第20話 水売りの銭への応援コメント
すみません。質問というか疑問です。
「男は太吉へ銭を渡した。
その手を太吉が受ける。
銭には、菊が作った薄い薬が塗ってある。」
男が持っていた銭に、なぜ菊の薬が塗ってある(塗ることができる)のですか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ここは本文側の説明不足というより、描写の因果が誤っていました。
男が持ってきた銭に、事前に菊の薬を塗れるわけがありません。
修正して、菊の薬は「太吉の掌」に薄く塗っておき、男が銭を渡す時に指先へ移る形にします。
第1話 影は国を夢見るへの応援コメント
雨の匂い、湿った草を踏みしめる音、冷えた身体に際立つ呼気……
その全てが、情景として自然と浮かび上がる文章でした。
雇われる側から雇う側になる、という弦之助の発想と揺るがぬ意志が、これからどう天下を取っていくのか。
ドキドキしながらページをめくっています
作者からの返信
ありがとうございます!
雨の匂いや山の空気感まで拾っていただけて、とても嬉しいです。
弦之介の「雇われる忍びではなく、忍びの国として動く」という発想は、この作品の核にしている部分なので、そこに期待していただけたのも本当に励みになります。
少し更新が空いてしまっていますが、伊賀をどう束ね、どう天下へ手を伸ばしていくのか、続きをしっかり描いていきます。