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  • 第2話 春香の涙への応援コメント

    私は悪女が好きなので笑 春香の嘘と葛藤は理解できるのですが、涙が共感できませんでした。
    でも春香の気持ちに共感はできないのに、彼女の心理描写が丁寧にされているおかげで、その心の動きが伝わってきました。文章って奥深いと思いました。
    自らの悪性に打ち勝って涙を流す春香には、よく頑張ったねと言ってあげたい。

    私が書いたら、春香の「嘘」はもっと欲張りで冷徹な選択になっていたかもしれません。

    作者からの返信

    あはは、春香は最大限いい子に書いています。恋愛というか、人を好きになる感情はどうしようもないものですが、別れの場面なんかで性格出る気がしますね。

    あ、失礼しました。藪坂さんの企画、参加しておられますね。拝読しに行きます。

    編集済
  • 第2話 春香の涙への応援コメント

    二人それぞれの視点が描かれることでわかる、それぞれが大事にしていることの微妙なズレを感じて切ないです。視点交換の醍醐味ですね。
    最後がメールになってしまうのは良くはないのでしょうけど、「そうなってしまった」心の動きがとても繊細な筆致でした。

    作者からの返信

    しらすけさん、感想をありがとうございます。

    はい、こうして二人の立場を書く事で、それぞれの想いを書けるかな、と挑戦してみましたが、評価していただける感想をいただいていて嬉しいです。

    面と向かって言いたかったのに言えなかった春香の心を想像して、特に若い方が自分の恋愛に生かしてくれたら、と思いますね。

  • 第2話 春香の涙への応援コメント

    はじめまして!
    まあ出来れば直接振ってほしいかな…と男の立場としては思いますが。
    ただ春香も辛いんだろうな、とは思います。付き合いが長いなら、余計に。
    考えさせられる作品でした。

    作者からの返信

    どうも$oulja-50さん、はじめまして、平山文人です。

    そうなんですよね…はっきり言ってくれたほうが、その場ではしんどいですけど、すっきりはしますよね。この短編では、振る側と振られる側のそれぞれの事情、考え方というものを提示してみました。

    恋愛って、本人がコントロール出来ることと出来ないことがあって、浮気なんて駄目だ、とか、私には恋人がいるんだ、などが、頭でわかっていても、心が動いてしまう、という時もあるので本当に難しいものがあります。大事な事は自分本位で考えないことではあるのですが…恋人を大事に考えてくれる人を見つけたいものですね。

  • 第2話 春香の涙への応援コメント

    歯を食いしばって春香の立場になって考えてみました。たとえ口に出さなくても別れを告げたことは立派だと思います。最後の一文だって春香なりの優しさも逃げも両方あって生々しく感じました。この生々しさを感じるのは実体験がある人であればあるこそと思います。辛いんだ、コレ。

    春香は次に想う人がいますから、颯太との関係は「いい思い出」もしくは「過ぎたこと」として自分の中でいかようにも美化できるし、きり捨てられるし、どちらにせよ進んでいけます。

    この手際の悪さ、春香の潜在的な悪女っぷりが堪能できてよかったです。私の心もダメージを負っていますが、傷跡も残る物語もやっぱり素敵だなあと再認識できました。

    作者からの返信

    たーたんさん、感想をありがとうございます。

    そうなんです、春香はこの場合悪役なんですよね…振る側はどうしてもそうなります。しかし、打ち明けずに颯太に東京に来てもらいながらズルズルいくほうが「より悪い」と判断してのことなんですね。ここには作者である私の恋愛観が出ています。

    振るのも振られるのもしんどいですが、恋愛ほど美しいものは人生にはそうそうありません。特に、若い人は自分に正直に恋愛にも向かい合ってほしいです。人間て、何かした後悔よりも、何もしなかった後悔のほうが強いらしいです。告白もためらわないで欲しいな、と思います。

  • 第2話 春香の涙への応援コメント

    企画からきました。
    これは全文を通して作者さんの息遣いが見事に筆致に出ていますよね。素晴らしいと思います。この企画の参加作でどうもAIに書かせたっぽい文章が散見されるんですよね。企画主の薮坂さんがAI禁止って言ってるのに。
    このお話は特にセリフに魂がこもっているなあ、と思いました。
    ストーリーは指定プロットをきれいになぞった別れ話でした。正面から春香に嘘を付かせたのも王道感あっていいなと思いました。

    作者からの返信

    ゆうすけさん、感想をありがとうございます。

    おほめいただいて嬉しいです、風景、心情描写などをがんばって丁寧に書いたつもりでしたから。

    創作と生成AIの問題は、個々人の良心にかかってきますね。現状、生成AIは長編だと設定が破綻しますが、短編では見抜くのはかなり難しいです。やけに整頓された文体、場面場面での緩急、熱意の有無などで推測するしかないでしょう。生成AI自体にも見抜くのは難しいようです。自分で書くのが一番だ、とみんなで言っていくしかないでしょうね…。

  • 第2話 春香の涙への応援コメント

    春香さん、申し訳ないけどあなたに泣く資格はないよ。勝手に颯太を過去の人間にして、夢を共有する新しい相手を勝手に未来の人間にしたんだから。……本人が一番わかってるでしょうけど。

    でも、それまでの十数年は宝物と言ってましたけど、そっちを未来にすることは出来なかったの?出来なかったんでしょうね。自分の夢に近いところにいる人ですし、それだけ輝いて見えたわけです。

    颯太にも落ち度はあったかもしれません。幼馴染ということもあり、長い付き合いだと関係値の変化はなかなか難しいものでしょう。もし颯太が春香との想いを確かなものにしたかったなら、もっとアプローチが必要だったかもしれない。

    まあ、自分の人生です。好きにすればいい。一応ちゃんと伝えたわけですし、筋は通しましたからね。新たな旅路に幸あらんことを祈るばかりです。

    作者からの返信

    夢真さん、感想をありがとうございます。

    そうなんです、正直この話では春香は「悪者」なんですよね、振る側ですから。そういう、悪人的な立場になるのを恐れたというのも春香の葛藤の中には詰まってるんですよね。颯太を傷つけたくもない。でも、気持ちというものはどうしようもない。

    そういう苦さ、悲しさを書きたかったのですが、夢真さんに伝わったようで、こうして読者の方に色々と考えてもらえたなら、作者的には書きたい事が書けた、と思えますね。振るのも振られるのも嫌ですね、本当に……。