中編:女神ルーシーアンの悲鳴 ──バックアップは猫草と共に──への応援コメント
神話・異世界・IT障害・深夜執筆・猫――全部がカオスなのに、不思議と一本筋が通っていて、とても面白かったです🤣
特に、
「出汁を取った後の鰹節を、元のカツオに戻せと言っているようなものですよ!」
の例えが好きでした。
異世界転生システムの崩壊を、現場の悲鳴として描いているのが妙にリアルで、「ああ、この世界の神々もブラックな運営に振り回されているんだな……」と笑ってしまいました。
また、ルーシーアンの奮闘と、深夜にスマホで執筆する“私”の姿が重なっていく構成も良かったです。
猫たちとのやり取りのゆるさも心地よく、創作の苦しさと楽しさが同時に伝わってきました。
作者からの返信
書き出し指定のお題自主企画、作者側の目線で書いてみました。
現実にはお猫様もトリさんも居ない孤独な作業でしたが……足腰肩が痛いのは本当です (笑)
楽しんで貰えたなら嬉しいです。
後編:深夜の最終監査 ──有給休暇は時の彼方──への応援コメント
後編、とても良かったです……!
前編のカオスな神界コメディ感はそのままに、今回は「創作する人間の執念」や「深夜の孤独」が強く滲んでいて、一気に胸に来ました。
特に、
「精神と時の部屋」
「スマホの青白い光」
「左肩に走る鋭い痛み」
など、深夜執筆の空気感が妙にリアルで、「ああ、この人は本当にこうやって書いているんだな」と伝わってきます。
また、
「ラグナロクの予定表を共有カレンダーに同期」
には笑ってしまいました🤣
神々の“仕様変更”に振り回されるルーシーアンが、完全に現場の中間管理職で最高です。
そして最後、ルーシーアンの姿と、“私”自身の創作への執念が重なっていく流れもとても好きでした。
カオスで笑えるのに、どこか創作者への応援歌のような温かさが残る後編でした。
作者からの返信
この作品の前に書いた書き出し指定のお題自主企画、「なろう系異世界転生転移作品」のアンチテーゼで書いてみました。
何処の世界でも中間管理職は辛いんですよね。
ルーシーアンは私でもあるので、現場の大変さが伝わったのなら嬉しいです。
感想とお星さま、レビューコメントをありがとうございました。