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  • なるほど、平安時代って確かに少しファンタジーな記述がありますよね。
    古代と中世の間の時代という感じで、こう解釈するのも面白いと感じました。

    ただ、これは個人的な意見ですが、平安時代って本当に中世の前なんでしょうかね。
    私は、平安時代は中世では?と感じることが多いです。

    私の中ではこういう整理ですが、いかがでしょうか。

    旧石器・縄文:原始
    弥生・古墳・飛鳥・奈良:古代(弥生と古墳は古代前期かも?)
    平安:院政以後は明確に中世。残りは分類不能(個人的には中世では?)
    鎌倉・南北朝・室町・戦国:中世
    安土桃山:近世(信長の時代までは中世末期かも)
    江戸:近世
    明治・大正・昭和:近代
    平成・令和:現代

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通り、このあたりの時代区分はどこを境目と見るかでかなり変わりますよね。
    院政期以降を中世として捉える見方もありますし、平安時代そのものが古代から中世への長い移行期だった、と見るのが近いのかもしれません。

    私見では、名田が着火剤で、加えて国司の権力が強くなり、税収と軍権の裁量がフリーハンドになった。これが、地方領主の萌芽になってるかと思います。
    そこで、「地方になんていきたくなでおじゃる」って人が、地方豪族に丸投げするようになって、それが加速って感じです。

    なので9世紀末から、大まかには10世紀からくらいが中世最初期というイメージです。
    ざっくりでいくと、こんな感じでしょうか。

    9世紀 古代国家のシステムが限界に達する
    10世紀 実質的な中世的なシステムで社会が動き始める
    11・12世紀 それが制度や身分として固まっていく

    今回は歴史区分を厳密に論じるというより、「異世界ファンタジー的に置き換えると分かりやすい」という趣旨だったので、かなりざっくり「中世に入る直前」「移行期」と表現しました。

    平安時代は、こういう境目っぽさも含めて面白い時代だと思います。