第1話への応援コメント
純文学というジャンルは「よくわからない」というのが率直な感想ですが🤣
書き手の解釈と読み手の解釈が、必ずしも一致する必要はないという認識をしていますので、その点を踏まえての感想です。
「ニオイ」という言葉はたまに使い方を悩む時があります。
良い『匂い』と嫌な『臭い』。
本作で受ける印象では「ニオイ」は『臭い』だと感じたのですが、表記では『匂い』となっていますね。
このことが物語の解釈、あるいは印象を大きく広げているように思います。
部屋にタバコの煙が充満することに気を遣うこともない父親。
子供の頃、迎えに来なかった母親。
そんな両親を嫌っていた部分を見せつつも、タバコのニオイも砂場の土のニオイも『臭い』ではなく『匂い』であることから、両親に対する愛情はなくなっていないことを感じさせます。
おそらく毎日仕事をしているだろう、日々の疲れやその他諸々の嫌なことを土の匂いと感じている『私』が、マンションの明かりを見て匂いを感じなくなったのは、その明かりを点けた相手を思い浮かべて幸せを感じたからだと思わせてくれる終わり方には、読み手側もほっと息をつける気がして、とても癒される感じがしました。
作者からの返信
維 黎さん
わー(ToT)
私もよくわかんないまま純文学と言い張って書いちゃいましたぁ(>ω<)
コメントありがとうございます!
嬉しいです(´;ω;`)ブワッ
いろいろ感じてくださって本望です(泣)
第1話への応援コメント
コメント失礼します。
なにか救われた気分になるような小説でした。
ふとしたことから、土にまつわる過去に迷い込んでいく導入が良かったです。
最終電車…残業だったのでしょうか。
普段とは違う「異界」に入り込んだ彼は、悲しい土の思い出が体にまとわりついてくるのを感じる…。
いつだって悲しいことを思い出すのは、そういう日常の隙間のふとした瞬間ですよね。
素敵な作品でした。
作者からの返信
中原純軽さん
わー(*´艸`*)
こちら読んでくださってコメントもありがとうございます!!
嬉しいです(〃ω〃)♡