第8話 黒い残響② 〜ドレスを引きずって〜への応援コメント
「今日は結婚式だったのだ。私の結婚生活が、始まって——終わった日。」という実感が、祝福のために用意された豪華な花火によって突きつけられるのが切ないですね……。凛が弟まで好奇の視線から守ろうとして一人で去る姿にも、彼女らしい優しさと孤独がよく表れていました。そして同じ花火を別々の場所から見上げる凛と怜――凛は一人だと思っているのに、怜もまた拳を握り締めているという締めが、とても印象に残ります。
第7話 黒い残響① 〜美玲の疑惑〜への応援コメント
ここで美玲側の視点に移ることで、彼女が単純に凛を陥れた人物ではなかったと分かるのが面白いですね。名門に生きる美玲にとって「情報をコントロールできないこと」そのものが不相応の証になるという価値観には、彼女が育ってきた世界がよく表れていると思いました。それでも血を目の当たりにして「巻き込まれただけだったのかもしれません」と疑い始める――完璧だった美玲の確信に初めてひびが入る瞬間が印象的です。
第6話 赤い誓い⑥ 〜手離された誓いの花〜への応援コメント
白い薔薇を凛に渡して「去れ」と告げる場面、冷たい追放なのに指先だけは熱いという対比が切ないですね。花婿の証を手離す行為が別れそのものに見える一方で、「手当をさせる」という怜の言葉や薔薇をわざわざ託したことには、どうしても単純な切り捨てとは思えない余韻があります。そして最後、美玲の「……いいえ」で場面を切るのが意味深です。結婚式で起きたことには、まだ表から見えていない筋書きがありそうだと感じさせられました。
第5話 赤い誓い⑤ 〜切り捨てられた花嫁〜への応援コメント
ついに冒頭の銃撃へ繋がりましたね……! ここまで凛が「道具として最後まで役目を果たす」と耐えてきた直後だけに、純白の花嫁姿を血に染めて切り捨てられる瞬間が痛烈です。そして何より「お前を壊すのが、俺じゃなければよかった」という怜の台詞――冷酷な行為とは裏腹に、そこにどうしようもなく歪んだ感情が滲んでいて、強烈に胸に残りました。
第4話 赤い誓い④ 〜疑惑の証拠〜への応援コメント
写真そのものは事実なのに、切り取られ方によってまったく別の「証拠」になってしまうのが恐ろしいですね。凛が潔白を訴え続けるのではなく、「お金のために怜へ近づいた」という自分自身の負い目まで抱えて黙って立つ姿に、彼女の不器用な誠実さと芯の強さを感じました。そして最後に判断が怜へ委ねられる――冒頭の銃撃を知っているだけに、「この夫は、私をどう扱うつもりなのか」という問いが重く響きます。
第3話 赤い誓い③ 〜断罪〜への応援コメント
何もしていない凛が、大勢の視線の中で「説明できないこと」そのものを罪のように扱われていくのが胸に迫りますね……。特に「汚れを待つ布」という白のイメージが鮮烈で、祝福の象徴だった花嫁衣装が一転して凛を追い詰めるものになるのが印象的でした。そして、ここまで断罪されても沈黙したまま美玲を見つめる怜――この静けさがかえって怖く、彼が何を考えているのか強く惹かれます。
第2話 赤い誓い② 〜契約結婚〜への応援コメント
「嫌なら言え」と最後の逃げ道を差し出す怜と、それでも「契約は契約です」と答える凛――二人とも感情を抑えているからこそ、この短いやり取りが妙に切ないですね。前話に続いて怜の瞳がわずかに揺れるのも印象的で、彼が凛を本当にただの「道具」と見ているのか、早くも気になるところです。そして指輪交換の寸前に美玲が堂々と割って入る引きが鮮やかで、「相応しくありません」の一言が大聖堂の空気を一変させました。
第1話 赤の誓い① 〜血に染まった結婚式〜への応援コメント
冒頭から「永遠の愛を誓った直後、夫に撃たれる」という強烈な場面で、一気に引き込まれました。特に、怜の瞳がほんの一瞬だけ揺れたという描写が印象的で、単なる冷酷さだけでは片付けられない何かを感じさせます。白で統一された結婚式と、そこを染めていく血の赤という対比も美しく残酷で、この作品の空気にとてもよく合っています。
第26話 神崎家の黒い封筒への応援コメント
お母さんや弟の為に、この街から出るという選択肢が取れない状態での就職活動はかなりつらいものがありますね。
怜が凛を遠ざけたのは、この脅迫も関係しているのかな。それとも一族そのものが敵側なのだろうか。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます✨
そうなんですよー。再就職、切実です。
そして、なぜか私には「愛の力で仕事も成功♡」みたいな展開を絶対にやりたくない、という拘りがあるので、凛ちゃんには自力で就職してもらいます(笑)
脅迫との因果関係は、おいおい明らかになっていきます!!
第25話 404号室の夕食への応援コメント
凛と白石さんは会うといつも美味しそうなご飯風景でほっこりしますね。
食べてるものも、その空気も。
多分2人のその表情も。
作者からの返信
石蕗さま✨読んでくださり有難うございます✨
ねー、本当に。
もう、白石と幸せになっちゃえば良くない?!
と思いながら書いておりました(笑)
最近、更新が滞っておりましたので、アップするようにします💦
第12話 白い部屋③ 〜幸福の香り〜への応援コメント
頭にオムレツが鮮明に浮かび、お腹がなりそうです。
絵本の食べ物が美味しそうって感じる感性が良いですよね✨️
作者からの返信
ありがとうございます✨
コメント嬉しいです❣️
絵本のレシピ本や『わかったさん』シリーズが大好きで、ちょっと盛り込んでみました(笑)
本×料理って、良いですよね☺️
第20話 初夏のレビューへの応援コメント
ビジネスとしての評価なのか、
それとも彼女個人への特別な興味なのか、
怜の真意が気になって仕方がありません
作者からの返信
コメントくだりありがとうございます✨
この話、長いので気長にお付き合い頂けると嬉しいです😅
第1話 赤の誓い① 〜血に染まった結婚式〜への応援コメント
政略結婚や契約結婚の枠を超えた、命がけの愛憎劇を予感させる素晴らしい第1話です
第9話 黒い残響③ 〜神崎家の男〜への応援コメント
自分で撃ったのに、怜は何を考えているのでしょうか……。ある種の責任感というか、何か思うところはあるようですが。
続きが気になるところです。
作者からの返信
ありがとうございます!
本当に、何を考えているのでしょうか…で済まないくらい「お前、このっ…!!」という感じで、書いております。
引き続き読んでいただけると嬉しいです!
第6話 赤い誓い⑥ 〜手離された誓いの花〜への応援コメント
どういうこと?わけがわからない!ヒロインと同じセリフを頭に浮かべてしまいました。
とても読みやすい文章ですね。文字を読んで映像化しまくりでした。
作者からの返信
ありがとうございます✨
コメントいただき、とても嬉しいです✨
本当に訳が分からないですよね(笑)
謎で引っ張りたいけど、謎すぎたので、主人公に代弁してもらいました。
後でしっかり回収します。
第6話 赤い誓い⑥ 〜手離された誓いの花〜への応援コメント
文章が読みやすく、細かな情景描写が作風にも合っていると思いました!
文章オタクの自分としては、非常に好感。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
返信機能があることに今、気付きました。
文章が読みやすかったようで、何よりです。話がトンデモ方向に行きやすいので、文章で手綱を握って行きたいと思います!
第5話 赤い誓い⑤ 〜切り捨てられた花嫁〜への応援コメント
xからきました!
凛がずっと追い詰められていく感じもきついんですけど、神崎怜の最後の台詞で「いや、絶対裏あるじゃん……」ってなりますね。
白い大聖堂と赤い血の絵面もかなり印象に残りました。
続きも応援しています。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
返信機能があることに今、気付きました。
お礼が遅くなり恐縮です。
白い大聖堂×赤い血は、色やモチーフにメタファーを入れたくて、構図も表現もちょっと頑張りました(笑)
注目していただけて嬉しいです。
よければ、これからも宜しくお願いします✨
第5話 赤い誓い⑤ 〜切り捨てられた花嫁〜への応援コメント
神崎さんがもうクソすぎる……
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
返信機能があることに今、気付きました。
神崎怜はこれから成長します!(笑)
あと、主人公は絶賛に幸せにします!
良ければ応援してください〜
第4話 赤い誓い④ 〜疑惑の証拠〜への応援コメント
期待したらダメー!
もう逃げてー!
見てるのがつらい。
第3話 赤い誓い③ 〜断罪〜への応援コメント
頑張れ、負けるな主人公ー!
第2話 赤い誓い② 〜契約結婚〜への応援コメント
契約結婚でも、この男嫌ですね。
秘書に熨斗つけて返したい笑
第1話 赤の誓い① 〜血に染まった結婚式〜への応援コメント
描写がすごく丁寧で映像が映画のシーンのように浮かび上がってきました。序盤から衝撃を受けました。神崎が後悔するような展開を期待しています。
第9話 黒い残響③ 〜神崎家の男〜への応援コメント
なんと、怜は凛を「切った」のではなく、傷つけてでも守ろうとしていたのですね……。前話では孤独な凛と拳を握る怜が同じ花火を見ていましたが、ここで怜の胸中まで明かされることで、あの場面の切なさがさらに増しました。そして神崎家の空気も怖いですね。「恋に盲目になった」という一言で公式見解が決まってしまう権力構造と、最後に怜をただ「評価するように」見つめる蓮の存在感が強烈でした。