応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • uniの100色鉛筆セットのお古をいただいたことがあるのですが、「緑」含め色って色々あるのだなあ……と思ったあの夏の日の昼下がり……(きいてない

    いま調べてみたら、シンプルな「グリーン」は色鮮やかな緑!! 確かに瞳の色と言われると納得の色彩ですな!! 善きお話でしたぞ!!

  • これタイトルに「GL要素あり」って書かれていたのに、
    「女同士で好きとか」という言葉が出てくるまで、勝手に「私」は男だと思い込んでいましたぞ!!

    そう言えばよく家族ありの元カノ(?)のところに泊まりで行くよな……とか、
    娘が結構警戒せずにしゃべってくるよな……とか思っていたら、そういうことでしたな……これ普通に叙述ものとしても成り立つのでは……?

    とまれ、何も分かっていなかった、でも相手を大切に思っていた、そういう気持ちは尊いですな!! 前を向けたのでは、そう感じましたぞ!!

  • 【021】世界樹の花嫁への応援コメント

    王妃の座より世界樹そのものを大切にするリディアの姿勢が素敵でした。リディアとミリィに影響されて変わった他の候補も良いですね。
    人間も焦らず比べずそれぞれに合わせた成長を促すのが大事ですね。
    優しく待つ事を受け入れた王国の未来は明るいと思います。

  • 両片思いっておいしいですよね!
    もうこの甘酸っぱさでお腹いっぱいです。
    幼馴染から恋人に発展するってきっかけがないとなかなか難しいですよね。尊くんが勇気を出して告白してくれてよかったです。
    当て馬になってしまった宮野さんにも幸あれ。

  • 【021】世界樹の花嫁への応援コメント

    植物だってひとつの命なんですよね、ましてやそれが世界樹ともなれば。
    それぞれに違いがあって、気持ちがあって、少し不思議なことに、ミリィもはお話までできるようでした。
    リディアの献身的な行動がやがて、初めは起きることすら億劫だったミリィをみんなの前で大きく成長させて見せる様子に、素直に感嘆しました。
    王妃とは国家の母でもあります。新たな世代を担う子供たちにはぜひ、彼女の優しい考え方を受け継いでいって欲しいものです。

  • 【021】世界樹の花嫁への応援コメント

    とても美しく優しい物語だったと思います。こういう作品、大好きです。
    リディアの持つ柔らかな輝きが、ミリィの心に萌し、周囲の令嬢たちの微笑み方を変え、さらに王国全体を長く照らしていく。彼女の思慮や優しさと、それと同じ空気感を持つ文章が互いに響き合っていて、とても愛おしい世界が出来上がっています。読み終えたあと、思わずスマホを抱きしめてしまいました。

  • 【021】世界樹の花嫁への応援コメント

    素敵なお話でした!!!!
    もう王太子の存在なんかすっかり忘れてリディアとミリィの話として読みました!
    最後の最後にリディアがいい、と恐怖を蹴飛ばして目を出すミリィが愛しすぎます!!
    よくある婚約者レースもの、と思いきや世界樹との純愛物語だと感じました。

  • 宮野さんへの怨みを募らせながら読んでいたのですが。

    尊ー!!!!お前やるじゃないかー!!!!
    さいっこうですね!!宮野め見たか。小賢しい真似をしおって。

    タイトルの恋を洗う、という表現がまた素敵でした!

  • 初手の一文で心を掴まれました。
    他にも普……元気な子たちはいるよ?というセリフが、すごく残酷ですね。
    なにも分かっていないようで、ちゃんと分かっている描写が胸に刺さりました。

  • 【015】緑を暈すへの応援コメント

    きみが死んでしまったことを受け入れられない、受け入れたくないわたしの思いがすごく切なくて胸にきました。
    知らない、とわたしは連呼していますが、ほんとは覚えがあるんだろうな、と思いました。でも、認めたくなくて、意固地に知らないと断定してるんだろうなと。
    全身で現実を拒絶するような思考が、なおさら切なさを爆発させてくれます。

  • 【011】クリームソーダ同盟への応援コメント

    最後のアイスはまだ沈めない。って締めがとても好きです!

    また来年も来いよ爽太ー!!!照れんなよばかー!!

  • ガラスビーズの魔女、という二つ名が素敵ですね。
    アクセサリーは背中を押してくれる。オーダーメイドなら尚更。女性の憧れを上手く表現してると感じました。

  • 続きが気になりすぎる締めでした!
    コウノトリのほっこり伝承をリアルに落とし込んだらこんなに不気味になるのがすごいですね。SFの引きにわくわくが止まりません。

  • 【006】選べなかった理由への応援コメント

    青春ストーリーだと思ったらファンタジーでした!しっかり読者を引きつけてからの種明かしが素晴らしかったです!

  • 【005】みどり児への応援コメント

    母子手帳と介護手帳?の対比構造がすごかったです。同じカテゴリのようで違う。それぞれで別の苦労があり、大変さがある。そう感じました。

  • 【001】永遠の陽だまりへの応援コメント

    別離は胸にきますね…死別は尚更。
    いつか来るとはわかっているから、今共にいる人とは笑っていたい。そう思えるお話でした。

  • 【002】誇りのグリーンへの応援コメント

    テーマに対する着眼点も、対話形式で積み上げるストーリーも素敵でした!
    大衆の評価より一人の言葉を大事に進む姿が最高にかっこよかったです!

  • 律儀なようでその実、強かで強欲な魔女に、ノアは籠絡されてしまったのでしょうか……
    「一人で生きるのは寂しい」というのは一見可愛らしい本音なのですが、その本性の前では意味が覆ります。恐ろしや……
    余談ですが、瑠璃茉莉の学名の語源が鉛なのだそうで、他の毒を飲ませたら魔女は何の花を吐くのか気になりますね。

  • 美しく恐ろしい「深緑の魔女」、きっと彼女のようなひとをファム・ファタールと呼ぶのでしょうね。毒に呼応し、毒を具現する花の描写も、ぞくりとする美しさを持っていて素晴らしいと思いました。

  • あちきという一人称が可愛いですね。でも内容はとても辛い……。最後は響くんに大切にしてもらえそうで安心しました。
    ペットショップに並ぶ動物たちは可愛いですが、人間の都合で品種改良されて、生まれてきて、買われても飼い主ガチャ。色々と考えさせられます。
    友人が譲渡会でしかお迎えしないと言っていたのを思い出しました。
    ライムちゃんは幸せになってね……!

  • 【015】緑を暈すへの応援コメント

    周りの大人の言葉に抗うように「本当のきみ」を必死に抱きしめようとする主人公の想い。
    おそらく大好きだったきみ。きみとの記憶がいつか歪んでしまうかもしれないという恐怖もまた切なく、じーんときました。
    みどりのにおいに混ざる、煙のにおいもまた、切ないです……

  • 子供の作文みたいな形式で、ピュアなもえはちゃんにほっこりしました。

    みどりなのにみどりじゃない。
    おじいちゃんが意地悪なような、けれど他をみどりと言わなかった理由が明かされる場面――おじいちゃんにとっての一番綺麗なみどりは、奥様と、そして娘、孫へと受け継がれてきた瞳のみどりなんだということ。ぐっときました!

    ラストのお母さんとの青りんごを巡るやり取りの微笑ましさも含めて、家族の温かい血のつながりがじんわりと広がる、物語でした。

  • 【012】最後の物語への応援コメント

    世界観の切なさに一気に引き込まれました。
    世界が滅びゆく暗闇の中で、我が子にせがまれて紡ぎ出す想い出の物語。
    暗闇に灯る一筋の光のように感じました。
    昔、みどり豊かだっただろう星と共に消えていく最後に語る物語。
    それがもういない彼にも、もう一度響きますように。

  • 【015】緑を暈すへの応援コメント

    表ではいい顔をしてしまう友人だったのですね。でも本当の顔を見せられる相手がいたというのは救いですね。
    でも残された主人公は他人の話す「きみ」と、自分の知っている「きみ」の乖離に苦しんでいる……。
    ずっと覚えているのもつらいし、忘れるのもつらい。どっちが幸せなんでしょうね。

  • 人間本位な考え方。
    宗教も風習も、元は人間が考えたものだということを踏まえるなら、大抵はどんな教えにも人間臭い部分が入り込んでしまうのかな、と思いますが、綠さんはそこに違和感を覚えて深淵を覗き込もうとした。
    元から民俗学には興味があったようですが、この講義を経て彼女は、より深い世界を垣間見ることができるのではないかと思います。
    人間は個体としては死ぬけれども、命を繋いでここまでやってきました。人類という種で見るのなら、それはある意味死と再生の連続であり、誰もが誰かを糧にして生きています。
    民俗学の講義が彼女にとって何かの糧となるのなら、それをいつか誰かの芽生えに役立てられればいいな、と思います。

  • いわゆるハイヌウェレ型というのでしょうか、神の遺体が大地になり、作物をもたらす神話に、自分と母親を準えてしまう綠さんの憂いが、とても真に迫って書かれていると思います。けれど憂いだけで終わらせず、ゼミという昇華のための道も示すところに、作者さんの知性と優しさを感じました。

  • 小さい頃ならではの、生垣越しの出会い…なんてロマンチックなんでしょう!お互い名前を知らなくても毎日顔を合わせてちょっとだけ遊んで、「みどりの子」も主人公に何か名前をつけていたのかもしれませんね。一度だけ遊んだ日に、名前を交換すれば良かったのか、また遊ぼうねと約束すれば良かったのか…そんな少しの未練が、もしかしたらお互いあったのかもしれないし…。十年越しの再会が、また二人を繋いでくれるといいなと思いました!

  • 少しのきっかけで知らない子とも仲良くなれていたあの頃が懐かしくなりました。
    『1時間』という時間も、当時とは感じ方も価値も変わってしまったように思います。あの頃は夕焼けの時間がずっと続くような気がしていたんですよね。
    10年という時間を経ても褪せない思い出を、互いが大切に思っていたからこそ再会できた……偶然のようで、どこか運命的な必然を感じます。

  • 2人の微妙な距離感がもどかしく、だからこそ想いが通じた瞬間に晴れやかな気持ちになれる、甘酸っぱいお話でした。
    どちらかが勇気を出さないと進展しない関係、相手の気持ちを探ってしまうのも仕方ないですが、時には切り込むことも必要ですよね……
    そんな表面張力みたいな2人の気持ちがこぼれ、無事に心を通わせることができて良かったです。

  • 【015】緑を暈すへの応援コメント

    若くして亡くなった友人の死は、本当に堪えるものがありますね。残されたご家族の悲しみを思うと胸が痛みます。お葬式の場で交わされる、周囲の人が語る故人の姿と、自分だけが知っているはずの友人の姿とのギャップ。泥臭くて人間らしくて大好きだった本当の友人が、霞んでいってしまうような喪失感。物語では暗に示されていますが、更にその先に、自身が知る友人の姿が一体なんだったのかわからなくなり、そして今やそれを確かめる術もないという心の苦しさも伝わってきました。これは、誰しもが絶対経験しうるけれど言葉にするには踏み切れない残酷で孤独な現実。真正面から、このような死生観に切り込んで言語化された作者様の勇気と表現力、素晴らしいなと思いました。

  • 子どもの頃って、畏まって挨拶したり、深く重い話をしなくても、簡単に仲良くなれるんですよね。でも子どもだから、別れようとさえしなくても簡単に別れてしまう。その切なさと、だからこそ喜ばしい再会が、本当にきらきらしていてとても好きです。
    もしかしたら『みどりの子』の方も、また会ったときすぐに気付いてもらえるように、ずっと緑色を纏い続けていたのかもしれないなぁ。

  • 青春の甘酸っぱさがなんとも言えないですね。2人が同じ気持ちで良かったとホッとしています。

    でも、一言だけいいですか?
    尊ー!もっと早く言えー!(笑)

  • 【005】みどり児への応援コメント

    私の祖母が認知症で、母が介護で疲弊していたことを思い出してしまい涙が止まりませんでした。
    名前を呼んだところとか、もう反則です…

  • 根拠のない坂の願掛けとか、私も昔よく分からない願掛けをしてたなぁって懐かしくなりました。お父さん、カレーも肉じゃがも、そんなにしょっちゅういらないね(笑)
    お母さんを想う気持ちに心が沁みました。

  • 【002】誇りのグリーンへの応援コメント

    レッドはリーダーの役割だから目立つけど、他の色はなんか個性があるから見てて面白いし、私もグリーンが好きです。
    それに、自分の子供からパパはかっこいい!グリーンが好き!とか言われちゃったらもう他の色なんて出来ませんよね。ホッコリしました!

  • 【012】最後の物語への応援コメント

    最期の時であろうと、物語の翼は折れない――(いいこと言った

    語る相手がいてこその物語、それはそれぞれの読者に向けての手紙でもあるのかも知れませんな――(またいいこと言ったわぁ……

  • 【011】クリームソーダ同盟への応援コメント

    クリームソーダはやはり夏ですよな……そして子供は一概にクリームソーダ大好き……

    夏のひとときの思い出、きっと彼は来年も来るんじゃないか、そんな予感がしますぞ!!

  • 敢えての蕾というのが、持ち主に寄り添った、そして素敵な一品物ですな!!

    いつか研究者として花開いた暁には、ジュエリーリフォーム(調べた)を依頼するのでしょう……全体的に色鮮やかな短編でございました!!

  • 庭の緑が、記憶の断片的なものだったのですな!

    フォゲットミーノット!! 小さな青い花の名は、日本語も英語も美しいですよな……

  • ファンタジックな冒頭から、SFチックな引きに着地しましたな!

    「コウノトリ」と呼ばれているものも機械的な何かなのか……? 何となく試験管ベイビー的な終末世界観はあるものの、謎は残る……

  • 本当に子どもの作文を読んでいるようで楽しかったです。
    萌黄色だったり若草色だったり、何故あえて他の色の名前を言うのかと思ったら、目の色が緑だったのかと納得でした。
    お母さんにひどいことを言ったと自覚し、ちゃんと最後には謝れるのとってもいい子ですね。
    とても心が温かく物語でした。
    「もえは」という名前も萌黄の「萌」に「葉」とかで緑にかかっているんでしょうか……。

  • 尊くん、罪深い男ですね…!嫉妬してるのかもって思ってたなら、もっと早くアプローチしてきてよ!と思ってしまいます。笑 でもこの青臭い焦ったさが幼馴染恋愛の醍醐味ですね!少女漫画のようなときめきが詰まった素敵な作品でした!

  • ブリーダーによる多頭飼育は、マスコミでもたまに話題になっていますよね…飼われるために産まれた命が貰い手に出会うことなく殺処分される現実を知ってはいましたが、犬目線で見ると来るものがありますね…。人間の身勝手な行動で生まれてきた彼女たちが、1匹でも多く幸せな生活ができますように…そして、そもそもそういった人間の行動は本当に正しいのか?とても考えさせられる作品でした。

  • 【011】クリームソーダ同盟への応援コメント

    おじいちゃん、クリーム!(笑)
    ぷっと私も吹いてしまいました。
    きっと翠さんは来年も受験勉強をしながら?店番して、ソーダ(爽太)君を待つんだろうなぁ。

  • クレア様、素敵です。シャノンへの、きっと一人一人にあったアクセサリー作り。
    シャノンがいつか、開花したアクセサリーを身に着けてお仕事できる日が来ますように。

  • こんなことが世界の常識となるなんて人類はどんなに衰退し、支配されてしまあっていたんだろう……
    この真実!なんなのでしょうか!?
    偽りの世界に反旗を翻す主人公の物語が今、始まろうとしていると感じワクワクが止まりません!
    続きはどこですか?!

  • こんな大学生活、いいですね!
    愛あるみどり縛りのサプライズ、本当に素敵で読んでいて心が温かくなりました。

    でも、私の脳内が普段ドロドロしたお話ばかり考えているせいか、こんな色とりどりな日々が、このあと実はドロドロに染まっていくのでは……!?と、勝手に妄想しちゃいました(笑)。

  • 【006】選べなかった理由への応援コメント

    切ない!けど、実際によくある話ですよね。
    今後もクラスメイトとして接していくんだろうなぁ。頑張れ、彼女!
    ここからも勝負だっ!
    と現代恋愛かと思いきや、仮面ライダー風な!
    そして相手はまさかの……ですかね。

  • 【005】みどり児への応援コメント

    介護に疲れ、心が擦り減ってしまうとそんな毎日が辛くなりますよね。
    そんな中、想い出を見つけられて、明日を見つめることができるようになって、胸が温かくなりました。

  • 根拠のない願掛け、子供のころよくやりました。
    お母さん思いでほくほくします。
    お父さん、カレーは、せめて週一にしましょう!(笑)

  • こんなAIおもしろいですね!
    もう近々出てきそう。というかもうあるのかな?
    近い未来を感じ、おもしろかったです!

  • 【002】誇りのグリーンへの応援コメント

    あああぁぁ!
    子供ってなんて純粋なんだろう。
    そう言ってもらえるってことは、日ごろから尊敬できるとってもいいパパなんだなと感じました!
    きっといい家庭なんだろうなぁと想像が膨らみます✨

  • 彼女が主人公を呼んで、あえてあの頃の話をしたのは彼女の中にも止まったままの時間が残っていたのではないかと期待してしまいますね。
    夫と娘を愛しているのも本当だけど、決着がついていない感情が残っていたのではないかと。
    主人公も彼女の現状を目の当たりにして、辛い気持ちはあったけれど、少しだけ前を向けたのかと思いました。
    切ないけど、どこか爽やかさを感じるお話でした。

  • すべてを読んで、こう叫びたいと思いました。
    アオハルゥゥゥー!!!

    ふぅ、すっきりしました。幼馴染の心地よい関係から、自分だけを見てと嫉妬し、最後には自分達だけの特別な関係になる。草木が成長するような清々しい文章がすごくよかったです。すごくカルピスを飲みながら読み直したくなりました!

  • 【015】緑を暈すへの応援コメント

    人里離れた新緑の中にぽつんとある火葬場の風景が目に浮かぶようでした。わたしと君は「友達」以上の関係として語られず、二人がどんな仲だったのか、同性なのか異性なのか、年齢はどのくらいなのか…何ひとつ分からないことばかりですが、不思議とそれで良いような気がしてしまいます。わたしだけが知っている君の姿がどんどん変わっていってしまい、最後には消えてしまう。ひどく切ない話ですが、人の記憶である以上仕方なのないことなのかもしれません。そもそも、わたしが見ていた君の姿も本当の君だったのか…真相は誰にもわかりませんね。

  • 漢字の使い方や文章の書き方が本当に小学生の作文らしい素敵な文体でした!おじいちゃんはなかなか捻くれているなと思いましたが(笑)、最後に一番綺麗なみどり色を教えてくれる展開が温かかったです。

  • 定着した関係性は、定まっているからこそ心地よく、けれど定まっているからこそ痛いものですね。若く青い恋に宿る甘さだけでなく、早緑色の嫉妬まで見事に書き上げられていると思います。天気と感情のリンクも丁寧に書かれていて好きです。

  • 私も犬を飼っているのですが、その子がペットショップでずっと震えていたことを思い出しました
    人が嫌なことをしてくると思っていたのかなと思うと悲しくなりました……

    犬視点で見るとなおさらつらいものがありますね
    仕方ない面もあるとはいえ、人間の身勝手さに嫌気がさします
    犬には飼い主を選ぶ権利も幸せに生きたいと思う自由も与えられないのが悲しい……

  • 等身大の子供がそのまま文章を書いたような表現やセリフの言動から、私もこんな時期があったなと懐かしい気持ちになりました

    「みどりを探しに行こう!」という展開から緑に見えるのに青と呼ばれるものだったり、うぐいす色、もえぎ色、わかくさ色……と次々続いていくところでアンミカさんの「白って200色あんねん」という言葉を思い出しましたw
    もしかしたら緑も200色あるのかもしれませんね……色って奥深い(?)

    おじいちゃんが本当のみどり色を教えてくれる場面がぐっと来ました……

  • 犬の視点で語られる事で可愛さも残酷さも引き立っていたと思います。
    新しい家族と一緒に幸せになってほしいですね。

  • 【001】永遠の陽だまりへの応援コメント

    読みながら、私も急に亡くなったおばあちゃんのこと思い出しました。
    最後に会ったとき、これが最後かのように心配事を私に託していってて⋯⋯
    私もこういう短編、書きたくなっちゃいました✨️

  • 忘れてましたが、実家の犬が一歳を過ぎてしまって安売りされていた子だったことを思い出しました。
    ライムちゃん(あちき、という一人称が可愛い)が響くんと楽しく過ごして幸せになれるといいなと思いました。


  • 編集済

    ワンちゃん視点で見る、人間による保護と殺処分の身勝手さ……やむを得ない事情もあるとはいえ、しんどいですね。
    疑いもしない純粋な心を見せられた上で、それを命もろとも踏みにじることができてしまうことに、恐怖を感じました。
    幸い彼女は新しい名前と家族、ぬくもりを得ることができましたが、もらわれなかった子たちにも別の道がなかったのかと思わずにはいられません。

  • 【015】緑を暈すへの応援コメント

    葬式の場では、「真面目ないい子でね」だとか、「文句を言ったりすることもない子でしたね」だとか、美辞麗句が飛び交いがちです。
    しかし本当の「きみ」を知る「わたし」がそれに違和感を覚えるのは無理のないことで、何もかもが『そうだったことになっていく』様子を嫌がる姿は、まさしく心の通じ合った本当の友達であるように思えます。
    ただ「わたし」が本当に嫌だったのは、周囲のそんな認識のズレが、「きみ」が誰の手も届かない場所に行ってしまったことを示しているように思えたことですよね。
    なにより、人間は本当に忘れてしまった時、忘れたことにすら気が付けないものです。その時が来ることを恐怖している限りは忘れないものですが……なかなか難しいところです。


  • 編集済

    小学生の作文を再現したような文章に、なんだか懐かしい気分にさせられました。
    おじいちゃんは意地悪をしているようで、散歩やみどり探しをして、もえはさんに心を落ち着ける時間を作ってくれているように思いました。
    おじいちゃんはもえはさんのことが大切だと伝えると共に、同じ色の目を持つ「お母さん」のことも大切なのだと暗に伝えていて、その真意をしっかりと汲み取ることができるもえはさんはお利口な子です。このまま成長してほしいなと思います。

  • ほっこりするあたたかなお話でした。
    そして、予想外のところからみどりが出てきてビックリしました。これはおじいちゃんにとって本当に大事なみどりですね。
    ほんとうのみどり色の意味にしんみりもしました。
    良い物語をありがとうございました。

  • 【012】最後の物語への応援コメント

    タイトル通りの展開に恐れ入りました。物語というのは紡ぎ手にある程度余裕がないと作ることが出来ないので、何も気にせず物語を描けるというのは幸せなことなのかもしれません。冒頭、主人公が彼に向けて描いた物語はどんな話だったのか…彼は主人公にとって、どんな存在だったのか…色々と想像が掻き立てられる、切ないお話でした。

  • 【011】クリームソーダ同盟への応援コメント

    夏のソーダの炭酸のように、とても爽やかな世界観でした!そして私もクリームソーダが好きだから、同盟の掟分かります…めちゃくちゃ分かります…アイスを先に沈めてはいけないのです…笑 高校生の翠さんと小学生の爽太くんの不思議な友情(?)になんだか心がほっこりしました。期間限定の同盟関係でしたが、来年また少し大人になった彼が喫茶店の扉を開けることを願ってやまない終わり方でした。

  • まるでおとぎ話のような世界観が素敵ですね!人物描写も美しくて、二人そのものもビーズのようにキラキラと輝いて見えました。ガラスビーズの魔女さんが作るアクセサリーは、きっと素敵なんでしょうね…ビジュアル化して見たくなってしまいました。

  • やったー!百合だー!ありがとうございます!

    子どもの頃の恋愛って純粋すぎるがゆえに「本当にこれは恋愛と呼べるのか」というものが多いように感じますね
    「久しぶり。なんも変わってないね」ここの言葉に、主人公の心の時間が子どもの頃から止まってしまっていることを表しているのかなと思いました

    進んでしまった時間はもう取り戻せないけど、せめて二人にとってかけがえのない思い出として残っていてほしいなと願わずにはいられません……

  • 主人公は亡くなったお母さんが暮らしていた実家に帰っていたのですね。子どもの正体は最後まで明かされないままですが、彼(彼女?)なりに主人公を助けようとしているように感じました。それでも主人公が悲しみと一緒に生きていくことを決意し、子どもがいなくなってからはっきりと記憶が蘇る場面が美しかったです。

  • コウノトリが運んでくるのは、人間の子供なのですね!主人公もコウノトリから運ばれてきて、誰もそれについて疑問に思わない世界の中で…一人立ち向かう姿がかっこよかったです。時代小説的な雰囲気が途中からガラリとSFチックに変わり、謎が深まる中での幕引きがお見事でした。二人組は人間っぽいし…じゃあコウノトリって何なの…?ととても気になる終わり方です。

  • 大学生グループの賑やかな感じが、読んでいてとても楽しいですね!男子三人勢がみどりちゃんをとても大切に思っていることがよく伝わってきました。これからも四人で楽しく過ごしてくれ…!と願わずにはいられません。笑 みんな名前が色縛りだなと思っていたら、最後の回収がお見事でした!

  • 【006】選べなかった理由への応援コメント

    王道の呼び出し屋上告白展開にキュンとしていたら、最後のまさかの展開に驚きました。好きな人って…そういう?えっ?と戸惑いを隠しきれません。笑 相棒が一体何者なのか、とても気になる幕引きでした。

  • 【005】みどり児への応援コメント

    認知症になると、お年寄りがまるで赤子のように退行してしまう場面がよくありますね。主人公に向けられた「おかあさん」という呼びかけが、非常に切なかったです。そこで現れる母子手帳…主人公にとって母は「お母さん」であり、だけども「子供」になってしまった現実に胸が締め付けられました。

  • 冒頭からまさに小学生男子!というような描写が続いていて、つい笑ってしまいました。小学生男子ってこんな感じですよね…大人から見ると馬鹿らしく思えるようなことを、いたって真面目に取り組む…その様子が微笑ましいです。坂の描写も、少年にとっての超えられない壁という感じで…かなり威圧感があったので、まるでバトルものを読んでいるような気持ちになりました。笑

  • 周り全てが変わっていく中、自分だけが止まったままという状況。苦しさが深く伝わってきましたね。
    美しい思い出は否定せず、突きつけられた現実に追いつけた事は傷みを伴う成長でしょうか。切なくも素敵な物語でした。

  • 大学のわちゃわちゃした活気ある雰囲気がとても良いですね…キャラクターの個性も名前も強くて、思わず笑ってしまいました。AIもそのわちゃわちゃに巻き込まれてしまうのが面白いです…現実のAIもこんなに柔軟な対応をしてくれたら、楽しいかもしれませんね!笑

  • 【002】誇りのグリーンへの応援コメント

    戦隊モノのレッドは、やっぱりいつでも主人公でヒーローでかっこいい存在ですよね。クール系のブルーはまだ人気がありそうですが、イエローやグリーンになると確かにいわゆる脇役ポジに収まってしまいそうです。だけど、どんな色でも子供にとっての一番になり得るし、息子さんに言われたら尚更ですね。グリーンはきっと、ヒーロースーツを着ていない時でもヒーローだったのだろうなと思いました。

  • 【001】永遠の陽だまりへの応援コメント

    おばあちゃんの言葉、どれも素敵ですね!主人公にとってどれほどおばあちゃんが大切な存在だったのか、痛いほど伝わってきました…。悲しいお話ですが、主人公はこれからも胸にばあちゃんの言葉を抱いて生きていくんだろうなと思うと、なんだか優しい気持ちになりました。

  • 【012】最後の物語への応援コメント

    文字通り、本当に最後の物語だったのですね。
    物語のあふれている今という時代が貴重なものに感じられる短編ですね。
    最後に我が子のように慈しんでいる物語を自分の息子に話すのが印象的でした。

  • 「みどり」という色の持つ苦さを、とても鮮やかに表現した文章に呆然としています。「救われることと戻れないことは、同じ形をしているのだと思った。」という一文が大好きです。
    「彼女」の家庭が、あまりにも「私」の抱えてきた温度と違ってしまっていることが、かつて同じだったんじゃないかという僅かな期待を砕いてしまう。その有り様が、読みながら本当に痛くて。それが「彼女」のせいではないと思えることは、「私」の背を押しながら、しかし砕かれた期待を自分でさらにすり潰すことでもあって……。この二律、この苦みが、とても丁寧に書かれていて、けれど丁寧だからこそより苦い。素晴らしい作品だと思います。

  • 初恋が美しいかどうかは置いておいて、この二人の初恋は、切なさを残しつつも、美しく終わりを告げたように思えました。
    良い物語をありがとうございました。

  • 恋は自分の中で終わらない限り、次の恋に進めない……そんな呪いにも似た意地は、「彼女」を取りまく現実によって打ち砕かれたように思います。
    「彼女」の家庭は、少し残念かもしれないけれどよくある普通の形なのに、立ち止まっていた「私」には強烈なインパクトを残している。それが印象的でした。
    18年前の5月について思い出として話し、聞いたことで、ようやく前に進むことができた「私」。次に「彼女」に会うことがあるとすれば、「私」が「彼女」の現在に追いついた時なのではないかな、と想像しました。

  • 自信なさげに背を縮ませていたシャノンが、背筋を伸ばして、胸を張って自分の誓いを話すシーンが印象的でした。
    少し背を押したり、元気づけたりするだけとのことでしたが、シャノンを見ているとそれだけでも十分な効果がうかがえますね。
    現実でも些細なことが背中を押すきっかけにもなるので、そういう人たち力になる『ガラスビーズの魔女』さんが素敵です。

  • 【012】最後の物語への応援コメント

    「物語は自分にとって我が子のようなもの。」
    自分もそう思っているのですごく頷きましたw

    戦争なのか事故なのか原因がわからないまま壊れてしまった世界では、娯楽なんて作る余裕も楽しむ余裕もなさそうですよね
    それでも「物語」は確かに紡がれていくのだなと思いました

  • 「……かなしいは、つらいから」とあるように、子どもの正体はわからないけど、純粋に主人公のことを想っていたのかなと感じました
    でも主人公は忘れたくなくて、はっきりとそれを伝える場面がとても良かったです

    思い出せることと、思い出せないことが混ざるのはありますよね
    どう頑張っても人の記憶というのは忘れるようにできているらしいですから……
    「つらくても、いいから。それを抱えて生きていくの」が芯の強い言葉で心に残りました

  • 「コウノトリが赤ちゃんを運んでくる」という伝承を使おうという着眼点がまず面白かったです
    時代の古いお話かと思いきや途中からSFっぽくなっていて流れがコロッと変わるところにワクワクしました
    透明な入れ物の中の液体と赤ん坊、そして綺麗な白い服を着た二人の男女……一体目的はなんなのかすごく気になります

  • 誕生日を直接祝ってもらえることってすごくありがたくて嬉しいですよね
    みどり縛りの誕プレも、みんなからの愛が感じられていいですね
    「まさによりどりみどり、ってやつだね!」のセリフの後にスベった空気がわかりやすいほど三人の言動に現れていて微笑ましい気持ちになりました(​ *´꒳`*​)

  • なんてことでしょう……これの続きは一体どこにあるのですか!
    主人公が辿り着いた先は実験施設というのとでしょうかね。
    もしやコウノトリが赤ちゃんを運んでいるのはこの村だけ……?村丸々実験場だったり……?

  • 【012】最後の物語への応援コメント

    滅びゆく世界で物語を紡ぎ続けるのは唯一の希望なのかもしれませんね。
    この絶望しかない状況、わずかな時間であろうと楽しい時間を過ごせるのなら最後の作家として誇らしいでしょうか。
    心に残る短編でした。

  • 【012】最後の物語への応援コメント

    物語の持つ力を信じることは、物語を紡ごうとする者にとって何よりも重要なことだと思っています。彼女は作り手としては拙かったのかもしれないけれど、その信条を最後まで抱き締めていた。星の最後の語り手として、最高に相応しい人物だったと思います。自分も良き作り手でありたいと、背筋が伸びる作品でした。

  • 【012】最後の物語への応援コメント

    物語は多くの人に受け取ってもらえるからこそ物語になる……痛み入ります。
    「彼」は自分の欲求だけでなく、書かれてきた物語を過去のものにしないためにも、物語を漁っては読みふけっていたのだと思いました。
    「私」が最後に語る物語は、やはり多くの人に届くことはないけれど──それでも幼い子供の不安を紛らわそうとする優しさが感じ取れます。
    恐らくは既に亡くなっている「彼」にはもう一度、これが本当に物語ではないのか訊いてみたいですね。

  • 【011】クリームソーダ同盟への応援コメント

    夏の情景描写が本当に美しくて、読みながら風鈴の音や夏の暑さを感じるようでした。1番好きなところは名前を隠していた主人公が、最後に自分の名前を翠だと明かすシーンですね。翠と爽太くんの爽でメロンソーダになるところがまた素敵でした。最後の一行の同盟のルールを守ってアイスを沈めない翠の姿に、夏の終わりの寂しさと、爽太くんとの絆を感じてとても胸が熱くなりました。来年も2人が会えますように!

  • 【011】クリームソーダ同盟への応援コメント

    夏休みの期間限定の関係ですが微笑ましくて良いですね。クリームソーダへのこだわりや気さくなやりとり、会話が楽しいです。
    素敵な喫茶店です。

  • 【006】選べなかった理由への応援コメント

    うわー、なんとも悲しい一方通行……
    切ないけど割とある話だよなぁと思っていたらまさかの!?
    青春模様の続きも気になるけど、時計の中の相棒がインパクト強すぎますねw

    「うるせー!忘れろ!今すぐに耳を捨てろ!」
    ここのセリフ勢いがあって好きですw

  • 【005】みどり児への応援コメント

    介護は家族だからこそつらいものだと大学の講義で習った覚えがあります
    内容はもうほとんど覚えていないのですが、なぜかその言葉だけが耳に残っています

    「――いつ終わるの、こんな毎日が。」という文章に、先の見えない不安とおかしくなってしまった母への憤りみたいなものが含まれていそうで、そんなことを思ってしまう自分にも嫌気がさしてそうですね
    介護疲れという言葉もありますし、主人公も適度に心を休めてほしいなと思いました
    難しいかもしれませんが……

  • 【001】永遠の陽だまりへの応援コメント

    おばあちゃん…。読んでいて胸がギュッとなりました。切ないけど、読後に温かい気持ちになれました。

  • 【011】クリームソーダ同盟への応援コメント

    まるでクリームソーダとその上のアイスのように、はじめは混ざり合いそうもなかった2人が徐々に混ざり、距離を詰めていく様子が微笑ましいです。
    田舎にある祖父母の家に預けられるのって、友達とも遊べず退屈なんですよね。そんな中で爽太くんが見つけた楽しみのそばに、翠さんがいてくれてよかったと思います。
    どちらかが忘れたり、喫茶店に来られなくなれば終わってしまう儚い関係ですが、大人になってもふとした時に思い出し、少しだけ懐かしむような、美しいエピソードでした。

  • 【011】クリームソーダ同盟への応援コメント

    こういう喫茶店、憧れますねぇ。
    爽太くんのクリームソーダへのこだわり、何となく分かる気がします。でも翠さんと仲良くなった理由はそれだけではなくて、細かなやり取りの積み重ねなんだろうな。そういう関係や時間の進行が、短い中で緩急をつけて書かれていてとても巧みだと感じました。