただけましたら幸いです。
ep012⚜️ 主従への応援コメント
ムスタファの想いがもしアルテリスにあるとして、アルテリス、殿下とジャミーラの縁を心から応援してるんですね。これは……ムスタファ殿下、だいぶつらいやつでは(笑)
作者からの返信
丈王 音羽様
いつも素敵なコメントをお寄せくださり、誠にありがとうございます。
そうなのです。アルテリスは心から、「殿下に良きご縁がございましたら、その方と幸せになっていただきたい」と願っております。
アルテリスにとって、ムスタファは何よりも大切な主君です。そして、ジャミーラのことも心から慕わしく思っておりますので、「良きご縁であれば、どうか決して、手放さないでいただきたいのです」などと、まったく曇りのない心で口にしてしまうのですよね……。
もしムスタファの想いがアルテリスへ向いているのだとすれば、そのような彼にとっては、なかなかに酷な言葉だったのかもしれません。
この二人の行く末も、温かく見守っていただけましたら幸いです。
ep102⚜️ 密かな依頼への応援コメント
これはジャミーラにとっては相当に厳しいと感じました。勘づかれずに監視する目となれ。ムスタファが彼女を信頼しているからこその依頼とはいえ、ジャミーラは色々と漏れそうな気もいたします。赤紫の空が濃藍に変わっていたのも、彼女の不安と同調していて……だ、大丈夫なのでしょうか……。
作者からの返信
紫瞳 鸛様
いつも丁寧にお読みくださり、ありがとうございます。
ジャミーラの性格をとてもよく汲み取ってくださっていて、嬉しく拝読いたしました。
おっしゃる通り、ジャミーラは良くも悪くも感情が表に出やすく、思ったことを胸の内に留めておくことも、決して得意なほうではありません。
その意味では、「相手に勘づかれずに監視する」という今回の役目は、あまり彼女に向いているとは言えないのかもしれません。
もちろん、ムスタファも彼女のそうした性質を理解していないわけではありません。
それでもなお、なぜ彼は、あえてジャミーラにこの役目を与えたのでしょうか。
そのあたりにつきましては、次のお話でも少し触れておりますので、引き続き見守っていただけましたら嬉しく存じます。
そして、赤紫から濃藍へと移り変わっていく空にも目を留めてくださり、ありがとうございます。
そこに重ねたジャミーラの胸に広がっていく不安まで感じ取っていただけて、とても嬉しく思います。
果たしてジャミーラは、ディーターに悟られることなく役目を果たすことができるのか……。
この先の彼女の行く末も、見届けていただけましたら幸いです。
ep078⚜️ 悪意なき毒への応援コメント
こわっ!
ムスタファの一番のアキレス腱であるアルテリスを、狙っている!?
ムスタファが「家」には泊まらないと言っているのに、悲しい素振りもみせないっ。
第一王子様の笑顔の下で画策されているものが何なのか…
この兄弟、考えてることを口にしないという点では似てるし、確り兄弟ですね。弟は無表情で、兄は笑顔で隠すのですね。
作者からの返信
苗田はな様
こちらのエピソードにもコメントをお寄せくださり、ありがとうございます。
怖いですよね。第一王子の薄気味悪さを感じ取っていただけて、とても嬉しいです。
アルテリスへ向けられた、あの視線にもお気づきくださり、ありがとうございます。
果たして、あれが何を意味していたのか……。
ムスタファにとってアルテリスが非常に大きな存在であるだけに、余計に不穏に感じてしまいますよね。
そして、「家には泊まらない」と告げられても、悲しむでも引き留めるでもなく、変わらず穏やかに笑っている第一王子。
本当に何も考えていないのか、それとも笑顔の奥に何かを隠しているのか——その真意が見えないところもまた、不気味なのだと思います。
また、「弟は無表情で、兄は笑顔で隠す」というお言葉には、二人の対比を見事に言い表してくださったように感じました。
一見すると正反対の二人ですが、自分の胸の内を容易には見せないという点では、たしかに兄弟らしい共通点があるのかもしれません。
表情の作り方こそ違えど、その奥に何を抱えているのか、なかなか他人には悟らせない二人なのですよね。
今回も細やかなところまで目を留めてくださり、ありがとうございました。
ep076⚜️ 静穏の庭、迫る影への応援コメント
国王様からの直々の呼び出し…。しかも国にいるってしっかり掌握されていますね。
不穏な…。
作者からの返信
苗田はな様
この度も丁寧なご感想をお寄せくださり、誠にありがとうございます。
ようやくジャミーラと家族とのわだかまりも解け、これからは穏やかな時間を過ごせるかと思った矢先に、何とも不穏な知らせが舞い込んできてしまいました。
おっしゃる通り、国王から直々に呼び出しを受けるというだけでも穏やかではございませんが、ムスタファが現在どこに滞在しているのかまで、きちんと把握されているとは……。
この呼び出しが果たして何を意味するのか、今後の展開も引き続き見守っていただけましたら幸いに存じます。
また、ほかのエピソードにもご感想をお寄せくださり、重ねて御礼申し上げます。
大切に拝読し、順にお返事をさせていただきます。
ep075⚜️ 独りでないのならへの応援コメント
「拒絶」は、「見守る覚悟」へと、確かに姿を変えた。
これができるってものすごいことだと思います。
危険な所へ子どもが行くのを拒絶していれば、その子が傷つかずにすむという安心が手に入りますが
見守る、というのは、子どもが危険な中で傷つくことを受け入れる「覚悟」でもありますよね…。
「……昨夜、妻と話をした」
きっと、たくさん考えて、苦しさも飲み込みながら決断してくれたのかな。と
侯爵様の深さと温かさを感じました。
作者からの返信
苗田はな様
いつも拙作を丁寧にお読みくださり、また、このたびも心のこもった素敵なご感想をお寄せくださり、ありがとうございます。
「見守る、というのは、子どもが危険な中で傷つくことを受け入れる『覚悟』でもある」というお言葉に、まさにその通りだなと、私自身も改めて感じ入ってしまいました。
侯爵夫妻にとって、ジャミーラを危険から遠ざけることは、これまで疑うことのなかった「守り方」だったのだと思います。
聖騎士見習いを辞めさせ、自分たちの手の届く場所に置いておけば、少なくともその道で傷つくことは防げる。けれど、それが本当にジャミーラ自身のためになるのか——二人はようやく、そこに向き合うこととなりました。
「可愛い子には旅をさせよ」とは申しますが、大切に思えば思うほど、その子が傷つくかもしれない道へ送り出し、見守るということは、きっと容易なことではないのでしょうね。
とりわけ侯爵夫妻は、これまで「危険から遠ざけることこそが娘を守ることだ」と信じてきた二人ですので、その考えを変え、ジャミーラ自身の選択を尊重するまでには、きっと多くの迷いや葛藤があったことと思います。
「……昨夜、妻と話をした」という短い一言の向こうに、二人が重ねたであろう葛藤や、決断に至るまでに過ごした時間にまで思いを馳せていただけたことを、とても嬉しく拝読いたしました。
守るためにその子の進む道を閉ざすのではなく、傷つく可能性も含めてその子自身の人生を受け止め、いつでも帰ってこられる場所であり続けること。
今回、侯爵夫妻が選んだ「見守る」という愛情のかたちを、これほど深く、そして温かく受け取っていただけましたこと、本当に嬉しく思います。
このたびも、登場人物たちの心の奥にまで寄り添ってくださる素敵なご感想を、ありがとうございました。
ep011⚜️ 契約への応援コメント
冷酷そうなムスタファ殿下に身分違いの想い人とは……。でも、殿下は『心から想う人』とは言っていても、女性とは言っていないんですよね。前回からのアルテリスとの距離感を思うと、まさかの……? ちょっと勘ぐってしまいます(笑)
ジャミーラがアルテリスを気になり始めていたのは幸いだったのか。まさか、ジャミーラが二人の邪魔側?!
作者からの返信
丈王 音羽様
この度も素敵なコメントをお寄せくださり、ありがとうございます。
ムスタファの想い人——果たして、いったい誰なのでしょう。
『心から想う人』という彼の言葉や、これまでの人物同士の距離感から、こうしてさまざまに考察してくださり、とても嬉しく拝読いたしました。
そして、ジャミーラが二人の『邪魔側』なのでは、というご推察にも、思わず頬が緩みました。
まさかの……は、果たしてあるのでしょうか。
この三人の関係は、ここから幾度か形を変えながら進んでいきます。
それぞれが何を想い、どのような選択をしていくのか——その行方を、これからも見守っていただけましたら幸いです。
ep073⚜️ 家族のカタチへの応援コメント
愛故の…
二人とも相思相愛で、ちゃんとすでに人を愛していてし、愛されていましたね。
(変な意味なく)
作者からの返信
苗田はな様
この度も、素敵なご感想をお寄せくださり、ありがとうございます🍀
おっしゃる通り、二人とも『愛』というものをどこか自分とは縁遠いもののように捉えていながら、実際にはすでに互いを大切に思い、また互いから大切にされていました。
ムスタファは、親からの愛情を知らずに育ったからこそ、侯爵ご夫妻の“愛故”の行動をなかなか理解することができませんでした。
けれど、アルテリスを家族だと思う自身の気持ちに重ねることで、初めてそれを理屈ではなく、感覚として受け止めることができたのだと思います。
そしてアルテリスもまた、ムスタファが危険な道へ進もうとするのであれば、決して見過ごすことはできないと答えています。
本人たちがどこまで自覚していたかはさておき、ずっと以前から互いに“愛し、愛される”関係を築いていたのかもしれません。
ep026⚜️ 執着への応援コメント
今回はハムザというキャラクターの輪郭が、悲哀に満ちた過去によって立体的になり、ただの傲慢な悪役から「救われるべき一人の不器用な少年」へと昇華していく様子に胸を打たれました✨
「豪奢な廊下を歩いても、足音は誰の記憶にも残らない」「彼を育てたのは日当たりの悪い小さな一室の乳母だった」という孤独の描写が切なすぎます😢
だからこそ、魔族の「誰かに選ばれたいんだろう?」という、彼の人生で一度も満たされなかった最も痛い急所を突く囁きは、抗えるはずのない極上のドラッグだったのだと深く納得がいきました🤔⁾⁾
作者からの返信
うろなめゆ様
こちらのエピソードにも、丁寧なご感想をお寄せくださり、ありがとうございます。
ハムザという人物を、ただ傲慢で嫌味な少年としてではなく、その言動の奥にある孤独や渇望にまで目を向けてくださったことを、とても嬉しく拝読いたしました。
彼が本当に求めていたものは、順位そのものではなく、「誰かに認めてもらいたい」「自分を選んでもらいたい」という、幼い頃から一度も満たされることのなかった願いだったのかもしれません。
だからこそ、悪魔の「誰かに選ばれたいんだろう?」という言葉は、彼が長いあいだ心の奥底へ押し込め、自分自身ですら目を逸らしていた部分を、あまりにも正確に突いてしまったのだと思います。
もちろん、彼が置かれてきた境遇によって、その後の選択のすべてが許されるわけではありません。
それでも、もしほんの少し違う形で誰かが彼を見つけ、その存在を認めてくれていたなら、あるいは別の道を歩むこともできたのかもしれない——そんな危うさと哀しさを抱えた少年として描いておりました。
ですので、「救われるべき一人の不器用な少年」と受け取っていただけたことが、何より心に残りました。
また、「豪奢な廊下を歩いても、足音は誰の記憶にも残らない」という一文や、彼を育てた乳母の部屋の描写にまで目を留めてくださり、ありがとうございます。
彼の抱えてきた孤独と、その心の隙間へ甘く入り込んでいく悪魔の囁きを、これほどまで丁寧に汲み取っていただけたことを、大変嬉しく思っております。
ep025⚜️ 過去を越えてへの応援コメント
いつも拙作へコメントいただきありがとうございます💕
(ΦωΦ)✨
返信コメント遅くなったり、こちらにも中々伺えず申し訳ありません💦
ようやく時間できましたので、早速……
ジャミーラの魂の覚醒シーンが感動的でした🍀
どれほど努力を積み上げても選ばれなかったハムザが吐露する「お前は残酷だな、アルテリス。お前は選ばれた側だ」というセリフが、彼の狂気の根底にある悲哀を際立たせていて胸を締め付けます😢
けれど、だからこそアルテリスに命を救われたジャミーラが、今度は「アルテリスさんの前に迷いなく滑り込む」という命懸けの恩返しを果たし、「《――女神アウロラ様》」と叫んで圧倒的な黄金の光を放つシーンの神々しさは圧巻でした✨
お互いを文字通り「身を挺して守り合う」本物のバディになった二人の姿が本当に尊いです🔆
作者からの返信
うろなめゆ様
こちらこそ、いつも拙作を丁寧にお読みくださり、温かなお言葉をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
また、お時間のございます折にこうして足をお運びいただけるだけでも、大変嬉しく存じますので、どうぞお気になさらないでくださいませ🍀
ハムザの「お前は選ばれた側だ」という言葉に込めた思いまで丁寧に汲み取っていただき、とても嬉しく拝読いたしました。
どれほど努力を積み重ねても届かない相手を前にし、その苦しさや劣等感が少しずつ歪みを帯びていった結果、彼にとってアルテリスは、憧憬とも羨望とも憎しみともつかない、あまりにも大きな存在となってしまいました。
その奥にある彼なりの悲哀にまで心を寄せてくださったこと、ありがたく思っております。
そして、ジャミーラの覚醒の場面も、そのように受け止めていただけて光栄です。
これまでアルテリスに守られてきたジャミーラが、今度は自らの意思で彼の前へと踏み出し、守られる側から守る側へと一歩進む——。
この場面は、彼女が過去の恐怖を乗り越えようとする瞬間であると同時に、二人の関係がまたひとつ変化していく節目として描いておりました。
「身を挺して守り合う本物のバディ」とのお言葉を頂戴できましたこと、本当に嬉しく思います。
まさに、どちらか一方がただ守るのではなく、互いに手を差し伸べ、支え合う関係へと少しずつ変わっていく二人を、これからも温かく見守っていただけましたら幸いです。
ep010⚜️ 婚約者への応援コメント
ムスタファ殿下とアルテリスの主従関係も気になりますが、ムスタファ殿下の顔色の読めなさ。言葉選びが素敵で、ムスタファ殿下の印象が良くなってきたんですが、声の温度が消えちゃうなんて……。
“人生を根底から揺るがす宣告”とは穏やかじゃないですね。
作者からの返信
丈王 音羽様
いつも丁寧にお読みくださり、ありがとうございます。
ムスタファとアルテリスの主従関係に目を留めていただけて、とても嬉しいです。
愛称で呼んでいたり、アルテリスのために自らお礼を伝えたりと、今回のお話では二人の距離感が少し垣間見える回となりました。
また、ムスタファの言葉選びにも目を留めてくださり、ありがとうございます。
少し印象が変わってきたかと思えば、ふとした瞬間にまた何を考えているのか分からなくなる——そんな彼の掴みどころのなさを感じていただけたのでしたら嬉しいです。
そして、“人生を根底から揺るがす宣告”……。
おっしゃる通り、何やら穏やかではない締めくくりとなりました。
このあと何が語られるのか、引き続きお楽しみいただけましたら幸いです。
ep101⚜️ 忍び寄る魔の手への応援コメント
この世界の歴史も非常に興味深いものでした。悪魔の来歴は明示されませんでしたが……そして少年の運命は絶望的。これが各所で生じている行方不明の真相なのでしょうか!?
作者からの返信
紫瞳 鸛様
いつも丁寧にお読みくださり、ありがとうございます。
今回は、「同族同士ですら共存がうまくいかないのに、異なる種族同士では尚更うまくいかないのではないか」という、皮肉を込めた答えをディーターに語らせるため、ジャルダンの歴史の一端に触れてみました。
こうした世界の歴史にも興味を持っていただけましたこと、大変嬉しく思っております。
悪魔の来歴につきましては、私もここで触れたいと思っていたのですが、今回のお話の論点から少し外れてしまうため、惜しくも触れることができませんでした……。
こちらにつきましては、また後々語られる予定ですので、そのときをお待ちいただけましたら幸いです。
そして少年の件につきましては、ご推察の通り、これまで各所で触れてきた“行方不明”と関係しています。
前章から少しずつ散りばめてきたものを丁寧に拾っていただけましたこと、とても嬉しく思っております。
ただ、行方不明になった彼らがその後どうなっているのか、そしてディーターが何を目的としているのかにつきましては、もう少し先で明らかになっていく予定です。
今後どのようにつながっていくのか、引き続き見守っていただけましたら幸いです。
ep009⚜️ 婚約者の側近への応援コメント
恋に盲目な追っかけ令嬢が出来上がってしまったのにはそういう背景があったのですね。
中身とはかなり裏腹なことに……。
それにしてもジャミーラの恋の矢印、婚約者とは違うところに向き始めてそうな。
アルテリスを探していて、婚約者の背後で見つけてしまうのは切ないですね……。
作者からの返信
丈王 音羽様
この度も素敵なコメントをお寄せくださり、誠にありがとうございます。
おっしゃる通り、“恋に盲目な追っかけ令嬢”という噂とは裏腹に、実際の事情はまったく異なるものでした。
噂というものは、目に見える結果だけが切り取られ、そこに周囲の推測や誇張が重なることで、本人の預かり知らぬところで広がっていくものなのだと思います。
ましてやジャミーラは、“悪魔の民”として蔑まれる立場でもありますので、なおのこと格好の噂の種となり、より悪い方へ、より面白おかしい方へと話が膨らんでいったのかもしれません。
そして、ジャミーラの視線の行方にも目を留めてくださり、ありがとうございます。
気乗りのしない歓迎会の中で、彼女がただ一人その姿を探していたアルテリス。
ようやく見つけることができたと思えば、よりにもよって“婚約者の側近”として、その背後に立っていたわけですから……ジャミーラにとっては、何とも思いがけない、皮肉な再会となってしまいました。
この先、三人の関係がどのように変化していくのか、引き続き温かく見守っていただけましたら幸いです。
ep100⚜️ 慎重なる一手への応援コメント
学園長がどのような人物で、どのような状態にあるのかが鍵となりそうですね。そして講師は泳がせる形で授業を続けるのも、とても心配です……。
作者からの返信
紫瞳 鸛様
いつも丁寧にお読みくださり、ありがとうございます。
学園側が現在どこまで事態を把握しているのか、そして誰が敵で誰が味方なのか……そのあたりも含め、まだ見えない部分の多い状況となっております。
そして、おっしゃる通り、疑わしい講師をあえて泳がせながら授業を続けさせるというのは、非常に危うい判断でもあります。
下手に動けば相手にこちらの警戒を悟られてしまう一方で、そのままにしておくことにも、当然ながら危険が伴います。
果たしてこの判断が今後どのような結果につながっていくのか、引き続き見守っていただけましたら幸いです。
ep071⚜️ 愛を知る者への応援コメント
愛を知る者という題名が印象的な回でした。ライルさんの交渉、いかほどか、楽しみにしています。確かに適任でしたね。
そしてムスタファ。出来なことを出来ないと言い。諦めるでも悲観するでもなく、その場の一番の適任に任せることができるとは…
なんと王の器でしょうか。
作者からの返信
苗田はな様
いつも素敵なコメントをお寄せくださり、ありがとうございます✨️
『愛を知る者』という題名に目を留めていただけて、とても嬉しいです。
今回の章では、ムスタファ、アルテリス、ライル、そしてジャミーラ、それぞれがどのような『愛』の中で育ってきたのか、その違いを少し意識して描いておりました。
ムスタファは、親から愛情を受けた経験がないからこそ、自分には侯爵夫妻の気持ちを正確には理解できないと判断しています。
けれど、そこで諦めるのではなく、「自分に分からないのなら、分かる者に任せる」と即座に切り替えられるところは、彼らしい冷静さであり、強さなのだと思います。
「出来ないことを出来ないと言い、諦めるでも悲観するでもなく、その場の一番の適任に任せる」というお言葉、まさに今回のムスタファを表してくださっていて、とても嬉しかったです……!
“王の器”とまで感じていただけたことにも、思わず頬が緩んでしまいました😊
さて、そんなムスタファから託されたライルが、侯爵夫妻とどのように向き合うのか。
彼だからこそ出来る交渉を、ぜひ見届けていただけましたら嬉しいです!
ep018⚜️ 誰よりも近かったはずのへの応援コメント
おはようございます。
御作はやはり、キャラ描写の他に情景の描写までもが鮮烈で心に響きますね(^^)
地文のレベルの高さが素晴らしいです!
カクヨムコン12の要項が発表されましたが、挑戦されるのでしょうか!?
期待しています☆
作者からの返信
千央様
こんばんは。いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
過分なお褒めのお言葉を頂戴し、大変恐縮しております……。
キャラクターの心情だけでなく、情景描写につきましても、そのように感じていただけたことを大変嬉しく思っております( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
せっかくここまで書き続けてきた作品ですので、カクヨムコン12へのエントリーにつきましても、前向きに検討してまいりたいと思っております。
また、期待しているとの温かいお言葉まで頂戴し、本当にありがとうございます。
これからも少しでもお楽しみいただける物語をお届けできますよう、より一層励んでまいります✨️
ep008⚜️ 新入生歓迎会前への応援コメント
おおおおおっ。こっちではなく、そっちの王子さま?!
『アル』という呼び方に、ものすごく反応してしまいました(笑)
ライルの三つ編みにされた一房にちょっときゅんです。
作者からの返信
丈王 音羽様
こんにちは。この度も素敵なコメントをお寄せくださり、ありがとうございます。
はい。こっちではなく、そっちの王子さまでございます(笑)
「アル」という呼び方に強く反応していただけて、とても嬉しいです。
果たして、真実を知ったとき、ジャミーラはどのように受け止めるのでしょうか……。
そして、ライルの三つ編みにまで気づいてくださって、ありがとうございます!
さりげない部分ではありますが、ちょっときゅんとしていただけたとのことで、とても嬉しいです。
引き続き、新入生歓迎会のエピソードをお楽しみいただけましたら幸いです😊
ep066⚜️ 出立へ向けてへの応援コメント
全て踏み躙ってやる。
ムスタファ。言い切りましたね。
覚悟が決まった心意気がかっこいいです。
その秘めた執着…。愛でしょうか。愛なのでしょうか。
煮えるような情熱を持ちながら、自制心で気高く振る舞う…個人的に好きなキャラです。ムスタファ。
うーん。道中どうなるのでしょう。この二人。
作者からの返信
苗田はな様
こんにちは。この度も、とても素敵なコメントをお寄せくださり、ありがとうございます!✨
覚悟を決めたムスタファの「覚悟が決まった心意気がかっこいい」、そして「個人的に好きなキャラ」とおっしゃっていただけて、とても嬉しいです。
また、「愛でしょうか。愛なのでしょうか」とのお言葉には、思わずにやりとしてしまいました。
ムスタファは普段、かなり冷静で、自制心の強い人物なのですが、アルテリスのことになると、その胸の内に抱えている感情がとにかく重くて……。
作者としましても、こうした煮えるような情熱を秘めながら、それを理性と自制心で抑え、気高く振る舞っているキャラクターがとても好きでして(笑)。
もちろん、どのキャラクターにもそれぞれ思い入れはあるのですが、ムスタファには、まさにそうした要素をぎゅっと詰め込んでおります。
ちなみに、ランデュートへ向かうまでの移動そのものについては大きく描く予定はなく、そのあたりは読者様のご想像に委ねたいと思っております。
ただ、第3章では、ムスタファの抱える想いの背景が少し垣間見える場面や、章の終わり頃には、二人の関係性について何かを感じていただけるようなエピソードも入れております。
あまり詳しくは申し上げられませんが、これからの二人がどのように歩んでいくのかも含め、引き続き見守っていただけましたら、とても嬉しいです🍀
ep098⚜️ 零れた光のあとさきへの応援コメント
少年の死は勿論ですが、それに対するアルテリスとオリヴィエの反応。各々を理解しつつも、自分ならではの神聖術師の在り方を模索しはじめたジャミーラ。その険しい道程を自覚しているところにこそ、彼女の人格の素晴らしさが現れていると感じました。
作者からの返信
紫瞳 鸛様
いつも丁寧に読み込んでくださり、ありがとうございます。
アルテリスとオリヴィエ、そしてジャミーラ、それぞれの受け止め方に目を向けていただけたこと、とても嬉しく思っております。
アルテリスとオリヴィエが示した在り方は、どちらも決して間違いではなく、それぞれがこれまで歩んできた道や、背負ってきたものがあってこそ生まれたものなのだと思っております。
そしてジャミーラも、二人のどちらか一方をそのまま正解とするのではなく、それぞれの考えを理解し、受け止めたうえで、「では、自分はどのような神聖術師になりたいのか」と、少しずつ考え始めました。
理想を掲げることはできても、それを貫き続けることは決して容易ではありません。ジャミーラ自身も、今回の出来事を通して、その難しさを少しずつ理解し始めているのだと思います。
それでもなお、誰かの答えに従うのではなく、自分なりの答えを見つけようとするところは、まさに彼女らしさなのではないかと感じております。
「険しい道程を自覚しているところにこそ、彼女の人格の素晴らしさが現れている」とのお言葉をいただき、ジャミーラのそうした部分まで汲み取っていただけたことが、本当に嬉しかったです。
果たしてジャミーラが、この先どのような神聖術師としての在り方を見つけていくのか——これからも彼女の歩みを温かく見守っていただけましたら幸いです。
ep007⚜️ 少女の夢への応援コメント
「悪魔の民族」と偏見をうける別国の侯爵令嬢かつその国の第二王子の婚約者のジャミーラに興味を持っていそうなのが、アルテリスの主で、もしこの国の王子だったら面白いかも……なんて想像をしてしまいました。
作者からの返信
丈王 音羽様
この度も素敵なコメントをお寄せくださり、ありがとうございます!✨
アルテリスの主について、いろいろと想像を巡らせていただけて嬉しいです。
果たして、彼が生涯仕えたいと心に決めた人物とは、一体誰なのか……。
その正体ももうすぐ明らかになりますので、ぜひ楽しみにしていただけましたら幸いです🍀
ep006⚜️ 孤立への応援コメント
アルテリスの主、あるいはアルテリスが属している何かが、ジャミーラと深く関係してるのでしょうか。
探りたい欲がむくむくします。
「なぜ肖像画まで持たされて探していたのか」と「なぜ侯爵令嬢というだけでは説明できないほど礼を尽くすのか」が同じ答えにつながりそうなのが気になります。歓迎パーティー楽しみです。
作者からの返信
丈王 音羽様
こんにちは。この度も素敵なコメントをお寄せくださり、誠にありがとうございます!✨
ふふふ、なかなか鋭いところに目をつけていらっしゃいますね🤭
おっしゃる通り、アルテリスが肖像画まで持ってジャミーラを探していたこと、そして、侯爵令嬢という身分だけでは説明のつかないほど礼を尽くしていることには、どちらにもきちんと理由がございます。
彼が何を目的としてジャミーラを探していたのか、そして、彼女に対する特別な態度には、どのような意味があるのか……。そのあたりにつきましては、今後の物語の中で少しずつ明らかになってまいりますので、ぜひ楽しみにしていただけましたら幸いです。
まずは、間もなく迎える新入生歓迎パーティー。ここでジャミーラは、アルテリスについて、思いがけない事実を知ることになります。
物語の細かな描写にまで目を向け、こうして考察していただけることを、作者として大変嬉しく思っております。
引き続き、二人の行く末を温かく見守っていただけますと幸いです!🍀
ep097⚜️ 理の外に生まれたものへの応援コメント
アルテリス、その生い立ちからも懸命に自分を殺してきて、そしてそのことにすら無自覚になっていたのかと思います。殿下が向けて包んでくれた思いにも心から感謝しながらも、それは飽く迄も受け身の感情で。
そしてそこに射した光。どんな光なのか、どのような意味を持つのかを、少なくともアルテリスは考え始めている。殿下は果たして気付いているのか。でもそれでは殿下にとって酷すぎる……も、悶えてしまいます~!
作者からの返信
紫瞳 鸛様
いつも丁寧に読み込んでくださり、ありがとうございます!✨
おっしゃる通り、アルテリスはその生い立ちから、自分の感情を押し殺すことが当たり前になり、いつしか、そのことにすら無自覚になっていたのだと思います。
これまで他人から向けられてきた感情は、決して好意的なものではありませんでした。そうした感情を真正面から受け止めていては心が持たないため、いつしか、相手の感情を一種の情報として認識し、深く考えずに受け流す術を身につけてしまったのかもしれません。
だからこそ、殿下が向けてくださる思いについても、それが決して当たり前ではない、尊くありがたいものであることは理解していますし、心から感謝もしています。けれど、その思いが自分にとってどのような意味を持つのか、そこまで深く考えることはなかったのではないでしょうか。
アルテリスにとって、殿下は自分を必要とし、居場所を与えてくれた特別な存在です。殿下に尽くすことは、従者としての義務であると同時に、自分自身の存在意義でもあります。
だからこそ、殿下のために行動する際には、その理由を疑う必要がありません。「殿下のためだから」というだけで、すべての行動に説明がついてしまうのです。
一方、ジャミーラに対しては、少し事情が異なります。
もちろん、ジャミーラは殿下のご婚約者であり、アルテリスにとっても守るべき相手です。けれど、彼女が悲しんでいる姿を見たとき、アルテリスは主の命令や利益とは関係なく、ただ放っておけないと感じてしまった。
彼女のために何かをしてあげたい。
もし、その理由が「殿下のご婚約者だから」というものだけであれば、従者としての役割の中で、自分の行動を説明できたはずです。けれど、今回はその理由だけでは、どうにも説明がつかなくなってしまったのでしょう。
そんな自分自身の矛盾に気づいたことで、アルテリスもようやく、自分の感情そのものと向き合い始めたのかもしれません。
そして、殿下ですよね……!
アルテリスにとって殿下が特別な存在であることは、今も変わりません。けれど、これまで当たり前のように殿下に尽くしてきたアルテリスが、自分自身の感情について考え始めるきっかけとなったのは、ジャミーラだったわけで……。
殿下のことを考えると、何とも複雑な心境になってしまいますね……!(笑)
果たして殿下は、アルテリスの内側で起こり始めている変化に気づいているのでしょうか。そして、アルテリス自身も、この変化をどのように受け止めていくのでしょうか。
三人の関係がこれからどのように変わっていくのか、ぜひ見守っていただけたら嬉しいです。
今回も、素敵なコメントをお寄せくださり、本当にありがとうございます!😊🍀
ep128⚜️ 祈りを覆う者への応援コメント
ジゼルも人間を超える力を。サンシャインと同じとすると、アルテリスともっと認知し合う描写があっても良さそうです。また異なる力なのでしょうか。いずれにせよ深い代償を伴うことは間違いなさそうですね……。
作者からの返信
紫瞳 鸛様
この度も丁寧にお読みくださり、深いご考察をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
お察しの通り、ジゼルもアルテリスも、人族の域を超える力を有しております。ただし、少し踏み込んで申し上げますと、その力の由来はそれぞれ異なり、ジゼルとサンシャインとの間に直接的な関わりはございません。
ジゼルの力の由来につきましては、今後の物語の中で少しずつ明らかにしてまいります。現時点では詳しくお伝えできませんが、そのときまで楽しみにしていただけましたら幸いです。
そして、ご考察いただいた「代償」という点につきましても、少し触れさせていただきますね。
ジゼルが何より恐れていたのは、自らの異質な力を知られることで、周囲から奇異の目を向けられ、ようやく手にした穏やかな居場所を失ってしまうことでした。
そうした意味では、彼女もまた、大切なものを失う覚悟をもって力を振るったのだと思います。
また、世界観や設定の伝え方、登場人物たちの描写につきましては、まだまだ工夫の余地があると感じております。
こうして読者の方ならではの視点から率直なご意見をお寄せいただけることは、作者として本当に嬉しく、大変ありがたく存じます。
いただいたご意見を大切にしながら、より自然に物語の世界をお伝えできるよう、今後も工夫を重ねてまいりたいと思います。
いつも細やかな描写にまで目を留め、物語の奥深くまで思いを巡らせてくださること、心より感謝申し上げます。