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    もしも鳥を見たことを誰にも言わなかったらどうなっていたんでしょうね。何事も起こらなかったのか、それとも誰かが見た事実だけで災厄が降りかかるのか。観光客までとばっちりで殺されたのが気の毒です。
    秘境の温泉地の裏の顔を見るようでした。死ぬ前に温泉に悔いが残るのが正直でいいです(笑)鳥が食い散らかしたあとは想像したくないですが、このエグ味がホラーの醍醐味ですね。最後の問いかけるような一文も本音を見透かされるようでよかったです!
    ちなみに廃線の散歩道にはお地蔵さんもここまでの鳥もいなかったので、安心して歩けると思います(笑)

    作者からの返信

    柊さん、お越しくださって有難うございます! お星様にもハートにもコメントにも感謝です。

    >もしも鳥を見たことを誰にも言わなかったらどうなっていたんでしょうね。

    作者としては、いずれにせよ災厄が降りかかったのではと思っています。
    観光客は襲わせるか迷ったのですが、やはり襲わせたほうがホラーらしいと思ってこうなりました (;^_^A
    死ぬまえに温泉のことを考えるところといい、最後の一文といい、主人公、なかなか正直な人間でしたね (>▽<*)ww
    エグい描写は読むのも書くのも観るのも大好きなので、そのうち限界までエグい話も書いてみたいものですが……読者様に引かれないかが心配ですね (・ω・;

    >ちなみに廃線の散歩道にはお地蔵さんもここまでの鳥もいなかったので、安心して歩けると思います(笑)

    良かったです (*ˊᗜˋ*) 花の咲き乱れるなかでの惨劇というのもフィクションとしては魅力的ですが(かの名作ホラー『ミッドサマー』のような!)、やはりあの散歩道は平和であってほしいですね。

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    殺される際に「まだ入りたい温泉があるのに」と思うあたり、筋金入りの温泉好きとお見受け致しました……!

    たまたまその日に来ていた観光客まで肉塊にされるのは何とも気の毒な話だと思いつつ、災いのようなものはヒトを選ばないのがセオリーですもんね……。
    何千羽もいた丹青鳥たちはこの後どこへ行ったのか。
    うちの近所には来ないでとだけ願っておきます(笑)。

    作者からの返信

    ももさん、お越しくださって有難うございます! お星様にもハートにもコメントにも感謝です。

    >殺される際に「まだ入りたい温泉があるのに」と思うあたり……

    そこは笑いどころ(!?)なので、注目していただけて嬉しいです (*ˊᗜˋ*)
    村人たちだけ襲わせるか観光客も襲わせるか迷ったのですが、おっしゃるとおり観光客も襲わせたほうが「災厄」らしいのでそうしたのですよ。
    何千羽もいる鳥が何十年も目撃されないとはふつう考えられないので、丹青鳥はこの世ならざる存在なのかもしれません……。
    私も、近所に来てくれるのは凶鳥ではなく吉鳥が良いですね (*^^)v

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    あわわ…綺麗な鳥なら見てみたい気もしますが、見てしまったら最後かもしれないし、救いの神かも…結局真相がわからないところが、怖さをさらに引き立てています!
    目を覚ましたら人に囲まれていて、縛られて包丁を突きつけられて…という場面が既に怖いのですが、鳥に人がいとも簡単に殺されていく展開がやはり、恐ろしさの頂点かもです(;'∀')
    鳥に襲われる条件が知りたい!
    面白かったです♪

    作者からの返信

    鐘古さん、お越しくださって有難うございます! お星様にもハートにもコメントにも感謝です。

    >結局真相がわからないところが、怖さをさらに引き立てています!

    嬉しいです o(≧▽≦)o そういえば私、ホラーだと真相や原因を曖昧にしてしまうことが多いですね。

    >鳥に人がいとも簡単に殺されていく展開がやはり、恐ろしさの頂点かもです(;'∀')

    ここはまさにヒッチコックの「鳥」ですね。1匹の巨大生物に襲われるのももちろん怖いですが、たくさんの小さな生物に襲われるほうがもっと怖いかもしれません。軍隊アリとかもめちゃくちゃ怖いですよね ((((;゚Д゚))))

    そうそう、さっそく「空き家シャーク」観ました! 超絶面白かったです!!!
    1で主人公だった克典さんはあっという間にサメに殺されてしまうし、お父さんのカンフーマスターはよりによって妻に殺されてしまうし、澪さんの親友ちさとさんはエレキギターで戦うし Σ(,,ºΔº,,*)
    Z級サメ映画もこのくらい出来が良ければよいのですが、それだともはやZ級ではないという矛盾…… (・ω・;
    あと、「ポロニア不動産」でも吹きました (>▽<*)ww ネット記事によるとこの動画はほとんど一人のスタッフさんで制作しているそうですが、ものすごいサメ映画ファンなのでしょうね……。
    ちょっと、楽待に「サメ映画制作部員」として雇ってもらいたくなってきました (*^^)v

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    丹青鳥、美しい鳥なのにとても恐ろしいです。
    しかも主人公が良かれと思ってしたことが引き金になってしまったとは。

    でも、もし動画を見せなかったらどうなっていたのでしょうか。
    それでもやはり丹青鳥は村の人たちを襲ったのでしょうか。
    あるいは何も起こらなかったのか。

    鳥は好きですが、とりあえず丹青鳥とはあまり遭遇したくありませんね。

    怖くてとてもシュールで面白いお話でした。
    読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    ふたろ・なちさん、こちらこそ、お越しくださって有難うございます! お星様にもハートにもコメントにも感謝です。

    作者としては、動画を見せなくても村人たちは鳥に襲われたのではないかと思っています。
    主人公が村人たちに殺されかけることはなかったでしょうけれど……。

    >鳥は好きですが、とりあえず丹青鳥とはあまり遭遇したくありませんね。

    ふたろさんも小鳥さんと暮らしていらっしゃいますものね (*ˊᗜˋ*)
    私も鳥は好きですが、凶鳥はちょっと勘弁です…… (・ω・;

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    神秘的な生き物かと思いきや、この世のどの鳥よりも危険だった丹青鳥。この村は、多少犠牲者が出ても、丹青鳥から見逃される条件を導き出したほうが良いかもしれませんね。
    それにしても未知の鳥…興味をそそられます😋

    作者からの返信

    ジロギン2さん、お越しくださって有難うございます! お星様にもハートにもコメントにも、素晴らしいレビューにも感謝です。

    >この村は……

    将来のためにはそのほうがよいのでしょうね。それでも、自分や大切なひとに危害が及ぶかもしれないと思うと、短絡的な解決手段に走ってしまうのが人間なのでしょうか (;>_<;)
    未知の鳥、いいですよね (*^^)v 調べてみたら、鳥のUMAはやはり巨鳥系が多いようですね。
    ひょっとしたらプテラノドンを鳥と見間違えたケースも……???

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    丹青鳥……美しいがゆえに、また一層怖ろしい、その本性は何だったのでしょうか。
    殺されかけた直後に目の前で人間がズタズタにされるのを見れば、そりゃ行動も変わりますよね……。

    作者からの返信

    武江さん、お越しくださって有難うございます! お星様にもハートにもコメントにも、素晴らしいレビューにも感謝です。
    綺麗な鳥、いかにも禍々しい鳥、地味な鳥のどれにするかで迷いましたが、綺麗な鳥がいちばん怖いのではないかと思って結局そうしました。
    こんな目になったら秘湯が怖くなってしまいますよね (・ω・;
    なお、不安障害のためにいま旅行ができない私ですが、症状がひどくなるまえから、秘湯や孤島にはちょっと恐怖心がありましたね。だからこそ、ホラーやミステリの舞台としては好きなのですが (*^^)v

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    爽やかな自然に囲まれた温泉地でくつろぐ、なんて素敵な連休! ビバ!GW!
    って話かと思えば、なんですか珍しい鳥を見たばかりに、わけわからん地方の因習で殺されかける。いやだそんな連休!
    やはり物語は、気分を上げておいて落とす。これですよね、たまらんです(^p^)

    ともかく徳も善行も積んでおくと、いざってときに後悔せずに済みそうですね。心がけます(笑

    企画にご参加いただきありがとうございました。

    作者からの返信

    柴田さん、こちらこそ、今回も素敵な企画を有難うございました! お星様にもハートにもコメントにも感謝です。
    やはり、起承転結の「転」では落とさなければなりませんね。特にホラーでは恐怖のどん底に…… (ΦωΦ)フフフ
    私も、これからも窮地に陥っている生き物はなるべく助けることにして、徳と善行を積もうと思います。いえ、徳と善行のために助けているわけではなく、単純に生き物が好きだから助けているのですが (;^_^A
    あっ、でもGを殺したら帳消しでしょうか (・ω・;

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    よかれと思ってしたことが、災いを呼び寄せるきっかけとなったのでしょうか……。
    理不尽系のホラーって、何と言うか、避けようのない、独特な怖さがありますよね。
    そして「ソラマメの塩炒め」に反応する私、いよいよ収穫間近です^^;
    災いを呼び寄せるソラマメじゃありませんように^^;

    作者からの返信

    七倉さん、お越しくださって有難うございます! お星様にもハートにもコメントにも感謝です。
    現実で理不尽な目には遭いたくありませんが、理不尽系ホラーや不条理系ホラーは読むのも書くのも聴くのも好きなんですよね (*^^)v
    ソラマメは、「初夏の旬の食べ物」で検索したら出てきたので登場させたのですが、まさか七倉さんを怖がらせてしまうなんて……!
    大丈夫です、七倉さんのソラマメはきっと幸運を招くソラマメですよ o(≧▽≦)o

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    穏やかな自然や鳥達の姿を満喫していたら…!
    急転直下の恐ろしい目に、自分が丹青鳥を
    見ちゃった((((;゚Д゚)))))))ような気持ちで
    拝読しました!丹青鳥…見たいような見たくない
    ような…。


    作者からの返信

    小野塚様、お越しくださって有難うございます! お星様にもハートにもコメントにも感謝です。
    怖がっていただけたようで何よりです (*ˊᗜˋ*)
    鳥好きなので(というか、毛か羽毛か鱗かぬめった皮膚に覆われている動物はだいたい好きなので)珍しい鳥なら見てみたいのですが、さすがに凶鳥はちょっと遠慮したいですね…… (・ω・;

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    鳥と石像の関係が気になりますね。
    旅館のご夫婦や村人が怖いです。

    作者からの返信

    時輪さん、お越しくださって有難うございます! お星様にもハートにもコメントにも感謝です。

    >鳥と石像の関係が気になりますね。

    有難うございます。作者も答えは決めていないので(決められなかったとも言う ^^;)、想像をめぐらせていただければ嬉しいです。

    怖ーい村人たちは実は町の偉いひと(町長とか副町長とか)という裏設定がありました (*^^)v

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    それ以来有名な(賑やかな、人が多そうな)場所を選ぶようになった気持ちはよくわかります。だって怖すぎる!
    観光客まで襲われてしまったのはかわいそうでしたね。なんて不運なんだ……それとも何か悪事をはたらいた集団だったのでしょうか。
    田舎の温泉地にはまだまだこんな不思議な伝説が生き残っているようですね。
    冒頭の楽しそうな旅の様子と、後半とのギャップが凄くて素晴らしいです。
    しかしながら一人旅はいいものですね。
    こんな恐ろしいことは起こらないという前提で、わたしもどこか行きたくなりました。

    作者からの返信

    猫小路葵様、お越しくださって有難うございます! お星様にもハートにもコメントにも感謝です。

    >それ以来有名な(賑やかな、人が多そうな)場所を選ぶようになった気持ちはよくわかります。

    トラウマになってしまいますよね (;^_^A

    >なんて不運なんだ……それとも何か悪事をはたらいた集団だったのでしょうか。

    いちおうただ不運だっただけという設定ではあるのですが、悪事を働いた集団が温泉地でくつろいでいる図を想像すると面白いです o(≧▽≦)o

    >田舎の温泉地にはまだまだこんな不思議な伝説が生き残っているようですね。

    村にお住まいの方には申し訳ないのですが、いわゆる因習村ものは大好きなんです。山に対する畏怖の念も強く、山の怪談なども好きです (*^^)v

    私は諸事情あっていまは旅行ができず、土日が関係ない仕事なので当然GWも関係なく、この作品で旅気分を味わいました。「この作品で⁉」とセルフツッコミしてしまいますが (>▽<*)ww

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    助かって良かった!
    襲ってきた人たちの話とは違ったけど、鳥の怪異があること自体は本当だったんですね。ヒッチコックの「鳥」、見たことあったので余計に気味悪く感じました。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    >名の知れた温泉をめぐるように
    こんな目に遭うかもと思ったら、人目のある場所に行きたくなりそうですもんね。

    横溝正史の因習村ミステリーみたいな香りがして、面白かったです( ´ ▽ ` )ノ

    作者からの返信

    babibuさん、お越しくださって有難うございます! お星様にもハートにもコメントにも感謝です。
    けっこう前ですが、私も「鳥」は観たことがあります。怖いですよね ((((;゚Д゚)))) ジャングルジムにとまっているカラスが増えるシーンとか特に……。
    でも鳥は大好きです (*^^)v 見るのも触れ合うのも、鶏や鴨なら食べるのも……。
    横溝正史も大好きですし、実際に村に住んでいる方には申し訳ないと思いつつも因習村ものも大好物なので、めちゃめちゃ嬉しいお褒めの言葉です!

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     これは、想像力を刺激されますね。パッと見た時には自分も「鳥を見た人だけが助かる法則」だったのかと解釈しました。

     あとは意外と、「更にこの話の続きがあり、この後でものすごい幸運に恵まれる」とかの展開もありうるかな、というのを想像しましたね。

     何人かを生贄的に犠牲に捧げることで、鳥を見た人間がその人たちの持っていた幸運を独り占めでき、以後は幸せになれる法則、とか。
     そういう残酷法則とか昔話とかにありそうで、色々解釈できそうなのが楽しかったです。

    作者からの返信

    黒澤さん、お越しくださって有難うございます! お星様にもハートにもコメントにも、素晴らしいレビューにも感謝です。

    >「更にこの話の続きがあり、この後でものすごい幸運に恵まれる」

    おおっ、その発想はなかったです! だとしたら、主人公はラッキーだったのかも……? 旅行先の温泉で埋蔵金を見つけたりするのかもしれませんね。いろいろと想像をめぐらせていただけて嬉しいかぎりです (*ˆ﹀ˆ*)
    こういう話を書くときは、作者もだいたい答えを決めていないのですが……。そのほうが深みが出るからなんて言えればよいのですが、実際にはただ決められないだけです (>▽<;

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    ヒチコックの「鳥」が脳裏に浮かんで、メチャクチャ怖かったです。きっと、ああなってこうなって○○○が✖️✖️✖️!せっかく書いてない部分を脳が補ってしまった。ヒョエ〜😱

    鳥たちは仏様のお遣いで、仏様を大事にしてくれた人のピンチに助けに来てくれたのだと思いたいです。

    作者からの返信

    来冬さん、お越しくださって有難うございます! お星様にもハートにもコメントにも感謝です。
    やはり「鳥」は怖いですよね。ゴア描写はもっとハードにしようかとも思ったのですが、時間が足りませんでした (;^_^A

    >鳥たちは仏様のお遣いで……

    わ〜〜〜、何て美しい解釈でしょうか (T^T) 大丈夫です、その可能性もありますから!


  • 編集済

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    5人が覗き込ん出た時、戦慄しました。これは怖い…!
    お地蔵様を直してあげたから守ってくれたのか、それとも…。
    とても恐ろしいけど考えさせるお話でした…!
    面白かったです!ホラーとは知らないで読みました…!
    ハルさんのお話好きです!

    作者からの返信

    深山さん、お越しくださって有難うございます! お星様にもハートにもコメントにも感謝です。
    寝ているときに家族以外のひとが覗きこんでいたら、めちゃめちゃ怖いですよね ((((;゚Д゚)))) ……いえ、家族でも怖いかもしれません。
    ホラーでも好きだと言っていただけてとても嬉しいです o(≧▽≦)o

  •  への応援コメント

    楽しい温泉巡りが一転、死が目前に。
    助かったのは石像の恩返しだと思いたいけど、丹青鳥が怖すぎますね。でも、本当に怖いのは人間の方?

    GWを締めくくる恐怖のお話、楽しませていただきました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    志草さん、お越しくださって有難うございます! お星様にもハートにもコメントにも、素晴らしいレビューにも感謝です。
    「こんな休日は絶対に嫌だが……」のくだりで吹いてしまいました (>▽<*)ww
    トリコワ & ヒトコワホラーでございました。山にはあまり行ったことがなく、まして登山となると学校行事以外ではほとんどしたことがないのですが、山に対する畏怖の念は強いほうだと思います…… ((((;゚Д゚))))