プロローグ:最強の終焉、最弱の転生への応援コメント
千年働き続けたブラック企業の社長が、退職届出した瞬間に「次は新人研修な」って言われたみたいで笑うしかないのに、笑った分だけ胸に刺さる。
ヴォルガドスの終われる安堵があまりに人間くさくて、その直後に突きつけられる“最弱スタート+善行ノルマ一時間”が、優しさの顔した地獄すぎる。
でも不思議と救いもある。
この物語、強さじゃなくて、どう生き直すかを真正面から殴ってくる。
神の性格の悪さがむしろ誠実で、ああこれは逃げ場のない再生だな、と腹を括らされる。
最強の余韻で始まって、最弱のカウントダウンに落とす、この落差が気持ちいい。
さて魔王、次は誰を救う? いやまず自分だろ、そこからだ(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます😊
第1話:はじめての善行への応援コメント
魔王、善行で延命とかいうブラック労働始めました? とツッコミたくなる。
傲岸不遜なまま優しさを実務に落とし込むニコの生き様がやけにリアルで、笑いながらじわっと沁みる。
救う側だったはずの魔王が、たった一人を救うことで救われ直していく、その逆転の温度。
三時間の命より、この関係の続きが欲しくなる。