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  • 第12話への応援コメント

    『世界を嘘で満たそう』を見ても、『佐倉』を見ても
    佐倉の心境?性癖?はよくわかりませんでした。
    ただの性に対して蛋白な人だったのか?
    元々恋愛対象が男性だったのか?
    私の読み取る力が足りず、コメントに書かせていただきます。
    もっと佐倉目線の佐倉の心境からで美佳との別れ、その後のこと、颯汰との出逢いが見てみたいと思いました。

    作者からの返信

    竹藤戸 茉緒さま!

    もっと佐倉を……!
    そんな声が聞ける日が来るとは思ってませんでした!嬉しいです!

    もう、いくらでも語れるのですが、いいですか? 語っちゃいます!

    すみません、作品内でなくて……。

    佐倉は、精神的にはどちらも愛せる人です。でも、女の人にはむらむらしないんですね。

    キスはしたい、ハグはしたい、一緒にいたい。でも、それ以上は……。

    もともと、初恋は響です。
    彼が嬉しそうに自分の前でいろいろ喋っているのを見るだけで良かった。
    例え彼が、「美佳先生と結婚したい」といってても、それごと好きだった。

    でも、美佳の不倫の噂が流れると、響は「幻滅」するんですよね。
    それがショックなんです。

    で、その時美佳も傷ついていたので、あんなことに。

    で、最初の1回はできたので、彼は自分のセクシュアリティにそんなに悩まずに結婚しちゃいました。
    美佳も好き、美月も好き、は嘘ではない。

    彼は、他人のSOSに敏感なんでしょうね。自分がそばにいることで、誰かが癒されてくれるなら、それが愛しいんです。そういう形の愛。

    でも、美佳は普通に性欲ある人なので、子供を産んで、卒乳もしたのに、なんもないってどういうこと?ってなるわけです。

    愛されてる実感はあるのにね。

    で、美佳は予備校時代に「YはHのことが好きなんだな」って気づいています。つまり、佐倉は響が好きだったって知ってるんですよね。

    だから、精神的には愛し合っているけど、肉体的に愛せない私たちって、正解かしら? 私が縛っているのでは? 本当の相手が他にいるのでは? と、悩むことになり、ああいう決断に至るんです。

    本当は自分も好きなんですよ。佐倉に愛されてることもわかっていたけど。



    あと、「佐倉」に出てくる同僚くんも、割と好きですが。

    彼の話を書こうと思ったのは、美佳と別れて颯汰と出会う間に誰もいないと、佐倉の39歳での性的な経験が、18歳の時の1回きり、になってしまうので……。

    長々と、すみません。
    だって、どっちも読んで、なお「もっと知りたかった」なんて人、いないですもん。もう、飢えてました!

    ちなみに、まだ公開していませんが、あとひとつ「アルケミストとすみれ」という作品があります。

    こちらは拓真が主役なんですが、チラリと颯汰が出てきて、昔話をしたりもします。

    近日公開予定ですので、是非お立ち寄りくださいませ。

    この度は、本当にありがとうごさいました!

    颯汰の話ですが、こちらもどうぞ

    ラメルの恋人 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/2912051598241298465

    ユニコーンと私 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/2912051598847175937

    響の話です

    響 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/2912051601361542954

    編集済
  • 第12話への応援コメント

    教師との禁断の関係が続くのかと思ってましたが、意外な展開でした。
    やはり壮大なユニバースの一断面のようで、他作品を読んでいないと完全には理解出来ないような気がしました。
    でもほろ苦い結末のトーンは、結構好きです。
    また別作品も見させていただきます。

    作者からの返信

    読んでいただいて光栄です。
    また別作品も、といっていただいて嬉しいです!

    Mの場合、は「世界を僕の嘘で満たそう」の登場人物の話です。

    ただ、こちらの「世界~」が、甘々のBLです。

    もっとドライな感じだと、「デスケルのある部屋」がおすすめです。

    もし、覗いていただけたら嬉しいです。

    コメントありがとうございました!!

  • 第5話への応援コメント

    感情を排除したような、乾いた文章が好みで、心動かされます。展開が楽しみですが、ゆっくりじっくり読んで行きますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    わたしの作品の中で、これが一番乾いた文章なので、ほっと胸を撫で下ろしています。

  • 第1話への応援コメント

    読みにまいりました。まずはこちらから。タイトルとあらすじに引かれました。
    好きな文体です。読ませていただきます。

    作者からの返信

    早速ありがとうございます!

    星ジョージさんの作品のように、細部に神が宿るには、まだまだ届きませんが、勉強していきたいと思ってます。

    よろしくお願いします。

  • 第12話への応援コメント

    佐倉までのスピンオフだったら、私は断然これが好きです。
    他の作品と比べると詩的な表現が多かった印象で、それがこの世界観ともマッチしてますよね。

    作者からの返信

    すごい勢いで読んでいただいて、ありがとうございます!

    全部知っていただけるだけで、めちゃめちゃ贅沢です……!

    Mの場合、気に入っていただいて嬉しいです。

    語りが美佳なので、割と理屈ぽい言葉を使いやすい、というのがあります。

    世界を僕の~は、颯汰が語りになるところが多いので、賢そうな言葉が似合わないんですよね。

    でも、わたしの知性に限界があるので、美佳と佐倉の賢い会話は、もう精一杯の背伸びでした💦

    個人的には、佐倉の両親が大好きです……!

  • 第1話への応援コメント

    塾や勉強の世界から、学ぶことそのものへと視点がずれていく流れがとても面白かったです。
    先生との出会いで世界が広がるのに、その分だけ周囲と離れていく感じが切なかったです。
    『ツァラトゥストラはかく語りき』の扱いも含めて、静かだけど余韻の残る話だとおもいました。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます!

    なかなか優秀すぎても、幸せとは限らないですよね……。

    ツァラトゥストラの話は、実際に塾の講師をしていた時に、他の講師の人がいうのを聞いて、「うわ…」と思った経験談です。

    拾っていただいて嬉しいです

  • 第9話への応援コメント

    主人公が、ずっと何か満たされていない感じが続いています。
    これは何か起こる前触れなのかと、ハラハラしています。
    今更ながら気付いたのですが、旦那の名称が『Y』って。
    『Y』初登場時は、行きずりの男だからかと思いましたが。
    娘を一緒に育てながら、名称変わらず。
    これは何を示唆するのか。
    展開が楽しみです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    Yですよ。
    Yの友達はHです。

    こんなふうに楽しんでいただいてありがとうございます!

    よろしくお願いします!

  • 第1話への応援コメント

    出だしがいいです。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます!
    返信が遅くなって申し訳ありません
    せっかくお褒めのコメントまでいただいたのに、ごめんなさい……!

  • 第1話への応援コメント

    受験エリートとして「正解」を積み重ねてきた美佳が、あんぱん先生との出会いで“学ぶ歓び”や“世界の広がり”に触れていく流れがとても印象的でした。
    特に、美佳の恋心が「知への憧れ」と地続きに描かれているのが切なく、十五歳の危うさと純粋さに胸を掴まれます。
    最後の『ツァラトゥストラはかく語りき』の受け取り方も、美佳らしい未熟さと切実な願いが滲んでいて、余韻が深かったです。

    作者からの返信

    感想コメント、ありがとうございます!

    美佳はまさに「世界を広げてくれる人」に恋をする、まっすぐな人です。
    その純粋さを掬い取っていただいて、嬉しいです!

    美佳とあんぱん先生のこれから、いろいろあるんで見届けてやってください。



    よろしくお願いします!

  • 第5話への応援コメント

    彼女はどこへ向かっていくのでしょう。
    綱渡り感がなかなかに恐ろしい。
    困ったことに、わからないは面白い。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!!

    美佳さんは、勉強はできるんですけど、あんまり生きるのが上手じゃないというか……。

    彼女なりに真面目でまっすぐなんですけどね。

    続き、見守ってやってくださいませ。

  • 第2話への応援コメント

    『ファーストキスには、ギリギリ数えられない、何かだった。』
    このフレーズは、やべぇですね。
    これだけでご飯を3杯は食べられちゃうやつです。
    味わい最高です。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    「世界を僕の嘘で満たそう」より、暗めなお話ですが、どちらも知っていただけているとより一層楽しめると信じています!
    末永くよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    とても良い書き始めですね! 続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    早速読んでいただいて、ありがとうございます!

    「世界を~」から読んでくださっている方へお届けできて、最高です!