第7話 火は燃え始めるへの応援コメント
アイドルのライブというものには行ったことがなかったのですが、ステージの情景がありありと浮かんでくるようでした。
本人もに気付けていない隠れた才能と、それを発揮するきっかけとなってくれたファンの女性。
アイドルというのが、本人とファンの間で成り立つ関係だというのが、ぐっと伝わってきました。
豹変したファンの女の子が可愛かったです。
作者からの返信
ライブは行ったことない人でも情景が浮かべばいいなと思いながら書いてました。私も行ったことないので映像で見たものを表現しました。雰囲気伝わってよかったです。灯理さんは自分を出す事が風香を前面に出す構成をしている『RERISE』の邪魔になると思って出していませんでしたが、それでは自分を応援してくれる人に失礼だろうと引っ込むのをやめました。喫茶店でのやりとりがファンを強く意識させています。
灯理さんのファンは皆ちょっと強火なところがあるので、灯理さん馬鹿にされると大体ああなります。風香さんがいい例です。
今後もRERISEの二人を見守って頂ければ幸いです。
第5話 炉が冷えていれば、火は育たないへの応援コメント
メガネさんの面開が!
風香ちゃんのどこでもマイペースで、息苦しさを吹き飛ばしてくれるところが本当に大好きです。
最後のワンシーン、風香ちゃんの危ういところが出てきてしまったような気がして……続きが楽しみなような、怖いような気分でいっぱいです。
作者からの返信
眼鏡さんは言ってることは間違ってないかもしれませんがそれはそれとして面開にはタヒんでもらいました。
風香さんは良くも悪くもマイペースなので、どんな時でも楽しい空気にしてくれます。それが彼女のアイドル性です。
風香さんはちょっと前のめりになりすぎるところがあり、可愛さでもあり危うさでもあります。彼女の今後を見守ってあげてください。
第12話 この火を、あなたにへの応援コメント
お疲れ様です!
パワハラPがデレた…だと…?
ここから先はまだ見えないし、続くかどうかもわからない。
そんな中でも歩みを止めない灯里ちゃんに、俺も元気をもらいました。
外伝もあるようなので、そちらも出来る限り読み進めていきたいと思います。
良い作品を、ありがとうございました!
作者からの返信
読了ありがとうございます!!!!(クソデカボイス
ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございました。この作品は読んだ人がなにか元気になれるような、それこそ灯理の火が移ってくれたらいいなと思いながら書いていました。面開Pも悪い人じゃないでしょ?善人では決してありませんが。
この作品が貴方の胸に火を灯せていたら幸いです。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
後ですね・・・番外編を読む場合は今は「活動中!」だけを読むことをお勧めいたします。「アナザーステージ」はもう少し後のほうがいいかと・・・その余韻をぶち壊したくないので・・・・・・
第11話 返火への応援コメント
お疲れ様です!
一行の中に『』を二つ並べることによって、同じところを違う歌詞で歌ってるのを表現しているのが凄いです!
そして粘着してたアンチにすら物語があるのが熱すぎます✨
最後に自分が「諦めないこと、立ち向かうこと」を自分の価値を見出すところに、感動しました😭
作者からの返信
コメントありがとうございます!10話からここまで一気に読んでもらったのが本当に嬉しいです!10話からのスピード感と引きをとても重視していたので、その通りに読んで貰えてとてもありがたいです!
私はコントラポイントの曲が大好きなので、どうにか二人にはそう歌って欲しかったんですが、ちゃんと分かるように表現できていたようでうれしいです
アンチ君は最初ネタキャラだったんですがこんないい働きをしてくれました。
努力の価値を考え続けた灯理さんが行きついた答えこそがこの作品で伝えたかったことです。
滅茶苦茶気合入れて作ったところなので感動してくれてうれしいです!
第10話 烈火への応援コメント
お疲れ様です!
まぁ自分のポエム熱唱されたら死ぬとは思う笑
でもなんだかんだで努力が報われた瞬間なので、良かったとは思います。
でも風香ちゃんが、灯里ちゃんなら誰かの憧れになれる、という言葉が、あかりちゃん自身にもっと体で感じて欲しいですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ここは最初にこの作品を読んだ友人からは「公開処刑シーン」と呼ばれ気に入られていました
本人が努力だとは思っていませんでしたが、前を向くための行動が彼女自身の背中を押してくれたという個人的には結構好きな話です。ここからの話を書きたくてここまで書いていました。風香さんの印象も大分変わってきたんじゃないかなと思います。
ッスゥーあとっすね・・・自分も悪いんですが・・・灯理さんはともりって読むんすよ…みんなあかりって読むんでもう仕様がないと思ってます…ともしびから取ってるんでともりです・・・もうこれネタにしようかと思ってます
第1話 灰の中で眠る種火への応援コメント
喪失から始まる物語。
“一人でも続ける”という宣言から、小石に例えられた転落の描写が印象的でした。
その後も“努力”を続ける灯理(本人は努力を誉められるのに快く思っていなさそう?ですが……)。
ユニットのRERISEという名前さながら、現在の人気的に釣り合わなさそうな二人が引き合わされました。どう考えても灯理が利用されていそうですが、果たして……!引き続き分割版で楽しませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!開幕の過去話は書いた後で色々な人の作品を見て取り入れた始め方でした。印象に残ってよかったです。
努力に対する彼女の考え方も作品に込めた叫びの一つです。
ローペースな展開なので気長に楽しんで頂けると幸いです。
第9話 バックドラフトへの応援コメント
お疲れ様です!
努力しても報われなくて、折れてしまうのはあるあるなんだよなあ…
でも風香みたいに受け取ってくれる人がいるなら、また頑張ってみようって思いますよね✨
どうでもいいけど普段から方言丸出しの方が灯里ちゃんは可愛いと思いますが、如何でしょうか?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
努力も苦労も報われることの方が少ない気がします
困難な目標に挑めば挑むほどに必要な労力は上がるのに成功率は低くなる
でも、その姿を見てくれる人達がいます
努力に普遍的な価値があるとすればそこだと私は思いました
二人ともここから一気に変わります
最後までどうか二人の飛翔を見守って下さい
後、博多弁みたいな微妙にマイナーな方言は常々丸出しだとギャグっぽくなるデメリットがあり封印しています
それとメタ的理由ですが、もう博多弁ば自信がなかけんやりつづけっとぼろばでそうでいやっちゃんね
第3話 木屑に火を移すへの応援コメント
印象深いスタッフの皆さんが、とても心に残りました。
キャラクターの濃さに負けない心情描写、参考になります。
灯理の強い部分が、よく伝わってきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
心理描写頑張ったんでそう言ってもらえると嬉しいです
灯理さんの執念が伝わってるようでこちらも安心できました
第8話 火は継がれ灯火は消えるへの応援コメント
お疲れ様です。
世”界”は”灯”里”ち”ゃ”ん” に”残”酷”す”ぎる”よ”お”お”お”お”‼︎(藤原竜也
とりあえずP呼んでこいやサントバックとガチスパー相手になってもらうからよお(情緒不安定
作者からの返信
感想を見た時、大変申し訳ないのですがにっっっっっっこにっこになりました。ありがとうございます。書いて本当に良かったと思いました。
ここまでの話を書くのは本当に辛かったです。
ここからです。ノーライトスターはここからもう一度始まります。
灯理の努力を無意味だなんて絶対に言わせません。最後までどうかお付き合い下さい。
第7話 火は燃え始めるへの応援コメント
お疲れ様です。
兄貴まで風香ちゃんに追い込まれてるのか…でも最後は妹の背中を押してあげれて良かったです。
そして規模がデカくなると、民度低い奴も出てくるんだなと再確認。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
無自覚な才能は周囲も自分も傷つけるものだと考えています。風香さんと彩人の話はまたいつか、必ず。
人が増えればいろいろな人たちが出てきます。ファンが増えればアンチも増えます。でも、アンチも心を動かされた人間であることには変わらないと思っています。
第2話 風は火を起こすへの応援コメント
正反対さを感じる2人のどこかはらはらする会話に、心惹かれました。
消えかけた炉に吹き込んだ風が引き起こすのは、星のような眩しさか、全てを壊してしまうような炎か……。
応援しています。
作者からの返信
灯理さんと風香さんは兎に角真逆の存在でデザインしました。風香さんは灯理さんの火を起こす存在としてデザインしましたが、書いててどんどん好きにになった子でもあります。
丁寧さを心がけておりますのでローペースな読み口ですが、最後まで読んでいただければ幸いです
第1話 灰の中で眠る種火への応援コメント
アルバイト中の灯理の様子から、アイドルというものに対するストイックさと熱意が伝わってきました。
タイトル・冒頭・パソコンのフォルダ……散りばめられた『ノーライトスター』という言葉と、目を細めてしまいそうなほどの眩しさを持った風香との出会いが、この先どうなっていくのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ノーライトスターという言葉は灯理さんの自虐でもあり火でもあります
風香さんの明るさを目を細めそうなほど眩しいという感想が嬉しいです!風香さんはとにかく輝いて欲しいと思い書いています
今後も楽しんでいただければ幸いです
第2話 風は火を起こすへの応援コメント
灯理はよく言うと思慮深い/自他共に冷静に分析できる、ですが、考え過ぎて損な選択肢を選んでしまいがちなところがありそう……
風香は風香で才能一本でやれてるうちは周りからも容認されるでしょうが、結構あやういですな……正に風起こし的な存在……
そんな二人が組むとなると、良くも悪くも周りをどんどん焚きつけていきそうですな……どうなるッ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
灯理さんは結構物事を見てるほうで熱意もあるんですが結局自信の無さで一歩引いてしまうところがありますね
風香さんは仰る通りでかなり危ういキャラクターとして作っています
でもこの子じゃないと灯理さんを焚き付けることは出来ないかなと思います
二人が周りを巻き込んでいくのを楽しんでいただけると幸いです
第6話 火は迷うへの応援コメント
お疲れ様です!
自分への劣等感と風香への気遅れが見ていて辛いです。
比較対象が近くで超輝いて、尚且つ自分を庇って炎上とか泣きたくなりますよね。
そういう時の店長みたいな存在はマジで救いです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
灯理さんからすれば風香さんは太陽です。側にいるだけで劣等感で燃やされます。だというのに更には庇われまですればもう尊厳ぐっちゃぐちゃですよね。強く生きて欲しい。
そんな事してたら流石に立ち直れないと思ったので灰塚店長は灯理さん甘やかしマシーンになってもらいました。優しい人ですが、彼自身灯理さんに元気付けられていたところがありますのでこれもまた「努力の価値」を気付かせるきっかけになればと思った話でした
第5話 炉が冷えていれば、火は育たないへの応援コメント
お疲れ様です!
パワハラ取締役、正論だから辛い…けど風香ちゃんが天罰を喰らわせてくれて良かった笑
灯里は九州の出身なのかな? こういう時に母ちゃんは沁みる…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!あれは本来「星川風香の記念すべき地上波デビュー」の予定でした。TVの撮影予定なんて何ヶ月も前に決まってるものでしょうから。それをなんか急に湧いた売れ残りに微妙な出来にされたら怒りもします。でもそれはそれとして灯理さんに酷い事は言わないで欲しいので風香さんにお仕置きしてもらいました。
灯理さんの出身は豚骨ラーメンで有名な場所です。豚骨以外ラーメンじゃないとさえ思っています。
灯理さんは基本的には恵まれてる側です。
第1話 灰の中で眠る種火への応援コメント
何気ない日常の動きにも人を引き付ける美しさがあるというのは、本物のような気がしますな! そして日常の解像度が高い!
灯里の過去も気になるところですが、現在の降って湧いたユニット話……何か裏でキナ臭さを感じますが、それすら呑み込んで輝く未来へ突き進めるのか……どうなるッ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!日常の解像度をなるだけ上げようとした結果「最初が長ったるい」といわれたこともありましたが褒めて頂けたので嬉しいです。灯理さんの細かな努力がどういう結末に向かっていくか、ご覧いただければ幸いです。
第3話 木屑に火を移すへの応援コメント
お疲れ様です!
風香ちゃん毒舌がヤバすぎ…笑
そしてこの前のパワハラ気質の取締役といい、前任の振付師が横領の上バックレとは、つくづく人に恵まれてないですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
風香さんは色々な事が原因で歪んでしまった子なので許されてほしいです(思った事全部言うのは元から)
丹生歯さんはパロディキャラなので早々に退場いただきました
面開Pは彼の立場で状況を考えると本当に可哀想なのでたまに許されてほしいです
第12話 この火を、あなたにへの応援コメント
追加された終盤、とても良かったです。特に「連続ピリエットを風香が支えながら成立させる」という演出が入ったことで、あのライブが“火野灯理の覚醒”だけでなく、“RERISEという二人のステージ”として完成した感覚が一段強くなったと思います。以前の版では、灯理が己を燃やし切って立ち上がる物語としての熱が非常に強かった一方で、今回の加筆によって「風香は灯理を支える光であり続ける」という関係性の美しさがより鮮明になりました。
特に、『あなたの火を』『消さないで』の掛け合いは素晴らしいですね。単なる歌詞ではなく、風香から灯理への祈りそのものになっている。しかも、その直後に「灯理は目の前の星だけを見ていた」「風香は目の前の炎だけを見ていた」と互いを象徴で見つめ合う描写が入ることで、“星と火”という作品全体のモチーフが完全に噛み合っています。最終話として非常に美しい締め方でした。
また、面開との会話パートも、加筆後は「灯理自身が、自分の価値を自分の言葉で語る」場面になっている。才能の物語ではなく、“足掻く姿そのものが誰かの火になる”というテーマが、ここで改めて言語化されているんですね。
それにしても、面開という人物、本当に嫌なやつなのに妙に人間臭くて好きです(笑)。「ドラマ性より事件性の方が強くなります」は、あまりにこの男らしい台詞でした。
そして最後、全国ツアーの話題を挟みつつ、「いつか終わる、それでも走り続ける」で締めるのも良かったです。“彼女たちのアイドル人生はまだ続いていく”という余韻が強くなっていて、読後感がかなり爽やかになったと思います。
作者からの返信
いつも意識して書いてるところをちゃんと言語化してもらえて首がもげるぐらい頷きながら感想を読ませてもらってます。どうしてもステージでの描写が苦手で書いた後でも表現が弱いなっていう自覚がありました。IDOLIZEの様に激しく燃える様な描写よりも、二人の世界を主に表現するほうが二人のステージらしいなと思い心理描写多めにしました。名付けて死にかけ百合タイフーンです。面開Pとのシーンもコメディ感を強く出し過ぎていたので、作品の締めとしては灯理さんの成長を見せなければなと思い加筆しました。面開Pは嫌な奴ですが悪い奴ではないです、多分。
第2話 風は火を起こすへの応援コメント
お疲れ様です!
本当に2人の対比が見てると辛い…
ここからギスらないか不安です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
風香さんと灯理さんはどこまでも真逆であるよう作ったキャラクターです。中途半端に同じ方向を持っていないので逆にソリを合わせる必要はありません。今後二人の関係性がどう変わっていくかも見所の一つと考えております。
第1話 灰の中で眠る種火への応援コメント
はじめまして!
板野さんのレビューから来ました。
バイトしながらアイドルっていうのも、やっぱり普通なんでしょうね…
一回大きな挫折を経験してそうですが、その辺も今後詳しく書かれるのでしょうか?
次の展開が気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!!!
もっと生々しいバイト先を考えたのですが灰塚店長がカタギじゃなくなるのでやめました
灯理さんの過去話は「マテリアル」の残り三人の話を書く機会に書いていければと思ってます!
盛り上がり方がローペースですが最後まで読んで頂けると幸いです!
第11話 返火への応援コメント
最終回らしく、灯理がついに「自分の価値」を観客の声の中で掴む回でしたね。
倒れかけた彼女に「立て」と叫ぶ観客たちの場面は、これまで灯理が届けてきた火が一斉に返ってくるようで胸が熱くなりました。
八雲の「火は移る」という言葉も、この作品全体を貫く答えのようでとても印象的です。
最後に面開まで少し変わり、風香と灯理がまた走り出していく締め方が、明るくて眩しい余韻を残してくれました。
熱い物語ありがとうございました。読ませて頂いて良かったです!
作者からの返信
八雲さんはあの言葉を言う為だけに作ったキャラでもあります。最後の背中を押すのは、彼女しかあり得ませんでした。会場が燃え上がるあのシーンは私が最初に思い描いたものでありこの物語の始まりです。努力の唯一不変の価値とは、人の心を動かす事だと思いました。題材がアイドルでなければならなかった最大の理由がここです。努力している姿は心を動かします。そこに生まれるのが熱です。その熱が人を動かしステージが生まれる。故に、スターと呼ぶには才能も魅力も乏しいちょっと色々出来る普通の人、火野灯理でもあの場に立たせることができました。ここまで読んで頂き本当にありがとうございました。私の伝えたかった事を一つもこぼさない様にと丁寧に読んでいただけた経験は今後の物書きとしての人生に残る有難い事だと思います。本当に、本当にありがとうございました。
第10話 烈火への応援コメント
今回は、灯理がついに自分の火を隠さず「烈火」として燃やし始める回でしたね。
自作の詩を歌う恥ずかしさから、これは「私の歌だ」と腹を括る流れがとても熱かったです。
風香と灯理が互いに「負けない」と言い合う場面も、ようやく対等なユニットになっていく感じがありました。
最後の「なってるよ、灯理ちゃんは。」が優しくて、風香にとって灯理がずっと憧れだったのだと改めて伝わります。
作者からの返信
どん底から上げる為に思いっきりコメディにしたので、そこから最終話に向けて締め直すのが大変でした。これまでの努力や行動が一つの点に向かって収束していく、そんなワクワクさせる様な話にしたかったのですが伝わっていれば幸いです。私は風香さんと灯理さんの関係は漸くここから始まるものだと思っています。気をつかわれるでもなく互いが互いに憧れ、負けまいとするこの姿が本来二人のあるって欲しい姿でした。
第9話 バックドラフトへの応援コメント
灯理の絶望が噴き出す場面、これまで積み重ねてきた痛みが一気に爆ぜて、まさに「バックドラフト」でした。
その直後に風香が「貴女の価値を、私が証明する」と立ち上がるのが、ものすごく強いです。
そして、ノーライトスターの正体に風香が辿り着く展開には驚きました。灯理が無価値だと思っていた言葉が、実は風香を何度も救っていたという繋がりが美しいですね。
最後に「もう一回、聞いてもいい?」と言えるところで、消えかけていた火が確かに戻った感じがしました。
作者からの返信
この物語を書く上で最も重要で感情を込めたシーンでした。灯理は私の怒りと悔しさから生まれたキャラクターです。努力の価値、頑張る意味、肯定しようと足掻き続けながらも結局は届かずにどん底に落ちこの世を呪う。でも、無意味なわけがないんです。その為のアイドルです。努力の価値とはなんなのか、ここからの話を書きたいが為にここまで書いていました。
第8話 火は継がれ灯火は消えるへの応援コメント
灯理が限界を迎えるまでの描写が、静かに息苦しくて胸に迫りました。
「空気がなければ火は消える」というタイトル通り、燃え続けようとするほど酸素を失っていく感じが切ないです。
そして風香が一人で「二人のRERISE」を演じきる場面は、凄まじく美しく、同時に残酷でした。
灯理の火を受け継いだ風香が輝くほど、灯理の居場所が揺らいでしまう構図が強烈です。
作者からの返信
最後の跳躍の前に一番下まで落ちてもらう必要がありました。アイドルにとって一番下は何かと考えた時「居なくても差し支えない」事なんだと思いました。風香さんが灯理さんの火を継ぎました、めでたしめでたし。面開Pの思い描いた最高の展開です。アイドルとはデザインされた感動であるというのが彼の心情です。ここが残酷であると感じてもらえたのは解釈を違えてなかったようで安心しました。
第7話 火は燃え始めるへの応援コメント
復帰後の初ステージで、灯理が「合わせる」から「私を見ろ」へ切り替わる瞬間、ものすごく熱かったです。
これまでの努力や劣等感、そしてファンの声が一気に火をつける流れが鮮やかでした。
風香もまた、灯理を守ろうとして全力で輝いていたのがいいですね。二人とも不器用なのに、確かに相手を思っている。
ラストのファン同士のぶつかり合いまで含めて、火が外へ燃え広がり始めた回だと感じました。
作者からの返信
ここは最終話前の灯理さん第一段階進化シーンです。「ステージに立ち続ける事」よりも「ファンの為の存在であろう」と一歩前に出てもらいました。書ききれませんでしたが灯理さんはマテリアル時代は四人の中で一番人気が低かった子です。なのでいつも引っ込んでばかりだったのが風香ファンに埋め尽くされながらもそれでも自分を推してくれていれる人の為に前に出る決意を固めてもらいました。風香さんはやる事めちゃくちゃですが全て灯理さんへの善意です。分かってもらえてよかった(あまりに独善的な子なので)
第6話 火は迷うへの応援コメント
今回は、灯理が「自分を見てくれている人」に改めて触れる回で、灰塚店長の言葉が本当に温かかったです。
「俺も、君のファンなんだよ」という一言は、灯理の冷えかけた炉に薪をくべるようで胸に残ります。
風香が喫茶店に来て、灯理のファンたちの存在を実際に見る流れもいいですね。彼女の「そんなことないよ」が、不器用だけれど確かな救いになっていました。
最後の詩はまだ自己評価の低さが滲んでいて、火は戻ったけれど迷いは消えていない、その余韻が印象的です。
作者からの返信
灯理さん甘やかし回です。ファンという栄養がなければアイドルは死ぬと思うので無理矢理にでもこの展開は入れなければいけませんでした。それはそれとして喫茶店に風香さんがお忍び(忍べてない)で来る話はやりたいし必須ですね。本当は二人が働く話も入れたかったのですがP数的に断念しました。創作キャラを純喫茶で働かすのは恐らく義務です。
第5話 炉が冷えていれば、火は育たないへの応援コメント
テレビ出演のステージ描写、二人の光と影がはっきり見える構成でとても映えますね。
面開の圧迫感のあとに、風香がドアごと空気をぶち破ってくる場面は、このギャグ好きです(笑)
灯理の家族との電話は温かくて、彼女の炉を冷やさないものがちゃんとあるのだと感じました。
そして最後、風香の不器用な怒りが灯理への情の表れになっていて、危ういけれど可愛いです。
作者からの返信
本当はずっとこういうノリのコメディ展開書いていたいんですがそうもいきません。面開Pは嫌なキャラですが彼の行動は全て風香さんの為にやっています。それでも灯理さんを虐めないで欲しいので本体はそのまま眼鏡にだけ死んでもらいました。
第4話 火を育てるへの応援コメント
今回は、灯理の悔しさがそのまま火力になっていく回でしたね。
風香の無邪気な発想でPV撮影がどんどん無茶になっていく軽さと、その後のレッスンで突きつけられる才能差の重さ、その落差が鮮やかでした。
「やりたいからやるの」という灯理の言葉は、この物語の芯に触れる台詞だと思います。
最後に二人の動きが噛み合う瞬間、風香の中にも火が移ったようで、とても熱かったです。
作者からの返信
ここは風香さんが灯理さんの人間性に惹かれるきっかけになるとても大事なところだったので一回作り直すぐらい推敲を重ねた箇所です。何故努力するのか、というこの作品の根幹に関わるテーマでしたが結局は人の持つ欲求を叶えたいという欲なのではないかと思いました。結局は理屈ではなく気持ち、そう結論付けたら色々スッキリしました。
第3話 木屑に火を移すへの応援コメント
衣装を前にした灯理の喜びが、とても静かで切実でした。
八雲との再会は痛みを伴いながらも、別れた道の先でまた支え合える感じがあって胸に残ります。
そして風香の圧倒的な才能に合わせる灯理が、「影」としてではなく、自分の積み重ねで食らいつこうとしているのが格好いいですね。
最後の「やってやろうじゃない」に、灯理の火が確かに移った感じがしました。
作者からの返信
こういう静かな場面こそ丁寧に心情が書けるところだったので、皆の心が動いていく様をしっかり見ていただけで嬉しい限りです
第2話 風は火を起こすへの応援コメント
風香の天才性が、ただの眩しさではなく「努力を信じていない危うさ」と一体になっているのが面白いですね。
灯理にとっては救いの手でありながら、同時に自分を人形のように感じさせる存在でもある、その複雑さが胸に残りました。
灰塚店長との別れの場面も温かくて、灯理がここまで折れずに来られた理由がよく伝わってきます。
最後の「光」が希望であり火傷の予感でもある締め方、静かに不穏で好きです。
作者からの返信
風香さんは灯理さん燃焼装置として設定を捏ねましたがこの子もこの子ですごく危うい子になってしまいました。二人共なんか危ういので書いててずっとハラハラさせられました。灰塚さんは作中唯一の灯理さん甘やかし要員です。演出も気に入ってもらえて嬉しいです!
第1話 灰の中で眠る種火への応援コメント
冒頭の夢のステージから、灯理の「消えた光」と「まだ残っている種火」が一気に伝わってきて、静かに胸を掴まれました。
喫茶店の接客すら訓練に変えているところ、彼女の執念と痛みが同時に見えて、とても印象的です。
そして星川風香の登場が眩しいですね。灯理の影の濃さに対して、風香の光が強く差し込んでくる感じがありました。
最後の「RERISE」結成は、タイトル通り灰の中の種火がもう一度燃え始める瞬間で、ぐっと来ます。
作者からの返信
初感想ありがとうございます!!!!この日をずっと待っておりました。意識して書いたところ感じ取っていただけるのはこんなに嬉しいんですね!話がローペースで進んでいきますので途中で飽きられない事を切に願います…!!
第1話 灰の中で眠る種火への応援コメント
こんばんは、初めまして!
板野様のコミュニティの作品一覧を見て、気になったので拝読させていただきました(^^)
先の見えない練習期間、過去を振り返る描写やSNSに詩を載せる場面を見て、凄く身に覚えがあるなぁ…と読んでいて共感してしまいました。
バイト先でも指先や姿勢などの動作にも気を遣い、先が見えない中でのレッスンもひたむきに努力を重ねる灯理にチャンスがやってきたのを見て、このチャンスは絶対に掴んで欲しい! と応援したくなりました!
これからゆっくり大切に読ませていただきますね(^^)!
作者からの返信
初めまして!ご来訪ありがとうございます。
このシーンは読んだ人が灯理さんに自己投影が出来る様にとなるだけ細かく書いたものだったので、共感したというコメントを頂けるのは嬉しいです。「火野灯理とはあなたである」というコンセプトで書いてるので、努力も地道なものの積み重ねとなっております。そこで応援したくなった、という感想はとても嬉しいものです。この物語は「今も諦めきれない何かを追い続けている人」へ向けたものなので、灯理さんを応援しながらゆっくり読み進めて頂けると幸いです。