応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話 老人と魔女への応援コメント

    裏切り者として迫害されるだけでなく、故郷に帰してやりたいと願う人がいた部分に救われますね。
    シュトラーフェの先はどうしても明るくは見えませんが……。

  • 完結、お疲れ様でございました。

    一気に読ませて頂きました。
    ダークファンタジーのジャンルが、よく理解できていなかったので
    たいへん勉強になりました。

    読後、じんわりと沁みてきました。
    今世では悲恋だったのかもしれません。

    愛し合った二人は交わした約束を、お互いに胸に秘めて忘れていなかった。
    そこに、大きな救いがありました。

    ゲオルグも、人生の晩年期に、かつて失った、愛する人の傍に寄り添って
    最期を見送れた事が、その時間を取らせる配慮をした周囲の人が。
    素晴らしかったです。

    ステキな物語でした。
    ありがとうございました。

  • 第7話 約束への応援コメント

    長い夜。
    ありがとう。
    夜明けの鶏が鳴いても、夜は明けていないのですね。

  • 第6話 そばかすのエデルへの応援コメント

    魔王は、魔王。
    人間の感性は持ち合わせていない。
    死体だろうと、獣だろうと、有用に再利用できるならば、使う。

    概念がそもそも折り合わない民族同士は、闘うしかないのでしょうか。
    話し合う余地さえ無いなら、早晩、力の弱い人類は亡びてしまうのでしょう。
    知恵で勝ってくれればいいのですが……。
    滅びも、また、自然淘汰ですね。

  • >リゼは、おれを庇って死んだんだ! リゼは、人を殺せる女性じゃなかった! 
     人を。おれを。庇って。目の前で。それを……それを……! 
     こんな……おぞましい化け物に……! 
    ↑ これは……重い。そして、皮肉過ぎる。
     守りたい女性に庇われて、守れない不甲斐なさに打ちひしがれていたのに。
     敵として憎んだ殺戮兵器が、想い人の亡骸から造られていたなんて。
     この奇遇は、辛いですね。

    自分の死期(もう死んでるけど)を淡々と語る、無邪気な様子のリーセロッテ姫の様子が、生前のままなのが、
    ゲオルグにとって、良かったのか……??

  • 第4話 手遅れへの応援コメント

    かつて、妻にと望んだ女性が、亡くなった時と同じ顔で同じ声で話す。
    その胸には大きな風穴が穿たれていて、見るも無残な有様で……。

    ゲオルグは、彼女を守りきれずに失い、その上その遺体までも
    こんな無残な姿にさせてしまった……。

    この時の彼の胸中はいかばかりか。

  • 第3話 鍛冶屋ゲオルグへの応援コメント

    このお話、この辺りから、切なすぎませんか?
    既に泣きそうなんですが……。

    来い来い。ハッピーエンド!!

  • 第2話 老人と魔女への応援コメント

    >「まあ、一応、問い合わせてみるが、冥土の土産は期待せずに待っていな」
     「ありがとうございます」
    ↑ 自分で自分を「もう死んでいます。死体が動いているだけ」そう言ってしまう
     彼女の境遇を憐れんだのか、思う所は色々ありつつも
     その彼女を、多くの国を滅ぼした罪深い彼女に対しても、人として接している
     人間軍の、情の深さに救われます。

  • 第1話 絡繰魔女21号への応援コメント

    >誰かとした、とても大切な約束を果たさねばならない気がするのです」
    ↑ 人であった時の、微かな記憶を思い出したことが、
     彼女にとって、最期の幸せである事を願いました。

    どうか……ハッピーエンドでありますように。

    バットエンドにダメージを受ける私……。
    次話を読みたいのに、しばし躊躇。ww

  • 仄暗く重厚な世界観と、温かな愛情とが織り交ぜられた、素敵な物語でした。
    二人の間で確かに約束は果たされ、また互いへの愛情も永遠のものとなったのだと思います。
    見て見ぬふりをしてくれた周りの人々にも血が通っていると感じられて、涙腺が緩みました。
    しばらく余韻に浸っていようと思います。ありがとうございました。

  • リーゼロッテ、

    ゲオルグと再会して、

    「生前の」って言っちゃってる記憶の断片を取り戻して、

    生きながら「死んでいる」から、

    死にながら「生きている」へと、変わったんだと思います。

    生き物にはいろんな権利がある。

    だから、四日くらい、好きに生きてほしいな。

    どうせ早かれ遅かれ、存在は誰だって消えるんだから

    四日が今日や明日になったらもっと悲しいよ、苦しいよ。

    だから、少しくらい、楽しく、ね?

    合掌🙏

  • 前のお話に「愛している」という言葉がありましたが、愛の言葉というのは、美しく、哀しくもあるものですね。
    ジャックさんらしい、心を打つお話でした。

  •  ジャック(JTW)🐱🐾さま  お邪魔しております。『絡繰魔女のシュトラーフェ』拝読しました。この作者さまのダークファンタジーだ! と大喜びで読み始め、残酷で切なくも優しい物語と、その余韻に言葉をなくしていました……。でも、しばらくしてあふれてきてしまったので、お伝えさせていただきます……
     
     あらすじを読んだときは、かつての姫と騎士が再会して、最後の七日間を一緒に過ごす物語なのかなと思いました。でも、実際に一緒に過ごせたのは最後のほんの少しの時間で、そこに至るまでにも、たくさんの人ひとりひとりの憎しみや迷いが絡み合っていました。ふたりは確かに愛し合っていたはずなのに、向き合うに至るまでにもこんなに葛藤が必要だなんてと、この世界の残酷さが切実に迫ってきて、心が震えました。エデルくんがゲオルグさんを背負っていく場面が特に印象に残っています。憎悪を抱えながらも一生懸命に、大切な人のために走った彼は、悲しいくらい優しくて愛情深い人だと感じました。
     かつての姫と騎士、婚約者だったふたりが、ようやく向き合えた場面はとても切なくて愛おしかったです。リーゼロッテ姫(と呼びたいです……)の最後の言葉は、今まで言ったことのないものだったかもしれないと思いました。リーゼロッテ姫とゲオルグさんは、婚約者でまだ夫婦ではなかったと思うので、別の言葉で伝えることはあっても、その呼びかけ方で伝えることは、できないままだったかもしれないなと思います。結婚してから何度も繰り返し伝えようとしていた言葉を、抱えたままになっていて、だからこそ焼きついて離れなかったのかなと想像しました。死んでしまって兵器にされても、胸に穴をあけられても、忘れなかった言葉と約束は、リーゼロッテ姫にとってもゲオルグさんにとっても、小さくてどうしようもなく大切なものなのだろうと思います。
    その約束は誰かに命を与えるもので、そこにエデルくんがつながっていることが嬉しくて、悲しくもありました。読み終わったあとにも、ずっと思い続けてしまう物語だと感じます。過酷だけれど人間の愛がにじみ出ているのが感じられました。

     いきなり長文を放り込んでしまいすみません、どうかお気遣いのないように…… この物語に出会えてほんとうによかったです。ありがとうございます。 

  • ゲオルグの約束、リーゼロッテが覚えていた言葉……
    二人はきっと天国で一緒になれるのでしょうね。
    余韻がすごいです。とても感動しました。

  • 第6話 そばかすのエデルへの応援コメント

    泣きました。泣くところはここで良いのでしょうか?😭

  • 完結おめでとうございます。

    婚約者が殺人兵器にされ、味方を殺戮した。
    鍛冶屋の老人の「許せない気持ち」は自らにも向かうものだったのかもしれません。
    シュトラーフェが気に懸けていた「約束」に涙が出ました。
    そして、最後の言葉に胸を打たれます。
    悲しく切ないお話でした。

  • 第2話 老人と魔女への応援コメント

    文字数あたりの映像解像度が理想そのもので感動します。

    主観的印象としてですが、文明の趨勢に田舎町の埃っぽさをコーチングしたような、新くも古い香りを思わせる味わい、大好きです。

    この展開スピード感、私が個人的に求めているものとピッタリと合致します──久しぶりに嫉妬しました(褒め言葉のつもりではあります)

    合掌🙏