ホコ天DJ 🍧への応援コメント
はじめまして、上月くるをさま。
お邪魔します。
私は今、小説を書いてます。
『言葉』というのに、最近興味をもち始め色々読み漁ってますが、
恥ずかしながら、俳句は超初心者でよく分かっていません。
けれど、決まりごと(縛り)がある、短い文に込められた内容を紐解くと一気に広がりだす俳句は凄いと感じました。
今回のテーマは『夏』でしょうか?
小説を書く上で私が重視しているのは、テンポと読み手に与える印象なのですが、この作品を見てとても参考になりました。
長々とした文をシャープに削ぎ落とした「引き算」的な美学なのでしょうか?
私の作る文章は、そこが足りません💦
ですが、上月くるをさまの文字の旋律からは、それを感じとれました。
特に
子の痛み耳に疼きて明易し
東から薄べに色に染まる夏
子供を心配し胸を痛めよく眠れないまま、夏の夜が明ける早さを実感している一文目。
その深い愛情とリアルな日常から、二文目、美しい夜明けのグラデーションが、さわやかで、どこか生命力に満ちた夏の始まりを告げているさまは、深く印象に残り「引き算」的な美学を感じました。
短い文であるにもかかわらず、これだけの情報量を読み手に与えるってすごいですね。
作者からの返信
うろなめゆさん、拙作にお越しくださり、ご懇切なレビューコメントや応援コメントまで賜りましてどうもありがとうございます。
仰せのとおり、世界最短の文芸である俳句は、削り方が問われそうです。
十七文字に一場面を切り取るので、過不足の加減が難しかったり面白かったり。
この道数十年の諸先輩方が全国に何万人といらっしゃるなかで、自分はまだまだ勉強中の身ではありますが、今日いただいたお言葉を胸に、日々作句に励んでまいろうと思います。
ホコ天DJ 🍧への応援コメント
「音立てて江戸期の疎水夏あざみ」
江戸期の建造物の頑丈さには驚かされますね。職人に会ってみたい。
「夕風に小波寄する植田かな」
実景の写生であることが分かり、しみじみとしたいい句ですね。
作者からの返信
ヤマシタ アキヒロさん、そうなんです、近くに数か所あります。
苗がまだ幼い田んぼは、少しの風にも容易に波が立つみたいです。