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  • ep073⚜️ 家族のカタチへの応援コメント

    愛故の…
    二人とも相思相愛で、ちゃんとすでに人を愛していてし、愛されていましたね。
    (変な意味なく)

  • ep026⚜️ 執着への応援コメント

    今回はハムザというキャラクターの輪郭が、悲哀に満ちた過去によって立体的になり、ただの傲慢な悪役から「救われるべき一人の不器用な少年」へと昇華していく様子に胸を打たれました✨

    「豪奢な廊下を歩いても、足音は誰の記憶にも残らない」「彼を育てたのは日当たりの悪い小さな一室の乳母だった」という孤独の描写が切なすぎます😢

    だからこそ、魔族の「誰かに選ばれたいんだろう?」という、彼の人生で一度も満たされなかった最も痛い急所を突く囁きは、抗えるはずのない極上のドラッグだったのだと深く納得がいきました🤔⁾⁾

    作者からの返信

    うろなめゆ様

    こちらのエピソードにも、丁寧なご感想をお寄せくださり、ありがとうございます。

    ハムザという人物を、ただ傲慢で嫌味な少年としてではなく、その言動の奥にある孤独や渇望にまで目を向けてくださったことを、とても嬉しく拝読いたしました。

    彼が本当に求めていたものは、順位そのものではなく、「誰かに認めてもらいたい」「自分を選んでもらいたい」という、幼い頃から一度も満たされることのなかった願いだったのかもしれません。

    だからこそ、悪魔の「誰かに選ばれたいんだろう?」という言葉は、彼が長いあいだ心の奥底へ押し込め、自分自身ですら目を逸らしていた部分を、あまりにも正確に突いてしまったのだと思います。

    もちろん、彼が置かれてきた境遇によって、その後の選択のすべてが許されるわけではありません。
    それでも、もしほんの少し違う形で誰かが彼を見つけ、その存在を認めてくれていたなら、あるいは別の道を歩むこともできたのかもしれない——そんな危うさと哀しさを抱えた少年として描いておりました。

    ですので、「救われるべき一人の不器用な少年」と受け取っていただけたことが、何より心に残りました。

    また、「豪奢な廊下を歩いても、足音は誰の記憶にも残らない」という一文や、彼を育てた乳母の部屋の描写にまで目を留めてくださり、ありがとうございます。

    彼の抱えてきた孤独と、その心の隙間へ甘く入り込んでいく悪魔の囁きを、これほどまで丁寧に汲み取っていただけたことを、大変嬉しく思っております。

    編集済
  • ep025⚜️ 過去を越えてへの応援コメント

    いつも拙作へコメントいただきありがとうございます💕
    (ΦωΦ)✨

    返信コメント遅くなったり、こちらにも中々伺えず申し訳ありません💦

    ようやく時間できましたので、早速……


    ジャミーラの魂の覚醒シーンが感動的でした🍀

    どれほど努力を積み上げても選ばれなかったハムザが吐露する「お前は残酷だな、アルテリス。お前は選ばれた側だ」というセリフが、彼の狂気の根底にある悲哀を際立たせていて胸を締め付けます😢

    けれど、だからこそアルテリスに命を救われたジャミーラが、今度は「アルテリスさんの前に迷いなく滑り込む」という命懸けの恩返しを果たし、「《――女神アウロラ様》」と叫んで圧倒的な黄金の光を放つシーンの神々しさは圧巻でした✨

    お互いを文字通り「身を挺して守り合う」本物のバディになった二人の姿が本当に尊いです🔆

    作者からの返信

    うろなめゆ様

    こちらこそ、いつも拙作を丁寧にお読みくださり、温かなお言葉をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
    また、お時間のございます折にこうして足をお運びいただけるだけでも、大変嬉しく存じますので、どうぞお気になさらないでくださいませ🍀

    ハムザの「お前は選ばれた側だ」という言葉に込めた思いまで丁寧に汲み取っていただき、とても嬉しく拝読いたしました。

    どれほど努力を積み重ねても届かない相手を前にし、その苦しさや劣等感が少しずつ歪みを帯びていった結果、彼にとってアルテリスは、憧憬とも羨望とも憎しみともつかない、あまりにも大きな存在となってしまいました。
    その奥にある彼なりの悲哀にまで心を寄せてくださったこと、ありがたく思っております。

    そして、ジャミーラの覚醒の場面も、そのように受け止めていただけて光栄です。

    これまでアルテリスに守られてきたジャミーラが、今度は自らの意思で彼の前へと踏み出し、守られる側から守る側へと一歩進む——。
    この場面は、彼女が過去の恐怖を乗り越えようとする瞬間であると同時に、二人の関係がまたひとつ変化していく節目として描いておりました。

    「身を挺して守り合う本物のバディ」とのお言葉を頂戴できましたこと、本当に嬉しく思います。
    まさに、どちらか一方がただ守るのではなく、互いに手を差し伸べ、支え合う関係へと少しずつ変わっていく二人を、これからも温かく見守っていただけましたら幸いです。

    編集済
  • ep010⚜️ 婚約者への応援コメント

    ムスタファ殿下とアルテリスの主従関係も気になりますが、ムスタファ殿下の顔色の読めなさ。言葉選びが素敵で、ムスタファ殿下の印象が良くなってきたんですが、声の温度が消えちゃうなんて……。
    “人生を根底から揺るがす宣告”とは穏やかじゃないですね。

    作者からの返信

    丈王 音羽様

    いつも丁寧にお読みくださり、ありがとうございます。

    ムスタファとアルテリスの主従関係に目を留めていただけて、とても嬉しいです。
    愛称で呼んでいたり、アルテリスのために自らお礼を伝えたりと、今回のお話では二人の距離感が少し垣間見える回となりました。

    また、ムスタファの言葉選びにも目を留めてくださり、ありがとうございます。
    少し印象が変わってきたかと思えば、ふとした瞬間にまた何を考えているのか分からなくなる——そんな彼の掴みどころのなさを感じていただけたのでしたら嬉しいです。

    そして、“人生を根底から揺るがす宣告”……。
    おっしゃる通り、何やら穏やかではない締めくくりとなりました。

    このあと何が語られるのか、引き続きお楽しみいただけましたら幸いです。

  • ep101⚜️ 忍び寄る魔の手への応援コメント

     この世界の歴史も非常に興味深いものでした。悪魔の来歴は明示されませんでしたが……そして少年の運命は絶望的。これが各所で生じている行方不明の真相なのでしょうか!?

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    いつも丁寧にお読みくださり、ありがとうございます。

    今回は、「同族同士ですら共存がうまくいかないのに、異なる種族同士では尚更うまくいかないのではないか」という、皮肉を込めた答えをディーターに語らせるため、ジャルダンの歴史の一端に触れてみました。
    こうした世界の歴史にも興味を持っていただけましたこと、大変嬉しく思っております。

    悪魔の来歴につきましては、私もここで触れたいと思っていたのですが、今回のお話の論点から少し外れてしまうため、惜しくも触れることができませんでした……。
    こちらにつきましては、また後々語られる予定ですので、そのときをお待ちいただけましたら幸いです。

    そして少年の件につきましては、ご推察の通り、これまで各所で触れてきた“行方不明”と関係しています。
    前章から少しずつ散りばめてきたものを丁寧に拾っていただけましたこと、とても嬉しく思っております。

    ただ、行方不明になった彼らがその後どうなっているのか、そしてディーターが何を目的としているのかにつきましては、もう少し先で明らかになっていく予定です。

    今後どのようにつながっていくのか、引き続き見守っていただけましたら幸いです。

  • ep009⚜️ 婚約者の側近への応援コメント

    恋に盲目な追っかけ令嬢が出来上がってしまったのにはそういう背景があったのですね。
    中身とはかなり裏腹なことに……。

    それにしてもジャミーラの恋の矢印、婚約者とは違うところに向き始めてそうな。
    アルテリスを探していて、婚約者の背後で見つけてしまうのは切ないですね……。

    作者からの返信

    丈王 音羽様

    この度も素敵なコメントをお寄せくださり、誠にありがとうございます。

    おっしゃる通り、“恋に盲目な追っかけ令嬢”という噂とは裏腹に、実際の事情はまったく異なるものでした。

    噂というものは、目に見える結果だけが切り取られ、そこに周囲の推測や誇張が重なることで、本人の預かり知らぬところで広がっていくものなのだと思います。
    ましてやジャミーラは、“悪魔の民”として蔑まれる立場でもありますので、なおのこと格好の噂の種となり、より悪い方へ、より面白おかしい方へと話が膨らんでいったのかもしれません。

    そして、ジャミーラの視線の行方にも目を留めてくださり、ありがとうございます。

    気乗りのしない歓迎会の中で、彼女がただ一人その姿を探していたアルテリス。
    ようやく見つけることができたと思えば、よりにもよって“婚約者の側近”として、その背後に立っていたわけですから……ジャミーラにとっては、何とも思いがけない、皮肉な再会となってしまいました。

    この先、三人の関係がどのように変化していくのか、引き続き温かく見守っていただけましたら幸いです。

  • ep100⚜️ 慎重なる一手への応援コメント

     学園長がどのような人物で、どのような状態にあるのかが鍵となりそうですね。そして講師は泳がせる形で授業を続けるのも、とても心配です……。

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    いつも丁寧にお読みくださり、ありがとうございます。

    学園側が現在どこまで事態を把握しているのか、そして誰が敵で誰が味方なのか……そのあたりも含め、まだ見えない部分の多い状況となっております。

    そして、おっしゃる通り、疑わしい講師をあえて泳がせながら授業を続けさせるというのは、非常に危うい判断でもあります。
    下手に動けば相手にこちらの警戒を悟られてしまう一方で、そのままにしておくことにも、当然ながら危険が伴います。

    果たしてこの判断が今後どのような結果につながっていくのか、引き続き見守っていただけましたら幸いです。

  • ep071⚜️ 愛を知る者への応援コメント

    愛を知る者という題名が印象的な回でした。ライルさんの交渉、いかほどか、楽しみにしています。確かに適任でしたね。
    そしてムスタファ。出来なことを出来ないと言い。諦めるでも悲観するでもなく、その場の一番の適任に任せることができるとは…
    なんと王の器でしょうか。

    作者からの返信

    苗田はな様

    いつも素敵なコメントをお寄せくださり、ありがとうございます✨️

    『愛を知る者』という題名に目を留めていただけて、とても嬉しいです。

    今回の章では、ムスタファ、アルテリス、ライル、そしてジャミーラ、それぞれがどのような『愛』の中で育ってきたのか、その違いを少し意識して描いておりました。

    ムスタファは、親から愛情を受けた経験がないからこそ、自分には侯爵夫妻の気持ちを正確には理解できないと判断しています。
    けれど、そこで諦めるのではなく、「自分に分からないのなら、分かる者に任せる」と即座に切り替えられるところは、彼らしい冷静さであり、強さなのだと思います。

    「出来ないことを出来ないと言い、諦めるでも悲観するでもなく、その場の一番の適任に任せる」というお言葉、まさに今回のムスタファを表してくださっていて、とても嬉しかったです……!
    “王の器”とまで感じていただけたことにも、思わず頬が緩んでしまいました😊

    さて、そんなムスタファから託されたライルが、侯爵夫妻とどのように向き合うのか。
    彼だからこそ出来る交渉を、ぜひ見届けていただけましたら嬉しいです!

  • おはようございます。

    御作はやはり、キャラ描写の他に情景の描写までもが鮮烈で心に響きますね(^^)
    地文のレベルの高さが素晴らしいです!

    カクヨムコン12の要項が発表されましたが、挑戦されるのでしょうか!?
    期待しています☆

    作者からの返信

    千央様

    こんばんは。いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    過分なお褒めのお言葉を頂戴し、大変恐縮しております……。
    キャラクターの心情だけでなく、情景描写につきましても、そのように感じていただけたことを大変嬉しく思っております( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

    せっかくここまで書き続けてきた作品ですので、カクヨムコン12へのエントリーにつきましても、前向きに検討してまいりたいと思っております。

    また、期待しているとの温かいお言葉まで頂戴し、本当にありがとうございます。
    これからも少しでもお楽しみいただける物語をお届けできますよう、より一層励んでまいります✨️

  • ep008⚜️ 新入生歓迎会前への応援コメント

    おおおおおっ。こっちではなく、そっちの王子さま?!
    『アル』という呼び方に、ものすごく反応してしまいました(笑)
    ライルの三つ編みにされた一房にちょっときゅんです。

    作者からの返信

    丈王 音羽様

    こんにちは。この度も素敵なコメントをお寄せくださり、ありがとうございます。

    はい。こっちではなく、そっちの王子さまでございます(笑)
    「アル」という呼び方に強く反応していただけて、とても嬉しいです。
    果たして、真実を知ったとき、ジャミーラはどのように受け止めるのでしょうか……。

    そして、ライルの三つ編みにまで気づいてくださって、ありがとうございます!
    さりげない部分ではありますが、ちょっときゅんとしていただけたとのことで、とても嬉しいです。

    引き続き、新入生歓迎会のエピソードをお楽しみいただけましたら幸いです😊

    編集済
  • ep066⚜️ 出立へ向けてへの応援コメント

    全て踏み躙ってやる。
    ムスタファ。言い切りましたね。
    覚悟が決まった心意気がかっこいいです。

    その秘めた執着…。愛でしょうか。愛なのでしょうか。
    煮えるような情熱を持ちながら、自制心で気高く振る舞う…個人的に好きなキャラです。ムスタファ。
    うーん。道中どうなるのでしょう。この二人。

    作者からの返信

    苗田はな様

    こんにちは。この度も、とても素敵なコメントをお寄せくださり、ありがとうございます!✨

    覚悟を決めたムスタファの「覚悟が決まった心意気がかっこいい」、そして「個人的に好きなキャラ」とおっしゃっていただけて、とても嬉しいです。
    また、「愛でしょうか。愛なのでしょうか」とのお言葉には、思わずにやりとしてしまいました。

    ムスタファは普段、かなり冷静で、自制心の強い人物なのですが、アルテリスのことになると、その胸の内に抱えている感情がとにかく重くて……。

    作者としましても、こうした煮えるような情熱を秘めながら、それを理性と自制心で抑え、気高く振る舞っているキャラクターがとても好きでして(笑)。
    もちろん、どのキャラクターにもそれぞれ思い入れはあるのですが、ムスタファには、まさにそうした要素をぎゅっと詰め込んでおります。

    ちなみに、ランデュートへ向かうまでの移動そのものについては大きく描く予定はなく、そのあたりは読者様のご想像に委ねたいと思っております。
    ただ、第3章では、ムスタファの抱える想いの背景が少し垣間見える場面や、章の終わり頃には、二人の関係性について何かを感じていただけるようなエピソードも入れております。

    あまり詳しくは申し上げられませんが、これからの二人がどのように歩んでいくのかも含め、引き続き見守っていただけましたら、とても嬉しいです🍀

    編集済
  •  少年の死は勿論ですが、それに対するアルテリスとオリヴィエの反応。各々を理解しつつも、自分ならではの神聖術師の在り方を模索しはじめたジャミーラ。その険しい道程を自覚しているところにこそ、彼女の人格の素晴らしさが現れていると感じました。

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    いつも丁寧に読み込んでくださり、ありがとうございます。

    アルテリスとオリヴィエ、そしてジャミーラ、それぞれの受け止め方に目を向けていただけたこと、とても嬉しく思っております。

    アルテリスとオリヴィエが示した在り方は、どちらも決して間違いではなく、それぞれがこれまで歩んできた道や、背負ってきたものがあってこそ生まれたものなのだと思っております。

    そしてジャミーラも、二人のどちらか一方をそのまま正解とするのではなく、それぞれの考えを理解し、受け止めたうえで、「では、自分はどのような神聖術師になりたいのか」と、少しずつ考え始めました。

    理想を掲げることはできても、それを貫き続けることは決して容易ではありません。ジャミーラ自身も、今回の出来事を通して、その難しさを少しずつ理解し始めているのだと思います。

    それでもなお、誰かの答えに従うのではなく、自分なりの答えを見つけようとするところは、まさに彼女らしさなのではないかと感じております。

    「険しい道程を自覚しているところにこそ、彼女の人格の素晴らしさが現れている」とのお言葉をいただき、ジャミーラのそうした部分まで汲み取っていただけたことが、本当に嬉しかったです。

    果たしてジャミーラが、この先どのような神聖術師としての在り方を見つけていくのか——これからも彼女の歩みを温かく見守っていただけましたら幸いです。

  • ep007⚜️ 少女の夢への応援コメント

    「悪魔の民族」と偏見をうける別国の侯爵令嬢かつその国の第二王子の婚約者のジャミーラに興味を持っていそうなのが、アルテリスの主で、もしこの国の王子だったら面白いかも……なんて想像をしてしまいました。

    作者からの返信

    丈王 音羽様

    この度も素敵なコメントをお寄せくださり、ありがとうございます!✨

    アルテリスの主について、いろいろと想像を巡らせていただけて嬉しいです。
    果たして、彼が生涯仕えたいと心に決めた人物とは、一体誰なのか……。
    その正体ももうすぐ明らかになりますので、ぜひ楽しみにしていただけましたら幸いです🍀

  • ep006⚜️ 孤立への応援コメント

    アルテリスの主、あるいはアルテリスが属している何かが、ジャミーラと深く関係してるのでしょうか。
    探りたい欲がむくむくします。

    「なぜ肖像画まで持たされて探していたのか」と「なぜ侯爵令嬢というだけでは説明できないほど礼を尽くすのか」が同じ答えにつながりそうなのが気になります。歓迎パーティー楽しみです。

    作者からの返信

    丈王 音羽様

    こんにちは。この度も素敵なコメントをお寄せくださり、誠にありがとうございます!✨

    ふふふ、なかなか鋭いところに目をつけていらっしゃいますね🤭

    おっしゃる通り、アルテリスが肖像画まで持ってジャミーラを探していたこと、そして、侯爵令嬢という身分だけでは説明のつかないほど礼を尽くしていることには、どちらにもきちんと理由がございます。

    彼が何を目的としてジャミーラを探していたのか、そして、彼女に対する特別な態度には、どのような意味があるのか……。そのあたりにつきましては、今後の物語の中で少しずつ明らかになってまいりますので、ぜひ楽しみにしていただけましたら幸いです。

    まずは、間もなく迎える新入生歓迎パーティー。ここでジャミーラは、アルテリスについて、思いがけない事実を知ることになります。

    物語の細かな描写にまで目を向け、こうして考察していただけることを、作者として大変嬉しく思っております。

    引き続き、二人の行く末を温かく見守っていただけますと幸いです!🍀

  •  アルテリス、その生い立ちからも懸命に自分を殺してきて、そしてそのことにすら無自覚になっていたのかと思います。殿下が向けて包んでくれた思いにも心から感謝しながらも、それは飽く迄も受け身の感情で。

     そしてそこに射した光。どんな光なのか、どのような意味を持つのかを、少なくともアルテリスは考え始めている。殿下は果たして気付いているのか。でもそれでは殿下にとって酷すぎる……も、悶えてしまいます~!

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    いつも丁寧に読み込んでくださり、ありがとうございます!✨

    おっしゃる通り、アルテリスはその生い立ちから、自分の感情を押し殺すことが当たり前になり、いつしか、そのことにすら無自覚になっていたのだと思います。

    これまで他人から向けられてきた感情は、決して好意的なものではありませんでした。そうした感情を真正面から受け止めていては心が持たないため、いつしか、相手の感情を一種の情報として認識し、深く考えずに受け流す術を身につけてしまったのかもしれません。

    だからこそ、殿下が向けてくださる思いについても、それが決して当たり前ではない、尊くありがたいものであることは理解していますし、心から感謝もしています。けれど、その思いが自分にとってどのような意味を持つのか、そこまで深く考えることはなかったのではないでしょうか。

    アルテリスにとって、殿下は自分を必要とし、居場所を与えてくれた特別な存在です。殿下に尽くすことは、従者としての義務であると同時に、自分自身の存在意義でもあります。

    だからこそ、殿下のために行動する際には、その理由を疑う必要がありません。「殿下のためだから」というだけで、すべての行動に説明がついてしまうのです。

    一方、ジャミーラに対しては、少し事情が異なります。

    もちろん、ジャミーラは殿下のご婚約者であり、アルテリスにとっても守るべき相手です。けれど、彼女が悲しんでいる姿を見たとき、アルテリスは主の命令や利益とは関係なく、ただ放っておけないと感じてしまった。

    彼女のために何かをしてあげたい。

    もし、その理由が「殿下のご婚約者だから」というものだけであれば、従者としての役割の中で、自分の行動を説明できたはずです。けれど、今回はその理由だけでは、どうにも説明がつかなくなってしまったのでしょう。

    そんな自分自身の矛盾に気づいたことで、アルテリスもようやく、自分の感情そのものと向き合い始めたのかもしれません。

    そして、殿下ですよね……!

    アルテリスにとって殿下が特別な存在であることは、今も変わりません。けれど、これまで当たり前のように殿下に尽くしてきたアルテリスが、自分自身の感情について考え始めるきっかけとなったのは、ジャミーラだったわけで……。

    殿下のことを考えると、何とも複雑な心境になってしまいますね……!(笑)

    果たして殿下は、アルテリスの内側で起こり始めている変化に気づいているのでしょうか。そして、アルテリス自身も、この変化をどのように受け止めていくのでしょうか。

    三人の関係がこれからどのように変わっていくのか、ぜひ見守っていただけたら嬉しいです。

    今回も、素敵なコメントをお寄せくださり、本当にありがとうございます!😊🍀

  • ep061⚜️ ひとときの別れへの応援コメント

    コメント失礼いたします!(ᴗ͈ˬᴗ͈)‪‪❤︎‬
    第2章完結お疲れ様です!
    ジャミーラの成長と、学園で築いた絆が感じられる温かな別れのシーンですね。
    ムスタファの不器用な気遣いや、ライルの「お待ちしております」という言葉がめっちゃ印象的で、胸がじんわりしました。
    また学園に戻ってきたとき、皆がどんな再会を迎えるのか楽しみにしております!
    (*´︶`*)♡Thanks!

    作者からの返信

    あると様

    こんにちは(*´ ˘ `*)♡第2章の最後までお読みくださり、ありがとうございます!✨

    ジャミーラの成長や、学園で築いてきた絆を感じていただけて、とても嬉しいです。

    入学当初は孤立無援だったジャミーラですが、さまざまな出来事を経て、いつの間にかこの学園に、自分の帰りを待ってくれる人たちができました。

    今回、ぜひ描きたかった場面のひとつが、アルテリス、ムスタファ、ライル、それぞれの見送り方の違いです。三人とも表現の仕方は異なりますが、それぞれの形でジャミーラを見送ってくれました。

    自分の帰りを待ってくれる人がいる。その温かさが、ジャミーラにとってどれほど嬉しいものだったか……。そんな思いを込めて書きましたので、胸がじんわりしたとのお言葉をいただけて、本当に嬉しいです🍀

    第3章では、学園を離れたジャミーラに、また新たな出来事が待ち受けています。
    引き続き、彼女たちの物語を温かく見守っていただけましたら幸いです。

  • ep017⚜️ 差し伸べられた手への応援コメント

    こんにちは!

    この進言が吉と出るか凶と出るか、今からとっても楽しみです☆
    アルテリスとジャミーラの出会いは片方だけではなく、双方にとって意味のあるものになりつつありますね(^^)

    この先も期待しかありません!

    作者からの返信

    千央様

    こんにちは!この度もお読みくださり、温かいお言葉を誠にありがとうございます✨

    アルテリスの進言が吉と出るか凶と出るか……ぜひ、今後の展開を楽しみにしていただけますと嬉しいです😊

    また、おっしゃる通り、二人の出会いは、ジャミーラとアルテリス、双方にとって少しずつ意味を持ち始めています。

    互いに影響を与え合いながら、二人がどのような道を歩んでいくのか、これからも温かく見守っていただけますと幸いです。

    編集済
  • ep005⚜️ 少年と少女への応援コメント

    ジャミーラ、まっすぐな子ですね。アルテリスとの温度差がすごい……。
    そんなアルテリスでも、治癒術を受けたときに一瞬目を見開くところに、何か心が動いた気がしました。
    なのに、最後の微笑みでまた「役目」に戻っていくとは……。
    この二人がどう関わっていくのか、続きも読ませていただきます。

    作者からの返信

    丈王 音羽様

    こんばんは。素敵なコメントをお寄せくださり、ありがとうございます。

    ジャミーラとアルテリス。二人の温度差を感じ取っていただけて、とても嬉しいです。

    そして、アルテリスが治癒術を受けた際の、ほんの一瞬の反応にも目を留めてくださり、ありがとうございます。
    このとき、彼はなぜ目を見開いたのか……。物語が進んだ折に、ぜひもう一度、この場面を振り返っていただけますと幸いです。

    そんな対照的な二人が、これからどのように関わっていくのか。引き続き、温かく見守っていただけましたら嬉しく思います。

  • ep024⚜️ 憎悪の行きつく先への応援コメント

    時間ありそうなので、もう一つ😁✨

    ジャミーラが絶体絶命の暗闇に呑まれかけたその瞬間、アルテリスが「精霊術の烈火」と共に現れて彼女の盾となるシーンの格好良さと美しさに、興奮が止まりませんでした😤フンス

    瘴気がただ物理的に攻撃するだけでなく、ジャミーラの「家族の絶叫」という最も脆い記憶を抉り、心理的に神聖術(詠唱)を封じてくるという悪魔的な生々しさが恐ろしく感じました。

    けれど、それを切り裂いて現れたアルテリスの「《火の精霊よ……》」という凛とした声の救い、そして彼がジャミーラを「完全に背後に庇い、一歩も退かない背中」を見せた瞬間のカタルシスは、胸が熱くなり感動的でした🍀

    作者からの返信

    うろなめゆ様

    おはようございます。続けてお読みくださり、ありがとうございます✨

    アルテリスの登場シーンをそこまで格好良く感じていただけて、とても嬉しいです😊

    おっしゃる通り、悪魔の攻撃は単なる物理的なものにとどまらず、精神をも蝕む恐ろしいものです。

    瘴気によって、かつて家族を失った日の記憶を呼び起こされ、恐怖に呑まれてしまったジャミーラ。神聖術の詠唱すらできなくなってしまった彼女にとって、あの瞬間に現れたアルテリスは、まさに救いの手だったのではないかと思います。

    そして、ジャミーラを背後に庇い、一歩も退かないアルテリスの姿は、今回ぜひ描きたかった場面のひとつですので、胸が熱くなったとのお言葉をいただけて、本当に嬉しいです✨️

    果たして、二人はこの危機を乗り越えられるのか……。引き続き、温かく見守っていただけますと幸いです。

    いつも情景や登場人物の心情まで丁寧に読み取ってくださり、本当にありがとうございます!

  • ep023⚜️ 違和感への応援コメント

    引き続きお邪魔します。
    ヌン(ΦωΦ)ノ⁾⁾

    平和な講義の風景の中に、音もなく忍び寄る「異常の影」の描き方に背筋が凍るような緊迫感を覚えました🧊

    ハムザの席が単なる欠席ではなく、そこだけ「温度を失った中心の空白」としてぽっかりと目立っているという表現が、前話での彼の闇堕ちをリアルに物語っていて不穏な空気感が立ち込めます。

    何より、取り巻きの二人が恐怖に縛られて震えながら必死に嘘をついている姿が、すでにハムザが「普通の人間に戻れないほどの変貌」を遂げつつあることを生々しく伝えていて、早く放課後の見回りで『彼を止めなければ』と焦燥感が煽られますね😧

    作者からの返信

    うろなめゆ様

    こんばんは。こちらのエピソードにも素敵なご感想をお寄せくださり、ありがとうございます✨

    穏やかな日常の中に、少しずつ忍び寄る不穏な気配を感じ取っていただけて、とても嬉しいです😊

    いつもは騒がしいハムザの不在。そして、普段とは明らかに様子の異なる取り巻きの二人……。彼らが一体何を隠しているのか、アルテリスも違和感を覚え始めています。

    果たして、ハムザの身に何が起きているのか。そして、アルテリスたちはこの異変にどう向き合っていくのか……。
    ぜひ、今後の展開も楽しみにしていただけますと嬉しいです!

    いつも細かな描写まで読み取ってくださり、誠にありがとうございます✨

    編集済
  • ep022⚜️ 少年の憎悪への応援コメント

    こんばんは、お邪魔します。
    ヌン(ΦωΦ)ノ⁾⁾

    ご無沙汰しております。
    ゴメン(>ω<)💦

    参りましたので、早速――。

    ジャミーラが前話(ep020)でムスタファ王子から警告されていた「度を越せば悪魔化する生徒が現れる可能性」という最悪の予言が、あまりにも説得力のある形でハムザという身近な存在に牙を剥き、ゾクゾクするようなサスペンスと恐怖を感じました😱

    ハムザがただの「才能のない怠け者の悪党」ではなく、「泥を啜るような努力で必死に3位まで上り詰めた努力家」として描写されたからこそ、どれだけ努力しても届かない「孤立した天才(アルテリス)」への絶望と、魔族の「誰かに選ばれたいんだろう?」という甘い囁きが鋭く胸に刺さります🤔⁾⁾

    彼が闇に呑まれていく一連の心理描写が恐ろしくもどこか哀しく、そこに引き込まれました❗


    あと、魔族の「甘く優しい誘惑のセリフ」と、視覚的な「影の歪み」の対比描写が凄く良いですね😍

    悪魔の声が禍々しい叫びではなく、「低く、甘く、柔らかな声」「静かで優しい響き」として描かれ、ハムザの胸を焼く痛みを「麻痺させるように溶かしていく」というドラッグのような表現が、闇堕ちのリアリティを最高に際立たせていますね✨

    また、最後に彼が歩き出した瞬間に「石畳に落ちた彼の影は、さきほどよりも明らかに濃く、深く、歪に伸びている」という一文を入れることで、彼の魂がすでに人間ではない別の何かに侵食され始めている不気味さが視覚的に脳裏に焼き付けられ、素晴らしい引きになっていると感じました🍀

    作者からの返信

    うろなめゆさま

    お忙しい中、起こしいただき誠にありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
    この度も、物語を深く読み取ってくださり、素敵なコメントをありがとうございます!✨

    ハムザは、おっしゃる通り、決して努力を怠ってきたわけではなく、むしろ人一倍努力を重ねてきた人物です。数話後には彼の背景についてもう少し詳しく触れておりますが、いずれにせよ、どれほど努力を重ねても届かないアルテリスの存在が、彼にとって大きな絶望となってしまったのだと思います。

    そして、そんな彼の心の隙につけ込む魔族の甘い囁きに、ハムザは心を委ねてしまいました。彼が魔族の誘惑に呑まれていくまでの心理描写を、丁寧に読み取っていただけて嬉しいです。

    また、魔族の声と影の描写についても、細かなところまで注目していただき、ありがとうございます。 ハムザの心が少しずつ闇に侵食されていく様子を、心理描写だけでなく、視覚的にも感じていただけたのであれば幸いです。

    そして、他のエピソードにも丁寧なコメントをお寄せくださり、本当にありがとうございます。一つひとつ大切に拝読し、順番にお返事させていただきますね。

    いつも温かいお言葉をいただき、大変励みになっております!😊✨

    編集済
  • ep095⚜️ 安らかな眠りをへの応援コメント

     少年の最後の瞬間、浄化による穏やかな表情に戻れたとしたら、せめてもの救いですね。例えそれが幻であったとしても、残された者に前を向かせる力となるのだと感じました。そして忍び寄る魔手は、ずいぶんと手が長くて数も多そうなのが恐ろしいです。学園の平和もいつまで続くのか……。

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    こんばんは。この度も素敵なコメントをお寄せくださり、ありがとうございます✨

    あの穏やかな表情が本当に少年自身のものだったのか、それともジゼルがそう願ったからこそ見えたものなのか——その答えは、あえて明確にはしておりません。
    それでも、おっしゃる通り、たとえ幻であったとしても、その一瞬が、残されたジゼルに前を向く力を与えたのだと思います。
    救えなかった命を悔やみながらも、だからこそ「同じ結末を迎える者を減らしたい」と歩き出す。
    そんな彼女の姿を描きたかったお話でした。

    そして、忍び寄る魔手につきましても、感じ取っていただけて嬉しいです。
    学園だけではなく、修道院にも及んでいるとなると、果たしてどこまでが偶然で、どこからが繋がっているのか。
    聖騎士たちも警戒を強めていますが、果たして学園の平穏はいつまで保たれるのか……。
    引き続き見守っていただけましたら嬉しいです。

  • ep064⚜️ 選べぬままにへの応援コメント

    こっ…これは…。続きが気になります。
    いまいち本音が見えないムスタファでしたが、そのような過去があったのですね。
    それでも、友となりつつあるジャミーラと、アルテリスのために、赴くことを躊躇いなく伝える。…いい人だ。

    作者からの返信

    苗田はな様

    こちらにもコメントをお寄せくださり、ありがとうございます✨

    「こっ・・・これは……。続きが気になります。」とのお言葉に、思わず嬉しくなってしまいました😊

    ムスタファは、これまでなかなか本音や内面の見えにくい人物だったかと思いますが、第3章では、彼自身がこれまでどのようなものを背負ってきたのかも、少しずつ明かされていく章となっております。

    家族背景や過去、そして、それらを背景に彼が抱えている感情なども、物語を通して感じ取っていただけましたら幸いです。

    また、「いい人だ」と思っていただけたことも、大変嬉しく思っております✨
    ジャミーラとの初対面では、あまり良い印象を持っていただけなかったかもしれませんが、彼がなぜあのような行動を取るに至ったのかも、これから少しずつ見えてくるのではないかと思います。

    第3章を通して、ムスタファという人物をより深く知っていただけましたら嬉しく思います。
    これからも、彼のことを温かく見守っていただけましたら幸いです😊

  • ep063⚜️ 手紙の裏側への応援コメント

    短い文面に隠されたジャミーラの心境を読み解く二人と、読み解いた後のそれぞれの心の揺らぎが、とても面白かったです。
    アルテリスとムスタファの短い言葉のやり取り。アルテリスの様子を粒に観ている、そして理解しているムスタファ。二人の独特な呼吸なような空気感を感じる回に思わず魅入ってしまいました!

    作者からの返信

    苗田はな様

    こんにちは。今回も丁寧に読み取ってくださり、ありがとうございます✨

    短い手紙の文面からジャミーラの心境を汲み取りアルテリスとムスタファが思いを巡らせていく様子を楽しんでいただけたようで、とても嬉しく思っております。

    アルテリスとムスタファは、決して言葉数の多い二人ではないのですが、互いのことを深く理解しているからこそ成り立つ会話があるのではないかと思っております。
    特にムスタファは、アルテリスのほんのわずかな表情や仕草の変化まで見逃さない人物ですので、そのあたりまで感じ取っていただけたことを、とても嬉しく思います。

    また、二人の間にある、この主従ならではの独特な空気感は、私自身も大切にしている部分ですので、「独特な呼吸のような空気感」と表現していただけたことが、本当に嬉しかったです✨

    編集済
  • ep061⚜️ ひとときの別れへの応援コメント

    三人の見送り…。
    孤立無縁だったジャミーラにとって、ものすごく温かく、価値のあるものになりましたね。

    「ここで築いた絆が確かに本物なのだという愛おしさ」これを素直に感じられるようになった彼女の気高さが素敵でした。

    耳打ちして、見送りを促してくれたであろうアルテリスに拍手ですね。
    そして、彼がむけてくれた無言の実直なお辞儀にも。

    作者からの返信

    苗田はな様

    こんにちは。こちらのエピソードにも、温かいコメントをお寄せくださり、ありがとうございます✨

    入学当初のジャミーラは、ランデュートの民に対する偏見に晒され、孤立無援ともいえる状況の中で、冷たい檻の中にいました。
    けれど、学園生活を通して、アルテリスやムスタファ、ライルをはじめとする、かけがえのない人たちと出会い、少しずつ彼女の心にも温かさが点っていきました。

    今回の三人の見送りを、単なる「見送り」ではなく、「ここで築いた絆が確かに本物なのだという愛おしさ」として感じられるようになったのも、そんな彼女の変化の一つなのだと思います。
    その変化を感じ取っていただけたこと、とても嬉しく思います☺️✨

    そして、アルテリスへの拍手もありがとうございます👏
    そっと耳打ちをして、ジャミーラがムスタファに見送ってもらえるよう促したのも、彼らしい気遣いだったのかなと思います。
    最後の無言の一礼にも目を留めていただけて嬉しいです。
    言葉はなくても、伝わるもの。
    アルテリスの小さな心遣いまで汲み取っていただき、ありがとうございます✨


  • 編集済

    ep060⚜️ 言葉の置き土産への応援コメント

    考えすぎかしら、疲れているのかしら……
    ですよね?ジャミーラ様。
    わたしくしも、気になって仕方がないのでよ、ムスタファ様の想い人のことが…。

    帰省なさる前に、少しでも二人の懐かしいやりとりや空気感が戻ってきてよかったです。
    あのまま距離が開いたままの帰省ではさすがにジャミーラのことを思うと辛すぎます。

    作者からの返信

    苗田はな様

    こんにちは。この度も、ジャミーラの心情に寄り添いながら、丁寧にお読みくださり、誠にありがとうございます✨

    目まぐるしい日々の中で、長らくその存在を忘れられていたムスタファの“想い人”。
    「考えすぎかしら、疲れているのかしら」と自分自身に言い聞かせるジャミーラですが……果たして、その“想い人”とは……。

    苗田様には、以前より気に留めていただいておりましたね😊
    今回、ジャミーラがふと抱いた「突飛すぎる考え」につきましても、果たして本当にただの考えすぎだったのかどうか……。

    物語の中に描かれた小さな疑問にも目を留め、さまざまに思いを巡らせていただけますことを、作者として大変嬉しく思っております。
    ぜひ苗田様ご自身のご考察も大切にしていただきながら、今後の物語を見守っていただけましたら幸いです✨

    そして、おっしゃってくださった通り、帰省を間近に控えたこの時期に、以前の二人らしいやり取りや空気感が少しずつ戻ってきたことは、ジャミーラにとっても大きな意味を持つものだったのではないかと思います。

    あのまま二人の距離が開いた状態で長期休暇を迎えていたならば、ジャミーラにとって、どこか寂しさの残る帰省となっていたのではないでしょうか。

    これから始まる長期休暇が、二人にとってどのような時間となるのか……。

    引き続き、二人の行く末を温かく見守っていただけましたら、作者として嬉しく存じます。

  • ep016⚜️ 兆しへの応援コメント

    ジャミーラの胸騒ぎが物語を加速度的に核心へと導いていくようで
    上手い使い方だなと思いました(^^)
    キャラの心理描写を用いることで、読み手にひょっとしたらあのことかな?
    それとも、これから出てくるのかな?と色々、想像の幅が広がりますもんね☆

    >背後で静かに閉まった扉の向こう、窓辺から差し込む光は、まるで血のような朱へと世界を染め上げていくだけだった。

    ラストにこの一文を添えたセンスも秀逸ですね!
    静かに、でも、否応なく高まる不安を見事に表現されていると思います。

    また伺います!

    作者からの返信

    千央様

    こんにちは。この度も温かいコメントをお寄せいただき、ありがとうございます✨

    ジャミーラの“胸騒ぎ”に込めた意図まで感じ取っていただけて、とても嬉しく思います。また、お褒めのお言葉をいただき、光栄至極に存じます。

    ラストの一文にも目を留めてくださり、ありがとうございます。静かに場面を閉じながらも、その奥で少しずつ不穏さが増していくような空気を感じ取っていただけたのでしたら、作者として何より嬉しく思います。

    そして、近況ノートもご覧くださり、コメントまでお寄せくださってありがとうございます。

    昨日は本当に雨がすごかったですね☔こちらのことまでお気遣いいただき、ありがとうございます。
    千央様のお住まいの地域は、ご無事でしたでしょうか。
    本日は晴れて、少しほっといたしましたね☀️

    いつも温かく作品を見守ってくださり、本当にありがとうございます。
    またお時間のある際に、ゆっくり遊びにいらしていただけましたら嬉しいです✨

  • ep093⚜️ 理論と現実への応援コメント

     完全憑依体か否かは、真に区別はできない。本当に重い責任を負うことになりますね。そして騎士の資質も、慎重に見極めねばんりませんが。やはり、いるのでしょうね。力を奮う魅力に溺れて「積極的」な騎士が……。

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    こんばんは。
    この度も、物語を深く読み取ってくださり、ありがとうございます✨
    今回も、とても鋭いところまで目を向けていただけて、大変嬉しく思っております。

    おっしゃる通り、完全憑依体か否かを明確に見極めることができない以上、浄化か討伐かという判断には、どうしても大きな不確実性が伴います。
    「正しい判断だった」と誰かが証明してくれるわけではなく、最終的には、自分自身がその選択の重さを背負い続けることになるのだと思います。

    そして、聖騎士の資質についても、とても重要なところだと思います。
    人を守るために力を振るう者もいれば、いつしか「力を振るうこと」そのものに魅力を感じてしまう者もいるでしょうね。

    だからこそ、聖騎士には単純な強さだけではなく、力を持つ者としての判断力や、その力を自制する心も求められるのだと思います。

    このエピソードから、そこまで考えを巡らせていただけたことを、とても嬉しく思います。
    素敵なコメントをお寄せくださり、本当にありがとうございます😊

  • ep092⚜️ 悪魔と宿主への応援コメント

     ま、まさかジャミーラの勘が当たるなどということは……でもディーター先生は兎も角、今迄に名前の出たひとの中に実は完全憑依体が混じっていることなら、有り得るのではないかと感じました。

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    こんにちは。この度も素敵なコメントをお寄せくださり、ありがとうございます!

    ふふふ……ジャミーラの勘が、果たしてただの勘なのかどうか……。気に留めていただけて、とても嬉しいです😊

    講義では「外見上は普通の人間と変わらない場合もある」と明かされましたので、そう考えると……これまで登場した人物の中にも……?もしかしたら、もしかするかもしれませんね。

    ぜひ、この先もお楽しみいただけましたら嬉しいです✨️


  • 編集済

    ep021⚜️ 陽だまりの対話への応援コメント

    おはようございます🌞

    お邪魔しますね。
    ヌン(ΦωΦ)ノ⁾⁾

    穏やかな定期試験の掲示板前からスタートし、ライルとの深い対話を通じてアルテリスの過酷な生い立ちや、彼らの間に流れる本物の家族のような絆が明かされる、非常に優しく、そして切ないエピソード。

    今回はライルの魅力がグッと詰まってましたね✨

    ライルの「お調子者の仮面」の裏にある圧倒的な誠実さと友愛の深さに、深く胸を打たれると同時に、アルテリスを取り巻く環境の過酷さに改めて胸が締め付けられました 。

    ジャミーラに褒め言葉を並べていたライルが、あの日アルテリスが「暴力を受けていた」と知った瞬間に「すっと温度が消え去り、深紅の瞳が刃のように鋭く細められる」シーンの臨場感とプレッシャーをとても上手く表現されていると感じました🤔✨

    アルテリスが自分の立場(主君の泥にならないため)を完璧に理解してあえて殴られていたという哀しい真実を、ライルもまた痛いほど理解している……。

    ただ人当たりが良いだけでなく、漆黒の髪の奥に秘めた熱い情愛を持つライルのことが一気に大好きになる素晴らしいエピソードでした🍀

    作者からの返信

    うろなめゆ様

    おはようございます☀️
    今回もお越しくださり、そして素敵なご感想をお寄せくださり、本当にありがとうございます✨

    今回は、これまであまり登場する機会のなかったライルについて、少し深く描いたエピソードでしたので、そこまで丁寧に読み取っていただけたことを、とても嬉しく思っております……!

    おっしゃっていただいた通り、ライルは普段こそ軽やかに振る舞っておりますが、実はとても誠実で、深い友愛を持った人物です。
    そんな彼の『お調子者の仮面』の裏にある一面まで感じ取っていただけたことが、本当に嬉しかったです。

    そして、アルテリスが暴力を受けていたと知った瞬間のライルについても、あの場面では、それまでの柔らかな空気が一瞬にしてすっと消えるような感覚を描きたいと思っておりました。
    そのため、「すっと温度が消え去り、深紅の瞳が刃のように鋭く細められる」という部分を印象に残していただけたこと、とても嬉しく思います。

    アルテリスが、自分の立場やムスタファのために、あえて耐えるという選択をしていたこと。
    その事情を察しているからこそ、ライルにとっても、ただ怒りを向ければ済むものではなく、さまざまな思いが入り混じる、やりきれない出来事だったのではないかなと思います。

    そして……「ライルのことが一気に大好きになる」とのお言葉、嬉しすぎました……!✨
    これまで描いてきた彼の姿も含めて、今回のお話を通してライルの魅力を感じていただけたことを、とてもありがたく思っております。

    いつも登場人物一人ひとりの心の動きまで丁寧に読み取ってくださり、本当にありがとうございます。
    これからも、それぞれが身にまとっている『仮面』と、その奥に秘めているものを大切にしながら、物語を描いてまいりたいと思います🍀

    編集済
  • ep058⚜️ 風の気遣いへの応援コメント

    ライルさん!いい男すぎませんか!?

    興味本位であれこれ聞いてきたり、変なアドバイスしてやろうなんてこともしないし…
    あくまでも、本人の気持ちを尊重し、本人のやりたいように、そっと寄り添うことで、静かに物言わずに応援する…。
    できた男だ!それでいて、腹話術なんて可愛い小業を持ってるなんてっ。
    すごい。ムスタファの元で働くことで、人間性がめきめきと高まったのでしょうか。

    作者からの返信

    苗田 はな様

    こんにちは。今回も素敵なご感想をお寄せくださり、ありがとうございます。

    ライルをそこまで評価していただけて、本当に嬉しいです!✨️

    実はライルは、私の中では『いいお兄ちゃん』枠のキャラクターなんです。
    もともとは面倒見がよく、人のことをよく見ている優しいお兄ちゃんだったのですが……学園生活の中ですっかりやさぐれてしまいまして(ep050)。そんなライルが、アルテリスやムスタファたちと出会ったことで、少しずつ本来の『いいお兄ちゃん』に戻っていった、というイメージです。

    ただ、元の性格に戻っただけではなく、ムスタファもアルテリスも、なかなか……というより、だいぶ一筋縄ではいかない二人ですから……(笑)二人と一緒に過ごす中で、相手の気持ちを察することや、どこまで踏み込むべきなのかを見極める力も、少しずつ磨かれていったのだと思います。

    だからこそ、今回のように「本人がどうしたいのか」という気持ちを大切にしながら、必要以上に口を挟まず、そっと応援することができるようになったのかな、と考えております。

    そして腹話術は……完全にライルの遊び心ですね。
    普段は飄々としていながら、真面目な一面もあれば、こうした小さな可愛らしさも持ち合わせているところが、ライルの魅力の一つなのかなと思っております✨️

    「できた男」とまでおっしゃっていただけて、作者としても大変嬉しく思います!

    編集済
  • ep088⚜️ 心の訓練への応援コメント

     耐えたジャミーラ、さすがですね。アルテリスはじめ三人とそして家族との絆が深まったことが後押ししてくれたと思います。そして逆にルイーズの話を聞いた直後に挑むと、耐えられなかったのかもしれないとも感じました。

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    こんにちは。この度も素敵なコメントをお寄せくださり、ありがとうございます✨️

    多くの見習いが脱落してしまう中で、ジャミーラはなんとか最後まで残ることができました。
    おっしゃる通り、アルテリスを含む三人との絆だけでなく、家族との絆が深まったことも、大きな後押しとなってくれたのだと思います。

    精神訓練は、その時々の精神状態によっても、結果が大きく左右されます。
    ジャミーラは、穏やかな状態でマナを制御したり、闇に対抗したりすることについては、他の見習いたちと比べても素質があります。
    その一方で、自分の感情を抑え、平静を保つという点では、まだまだ未熟なところもございます。
    そういう意味でも、まさにおっしゃる通りで、もしルイーズの話を聞いた直後に精神訓練へ挑んでいたとしたら、それまで支えとなっていたものが揺らぎ、感情も大きく乱れていたため、今回のようには耐えられなかったのかもしれませんね。

    そうした部分こそ、これからのジャミーラの課題にもなっていくのだと思います。

    編集済
  • ep015⚜️ 萌芽への応援コメント

    なんと、意識不明の重体!?
    きな臭くなってきましたね(>_<)
    緊張感の高まりが凄いです。
    こんな風に表現のできる書き方を見習いたいです!

    作者からの返信

    千央様

    こんにちは。今回も素敵なご感想をありがとうございます✨️

    まさかの意識不明の重体……学園に不穏な影が忍び寄ってまいりました。ここからどうなるのか、ぜひ見守っていただけますと幸いです。

    また、表現についても温かいお言葉をいただき、ありがとうございます。
    そのように仰っていただけるなんて、誠に恐縮でございます……。
    まだまだ勉強中ではございますが、物語の空気や緊張感が少しでも伝わるよう、これからも試行錯誤しながら執筆してまいります。

    これからも楽しんでいただけましたら嬉しいです。

  • ep020⚜️ 静寂の裏でへの応援コメント

    ジャミーラをずっと苛んでいた「あの泥のような胸騒ぎ」が、気のせいでも妄言でもなく、彼女が「特別な感受性を持つ本物の神聖術師」だからこそ感じ取れていた聖なるアラートだったのだと証明される展開が熱いですね😉

    大厄災の凄惨なトラウマを呼び起こされ、指先を震わせながらも、即座に「わたくしは、何をすればよろしいのでしょうか」と前を向くジャミーラの主人公としての気高さが本当に眩しいです🌞

    そして、そんな彼女の感覚を「シャマル様であれば可能です」「誇らしく心強い」と100%の信頼で肯定し、一歩間違えれば悪魔に襲われる危険な任務のバディとして、的確なアドバイスで補佐するアルテリスのスマートさが最高に頼もしいです✨

    作者からの返信

    うろなめゆ様

    今回も物語を丁寧に読み込んでくださり、素敵なご感想をありがとうございます✨️

    ジャミーラをずっと苛んでいた「あの泥のような胸騒ぎ」が、単なる不安や気のせいではなく、彼女だからこそ感じ取れていたものだったと受け止めていただけて、とても嬉しいです!
    これまでの描写を覚えていてくださったからこそ、今回の展開を「証明された」と感じていただけたのだと思うと、作者としても感慨深いです🥹✨️

    そして、大厄災の記憶を呼び起こされながらも、恐怖に立ち止まるのではなく、「わたくしは、何をすればよろしいのでしょうか」と前を向くジャミーラにも注目していただけて嬉しいです。
    彼女は、強いから怖くないのではなく、怖さを抱えたまま、それでも自分にできることを考えて前へ進もうとする少女です。
    そんな彼女の気高さを感じ取っていただけたこと、とても嬉しく思います。

    また、アルテリスについてもありがとうございます!
    アルテリスはジャミーラに出会ったその日から、彼女の気高さや神聖術師としての素質、そして誰にも見せず積み重ねてきた努力を感じてきました。
    ジャミーラが神聖術師として一歩ずつ前へ進めていることを、本人はまだ自覚していないかもしれませんが、アルテリスはきっと、誰よりも誇らしく感じているのだと思います。

    だからこそ今回も、ジャミーラの感覚を真っ直ぐに信じ、そのうえで冷静に状況を整理して支える姿を描きたいと思っておりました。
    そんなアルテリスの姿を頼もしく感じていただけたことも、とても嬉しく思います。
    ジャミーラが今、自分の力を信じて前へ進めるようになったのは、彼女自身が積み重ねてきた努力があってこそですが、アルテリスがその背中を静かに支えていることも、その一つなのかもしれません。

    二人が互いを信じながら歩んでいく姿を、これからも楽しんでいただけましたら嬉しいです✨️

    編集済

  • 編集済

    ep019⚜️ 碧眼の裁定への応援コメント

    ジャミーラが独りで必死に積み重ねてきた努力の結晶が、学園最強の防衛線の要であるジゼル副支部長に認められた瞬間のカタルシスに、涙が出そうになるほど感動いたしました😭

    ムスタファ王子と二人きりの息の詰まる空間で、必死に「アルテリスさん、早く来て……」と願うジャミーラの等身大の少女としての脆さと、いざ試験が始まった瞬間に「自分を信じて」と意識の奥底へ潜り、凛とした美しい祈りの詠唱を響かせる聖騎士としての気高さのギャップが素晴らしすぎます😍

    術が解けた後の張り詰めた糸が切れて涙を堪える姿に、「本当によく頑張ったね」と拍手を送りたくなりました🌼

    あと、今回はジャミーラの詠唱の美しさが秀逸ですね!

    「《女神アウロラ様。どうか、光の理をここに敷き……》」という詠唱から、風が凪ぎ松明の炎がピタリと止まる「空気そのものが清められたかのような深い静寂」へと至る文字の組み立てが本当に美しく、読む者の脳裏に眩い白金色の光景が鮮烈に浮かんできました💯✨

    作者からの返信

    うろなめゆ様

    いつも物語を丁寧に読み込んでくださり、今回も心のこもった素敵なご感想をありがとうございます✨️

    ジャミーラがこれまで独りで必死に積み重ねてきた努力を、ジゼル副支部長に認めてもらえた瞬間を、そこまで深く受け止めていただけて、本当に嬉しいです……!
    涙が出そうになるほど感動し、術が解けた後「本当によく頑張ったね」と拍手を送りたくなっていただけたこと、ジャミーラに代わって私からもお礼を申し上げたいくらいです🥹✨️

    試験前の「アルテリスさん、早く来て……」という少女らしい弱さと、試験が始まった途端に自分自身と向き合い、祈りを捧げる聖騎士を目指す者としての姿。そのギャップも感じ取っていただけて、とても嬉しく思います。

    そして、詠唱についてもありがとうございます!
    今回の場面では、神聖術そのものの美しさ、そして何より、ジャミーラの祈りが空間を変えていくような美しさを描きたいと思っておりました。
    ですので、「眩い白金色の光景が鮮烈に浮かんできた」と仰っていただけて、作者としてこれほど嬉しいことはありません✨️

    ジャミーラのこれまでの努力を、ここまで一緒に見届けてくださって、本当にありがとうございます!
    ジャミーラのこれからも、ぜひお見守りくださいませ。

  • こんばんは、お邪魔します。
    ヌン(ΦωΦ)ノ⁾⁾

    タイトル通り、ずっと自分の絶対的な影であったアルテリスの「初めて見せる人間らしい感情の揺らぎ」を突きつけられ、ムスタファ王子が激しい独占欲と寂しさに苛まれる、息を呑む心理戦のエピソードでしたね✨

    ムスタファ王子の「感情の言語化」の解像度の高さと、沈みゆく夕陽の完璧な演出が素晴らしいです💮💯

    「得体の知れない喪失感と、それに伴う苦い独占欲」「自分が知らない“アルテリスの顔”を引き出したのは、自分ではないという事実」と、王子の内面の苦しみを徹底的に繊細な言葉で抉り出す筆力お見事!

    また、ラストの「赤い夕陽がゆっくりと沈んでいく。やがて訪れる夜の気配が、誰よりも近かったはずの二人の距離に……影を落とし始めていた」という幕引きは、主従の間に生まれ始めた決定的な亀裂を完璧に象徴する、文学的で美しい引きでした🍀

    作者からの返信

    うろなめゆ様

    おはようございます。
    またお越しいただき、ありがとうございます!✨️
    そして、このたびも素敵なコメントをお寄せくださり、本当にありがとうございます。とても嬉しいです!

    今回のエピソードでは、これまでずっとアルテリスを『自分の絶対的な影』のように捉えていたムスタファが、自分以外の存在によって人間らしく感情を揺さぶられるアルテリスの自分の知らない一面を、強く目の当たりにすることになります。

    そして、アルテリスをそうさせたのが、自分ではなくジャミーラだったという事実。
    そこから生まれる喪失感や寂しさ、そして本人にもまだ上手く名前をつけられないような独占欲を、今回はムスタファ自身の言葉を通して、できるだけ丁寧に描いてみました。

    ですので、“感情の言語化”の部分をそのように受け取っていただけたこと、とても嬉しく思います……!✨️
    ムスタファは、普段あまり感情を表に出すタイプではないからこそ、本人の中で確かに大きく揺れ動いているものを、少しでも感じ取っていただけたのであれば幸いです。

    また、題名や情景描写にも注目してくださり、ありがとうございます。
    誰よりも近かったはずの二人の間に生まれてしまった変化を、そうした部分からも汲み取っていただけて、とても嬉しく思います。

    アルテリスにとっても、ムスタファにとっても、ここから少しずつ“今までと同じではいられない”ものが生まれていきます。
    これから先の二人の関係も、ぜひ温かく見守っていただけましたら嬉しいです✨️

    改めまして、他のエピソードにもたくさんのコメントをお寄せくださり、ありがとうございます!
    いただいたお言葉を一つひとつ大切に拝読しながら、順番にお返事させていただきますね。

    編集済
  • ep029⚜️ 力の代償への応援コメント

    コメント失礼します(ᴗ͈ˬᴗ͈)‪‪❤︎‬

    アルテリスの抱える過去の苦しみと力を制御する代償が伝わってくるのでめっちゃ切なく感じました。

    ジャミーラに贈った言葉が、今度は自分自身を追い詰める展開が胸に響きました。
    それと、ムスタファのさりげない気遣いがめっちゃ良かったです。

    アルテリスが過去と向き合い、どんな未来を選ぶのか続きを楽しみにしております!

    (*´︶`*)♡Thanks!

    作者からの返信

    あると様

    こんばんは。コメントをお寄せくださりありがとうございます✨

    アルテリスの抱えているものを丁寧に受け取ってくださり、ありがとうございます。

    ジャミーラに向けて贈った言葉が、巡り巡って今度はアルテリス自身を追い詰めてしまう——。

    誰かに何かを伝えるなら、まず自分自身はどうなのか——一歩下がって、自分自身を振り返ってみることは大切ですよね。
    ただ、現実には「自分が実践できてから誰かに伝える」というのは、なかなか難しいことでもあるのかなと思っています。
    だからこそ、自分が誰かに伝えた言葉ほど、巡り巡って自分自身にも返ってくるのかもしれません。

    ジャミーラには「過去に向き合う今の自分とこれから選び取る未来は、変えることができる」と伝えたアルテリス。
    けれど、その言葉を自分自身に向けてみれば、果たして自分はそれを実践できているのか。
    そう考えたとき、アルテリス自身は過去から目を背け続けている。
    その矛盾を自覚しているからこそ、ジャミーラを支えるために贈った言葉が、今度は自分自身を厳しく責める言葉になってしまったのだと思います。

    そして、ムスタファのさりげない気遣いにも気づいていただけて嬉しいです☺️
    彼は多くを問いただすことはしませんが、アルテリスの小さな変化にはきちんと気づいているのだと思います。
    そんな彼の短い言葉の裏に隠された内面も、今後の物語の中で感じていただけましたら、嬉しく思います。

    アルテリスが過去とどう向き合い、そして自分自身の未来をどう選んでいくのか。
    これから少しずつ描いていきますので、続きも見守っていただけましたら嬉しいです✨

    編集済
  • ep087⚜️ 対魔学への応援コメント

     学園の日常が戻ってきて、学生の授業らしい授業に触れることができました。この世界は内と外の闇に対峙していかねばならないのですね。

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    いつも素敵なコメントをお寄せくださり、ありがとうございます。

    学園に日常が戻り、ようやく“学生らしい授業”の場面をお届けすることができました。
    こうした授業の場面を通して、少しずつこの世界の歴史や考え方をお届けできることも、作者として嬉しく思っています。

    『対魔学』は、単に魔族と戦うための知識を学ぶ授業ではなく、今回の授業にもあったように、『闇を知ることで、自分自身が闇に飲まれないための学問』として描いています。

    そして、おっしゃる通り、この世界は、外から迫る闇だけではなく、それぞれの心の内側にある闇とも向き合わなければなりません。

    今後の物語の中で、今回の授業で語られたことがどのような意味を持ってくるのか、そのあたりも感じ取っていただけたら嬉しいです✨

  • ep054⚜️ 告知への応援コメント

    うーん。アルテリス…壁はとても高いですね。
    この壁をどうジャミーラは乗り越えるのか…
    もしくはアルテリスが、壁を崩壊させるのか…。
    今もなお、完璧な側近の顔をしているというのが、らしくもあり、もどかしくもありますね。

    作者からの返信

    苗田はな様

    いつも物語を深く読み取ってくださり、ありがとうございます✨

    本当に、アルテリスの壁は高いですよね……。
    アルテリスは、ただ「踏み込まれたくない」と思っているだけではなく、心の奥では、そこへ踏み込まれることそのものに、どこか怖さを感じているのだと思います。

    だからこそ、近づこうとすればするほど、かえって完璧な側近の顔を見せてしまう。
    ジャミーラからすれば、近づきたいのに一歩届かない——そんなもどかしさもあるのではないかなと思っています。

    では、この壁を取り除くにはどうすればいいのか。
    作者なりに考えた答えを、これからの二人の物語の中で描いていけたらと思っています。

    果たしてジャミーラがその壁を乗り越えるのか。
    それとも、アルテリス自身が少しずつ変わり、心を開いていくのか……。

    二人のこれからを、見守っていただけたら嬉しいです☺️


  • 編集済

    ep017⚜️ 差し伸べられた手への応援コメント

    こんばんは、お邪魔します。
    ヌン(ΦωΦ)ノ⁾⁾

    いつもコメントありがとうございます✨

    今日は私も!では、早速――。

    ジャミーラがこれまでに孤独の中で積み重ねてきた「血の滲むような努力」が、最も信頼するアルテリスの言葉によって救われ、全肯定される瞬間に深く胸を打たれました✨

    ジャミーラにとっては、かつてムスタファ王子に「契約の切り札」として使われた、少し苦味を伴う夢。けれどアルテリスにとっては、出会ったその日から彼女の気高さの象徴として輝いていた本物の才能だったという、視点の対比がとても良かったです👍🌟

    まだ世界を覆う不穏な『兆し』は消えていないようですが、二人が夕暮れの道で「同じ方向を向いて歩み出した」という事実に、これからの過酷な戦いに互いを信頼するバディとしての強い希望を感じました。

    あと、アルテリスの「誇らしげで慈しむような視線」の優しさと、灯りが灯るラストのカメラワークが私は好きですね😍

    というか、好物ですww

    誰にも言えず独学で神聖術を学んできたというジャミーラに対し、アルテリスが「どこか誇らしげに、そして慈しむように目を細めた」という描写。

    普段は感情を見せない彼が、彼女の努力の過程をどれほど愛おしく、尊いものとして受け止めているかがこの一言にぎゅっと凝縮されていますね。

    また、緊迫した夕空から、ラストに「寮の窓々に、あたたかな灯りがぽつりぽつりと灯り始めていた。二人の影は寄り添うように長く伸び……」と、色彩と光を穏やかに落としていく幕引きが非常に映画的で、切なくも美しい余韻を感じました🍀

    作者からの返信

    うろなめゆ様

    こんにちは。今回も丁寧に読み込んでくださり、そして素敵なご感想をお寄せくださいまして、本当にありがとうございます✨

    ジャミーラがこれまで積み重ねてきた努力が、アルテリスの言葉によって報われる瞬間を、深く受け止めていただけたことを、とても嬉しく思っております。

    うろなめゆ様のおっしゃる通り、ジャミーラにとっては、かつてムスタファ王子に「契約の切り札」として使われた、少し苦味を伴う夢。
    けれどアルテリスにとっては、出会ったその日から、彼女の気高さを象徴するものとして映っていたのですよね。

    だからこそ、アルテリスから才能だけでなく、そこに至るまでの努力そのものを認めてもらえたことは、ジャミーラにとって大きな意味があったのではないかと思っております。

    また、アルテリスの表情の描写にも注目してくださったこと、とても嬉しく拝見いたしました✨

    普段はなかなか感情を表に出さない彼ですが、ジャミーラと出会い、彼女と過ごす中で、少しずつ変わっていく。
    その変化を丁寧に描いていきたいと思っておりますので、「誇らしげで慈しむような視線」からそこまで感じ取っていただけたことを、大変嬉しく思います。

    今回のエピソードは、ジャミーラにとっての努力が報われる瞬間であると同時に、アルテリスの目に彼女がどのように映っていたのかを描くという意味でも、私自身とても大切にしているエピソードのひとつです。
    そのように受け止めていただけたことを、作者として本当に嬉しく思っております。

    そして、今回の描写を「好物です」とおっしゃっていただけて、幸福至極に存じます……✨
    そんなふうに感じていただける場面をお届けできたこと、作者としても嬉しい限りです☺️

    二人の前には、まだ不穏な出来事が待ち受けております。
    それでも、今回踏み出した一歩が、これから二人にとってどのような意味を持っていくのか。
    ぜひ、これからも温かく見守っていただけましたら幸いです✨

    このたびも素敵なご感想をお寄せくださいまして、本当にありがとうございました!

  • ep014⚜️ 契約を知る者への応援コメント

    こんばんは☆
    名前呼びは確かに印象が違いますよね。
    親しみを込めて感がアップしますし(^^)
    でも、いつまでも周囲を騙し通せるかは疑問ですよね。何か起こらなければいいのですが……

    作者からの返信

    千央様

    こんばんは🌙
    コメントありがとうございます。

    いつまでも無愛想なままですと、周囲に疑われてしまう可能性もありますので、ジャミーラなりに策を講じてみました。

    ただ、おっしゃる通り、いつまでも周囲を騙し通せるかどうかは、なかなか難しいところですね……。
    果たしてこの二人は、無事に秘密を守り通すことができるのでしょうか……。

  • ep083⚜️ 秘密を抱いたままへの応援コメント

     二人で弱さを確かめて支え合った秘密の夜。確かに作品タグを確認するほどでしたが、愛するひとの役割かもしれませんが、アルテリスは本当に誠実ですね。

     そして曙光に照らされて輝くジャミーラの笑顔に揺れる、自らも定義できぬ芽生え。美しくそして切ない朝でした。彼らの行く先が少しでも温かさで包まりますように。

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    いつもお読みいただき、そして今回も素敵なご感想をありがとうございます!

    作品タグにつきましては、できるだけネタバレにならないよう、あらすじから推測できる必要最低限のものに留めております😅

    『Jardin miniature』は、物語を読み進める中で疑問を抱いていただき、答えにたどり着いたときに、これまでの出来事を振り返りながら、新たな気づきを見つけていただけたら……という思いで書いております。

    とはいえ、真相が明らかになったときに「んー、これはちょっと……!」となってしまわないか、作者としてはいつもどきどきしております😅

    今回のエピソードにつきまして、「美しく、そして切ない朝」と感じていただけたこと、そして「彼らの行く先が少しでも温かさで包まれますように」と願っていただけたこと、本当に嬉しく思います。

    いつも彼らの心に寄り添って読んでくださり、ありがとうございます!

    編集済
  • ep081⚜️ 異国の王妃への応援コメント

     遥か遠い故国を想って窓辺に立つ母。寂しいどころではない、絶望の中でムスタファは育ったのですね。それを埋めた温もりはアルテリスだった……。

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    いつもお読みいただき、そしてムスタファの心の奥にまで寄り添ってくださるコメントをありがとうございます。

    寂しいどころではない、絶望の中で育った——まさにおっしゃる通りです。
    父は側室とその子を想い、母は遥か遠い故国を想う。広い王宮の中で、味方と呼べる人は誰もいない。そしてついには、母も処刑されて……。
    ムスタファの心には、ずっと埋まらないものがあったのだと思います。

    そんなムスタファにとって、アルテリスはどのような存在だったのか。
    言葉では言い表しきれない、この二人の関係性を、少しでも感じ取っていただけたのであれば、とても嬉しく思います。

    編集済
  • ep016⚜️ 兆しへの応援コメント

    おはようございます。お邪魔します。
    ヌン(ΦωΦ)ノ⁾⁾

    学園の最高防衛線(結界石)の崩壊という不穏な真実を知る主従(ムスタファ・アルテリス)と、その真実は知らずとも「魂の傷(大厄災のトラウマ)」から超感覚的に異変を察知してしまうジャミーラの、静かで緊迫した心理戦に息を呑みました✨

    ジャミーラの持つ「神聖術師(聖騎士)としての潜在的な感覚の鋭さ」が、トラウマという形を借りて『兆し』として現れる展開の尊さとサスペンス。

    読者視点では、彼女の胸騒ぎが「結界石の破壊事件」という完璧な正解を突いていると分かっているからこそ、ジャミーラが一人で「子供じみた妄言を吐いてしまった」と羞恥に震える姿がもどかしく、そしてたまらなく健気で愛おしくなりますね🍀

    作者からの返信

    うろなめゆ様

    おはようございます☀️
    いつも丁寧にお読みくださり、そして今回も素敵なご感想をお寄せいただき、ありがとうございます。

    「結界石が破壊された」という事実を知る主従と、その真実を知らずとも胸騒ぎを覚えるジャミーラ。両者の視点が交差していくところを「緊迫した心理戦」と感じ取っていただけたこと、とても嬉しく拝読いたしました。

    また、ジャミーラの胸騒ぎにつきましても、そこに込めていた意図を丁寧に汲み取っていただけて、とても嬉しいです。
    生まれ持った神聖術師としての素質が、過去の経験によって研ぎ澄まされ、それが本人にもまだ理解できない感覚として現れている——まさに今回、表現したかった部分のひとつでした。

    ジャミーラ自身は、まだ自分の中にある力や感覚の意味を知りません。
    けれど、彼女が無意識に感じ取っているものが、これからどのように物語へ繋がっていくのかも、ぜひ見守っていただけましたら嬉しく思います。

    改めまして、今回も素敵なご感想をありがとうございました✨️

    編集済
  • ep048⚜️ 近くて遠いへの応援コメント

    アルテリスは中々自分のことを中々晒し出してはくれませんね。それだけ抱えているものが重たいということでしょうか。
    ……というか、前の話の少女の正体が気になって気になって。
    アリテリス…イラスト拝見した時に思ったんですが、とても可愛いんですよね。確か、手も華奢でしたよね。となると… ムスタファがとてもアリテリスを気にしているのがしっかりくるのですが……
    考えすぎでしょうか。

    作者からの返信

    苗田はな様

    いつもお読みいただき、そして素敵なコメントをお寄せくださり、ありがとうございます。

    アルテリスの心の壁の高さを感じ取っていただき、そこから彼のことに思いを馳せてくださったこと、とても嬉しく思います。

    おっしゃる通り、アルテリスがなかなか自分自身をさらけ出さないのには、理由があります。
    今後、物語を読み進めていただく中で、それがいったいどのようなものなのか、少しずつ感じ取っていただけましたら幸いです。

    そして、前のお話に登場した少女の正体についても気にしてくださり、ありがとうございます。
    実は、訳あってこの先、その少女が再び登場するのはかなり先になります。
    ですが、彼女は『Jardin miniature』にとって、なくてはならない存在です。
    ぜひ「この少女はいったい何者なのだろう?」と、いろいろと想像を巡らせながら、これからの物語を楽しんでいただけましたら嬉しく思います。

    それから、イラストも細かなところまで見てくださってありがとうございます!
    アルテリスは、中性的な顔立ちをした“可愛い美少年”をイメージしていたのですが……ちょっと可愛くなりすぎてしまいましたかね(笑)
    華奢な手の描写まで覚えていてくださったことにも、嬉しくなりました。

    「あれ?もしかして……?でも、違うのかな?」
    など、いろいろと想像しながら楽しんでいただけましたら幸いです。

  • ep015⚜️ 萌芽への応援コメント

    おっと!学園を守護する「結界石」の1つが破壊され、警備の団員2名が重体であるという深刻な事態が明かされる展開。

    いよいよ学内防衛を任されたムスタファ王子の元で、ジャミーラとアルテリスが「聖騎士見習い」のバディとして、これから魔族の影を追う激動の展開が始まりそうですね🤔✨

    作者からの返信

    うろなめゆ様

    こちらのエピソードにもコメントをお寄せくださり、誠にありがとうございます。

    結界石の破壊により、いよいよ学園内にも不穏な影が忍び寄ってきました……!

    ムスタファのもとで、ジャミーラとアルテリスが聖騎士見習いとしてどのように動いていくのか。
    そして、どのような変化をもたらしていくのか……。

    ここから少しずつ物語が動き始めますので、ぜひ見守っていただけたら嬉しいです🤭✨️

  • ep014⚜️ 契約を知る者への応援コメント

    続けてコメント失礼します😉

    今回は、ムスタファ王子との奇妙な演技の駆け引きと、アルテリスとの間のわだかまりが優しく溶けていく構成がとても印象的で、二人の歩み寄りに心がじんわりと温かくなる素晴らしいエピソードですね📜

    冷酷な契約の確認という「ビジネスライクな闇」からスタートした二人の関係に、ジャミーラ側から「名前呼び」という親密さの楔を打ち込ませることで、欺瞞の婚約関係を「本物の絆」へと少しずつ変えていくさまが運命のグラデーション🌈のように感じることができました✨

    作者からの返信

    うろなめゆ様

    こちらのエピソードにもコメントをお寄せくださり、誠にありがとうございます✨️

    今回も、ジャミーラとムスタファ、そしてアルテリスとの関係性の変化を細やかに読み取っていただき、大変嬉しく拝読いたしました!

    ジャミーラは、どのような状況に置かれても、ただ受け入れるのではなく、「それなら、ここからどうするか」と考え、自分なりに前へ進んでいく女性として描いております。

    ムスタファとは、ただの契約関係だからと距離を置くのではなく、折角なら、ぎすぎすした契約相手でいるよりも、少しでも良い関係を築いたほうがいい。
    やるからには徹底的に。契約関係すらも楽しむ。
    そんなジャミーラらしさが、二人の関係にも少しずつ変化をもたらしていけばいいなと思っております。

    そして、アルテリスとのわだかまりについても、彼の誠実さに気づいたことで気持ちを切り替え、前向きに一歩踏み出していく。
    そのような姿も、今回のジャミーラの魅力の一つかなと思っております。

    ジャミーラとムスタファの関係性の変化を「運命のグラデーション」と表現していただけたこと、そしてアルテリスとの歩み寄りを「温かい」と感じていただけたことも、大変嬉しく思います✨️

    三人の関係がこの先どのような色へと変わっていくのか、その歩みも温かく見守っていただけましたら幸いです🍀

  • ep078⚜️ 悪意なき毒への応援コメント

     カリム殿下! これは、どちらなのでしょう。あからさまだった父王が余程、良き人に思えてしまいます。いえ、本当に善意で無垢な方と言う可能性は消えておりませんが。アルテリスの直感は正しい、と読む物語のような気も。宮廷政治はコワイですね……。

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    いつもお読みいただき、そして素敵なコメントをお寄せくださり、ありがとうございます✨️

    カリム殿下と比べると、あからさまな敵意を向けてきた父王のほうが、かえって分かりやすくていいのかもしれませんね。

    カリム殿下は、果たして本当に無垢なだけなのか。それとも、何か別の思惑を秘めているのか……。

    宮廷という場所では、相手の言葉が純粋な善意から出たものなのか、それとも別の意図があるのかさえ、簡単には見極められないところが恐ろしいですよね。

    そのような宮廷の不穏さを汲み取っていただけたのであれば、とても嬉しく思います。


  • 編集済

    ep013⚜️ 友達への応援コメント

    おはようございます。またお邪魔しますね!
    ヌン(ΦωΦ)ノ⁾⁾

    📜今回は、これまでのすれ違いの全貌がジャミーラの視点から明らかになりましたね。

    彼女がアルテリスの無垢な心を傷つけまいと「嘘」を受け入れ、共に歩む覚悟を決める姿が本当に尊く、胸が締め付けられるほど切なかったです😢

    ムスタファ王子は「アルを守るためにジャミーラを盾にする(ep012)」
    ジャミーラは「アルの心を傷つけないために王子の冷酷さを隠す(ep013)」

    という、二人がそれぞれ異なる理由で、アルテリスという一人の少年の純粋さを守るために“共犯者の嘘”を突き通す構造がとても秀逸に感じました✨

    また、ジャミーラの「問いかけの落差」と、西日が落とす「影」の演出もとても素敵でした😍

    「なぜ殿下に話したの」となじる準備をしていたのに、口から出たのは「あなたと過ごす時間が楽しかったの……」という、必死に隠していた等身大の寂しさだったという描写。
    これに彼女の人間らしいピュアさをリアルに感じます。

    そして、ラストの「二人で歩くその背中に、傾きかけた西日が長く柔らかな影を落としていた」という一文は、どこか優しく温かい絆で結ばれながら歩みを進めていく未来を予感させる、とても美しい映像的な幕引きで素晴らしいと感じました🍀

    作者からの返信

    うろなめゆ様

    おはようございます。
    またお越しいただき、ありがとうございます!

    今回も細かなところまで読み取っていただき、大変嬉しく思っております……!

    おっしゃる通り、ジャミーラとムスタファは、それぞれ異なる理由から、結果としてアルテリスのために“共犯者としての嘘”を抱えることになります。
    ジャミーラ、ムスタファ、そしてアルテリス。この三人の関係を描いていく上でも大切な要素の一つですので、そこに気づいていただけたことを嬉しく思います。

    また、ジャミーラの“問いかけの落差”にも触れていただき、ありがとうございます。
    「なぜ殿下に話したの」と問い詰めるつもりだったはずが、実際に口から出たのは、自分でも隠していた寂しさだった——。
    ここでは、彼女の強さだけではなく、その奥にある少女らしい脆さや、何よりも人間らしい部分を描きたいと思っておりました。

    頭の中では伝えたい言葉をいくつも用意していても、いざ相手を前にすると、思っていたのとは違う言葉がこぼれてしまう。
    そうした感情の揺れや、自分でも完全には説明できない心の動きに、人間の面白さがあるのかもしれないなと思っております。

    そして、情景描写につきましても、込めた余韻まで受け取っていただけて光栄です。
    二人がこれからどのような道を歩んでいくのか、その先に待つものも含めて、少しでも何かを感じていただけましたら幸いです🍀

    改めまして、他のエピソードにもたくさんのコメントをありがとうございます!
    いただいたお言葉を一つひとつ大切に拝読しながら、順番にお返事させていただきますね。

    編集済
  • ep012⚜️ 主従への応援コメント

    うぅ😢、切なさと美しさで胸が潰れそうになるほどの衝撃を受けたエピソードですね。

    少し読み返してみましたが、まさか、ジャミーラを絶望から救った「あの美しい歌(ep002後編/ep007後編)」のルーツが、神聖術師の歌だけでなく、アルテリス自身が歌う歌でもあった(もしくは同じ旋律を共有している)という繋がりが予感され、だとするなら運命の糸の絡み合い方に震えています🤔

    アルテリスは主君の幸福のためにジャミーラとの縁を願っているのに、ムスタファはアル自身(あるいはアルに関わる何か?)を守るためにジャミーラを盾にする契約を結んだという、この残酷なまでの「主従の愛と欺瞞の構造」が本当に尊く、……そして悲しいです😢

    深読みしすぎるかもしれませんが、あらすじにある「己のマナに蝕まれる激痛と凄惨な過去の呪縛」「主君を守るため誰にも明かせない秘密」というアルテリスの背景、そしてムスタファ王子の「想い人」の正体の輪郭が、このシーンで鮮烈に浮き彫りになった気がします。

    ムスタファ王子がジャミーラに突きつけた冷酷な契約の動機が、決して身勝手な愛欲などではなく、隣にいるアルテリスの「無垢な救い(歌)」や彼の存在そのものを命懸けで守り抜くための、狂おしいほどの執念であることを感じました🍀

    お互いを守るために嘘をつき、泥をすする主従の絆の深さが、この「鎮魂歌(レクイエム)」の静寂の中にそっと表現されていると……。

    作者からの返信

    うろなめゆ様

    こんなにも丁寧に読み返してくださり、そしてたくさんのことを感じ取ってくださって、本当にありがとうございます……!🥲✨

    ep002・ep007まで遡って考察してくださったことに、まず胸がいっぱいになりました。
    少女の歌、神聖術師の歌、アルテリスの歌……。
    歌はこの作品において大切な要素の一つですので、そこに注目していただけたことを、とても嬉しく思います。
    この先を読み進めていただくにつれて、それぞれの歌に込めた意味を感じ取っていただけましたら幸いです。

    また、アルテリスとムスタファの関係についても、深く読み解いてくださりありがとうございます。
    かなり輪郭を掴んでくださっているような気がいたします……!👀
    「主従の愛と欺瞞の構造」。まさに、作者自身が描きたかった彼らの関係性を受け取っていただけたことが、本当に嬉しいです。

    そして何より、あらすじと照らし合わせながら、このエピソードを読み解いてくださったことに感激いたしました。
    どこまでが真実で、どこからが深読みなのか……その答えは、ぜひこの先を見届けていただけましたらと思います。

    素敵な考察を本当にありがとうございました……!♥️
    ここまで物語の奥にあるものを丁寧に拾っていただけて、作者としてとても幸せです。

  • ep011⚜️ 契約への応援コメント

    少し切ない😢ですが、自らの悪評すら厭わず一途に愛する者を守ろうとする主従の「底知れない覚擁」に触れ、かつて諦めかけた夢を掴むため、王子の“共犯者”となる契約を承諾する彼女。

    そのジャミーラの強さと気高さがこれ以上ないほどに光り輝いた、素晴らしい決着(契約)の瞬間に胸が熱くなりました✨

    最初はアルテリスに「秘密を報告された=裏切られた」という事実に深く傷ついていた彼女が、ただの被害者で終わらず、彼らの行動の裏にある「泥をすするほどの覚悟」を瞬時に見抜き、それを「なんて莫迦げた主従かしら」と受け止める器の大きさに痺れます。

    自分の翼を縛る婚約関係を、逆に「誰も文句の言えない最強の盾」へと変えて夢へ踏み出すジャミーラの凛とした姿は、本当にかっこよく、今まで以上に応援したくなりました🍀

    作者からの返信

    うろなめゆ様

    こんにちは。素敵なご感想をありがとうございます!

    今回、ジャミーラが「ただの被害者」「裏切られた側」で終わるのではなく、自らの意志で契約を結び、夢へと踏み出す瞬間を、こんなにも丁寧に汲み取っていただけましたこと、本当に嬉しく思っております。

    実はこの作品を通して、私が大切にしたいと思っていることの一つが、「自分の人生は自分だけのもの」という想いです。

    誰かの言葉にただ従うのではなく、周囲の意見や想いには耳を傾けながらも、最後に何を選ぶのかは自分自身で決める。そして、自分で選んだ道を自分の足で歩んでいく。

    ジャミーラには、そんな女性であってほしいと願いながら書いております。

    ですので、婚約という一見すれば翼を縛るものさえも、自らの夢へ進むための「最強の盾」へと変えた今回の選択を、「自分で選んだ」と受け取っていただけたことが、とても嬉しかったです。

    ムスタファやアルテリスの覚悟を理解したうえで、自分自身も覚悟を決め、「共犯者になる」という道を選んだジャミーラ。

    ここから彼女がどのように自分の人生を切り拓いていくのか、ぜひ見守っていただけましたら嬉しく思います。

    そして「今まで以上に応援したくなりました」というお言葉までいただけたこと、作者としてこれほど嬉しいことはありません。

    本当にありがとうございます!

  • ep012⚜️ 主従への応援コメント

    こんにちは。

    アルテリスの歌声がムスタファの心の奥底に響くような描写がとても秀逸でした☆
    安らぎとどこか荘厳な雰囲気さえも感じさせるその歌声を聞いてみたいものです(^^)

    作者からの返信

    千央様

    こんにちは。コメントありがとうございます!

    描写についてお褒めのお言葉をいただき、光栄に存じます。
    「安らぎとどこか荘厳な雰囲気」という表現が、まさに私がアルテリスの歌声に持たせたかったイメージに近く、とても嬉しく拝読いたしました。

    「その歌声を聞いてみたい」とまで仰っていただけたことも、作者として大変嬉しく思っております。
    この先もぜひ、アルテリスの歌声を想像しながらお楽しみいただけましたら幸いです🕊️

  • ep076⚜️ 静穏の庭、迫る影への応援コメント

     気のせいでございましょうか、ファリス兄様の親愛の情は、何か色付いて見えます。無論のことジャミーラには気付かれさえしないのでしょうが。でも客観的に四人の中ではもっとも障害が無いような。いえいえ本命はア様でございますから。単なる妄想でございます……。

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    ふふふ、ファリス兄様の親愛の情、たしかに、傍から見ると色付いて見えてしまうかもしれませんね。
    ファリスにとってジャミーラは、幼い頃からずっと大切にしてきた義妹……のはずなのですが、本心はどうなのでしょう。

    そしてたしかに、ファリス兄様、彼らと比べてしまうとかなり条件が整っておりますね。
    妄想も大歓迎でございますので、楽しんでいただけましたら嬉しいです🤭

  • ep075⚜️ 独りでないのならへの応援コメント

    「周りに、恵まれましたわね」
     三人を一言で表すにはこれしかないと思いますが、婚約者とその側近たち、ひとりは平民。友人とも学友とも言い難い。貴族らしい慎重な言葉選びひとつから、ジャミーラに対する愛情の変化をも感じました。 

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    4人それぞれの背景や関係性にまで思いを巡らせ、丁寧に考察してくださり、誠にありがとうございます!

    作者の都合の良い展開となってしまっている部分もあるかもしれませんが、ジャミーラの置かれている立場や、貴族社会ならではの距離感を考えますと、異国の学園で「彼女を思い、こうして駆けつけてくれる人がいる」ということだけでも、彼女にとっては大きな救いだったのではないかと思っております。

    そして今回描きたかったのは、娘を心配するあまり、ただ守ろうとしていた両親が、娘自身だけではなく、娘の周囲にいる人々や、その人間関係ごと信じようとするようになった――そんな愛情の変化でもございました。

    ジャミーラのことを大切に思っているからこそ、ムスタファ、ライル、アルテリスの三人を軽々しくひとつの枠組みに当てはめることはせず、慎重に「周り」という言葉を選んでいる。

    何気ないセリフのひとつから、キャラクターの身分や背景、さらには心情の変化にまで思いを巡らせていただけましたことは、作者として光栄至極に存じます。

    このように作品の細やかな部分まで汲み取っていただけましたこと、心より嬉しく思っております。

    本当にありがとうございます。

  • ep041⚜️ 沈黙の応酬への応援コメント

    うーん。アルテリス。身体が心配です。どうしてそこまで一人で抱えているのでしょう。身近な人にも言えない理由って何なのか…。単に心配を掛けたくない、迷惑を掛けたくない、だけではないような気がいたします…。

    作者からの返信

    苗田 はな様

    コメントありがとうございます。

    アルテリスのことを心配していただけるほど、彼に寄り添って読んでいただけて、とても嬉しいです。

    アルテリスの事情は、これから少しずつ明らかになっていきます。
    そして、彼がなぜそこまで一人で抱え込んでいるのか、その内面が描かれるのは140話頃となります。

    まだ先のお話にはなりますが、苗田様が感じてくださった「単に心配を掛けたくない、迷惑を掛けたくないだけではないのでは」という部分も含め、アルテリスが何を抱えているのか、見守っていただけましたら嬉しいです。

    素敵なレビューもありがとうございます。
    これからも楽しんでいただけるよう、一話一話大切に綴ってまいります。

  • ep005⚜️ 少年と少女への応援コメント

    ジャミーラとアルテリス!
    アルテリスが探していた人だったのですね。
    でも、「任務遂行」のようで。
    気になります。

    作者からの返信

    三島 卑弥果様

    こちらのエピソードにもコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。

    おっしゃる通り、ジャミーラこそがアルテリスの探し人でした。
    アルテリスは、いったい誰のため、何のために彼女を探していたのでしょうか。

    この物語は、ジャミーラとアルテリス、二人を中心に進んでいきます。
    この出会いが二人の人生、そして周囲の人々にどのような影響を与えていくのか、ぜひ見届けていただけたら嬉しいです。

  • ep003⚜️ 少年の探し人への応援コメント

    助けが入りましたね。
    ハラハラしながら見てました。
    >少年の未来を一変
    運命の出会いですね!!

    作者からの返信

    三島 卑弥果様

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    まさに運命の出会いです✨
    この出会いが、これからどんな未来へ繋がっていくのか、見届けていただけたら嬉しいです。

    PS. ★★★もありがとうございます!
    これからも楽しんでいただけるよう、心を込めて物語を綴ってまいります。

  • ep001⚜️ 序幕 蒼天の傷痕への応援コメント

    最初の二行で、ファンタジーが始まる~!
    と引きこまれますね。
    大災厄の後の世界。
    どうなっていくのか。
    不穏です。

    作者からの返信

    三島 卑弥果様

    こんにちは。コメントありがとうございます。

    最初の二行からファンタジーの世界に引き込まれていただけたとのこと、とても嬉しいです✨️

    大災厄を経たこの世界が、これからどうなっていくのか……。
    不穏さを残しつつ進んでいく物語を、ぜひ楽しんでいただけたら幸いです。

    この先、少しずつ明らかになっていく世界の姿も見届けていただけたらと思います。

  • ep035⚜️ 癒せぬ痛みへの応援コメント

    神々から授かったマナが攻撃をするのは、神から“見放された証”
    神を信仰するほど、盲目に理不尽な理由を信じてしまうのは、どこの世界でも人間の性なんでしょうね。
    神に見放されたと信じ込まされてしまう側の心の傷は、きっとずっと深いですよね。
    自己免疫疾患のようなシステム。面白いです。

    救いたいと願う人ほど、追い詰められやすい…これは、ジャミーラだけでなくアルテリスにも通ずるところがありそうです。

    作者からの返信

    苗田はな様

    こちらのエピソードにもコメントをありがとうございます。

    リフルマは、神々への信仰が深く根付いたこの世界だからこそ、偏見の対象になりやすい、皮肉な病です。

    おっしゃる通り、病そのものだけでなく、“神々に見放された証だ”という理不尽な思い込みが患者を苦しめてしまう。病と向き合うだけでも辛いのに、自分自身の存在まで否定されたように感じてしまうこともある。それが、リフルマの苦しいところでもあります。

    そして“救いたいと願う人ほど、追い詰められやすい”という部分も、ジャミーラだけでなくアルテリスにも思いを馳せていただけて嬉しいです。

    編集済
  • ep034⚜️ 寄り添う光への応援コメント

    ジゼルさん。その技もさるところながら、佇まいが聖女様のようですね。何という包容力。
    ジャミーラにとってアルテリスとはまた違った心の拠り所になりそうですね。

    作者からの返信

    苗田はな様

    コメントありがとうございます。

    聖女のような佇まいと感じていただけて嬉しいです✨

    ジゼルはジャミーラにとって、神聖術師としての大先輩であり、これから進む道を示してくれる存在です。
    おっしゃる通り、アルテリスとはまた違った形で、ジャミーラにとって心の拠り所になりそうな存在ですね ♪

    編集済
  • ep070⚜️ 親心への応援コメント

     これはまた、新しいパパブロックの形でございますね。侯爵閣下、世間体だけではなく、間違いなくジャミーラを愛している。意外と話が通じるのではという印象を持ちましたが、どうなりますか……。

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    コメントありがとうございます。

    仰る通り、侯爵閣下は世間体や家のためだけにジャミーラを気にかけているわけではなく、父親として彼女を愛している人として描いています。

    ただ、愛情があるからこそ、なかなか一筋縄ではいかないところもあるのかなと思います。

    そんな侯爵閣下とジャミーラの関係も、これから見守っていただけたら嬉しいです。

  • ep011⚜️ 契約への応援コメント

    こんばんは☆

    ジャミーラの決断するところがとても良かったです☆自らの意志で決めたことに意味がありますもんね!(^^)

    作者からの返信

    千央様

    おはようございます☀️
    コメントありがとうございます。

    そのようにおっしゃっていただけて、とても嬉しく思います!
    ジャミーラが自分自身で考え、決断する姿は、彼女というキャラクターを描くうえでも、特に大切にしたかった部分でした。

    自らの意志で選んだからこそ、その選択がこれからの彼女にとって、大きな意味を持つものになってくれたらと思っています。

    PS. ★★★もありがとうございます!
    いつも温かいお気持ちを届けてくださり、本当にありがとうございます✨
    これからも皆様に楽しんでいただけるよう、心を込めて物語を綴ってまいります。

    編集済
  • ep010⚜️ 婚約者への応援コメント

    おっと!(ΦωΦ)✨

    ジャミーラの心が温まり、冷え切っていた婚約への諦念が「前向きな希望」へと解けかけた、まさにその最高潮のタイミングで一気に奈落へ突き落とすような落差(構成)が、本当に残酷ですが、物語としては最高に面白いです!😘


    身内のアルテリスのために心から感謝の言葉を紡げるムスタファ王子の「本物の優しさ・気高さ」が描かれたからこそ、この後に待つ「愛することはないが、想い人を守るための盾になってほしい」という歪な契約の冷酷さが、より一層引き立つ形になっていて胸が締め付けられました。
    (>ω<)💦

    まだまだ、何かあるような予感が……。
    ん〜気になる〜😅

    作者からの返信

    うろなめゆ様

    おはようございます。
    今回も丁寧に読み取ってくださり、ありがとうございます!

    まさに、ジャミーラの心がようやく前を向きかけたところでの落差でした。
    残酷な展開ではありますが、「最高に面白い」と言っていただけて何よりです😊

    そして、ムスタファについても、彼の「優しさ」や「気高さ」を感じ取っていただけたこと、嬉しく思います。
    アルテリスを助けてくれたことへの感謝を、打算ではなく心から口にできる彼だからこそ、その後に交わされる契約が、より歪んだものに見えるのだと思います。

    そして……「まだまだ、何かあるような予感」とのことですが、さて、どうでしょう……🤭
    これからの展開も、楽しみにしていただけましたら幸いです✨

  • ep009⚜️ 婚約者の側近への応援コメント

    こんばんは、お邪魔しま〜す。
    ヌン(ΦωΦ)ノ⁾⁾

    繭乃仔猫 様いつも拙作への応援コメントありがとうございます!
    今日は、時間できたので参りました😁

    では、早速……。

    ついに新入生歓迎会の場で、ジャミーラ、ムスタファ王子、そしてアルテリスの3人が一堂に会する運命の瞬間ですね!

    アルテリスが言っていた「生涯お仕えしたいお方」の真実が明かされ、一気に物語か動き出すのでしょうか🤔



    これまでのエピソードで張り巡らされていた「王子すら婚約者の顔を知らない」「アルがまだ戻っていない」「生涯お仕えしたいお方がいる」という伏線が一気に回収され、すべてのパズルがカチリと合うすっきり感(カタルシス)がすごかったです😍

    ジャミーラを歓迎会の「孤立」から救い、かつ令嬢としての「完璧な大義名分(婚約者との美しい一幕)」を周囲に見せつけるために、アルテリスが影から完璧にシナリオをコントロールしたかったのだと感じました。

    これこそが、彼なりの「ジャミーラへの感謝と守り方」なのだと強く伝わってきました🍀


    あと、三者の「視線」が織りなす演出が印象にのこりました✨

    王子がジャミーラを見つめ、ジャミーラはアルを見つめ、アルはすべてを分かった上で二人を見送るという、言葉に頼らない「視線の交錯」がとてもドラマチックでした!
    (*˘︶˘*).。.:*♡

    作者からの返信

    うろなめゆ様

    おはようございます。
    お越しいただき、コメントまでありがとうございます!

    まさに今回の歓迎会は、ひとつの大きな節目。三人が一堂に会し、これまで散りばめてきたものが一気につながる回でした。
    カタルシスを感じていただけたのであれば、何よりです😊

    また、アルテリスについても、深いところまで読み取っていただき、ありがとうございます。
    仰る通り、彼は彼なりのやり方で、影から二人を見守ってきました。
    果たして、そんな彼の行動は報われるのか……。
    そのあたりも、これからの物語で見届けていただけましたら幸いです。

    そして、“視線”にも気づいてくださり、ありがとうございます。
    言葉に頼らず、視線の交差からそれぞれの立ち位置や感情を感じ取っていただけたのであれば、作者としても嬉しく思います✨

    ここから三人の関係がどのように動いていくのかも、ぜひ楽しみにしていただければと思います。

  • 設定資料 序幕・第1章への応援コメント

    イラスト拝見いたしました。イメージがより深まります。ジャミーラは美人。アルテリスは可愛らしいイメージがいたしました。設定資料もとても丁寧でより世界観が伝わってきます。

    作者からの返信

    苗田はな様

    設定資料もイラストもご覧いただきありがとうございます。

    ジャミーラとアルテリスは、作者の中でもまさにそんなイメージです。二人は雰囲気の違う魅力を意識しているので、そのように感じていただけて嬉しいです✨️

    この設定資料やイラストが、少しでもこの先の物語を楽しむ手助けになりましたら幸いです。

  • ep058⚜️ 風の気遣いへの応援コメント

     アルテリスからの伝言を風の精霊に託して伝える。ライルは「伝言はないのか」と迫ったような気もいたしますが、素敵な伝え方です。そしてライルは自分自身の気持ちも忍ばせたのでしょうか。やるな。

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、実はアルテリスからの伝言……ということにしておきましょうか🤭

    ジャミーラの様子を見て心配になったライル自身の気遣いなんですけど、アルテリスの言葉を真似たつもりが、いつの間にか自分の気持ちまで前のめりになってしまった、という感じです♪

  • ハムザ、どうなるんだろうと思ってここまで読み進めさせて頂きました。
    憑き物がまるで浄化されたようでした。取り巻きだと思っていたお友達が、すごい良い奴でしたね。良い友達がいる。それだけで、ハムザの未来が少し明るくなるような気がしました。

    作者からの返信

    苗田はな様

    度々コメントをお寄せくださり、ありがとうございます!

    ここまで読み進めていただけたこと、とても嬉しいです。

    「憑き物がまるで浄化されたよう」という表現、素敵ですね。そのように感じていただけて良かったです。

    取り巻きだと思われていた二人ですが、彼らはずっとハムザの傍にいて、彼の不器用さも、陰で努力していたことも知っていたからこそ、今度は自分たちが支えたいと思っているんですよね。

    こうして心から案じてくれる二人の存在が、これからのハムザにとって確かな支えになってくれたらと思っています。

  • ep022⚜️ 少年の憎悪への応援コメント

    ハムザの心の底で抱えていた敗北感、焦燥、劣等感、羨望。それらが「超越した力」という甘い誘惑をもって忍び寄る感じ、大変楽しく拝読させて頂きました。ハムザ、どうなってしまうのか。

    作者からの返信

    苗田はな様

    コメントありがとうございます!

    ハムザが心の奥で抱えていたものを、そこまで丁寧に受け取っていただけて嬉しいです。
    「超越した力」という甘い誘惑が忍び寄る感じも、楽しんでいただけたようで何よりです。

    そして、ハムザがどうなってしまうのか……。ここから先も、ぜひ見届けていただけたら嬉しいです。

  • ep020⚜️ 静寂の裏でへの応援コメント

    ジャミーラ、一歩、自分のやりたいことに近づきましたね。緊張したときや安心したときなど、ちょいちょいアルテリスを意識している姿も可愛らしいです。
    私としては、いまいち本当の心が見えないムスタファがとても気になります。
    先に星を。レビューはまた読み進めて改めて書かさせて下さい。

    作者からの返信

    苗田はな様

    コメントありがとうございます!
    そして、先に星まで……嬉しいです✨️
    レビューは、どうぞご無理のないタイミングで、ゆっくり読んでいただけたらと思います。

    ジャミーラ、ようやく自分のやりたいことに向かって歩き始めました。
    緊張したときや安心したときに、ふとアルテリスを意識しているところを可愛らしいと仰っていただけて嬉しいです。
    そういう何気ない仕草からも、彼女にとってアルテリスが思っている以上に大きな支えになっていることが伝わればいいなと思っています。

    そしてムスタファ……彼は、ジャミーラにとっても、読者の皆様にとっても、本心が見えにくいですよね。
    彼が何を考えているのか、そして、なぜそうしているのか——。
    これから少しずつ見えてくる部分もありますので、ぜひこの先も楽しんでいただけたら嬉しいです。

    編集済
  • ep053⚜️ 役割の調整への応援コメント

     ムスタファ殿下も朴念仁でございましょうか(また作者様のご意図と異なっていましたら申し訳も)。ここは「偶には俺が」と言うのがモテる男ですよ~!
     でもアルテリスに対する絶対の信頼を感じます。それだけに一人で抱え込んで欲しくないですが……。

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    コメントありがとうございます。

    仰る通り、それが言えたらモテる男ですよね笑
    ただ、彼には彼なりの合理的な理由があるのかも……?です。

    アルテリスへの信頼は強いんですよね。だからこそ、無理に踏み込まず、判断を尊重している部分もあります。
    でも、それが結果的に“一人で抱え込ませてしまう”ことにもなっていて……。難しいですね。

    編集済
  • ep008⚜️ 新入生歓迎会前への応援コメント

    おはようございます。

    ライルはよく我慢しましたね。
    確かにその場で否定し言い負かすのは容易だったでしょう。でも、そうすれば、かえって主君の立場が危うくなる。
    素晴らしい判断のできる彼がいてムスタファは幸せですよね(^^)

    作者からの返信

    千央様

    こんにちは。コメントありがとうございます。

    仰る通り、ライルは普段は軽薄そうに振る舞っていますが、実は周囲をよく見ていて、自分がどう動くべきかをきちんと判断できる子なんです。
    ムスタファにとっては、本当に心強い側近だと思います✨️


  • 編集済

    ep050⚜️ 拒まれても、なおへの応援コメント

     ライルは意外でした。その態度からも、アルテリスより前に仕えていても不思議はないようなイメージを持っていました。そしてアルテリス……ジャミーラの情を受け続けたら……正に「幸福な災難」のような気もいたします。

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    コメントありがとうございます!

    ライル、意外でしたか。
    作者の思い描いているものと、実際に読者様が作品から受け取る印象って、やっぱり違うものなんだなぁと改めて感じました。
    客観的に描いているつもりでも、結局は自分の主観が入っているんですよね……。
    こうして違った印象を教えていただけるのも、とても面白いですし、今後の描写を考える上でも、とても参考になります。

    ライルは、周囲の偏見によってそれまでは十分に発揮できなかった持ち前の社交性を活かし、ムスタファやアルテリスと早く打ち解けようと努力した結果、今の立ち位置にいる、というイメージでした。

    そして、正に“幸福な災難”の幕開けです。
    ジャミーラの情を受け続けたアルテリスがどうなっていくのか……ぜひ見守っていただけたら嬉しいです!

  • ep012⚜️ 主従への応援コメント

    ム…ムスタファの本心もまた、見えません。この三人の関係、どうなってしまうのでしょう。それぞれの心が救われる日が来るのでしょうか。
    ムスタファ、食えない方かと思っておりましたが、この方はこの方で抱えるものがあるのですね。

    作者からの返信

    苗田はな様

    コメントありがとうございます!

    仰る通り、ムスタファにも彼なりに抱えているものや、譲れないものがあって……そのために選んでいる行動があります。

    それぞれが抱えているものが、これからどう絡み合っていくのか。そして、三人の心が救われる日は来るのか……ぜひ見守っていただけたら嬉しいです。

  • ep039⚜️ 早朝訓練への応援コメント

    こんばんは。
    コメント失礼いたします。

    過酷な訓練ですが、それぞれの登場人物の個性が描かれていて面白かったです。
    特にジャミーラは、色んなことに適応するのが早いのですね。
    レオさんもそれを感じ取っているようでした。

    作者からの返信

    猫山はる様

    こんにちは。コメントありがとうございます!

    ジャミーラは、走り込みのように苦手なこともあるのですが、努力家で、できないからといって諦めない子として描いています。
    一方で、マナの制御訓練のように、感覚を掴むのが早く、比較的すんなり適応できるものもあって……そんな彼女の得意不得意の違いも意識して描いていました。

    過酷な訓練の中で、それぞれのキャラクターの個性を感じ取っていただけたようで嬉しいです。
    今後も彼らの成長を見守っていただけたら嬉しいです✨


  • 編集済

    ep010⚜️ 婚約者への応援コメント

    コメント失礼します。ここまでアルテリスという謎大き、青年に魅せられて拝読させて頂きました。
    まさかのジャミーラの婚約者の側近だったのには驚きました。
    それでも、ムスタファ以上にジャミーラを守ろうと覚悟しといるアリテラスの献身はどこからくるのでしょう。まだまだ見えないアリテラスの謎がとかれるのが楽しみです。

    作者からの返信

    苗田はな様

    コメントありがとうございます!

    ここまでアルテリスという謎多き青年に魅せられて読んでいただけたとのこと、とても嬉しいです🥰
    そして、まさかのジャミーラの婚約者・ムスタファの側近だったことにも驚いていただけて嬉しいです!

    アルテリスの献身はどこからくるのか。アルテリスにはまだまだ隠されたものがありますので、ぜひその理由も含めて見届けていただけたら嬉しいです。

    これから少しずつ謎が解けていく過程も、楽しんでいただけますように✨

  • ep048⚜️ 近くて遠いへの応援コメント

     鉄壁のアルテリス。でもその壁が崩れる時には、ジャミーラとの関係性も変わらざるを得ない。悲愴なアルテリスを思うと心が痛みます。

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    コメントありがとうございます。

    アルテリスの心情に思いを馳せてくださり、ありがとうございます。
    ジャミーラはアルテリスの“壁”に手を伸ばそうとしていますが、今のところアルテリスの方が一枚上手ですね。
    二人の関係がこの先どうなっていくのか、ぜひ見守っていただけたらと思います。


  • 編集済

    ep139⚜️ ふたりの秘密への応援コメント

    やっと追いつきました。
    今後も引き続き拝読させていただきます。
    最終回で応援コメントかレビューで感想を書きます。
    宜しくお願いいたします。

    作者からの返信

    平 一悟様

    最新話までお読みいただき、誠にありがとうございます!ここまでお付き合いいただけて、とても嬉しいです。

    最終回まではまだ少し長い道のりになるかもしれませんが、最後まで楽しんでいただけるよう頑張りますので、どうぞ気長にお付き合いいただけましたら幸いです。

    最終回でのご感想も楽しみにしております!
    こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。

  • ep045⚜️ 零れた涙への応援コメント

     直情的な主人公は物語を動かしてくれますね。ジャミーラの行動は献身ゆえなので、更に上回る献身をみせたアルテリスに一層の好意を抱くこと間違いなし! 逆ハー展開は有り得ないとは思うのですが、アルテリスは自分の気持ちにどう向き合うのか……気になります~!

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    コメントありがとうございます!

    直情的な主人公が物語を動かしてくれるというのは、本当にその通りだなと思います。

    逆ハー……果たしてどうでしょうか🤭
    今回の出来事が、ジャミーラとアルテリス、それぞれの気持ちにどのような影響を与えるのか、ぜひ見守っていただけましたら幸いです✨️

  • ep005⚜️ 少年と少女への応援コメント

    こんにちは。

    助けられたアルテリスですが、何やらラストは不穏な感じもしますね??
    ジャミーラの真っ直ぐな正義感は彼にどう写ったのか、気になるところです。

    拙作へのお星様をありがとうございました☆

    作者からの返信

    千央様

    こんにちは。
    こちらこそ、拙作をお読みくださり、そしてコメントまでありがとうございます。

    ラストのアルテリスの様子にも何かを感じ取っていただけたようで嬉しいです。
    ジャミーラの真っ直ぐな正義感がアルテリスにどう映ったのか、そして二人の出会いがこの先どのように繋がっていくのか……ぜひ見守っていただけましたら幸いです。

  • 設定資料 序幕・第1章への応援コメント

     おお、分かりやすく整理していただき有難うございます!

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    コメントありがとうございます。
    そのように仰っていただけて、とても嬉しいです😊
    少しでも世界観や人物関係を整理する際の参考になりましたら幸いです。

  • ep008⚜️ 新入生歓迎会前への応援コメント

    あらすじにある王子の「想い人」の存在、そしてアルテリスがなぜ「王子の婚約者を密かに探っていた(=王子すら顔を知らないから代わりにアルが探していた)」のかというその理由が、ここでわかりました。

    ムスタファ王子を単なる冷酷な悪役として描くのではなく、ライルさえも踏み込ませない「アルとの二人の聖域」があること、そしてジャミーラを最初から徹底して拒絶している理由の裏に、どれほど強固で切実な「別の想い(秘密)」があるのかを感じました。

    作者からの返信

    うろなめゆ様

    こんにちは☀️
    引き続き読み返していただき、そして今回も丁寧なご感想をありがとうございます。

    ライルとムスタファの会話から、ムスタファとアルテリスの関係性や、ジャミーラを拒絶する理由、その裏にある想いにも注目してくださりありがとうございます。

    登場人物それぞれが抱えるものや秘密が、物語の中で少しずつ明らかになっていきますので、引き続き楽しみにお読みいただけましたら幸いです。

    素敵なご感想をありがとうございました。

  • ep007⚜️ 少女の夢への応援コメント

    ジャミーラの抱える傷が想像以上に深く凄惨であったことに胸が締め付けられると同時に、彼女が神聖術師を目指す動機のあまりの純粋さに涙が出そうになりました。

    プロローグ(ep002)で描かれていた「小さな歌」のルーツが、この時彼女を救った神聖術師の歌であったことが繋がり、点と点が一線に結ばれたカタルシスを感じます。

    何より、ジャミーラが辛い過去を語る裏で、アルテリスが「ほんの僅かにカップを握りしめ、すぐに力を抜いた」という一瞬の描写に、彼の内面の激しい揺らぎや、彼自身も大厄災に関連する何かを抱えていることがうかがえ、胸が非常に熱くなりました。

    作者からの返信

    うろなめゆ様

    こんにちは☀️
    引き続き読み返していただき、そして今回も丁寧で温かなご感想をありがとうございます。

    辛い経験を抱えながらも、誰かを救いたいと願うジャミーラの純粋な想いに寄り添っていただけたこと、とても嬉しく思います。

    また、アルテリスの小さな仕草にも注目していただきありがとうございます。
    感情を表に出さない人物だからこそ、言葉ではなく僅かな仕草の中に内面を描くことを意識していたので、その部分まで読み取っていただけたこと、大変励みになります。

    ジャミーラとアルテリスの歩みを、引き続き見守っていただけましたら幸いです。

    素敵なご感想をありがとうございました。

  • ep005⚜️ 少年と少女への応援コメント

    ジャミーラが優しさを見せて去った後、アルテリスが彼女こそが「探し人」であったと確信し、冷徹な「任務の遂行」へと視線を向ける、物語の歯車が大きく動き出すエピソードでしたね。

    最後の1行の「微笑み」の言語化と、張り詰めた空気の余韻。

    言葉を重ねてその異質さを徹底的に描写している部分が印象的です。

    作者からの返信

    うろなめゆ様

    こんにちは☀️
    引き続き読み返していただき、そして今回も丁寧なご感想をありがとうございます。

    アルテリスが「探し人」に辿り着き、物語の歯車が動き始める瞬間として受け取っていただけたこと、そして最後の場面に漂う異質さや不穏さまで感じ取っていただけたことを、とても嬉しく思います。

    ジャミーラとアルテリスの出会いが、これから物語にどのように繋がっていくのか、引き続き楽しみにお読みいただけましたら幸いです。

    素敵なご感想をありがとうございました。

  • ep002⚜️ Prologue 悪夢への応援コメント

    悪夢の結末があまりにも残酷で、現実に戻ってきてからも続く少女の過呼吸や震えの描写に、読んでいて胸が痛くなりました😢

    しかし、そんな深い孤独と絶望の中にありながら、窓辺で「小さな歌」を口ずさむ少女の姿には、どこか神秘的で気高き美しさが漂っています🍀

    あらすじにあった「一人の神聖術師の歌に心を救われた」というジャミーラの過去を予感させ、この歌が彼女にとって、そして物語にとってどれほど大切な救いであるかが静かに伝わってきました。

    夜明け前の「夜の漆黒と暁の光が交じり合う、痛いほどに青く冷たい空」という描写が、まさに少女の置かれた現状を象徴しているように感じられます🤔

    過去の重い呪い(夜の漆黒)に縛られながらも、これから始まる新しい日々(暁の光)へと向かおうとする少女の、危うくも懸命な心の境界線を描いているように感じました。

    🍀「生きものはみんな、ひとりでなんか生きていられない」からこそ、今は一人で歌うしかない彼女が、誰かと響き合える未来への渇望がこの歌に込められていると思いました。

    作者からの返信

    うろなめゆ様

    こんにちは☀️
    引き続き読み返していただき、そして今回も丁寧なご感想をありがとうございます。

    悪夢から目覚めた後の描写や、窓辺で口ずさむ“小さな歌”に込めた想いまで感じ取っていただけたこと、とても嬉しく思います。
    また、あらすじやキャッチコピーから物語との繋がりや、その先の展開に思いを巡らせてくださり、ありがとうございます。

    少女の夢が今後の物語にどう影響していくのか、そして『歌』が持つ意味や人と人との繋がりについても、楽しみにお読みいただけると嬉しいです。

    追伸
    他エピソードへのコメントやレビューまでお寄せいただき、誠にありがとうございます!
    とても嬉しく拝見しております。
    お返事は順番に、ゆっくり返させていただきます♡

    編集済
  • ep001⚜️ 序幕 蒼天の傷痕への応援コメント

    こんにちは、お邪魔します。
    ヌン(ΦωΦ)ノ⁾⁾

    読み返しでのコメントになります🌼

    では、早速――。

    多種多様な種族と精霊が息づく世界「ジャルダン」。

    わずか数十行という短い導入でありながら、一気に重厚なハイファンタジーの世界へ✨

    静かに語り継がれてきた古の神話が現実の脅威へと変わる瞬間のゾクッとするような緊張感が心地よく、静けさの中に潜む不穏な空気感が鮮明に伝わり、これから始まる壮大な運命のカウントダウンを感じさせますね🍀

    作者からの返信

    うろなめゆ様

    こんにちは☀️
    お忙しい中、読み返していただき、そして丁寧なご感想まで本当にありがとうございます。

    導入部分は作品全体の世界観や空気感を決める大切な場面なので、「静かに語り継がれてきた古の神話が現実の脅威へと変わる瞬間の緊張感」や、「これから始まる壮大な運命へのカウントダウン」を感じていただけたことを、大変嬉しく思います。

    これからも楽しんでいただけましたら幸いです。

  •  コメント失礼します。逆ハー展開ではないと思うのですが……虐げられた民ですから、手を取り合って生きてゆかねば。
     それにしても殿方は三人とも魅力的でございます。ジャミーラ爆発しろ。し、失礼いたしました。

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    コメントありがとうございます。

    ネタバレになってしまうので多くは語れませんが、今後の展開も温かく見守っていただけましたら幸いです🍀

    また、ムスタファ、ライル、アルテリス、それぞれを魅力的と言っていただけて大変光栄です!

    「ジャミーラ爆発しろ」には思わず笑ってしまいました(笑)。

    これからも、それぞれの関係性を丁寧に描いてまいりますので、引き続き楽しんでいただけましたら嬉しいです。

  • ep035⚜️ 癒せぬ痛みへの応援コメント

     これは面白かったです。自己免疫疾患やパーソナリティー障害を彷彿とさせて、説得力があります。引き続き楽しませていただきます。果たして恋は成就するのか……。

    作者からの返信

    紫瞳 鸛様

    コメントありがとうございます。

    『Jardin miniature』では、お気づきいただいた通り、自己免疫疾患など現実に存在する病を少なからず着想の一つとしております。まだ勉強途中ではありますが、少しでも説得力を感じていただけたなら何よりです。

    また、人が抱える悩みや葛藤、心の在り方を丁寧に描いていけたらと思いながら執筆しております。

    そして恋の行方も……どうぞ最後まで温かく見守っていただけると嬉しいです。
    今後ともよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    ep029⚜️ 力の代償への応援コメント

    ようやく第1章を拝読して、ピーモから一言です・・・
    『スゴイ、ファンタジーダヨン、テイネイナ、カタリクチハ、ピーモニモ、ヨクワカッタ❣ チキュウヲ、ダイヒョウスル、ファンタジーカモ? トオテモ、ステキナ、オハナシニ、★ミッツダヨン! ジーン、イイヨネン?』・・・って、大変喜んでますので、シルバーファルコム号の整備も完了しており、早急に★★★お届けします。

    『マタ、ツヅキヲ、ミニクルネン』・・・ピーモ、やはり見るんだ?(笑)
    『ソー、ジハ、ヨメナクテ、ミルンダヨン。スルト、ココロデ、カンジルノ、ステキナ、サクヒンハネ……』
    ・・・ではまた……

    作者からの返信

    MASATO様

    第一章をお読みいただき、温かいコメントをありがとうございます!
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

    ┈ ‪⋯ ┈ ‪‪⋯ ┈ ⋯ ┈‪ ⋯ ┈‪

    ピーモちゃん、素敵な感想をありがとうございます。

    過分なお褒めの言葉をいただき、とても嬉しいです。
    そして、シルバーファルコム号で★★★まで届けていただけるなんて、とても光栄です。
    誠にありがとうございます。

    ピーモちゃん、ぜひまた続きを見に来てくださいね。
    これからも心で感じていただける物語を紡げるよう、一話一話大切に書いてまいります🐿

  • ep090⚜️ 端緒への応援コメント

    最後まで読んだらコメントかレビューに感想を書きます。
    星をどうぞ。

    作者からの返信

    平 一悟様

    お忙しい中、拙作をここまでお読みいただきありがとうございます。
    また、コメントと★を誠にありがとうございます。

    最後までお読みいただいた上でご感想を書いてくださるとのこと、大変嬉しく、励みになります。
    物語の最後まで楽しんでいただけるよう、一話一話心を込めて綴ってまいります。

    引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

  • ep004⚜️ 邂逅への応援コメント

    どう見ても一方的にいたぶっている状況に、本人が肯定。さしものシャマルもそれ以上の追及は出来なかったようですね。

    残された二人にどんな会話が……?
    また伺います!

    作者からの返信

    千央様

    コメントありがとうございます!

    仰る通り、さすがのジャミーラでも、被害を受けている本人にそう言い切られてしまうと、それ以上踏み込むことはできませんでした。

    そして残された二人ですが、この出会いをきっかけに物語は大きく動き始めます。二人がどんな言葉を交わし、どんな関係を築いていくのか、ぜひ見届けていただけたら嬉しいです。

    またお待ちしております!

  • ep003⚜️ 少年の探し人への応援コメント

    物語がだんだんと動き出してきましたね☆
    制止の声を掛けてくれた人物の正体とは!?

    また伺います☆

    作者からの返信

    千央様

    コメントありがとうございます。

    制止の声の主が誰なのか。そして、その人物が今後どのように関わってくるのか。ぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです。

    いつも温かく見守ってくださり、誠にありがとうございます。
    またお時間のある際に、お立ち寄りいただけましたら幸いです☆

    編集済

  • 編集済

    ep002⚜️ Prologue 悪夢への応援コメント

    『ジャルダン』『神界』『魔界』という三つの界と、古の“大結界”という設定だけでもファンタジーの王道を行く壮大なる物語が期待される――引き込まれました❢
    自分SFバカで、本格ファンタジーは疎いので、よい勉強の機会となれば幸いです!
    ましてや、御作品の設定をはじめ、文体・文章表現力、語彙力と――かなりの筆力を感じました。今後のストリート展開が実に楽しみです!
    また来ます……

    P.S.
    拙作への応援ありがとうございました!
    御作と出会えるキッカケをくださり感謝いたします

    作者からの返信

    MASATO様

    温かいご感想をありがとうございます!

    世界観や設定に興味を持っていただけて、とても嬉しいです。文体や表現についてもお褒めいただき、大変励みになりました。

    SFがお好きとのことでしたので、ジャンルを越えてお読みいただけたこと、とても嬉しく思っております。まだまだ未熟ではございますが、これからも楽しんでいただけるよう、一話一話大切に紡いでまいります。

    こちらこそ、ご縁をいただき誠にありがとうございました!
    またお時間のある際に、お立ち寄りいただけましたら幸いです。

  • ep002⚜️ Prologue 悪夢への応援コメント

    こんばんは☆

    酷くうなされる悪夢でしたね。
    でも、それはまだこの物語の序章にしか過ぎないのでしょう。
    この先、どんな展開に繋がっていくのか楽しみにしています!

    作者からの返信

    千央様

    おはようございます☀️
    コメントありがとうございます。

    悪夢の息苦しさや不穏な雰囲気が少しでも伝わっておりましたら、大変嬉しく思います。
    今は断片的にしか描かれていませんが、物語が進むにつれて、この夢の意味やその続きを少しずつ描いていく予定です。

    引き続きお楽しみいただけましたら幸いです。

  • ep006⚜️ 孤立への応援コメント

    上級生でびっくりしちゃいましたね(*´ω`*)

    作者からの返信

    櫻 恭史郎様

    コメントありがとうございます!

    ジャミーラは完全に同級生だと思い込んでいたので、教科書を見た瞬間は頭が真っ白でした笑

    上級生でありながら、アルテリスがなぜジャミーラに対してそこまで礼を尽くすのか——その理由は物語の大きな伏線のひとつになっています。

    ぜひ今後も、二人の関係の変化とあわせて見守っていただけたら嬉しいです!

  • ep001⚜️ 序幕 蒼天の傷痕への応援コメント

    はじめまして🌸

    >そして、確実に。

    この地を蝕みながら。
      →不穏ですね 今後どうなるのか気になります……!

    作者からの返信

    大井町 鶴様

    はじめまして。コメントありがとうございます!

    不穏な雰囲気を感じ取っていただけて、とても嬉しいです。
    このジャルダンを舞台に繰り広げられる物語を、ぜひ楽しんでいただければ幸いです。

    引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

    編集済
  • ep002⚜️ Prologue 悪夢への応援コメント

    壮大な世界観からの一人の少女に対する酷い仕打ちに惹き込まれました。
    重く苦しい夢が覚めた後に、何が今後起きるか興味あります!。

    作者からの返信

    三里あゆむ様

    コメントありがとうございます!

    世界観や冒頭の展開に惹き込まれたとのお言葉、とても嬉しいです。

    実はこのPrologueのお話は、第一章の最後で繋がるようになっています。
    その時まで、頭の片隅に置きながら読んでいただけたら嬉しいです。

    引き続き楽しんでいただけたら幸いです。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします!

  • ep013⚜️ 友達への応援コメント

    殿下と自習🍵(*´ω`*)✨️

    作者からの返信

    🟥神室海夜(*´∀`*)様

    コメントありがとうございます!
    ほっこりするコメントに、思わず和ませていただきました‪✿

    アルテリスの善意が空回りしております笑

    この時間が三人にとってどのようなひとときになるのか、楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • ep006⚜️ 孤立への応援コメント

    パーティで何がΣ(*´Д`)💦

    作者からの返信

    🟥神室海夜(*´∀`*)様

    コメント、そして★までお寄せいただき、ありがとうございます。
    その答えはepisode9で明らかになります。
    ジャミーラがアルテリスの言葉の真意を知り、大きな転機となる出来事ですので、ぜひ続きをお楽しみいただけましたら幸いです。

  • ep007⚜️ 少女の夢への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    孤独なふたりが共通の目的を知って仲良くなれるといいですね。
    アルテリス君のお使えしたい人は一体誰なのか…?気になります!

    作者からの返信

    猫山はる様

    コメントありがとうございます!

    孤独を抱えた二人だからこそ、少しずつ距離が縮まっていく過程を楽しんでいただけたら嬉しいです。

    そして、アルテリスがお仕えしている方は……もう少し先で明かされますので、ぜひ見守っていただければと思います。

    引き続き、楽しんでいただけましたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

  • ep011⚜️ 契約への応援コメント

    なるほど。詳細がわからないうちは少々腹立たしくも感じましたが、これは魅力的な提案ですね。
    ジャミーラも、ただ流されるのではなく、自分の夢のために契約を受けるところが印象的です。

    作者からの返信

    彩羽やよい様

    コメントありがとうございます!
    あの台詞だけを切り取ると、ムスタファがかなり身勝手に見えてしまいますよね(笑)。
    ジャミーラには、“守られるだけのお嬢様”ではなく、自分の夢のために自ら決断できる子として描きたかったので、そう言っていただけてとても嬉しいです。
    これからムスタファがその契約に至った理由や真意も少しずつ描いていきますので、ぜひ続きを楽しみにしていただけたら嬉しいです。