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  • 水野氏はマイナーな割に尾三両国に影響力大きいですからね。

    竹千代的にも母親を再婚させた愛憎両方持つであろう家ですし…

    そういえば竹千代の母親の於大の方はこの時点では知多半島中央の坂部城(現:阿久比町)に居られますな…竹千代との連絡は途切れてなかったようですが、これまた、ややこしい。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    水野氏、本当に扱いが難しいですね。
    マイナー寄りに見えて、三河・尾張・知多の線を考えると影響がかなり大きいので、ここを軽く扱うと地理も人間関係も崩れそうだと思いました。

    於大の方の件もまさにその通りで、この時点では坂部城にいること、竹千代との音信が途切れていなかったことを考えると、水野・知多・三河湾の流れにかなり深く絡められそうです。

    ただ、竹千代にとっては単純な「懐かしい母」ではなく、母方の縁、水野への複雑な感情、今川の人質としての立場が重なるので、慎重に描きたいところですね。

    今後、於大の方からの文や品を通じて、竹千代の内面と知多方面の情勢をつなげる形で拾っていこうと思います。

  • 尾張東部を見る際に知多半島も見ておかねばアレですな。
    三河南西部(現在の高浜、碧南)あたりから知多半島東部へはほとんど離れておりませぬし、知多半島東部(武豊、半田)から知多半島西部(知多、常滑)への打通も地形的には楽な面もあります。
    そして知多半島西部には伊勢湾内の水軍衆が伊勢方面(伊勢湾ではなく伊勢の国)に繋がってます。

    現状、隣接した大名、国衆への警戒や関心はあっても『道の先』まで理解できてないと経済圏や流通網に足をとられかねないかな?と思いました。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    これはかなり大事な視点ですね。
    尾張東部を見る流れで、鳴海・大高・沓掛に意識が寄っていましたが、三河南西部から知多半島東部、さらに知多半島西部・伊勢湾内の水運へつながる線を見落とすと、たしかに「道の先」を読み違える危険があります。

    特に知多半島は、単なる脇道ではなく、三河・尾張・伊勢湾の水運や商いに関わる場所として扱うべきだと思いました。
    今後、彦五郎たちが「尾張東部だけを見ていたが、知多と伊勢湾を見ないと流通網が読めない」と気づく形で、本編に反映していきます。

    更新については、地理や流通の確認を入れながら進めたいので、少し慎重なペースになるかもしれませんが、その分、地理面の違和感が出ないよう気をつけます。

  • 第8話 嘘の値段への応援コメント

    そういえば傅役ってどうなってるのか

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    たしかに彦五郎の立場なら、日常的に付き従う傅役・守役がいないのは不自然ですね。
    現状は太原雪斎が師匠役、小夜が身の回り役になっていますが、武家側で彦五郎を監督する大人が本文上まだ出ていませんでした。

    今後、傅役に相当する人物を登場させて、彦五郎の行動をただ放任しているわけではない形に整えようと思います。
    若竹の会や蔵・町見の動きも、その傅役が「危ういが義元公と雪斎様の許しがあるので見届けている」という形にすると、かなり自然になりそうです。

  • 興味深く読んでおります。
    自分は今川って天下取った方が良かったんじゃないかと思っているので、ちょくちょく読んでいこうと思います。

    ちなみに今川推しエッセイも書いてます。

    https://kakuyomu.jp/works/822139846107793408/episodes/2912051597951089866