編集済
第二章 第9話 ルクスへの応援コメント
当企画へのご参加ありがとうございます。第二章9話まで拝読いたしました。
荒廃世界のディストピア系のダークファンタジーですね。第一話から重苦しい世界の描写が印象的で、すぐにシリアスな世界観の作品なのだと伝わってきました。まだ展開としては序盤なのかと思われますが、この時点でも十分に世界設定の重厚さが感じられて、引き込まれるところがありました。
【~ここからちょっぴり批評です~】
特に退屈さを感じるところはありませんでしたが、作中での時間の流れがちょっと読み取りにくいかな、というところは気になりました。
読みづらさは感じませんが、場面ごとの状況を正確に把握するのが、一瞬考えないと分からないな、という感じです。
特にそれは、ルクスの喋り方の転換に現れていると思います。彼(?と呼ぶべきか分かりませんが、とりあえずここではそう呼ばせていただきます!)には、レイが空を飛んでいるときだけは喋り方が流暢になるという特徴がありますよね。
これ自体はとても面白い設定だと思ったのですが、場面転換のグラデーションがなく、唐突にカタコトから口調が変わってしまっている印象があり、初読の際には「んん!?このキャラどこから出てきた!?え、これルクスなの?」と少し混乱してしまいました。
~第一話(後編)から混乱した場面を引用します~
「レイ、行けるか?」
ルクスの問いに俺は
「守れるなら」
そう答えた。
これがあれば、大切な人を守れなかったあの日の自分を変えられるかもしれない。
「翼を思い切り動かしてください」
ルクスの声が響いた。
そう言われて俺は、ぎこちなく翼を羽ばたかせた。
一瞬の浮遊感を感じたその時にはもう、灰を巻き上げ、息が詰まるほどの速度で飛んでいた。
~
ここの場面ですね!説明なしにいきなりルクスの口調が変わっているので、急に知らないキャラが出てきてしまっているような印象があります。
私だったら、「ツバサヲ...翼を、思い切り動かしてください」というように目に見える変化のグラデーションを加えるか(解釈違いだったらすみません)
「――翼を思い切り動かしてください」
ルクスの常の感情の冷えた声音に、この時だけは確かな熱が灯る。
その声に押され、俺はぎこちなく翼をはためかせた。(これも解釈違いだったらすみません)
こんな風に、ルクスの口調の変化が強調されるように描写するかなと思います。個人的には、レイが飛んでいる時にのみルクスの口調が変わるのは場面説明の強力な武器にもなり得ると思うので、ここの描写がより滑らかになると、より物語への没入感が生まれるかなと!
この例以外にも、全体的に場面転換の描写が飛び飛びになっている印象がありました。その辺りが改善されるだけで、重厚でダークな世界観がより魅力的に伝わってくると思われます!
序盤の掴みづらさはそんなに感じませんでした。ただまとめると、『ダークな世界観がこの作品の魅力の核だと思うが、その状況の正確な把握が描写不足で少し難しい』というところが、個人的には惜しい点かなと思います。参考になれば幸いです。
長文失礼しました。お互い執筆、頑張りましょう!
作者からの返信
具体的な指摘ありがとうございます!
自分もそのあたり気になっていて試行錯誤している最中でした。
描写ってやっぱり難しい。
お互いこれからも頑張りましょう!
第一章 第1話 遺志 (前編)への応援コメント
導入から灰に覆われた世界観の絶望感が濃密で、レイの閉塞した日常と最後の少女の登場が強く印象に残りました (≧▽≦)
面白かったので、★★★とレビューを進呈いたします(人 •͈ᴗ•͈)
第一章 第7話 終わりの始まりへの応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすくよい作品ですね。応援します。頑張ってください。
第一章 第1話 遺志 (後編)への応援コメント
くがろろろさん、おはようございます😊
Xの投稿を拝見し、プロローグからここまで、スマホの読み上げ機能と、文章を拝読させていただきました。
薄暗い過酷で残酷な世界から、ようやく一筋の光のような希望が見えてきますね。
しかし、『 黒い翼 』!
最後の金色の翼を持つ人物のセリフ。
翼のない少女も気になります。
今日はもうちょっと読み進めてみたいと思います😊✨
作者からの返信
ありがとうございます!
Xから来てくださったんですね!!!
やっててよかった!
第二章 第7話 灰の向こうの青への応援コメント
拝読しました
灰に閉ざされた下層から白い空へ抜ける流れが重くて、レイの「青い空を知りたい」がすっと胸に残りました
ルクスの不器用な掛け合いや紅茶に驚く場面があるおかげで、過酷な世界でも少し息ができるのがよかったです
ルシウスの反乱、エリオットの後悔、セラの記憶がつながっていくほど、翼の物語がただの力ではなく祈りに見えてきました
★★★評価を置いていきますね
執筆、お互いに頑張りましょう!
よろしければ、こちらの作品にも遊びに来てくださいね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界でも日常は存在しててレイはそれを失うのが怖いってところそれが原動力になることを示したいのが紅茶の話だったりセラとの過去だったりして自分にとって大切な話を認識していただいたのはとっても嬉しかったです!
ぜひ八白さんの作品も見させてもらいます。
第一章 第1話 遺志 (前編)への応援コメント
企画から来ました!夏神ジンです!
あなたのいいところは、(申し訳ありませんが)良くも悪くも、中二病らしいところ!
辛口で長文アドバイスということで、文句があれば甘んじて受け止めさせていただきます!
最初の「この世界は、空が奪われている」は何が始まるんだ!?感がいい!あなたの中二病が活きています!
ですが……全体的に、景色が見えてきません!
「テントの扉が乱暴に開いた」という言葉でようやくここがテントの中だとわかる、というのがキツイ!また「コア」っていうのもどんな形、色、質感なのかわかりにくいです!(この世には色んなコアがあり、この世界でのコアどんなものなのか想像がつかないからです!)
また、想像できない言葉が何度も出てくると、読者はついていけないかもしれません!
地の文が少なく(または短文が多い)ため、誰視点で、誰が、どんなふうに動き、感じているかがわかりにくいです!今赤子を持っているのはルシウス?ノア?誰が今話してるの!?となりやすいかも!(物語序盤がかなり唐突に始まるため、さらにわかんない!となりやすいです)
空が裂けた。
光が爆ぜる。
衝撃が地面から伝わる。などやはり短文が多い印象!短くてインパクトがある!かっこいい!けど結局何がどうなっているのかよくわからない!
これは核爆発?爆弾?どんな現象?どうしてそんなことになってるの!?というのが、わかるといいかなと思います!
冷たい現実って、いったい何?レイは誰?「私」って!?三人称視点だと思ったら、まさかの一人称!? 前半と後半で、視点は違うのか!?等々、謎が!!
これもまた、地の文が少ないことで読者が状況を把握できないことが原因です!
多数と違う翼、小さい翼、色の薄い翼。
翼が劣ってるとわかれば、すぐに迫害する。差別する。そんな腐った世界。
かっこいいんですけど、この文だけでこの世界を説明するのは読者に対して薄情です!この世界はもっと深い面白いはず!読者はこの説明だけでイメージができているかな?と一文一文で振り返ってみるといいかもしれません!
また前半と後半で前後関係がわかりません!ここは荒廃した世界?じゃあどうして荒廃したの?どうしてみんな羽が生えているの?今から何年後?それともパラレルワールド?未来、過去?それとも現代?背景が伝わりません!空食いの説明が少なくてなんなのかわかりません!
全体的に、心情を語っている文章が多いです!ポエムではないので、心情はそのまま描くのではなく、キャラクターの動きで表現したいです!
「上から見れば、俺たちの翼なんて全部同じだ」これはすごく刺さる!こういった一文で世界観をキャッチできる表現がもっと欲しいです!魔法がある世界だというのも、途中でやっと気づくのが惜しい……!
地の文を多くするということは、説明を長々しろと!?と思われるかもしれませんが、キャラクターの動きや思考に入れ込むことをおすすめします!
あなたのアイディア・世界観は細かく、深く、カッコいいはず!それがうまく描写できていないのが、高い評価を得られない原因だと思われます!(雰囲気で読んでいらっしゃる方には刺さるかもしれませんが、賞を取りたいとなってくるとそれが絶対的に良いとは言えません!)
文章もリズム、テンポを意識して書かれていると思うのですが、それが逆に読者を遠ざけているかもしれません!「読者に伝えること」を意識すると、良い中二病が育つと思います!
申し訳ないのですが、この手のタイプの方(あなたと同じような問題を抱えている方)は結構いらっしゃって(私が言うのもなんですが)、この辛口アドバイスに、うん、と頷けるかどうかで雲泥の差があります!ここを超えれば、もっともっと作品がよくなると思いますよ!!
もしよかったら、細かい描写が印象的な作家さんの文章を写経してみてください!実際に移してみることで、どんな文章が必要で、何がいらないかが理解できます!
有名な作品(できれば本屋大賞などに選ばれているような作品)の試し読みページだけでも写してみてくださいね!
ということで失礼しました!以上、夏神ジンでした!
作者からの返信
1話の構成の問題から参考にしたくて後編も見てくださったか聞きたいです。
地の文がここまで少ない理由としては説明でテンポを悪くしたくないなっていう所が確かに大きいかもしれないです。
情景描写での説明、ひたすらそれの練習をしてます。
参考はエイティーシックス とたんもしを見ながら改善してます。
夏神さんの作品も読ませてもらいたいです。
第一章 第1話 遺志 (前編)への応援コメント
素晴らしい作品ですね!
感情描写もテンポもしっかりしていて、物語の世界観が分かりやすく、とても読みやすかったです。
第一章 第1話 遺志 (前編)への応援コメント
荒廃した世界観と神聖な翼の美しさが絶妙にマッチしていて素敵ですね!
企画から来たのでフォローとお星さまを置いていきますね(*'▽')!
私の方もぜひよろしくお願いします<m(__)m>!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界観に関してめちゃくちゃこだわっているのでそこを褒めていただけたのが嬉しいです。
6月流雨空さんの作品も読みに行きます。
よろしければこの先も読んでみてください!
第一章 第1話 遺志 (前編)への応援コメント
企画から来ました!
読んでいて、世界観に一気に引き込まれる作品だなと感じました。
まだ1話しか読めていませんが続きがとても気になる話だったので続きも読んでいきたいと思います。
また、謎の少女の登場シーンが、頭の中でアニメーションのように再現され、とても面白く感じました!
これからも執筆、頑張ってください!
これからもお互い頑張っていきましょう
ありがとうございました!!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
世界観やセラの登場シーンを気に入っていただけて嬉しいです。
これから零階層や階層世界の謎も少しずつ明かしていくので、楽しんでもらえたら嬉しいです。
コメント本当にありがとうございました!
第一章 第1話 遺志 (前編)への応援コメント
企画から来ました。
翼や階層で身分が分かれる世界観が分かりやすく、冒頭から引き込まれました。
レイと謎の少女、そして零階層から物語がどう動いていくのか気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!冒頭は世界観を伝えつつ、説明にならないよう何度も推敲を重ねて作ったもので、それを褒めてくださるとめちゃくちゃ嬉しくて泣きそうになります。
メメメタルさんの作品も読みに行きます!
お時間がありましたらぜひ一章は完結していますのでぜひ読んで行ってください!
第一章 第1話 遺志 (前編)への応援コメント
インモラル作品企画から来ました。
第一章 第6話 結界への応援コメント
一気読みしてしまいました。続きが気になって止まれませんでした。
世界観の構築は圧巻のひと言です。
「下のものを上らせないための蓋」という一言で、この世界の残酷さが凝縮されていて、読んでいてゾクッとしました。
つづき、楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この物語は世界観にこだわって作っています。なのでそれを褒めてくださるとは!非常に嬉しいです。
1日に2、3本くらいのペースで数日間上げますのでぜひ!
ここから少し辛い話はありますが、、、
プロローグへの応援コメント
最初の1行目で、五感使うタイプの文章なのだと思いました! 没入感があり、とても好きです( ˘꒳˘ 愛 )!
匂いなども書かれていて、視覚だけの情報ではないのが、没入感が高くなっていると感じます。言葉をストレートに伝えている感じではないのが、とても良いと感じました!