応援コメント

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  • 金時まめさんへ

    お疲れ様です。
    はじめての献血のエッセイ、読ませていただきました。
    一つひとつの場面を、とても丁寧に受け止めながら進んでいく様子が伝わってきて、読みながら、まるで一緒にその時間を体験しているような気持ちになりました。
    これまで何度か挑戦しようとして叶わなかったことや、「気持ちだけではできない」という現実に触れてきたこと。その積み重ねがあったからこそ、今回の「できた」という瞬間が、より深く、あたたかい意味を持っているのだろうなと感じました。
    そして、献血バスとの偶然の出会いから、一歩踏み出されたこと。その流れがとても自然で、でも確かな決意があって、とても印象に残りました。
    初めての場所や手順に対するわくわくや、不安も含めて、そのすべてをまっすぐに感じていらっしゃるところが、金時さんらしい優しさだと思います。
    特に、「誰かにしてもらったことの先に、自分も少し入れた気がした」というお気持ちには、深く共感しました。
    あの感覚は、言葉にしようとするととても静かで、それでいて確かなあたたかさがありますよね。
    私自身、これまで献血を続けてきましたが、今回こうして金時さんが初めて献血をされたこと、そしてその気持ちを分かち合えたことを、とても嬉しく思っています。
    もしかしたら、ほんの少しだけ、私の話がきっかけになっていたのかもしれない。そう思うと、これまで続けてきたことが、こうして優しく繋がったのだと感じて、胸があたたかくなりました。
    金時さんの中で芽生えた気持ちと、私の中にあった思いが、同じ体験を通して重なったこと。
    それはまさに、「やさしい円環に はいれた うれしさ」そのものだと感じています。
    『愛』という言葉があります。
    『愛』は見返りを求めない無償の行為。
    その人が困っている、全てを満たして安心させることはできないけれど、助けになりたいと、物だったり、お金だったり、行動だったりします。
    でも、『愛』は無償ですが、循環は必要です。
    愛されていることが分かるなら、愛はお返しをしなければ、植物に水を与えなければいつかは愛が枯れてしまいます。
    愛を受け取るだけでは、一方的な搾取です。
    同じものを返す必要はありません。感謝の言葉、行動、気持ちの籠もった贈り物。その人が、愛されていると実感できれば、それだけで愛は循環していきます。
    一方通行ではなく、誰かから受け取った愛が、少し形を変えてまた誰かへ渡っていく。
    その流れの中に、自分もいて、友達もいて、まだ見ぬ誰かもいる。
    その輪を、実感として分かち合えたこと。
    金時さんの献血体験を読んで、それが私にとって喜びだと感じました。
    無理をせず、ご自身の体調と相談しながらで大丈夫です。
    それでもまた、機会があれば同じように誰かのために繋がっていく——そんな時間を共有できたら、こんなに嬉しいことはありません。
    すてきな体験と、その優しい言葉を、ありがとうございました。
    これからも、お互い元気でいられますように。
    心からの感謝をこめて。

    追伸
    5/6に献血の予約を入れました。私も、元気のおすそ分けをしてきます。

    作者からの返信

    kouさんへ

    とてもあたたかく、深いお言葉をありがとうございます。
    いただいたコメントを何度も読み返して、胸がいっぱいになりました。

    わたしの初めての献血体験を、こんなにも丁寧に読んでくださったこと。
    そして、わたしの中で芽生えた小さな好奇心と、kouさんの中にあった思いが、同じ体験を通して重なったと書いてくださったことが、とても嬉しかったです。

    あの時、献血のお話を聞かせていただいていなかったら、きっと買い物先で献血バスに出会っても、そのまま通り過ぎていたと思います。
    その小さな種をいただいたことで、一歩を踏み出すことができました。

    その一歩の先で、知らなかったことをたくさん知り、
    かつて血液から作られるお薬に、大切な命を助けていただいた記憶にも、改めて触れることができました。

    kouさんが書いてくださった「愛」と「循環」のお話も、とても大切に読みました。

    「『愛』は無償ですが、循環は必要です。」
    「一方通行ではなく、誰かから受け取った愛が、少し形を変えてまた誰かへ渡っていく。」

    同じものを返すことはできなくても、感謝の言葉や、行動や、気持ちのこもった何かとして、また誰かへ手渡していく。
    その考え方に、とてもあたたかなものを感じました。

    そして、5月6日に献血のご予約を入れられたとのこと。
    どうぞご無理のないように、元気のおすそ分けをなさってきてくださいね。
    kouさんの元気が、どこかで必要としている方の力になりますように。

    わたしも、自分自身の「御宝」を大切にしながら、また体調が合う時に、できる形で献血に協力できたらいいなと思っています。

    献血先輩に、こんなにあたたかく受け取っていただけて、初めての献血は、わたしにとってますます大切な体験になりました。

    こちらこそ、すてきなお言葉を本当にありがとうございました。
    お互い、元気で日々を過ごせますように。

  • 献血は、ささやかだけど達成感ありますね。よかったですね。

    作者からの返信

    体験記。お読みいただきありがとうございます。
    「よかったですね。」と言っていただけて、心がとても温かくなりました。