編集済
その他創作界隈における生成AIの需要への応援コメント
2の音楽界隈に関しては若干齧った事があるので少しだけ。
ボーカロイドは確かに歌詞とメロディーラインさえあれば歌ってはくれますが、それ以外のインスト(ギター・鍵盤・ベース・ドラム等)全部打ち込む労力と、更に人の声に近付けようと考えれば調声など細かい作業が多く、現在のAIにある『閃いたものをポンと出してくれる』には程遠い代物です。
ですのでsunoに代表される現代のAIオリジナル楽曲自動生成とは大きく考え方が異なるように感じます。
「作曲してボカロまで使ってなんて無理」という方が気軽に音楽を作れる、そうした意味ではAIの登場が革新的だったのは他の界隈と一緒なのではないでしょうか。
ただ確かに、ミクさんが市民権を持ったおかげで演奏者に機械が入り込む余地が元々広がっていたのはあるかもしれません。
作者からの返信
カワナカ ジマケイさま
コメントありがとうございます!お返事が遅くなり申し訳ありません。
ボーカロイドはAIのようなポン出しではなく、使いこなすにはさまざまな工夫が必要なのですね。
どの業界でも生成AIは気軽さという点で創作者の幅を広げる便利ツールなのでしょうね。
当初は機械音声なんて!とも言われていたボーカロイドが今や一大カルチャーとなっているのをみるに、生成AIが市民権を得るのもそう遠くないのかもしれません。
AI小説はカクヨムで生き残れるのかへの応援コメント
AI本文利用の小説を多く作成しています。私は長文を書くのが苦手で頭も非常に悪く能力の低い人間です。そんな私にとって生成AIは私の能力の足りない部分を補完してくれて私にも長編小説を完成するのを助けてくれました。
AI本文利用の小説に対する反発や負の感情の集合を見ると怖く不安になります。
作者からの返信
火浦マリさま
コメントありがとうございます!
AI本文利用の小説を多く作成なさっているのですね。生成AIは人間の能力の足りない部分を補完してくれる便利ですばらしい技術だと私も思います。
無断学習などの問題があるため手放しで歓迎する雰囲気はまだまだ難しいかもしれませんが、生成AI利用にYESの人もNOの人も、分断や対立ではなく、それぞれの立場を尊重しあえるようになると良いですね。
読んでくださってありがとうございました。
AI小説はカクヨムで生き残れるのかへの応援コメント
AI小説が生き残るかについて、現時点ではNOかもしれませんが、急成長するAIと共に変わっていく「創作」に対する価値観の行末を思うと、人々の許容が理解になり、理解が常識になる(≒AI創作が認められる)ときが来てしまうだろうと憂いています。
というのもAI創作物の是非を判断するのは創作者ではなく、圧倒的大多数の消費者である受け手だからです。
前頁でもコメントしましたが創作者は行為や過程に意味と意義を見出す人種です。
(あくまで僕自身の考えですが)おそらく根底に「努力や苦労は認められるべき」という願望があり、これを逆説的に「認められるものは努力や苦労したものであるべき」と無意識に捉えている人も多いのではないかと考えています。
AI創作が創作者に認められないのは、この「努力や苦労もしていないものが認められている」という価値観の前提条件の齟齬にも一因があるのではないかな、と。
過程と評価には因果関係が必ずしもあるわけではないと考える人が増えていくと、過程の価値が下がっていき、評価の価値が相対的に上がっていきます。
AIがこのまま進化を続け、人力の創作物を上回るクオリティを手にし、多くの人々が「良いものが作れれば過程は気にしない」という考えに至ったとき、創作という行為は「AIありき」になってしまうでしょう。
そのシンギュラリティがいつやって来てしまうのかわかりませんが、伝えたい思いを言葉に乗せて届けるために、悩みながらも筆を執る人間でありたいと思います。
作者からの返信
油谷 蛙一さま
コメントありがとうございます!
とてもわかりやすく解説してくださって、AIと創作の今後について考えを深めることができました。
AI小説が生き残るかについては、現時点でもしかしたらすでにNOではないのかもしれませんね。
「AI創作物の是非を判断するのは創作者ではなく、圧倒的大多数の消費者である受け手である」、そして「創作者が「努力や苦労は認められるべき」という願望があり、これを逆説的に「認められるものは努力や苦労したものであるべき」と無意識に捉えている」という指摘、本当におっしゃる通りだと思います。
私はAI創作者が努力していないとは思っていませんが、その種類は非AI創作者のそれとは明確に違うと思っています。
しかしその違いですら、消費者にとってはどうでもよいことであり、「面白ければAIだろうと人力だろうとどちらでも構わない」のでしょうね。
A創作という行為が「AIありき」になってしまうのは、作り手としては悲しいですが、しかたのないことなのかなと感じます。
「伝えたい思いを言葉に乗せて届けるために、悩みながらも筆を執る人間でありたい」、とても素敵なお心だと思います。私も自分なりの心意気を持って創作に取り組んでいきたいと思います。
読んでくださってありがとうございました!
なぜ小説創作者たちは生成AI“本文利用”を嫌うのか?への応援コメント
僕はAIの補助利用(ブレスト等)をしていますが、直接的な制作利用には否定的な考えの人間です。
僕は身近な例えとして制作物を「料理」に置き換えて考えています。
クリエイターは「料理人」なので、準備も調理も出来た料理もそれを食べてくれる相手も全てが「料理」だと考えています。「自分の手で作ること(行為)」と「自分が作ったものを食べた人に美味しいと言って貰えること(評価)」に至上の喜びを感じます。特に「行為」はそれ自体に意味を感じているでしょう。
一方で生成AIによって生み出された成果物は「冷凍食品」や「レトルト食品」のようなものだと思います。膨大なデータと研究によって生み出され、誰もが手間暇かけることなく、万人受けする美味しい食事を作ることができるわけです。
こちらは「行為」が簡略化され成果物としての「評価」が特に重要視されます。
僕が思うにどちらも最終的な「成果物」が「食べ物」であることが、これらの住み分けを難しくしているのだと思います。
料理人は冷凍食品を便利だとは思いますが、自分の「料理」の価値観には当てはまらないので冷凍食品(AI生成物)を料理(創作)と認めることはおそらくないでしょう。
一方で料理という行為自体にそれほど重きを置いていない人たちにとっては、料理人が作ったものも、レンジでチンした冷凍食品も等しく「食べ物」ですから、労力も時間もかけることなくハイクオリティな食べ物を作ることができる冷凍食品は優れもので重宝するわけです。
今の創作界隈は「冷凍食品でこんなにおいしいものができる」とか、「レトルトでそこらの店の料理より安くて早くてうまいものが食べられる」という盛り上がりの中で、料理人たちが「冷食やレトルトは料理じゃない」とか「手間暇かけて作った料理が冷食以下なんてやる気無くす……」となってしまっている状況なのだと思います。
特に「冷凍食品で料理コンテストに応募したら入賞した」とか「自分はマネージャーで提供する料理はレトルトで店が開ける」というレベルまでAIが力をつけてしまっているので「行為」の重要性が薄れてきてしまっているのではないでしょうか。
僕たちは「創作」というものの価値観が変わる時代の節目にいるのかもしれません。
(通りすがりに長文失礼しました!;)
作者からの返信
油谷 蛙一さま
コメントありがとうございます!
「料理」に置き換えた例え、とてもわかりやすく理解しました。それでいうとAI補助利用は一種の「調味料」のようなものですかね?
やはり料理をするという「行為」自体に意味を感じることこそ創作の醍醐味ですよね。
生成AIによって生み出された成果物を「冷凍食品」や「レトルト食品」という例えもとても納得です。「評価」が特に重要視されるということで、やはり時短と結果が両方得られることがAIの長所なのだと感じます。
料理人は冷凍食品を料理と認めることはないとのことで、私は個人的には「調理」であって「料理」ではないのかな、という感覚です。食事カテゴリーの中で別枠として捉えています。
料理人ではない人にとっては手間がかかろうがレンチンだろうが「食べ物」であることには変わりないのですよね。切ないですが、作り手のこだわりは伝わりにくいし受け手が受け取る必要もないのかな、と思います。
今の創作界隈へのAI参入で創作人たちが「冷食やレトルトは料理じゃない」とか「手間暇かけて作った料理が冷食以下なんてやる気無くす」となっている状況、とても共感します。
AIの技術精度はすごいですよね。まるで職人気質だった江戸前鮨の世界に修行を全く経ない素人が寿司職人として入れてしまうような……
それを“違和感”ととるのは、価値観アップデートの邪魔になるのかもしれませんね。
わかりやすく例えてお話いただき、AIと創作界隈の現状についてとても理解が深まりました!
ありがとうございます!
その日ひとりの絵師が死んだ。への応援コメント
生成AIイラストを上げる人は多いけれど、文章には生成AIを使用していない旨を強調する人もまた多いという不均衡、私も以前から感じておりました。
どう考えてもおかしいですよね。
自分の関心のない分野であればいいのかと。
文章でダメならイラストもダメ(あるいは両方よしとしている)でないなら筋が通りません。
最近はAIに作曲させた楽曲を自作とのたまって貼り付けている人もいるので、なんだかなぁという感じです。
生成AIによる成果物には学習元であるデータが存在し、そのひとつひとつには作者様が存在しており、なおかつそれらは許諾を得て読み込ませたものではない=無断利用であるということを踏まえると、すべての生成物は盗用といえるでしょうから、未だに生成AIイラストでキャッキャしている人は全員非難されて然るべきです。
わざわざ噛みつきに行ったりはしませんが、あんな人々のことを私はクリエイターとは呼べませんし呼びません。
自分の手で作品を生み出されている(いた)Yさんやお肉にはワサビさんのような方こそ真のクリエイターだと思います。
繰り返しになりますが、文章以外の創作に対する生成AIの扱いに納得がいっていなかったので、その部分に同じように疑問を抱いてらっしゃる方がいるのだとわかり嬉しかったです。
作者からの返信
片喰 一歌さま
コメントありがとうございます!
私と同じような疑問を抱いていらっしゃる方がいると知り、私も嬉しいです。
おっしゃるように生成AIイラストがOKでAI小説がNGなのは正直フェアじゃないなと私も思います。
悲しいですが、まさに自分の関心のない専門外の分野だから、というのが一番の理由でしょうね……
AI楽曲を自作と言う人は、AI出力物=自分の創作物という認識なのでしょうね。
おっしゃる通り、生成AIは学習元であるデータを無断利用しているという事実がありますよね。
AIをイラストに使う人はその事実を認識したうえで、言葉は強いですが覚悟を持って使ってほしいです。使うのを否定はしませんが、そういうグレーな基礎の上に成り立つものであるということは忘れないでほしいですね。
Yさんのこと、真のクリエイターと言っていただけて嬉しいです。彼女がまた再び筆を執るかはわかりませんが、いただいたお言葉をきかせてあげたいです。
読んでくださって素敵なレビューコメントまで、本当にありがとうございます!
AI小説はカクヨムで生き残れるのかへの応援コメント
とても読み応えのある創作論でした!
今はまだ、小説・イラスト・動画などの生成AIで作られたものは、なんとなくそれっぽい感じがしますが、もっと進歩したら見分けがつかなくなるんじゃないかということを(創作界隈に限らず、犯罪利用なども含めて)危惧しています。
作者からの返信
江賀根さま
コメントありがとうございます!
素人の私にはもうすでにAIかそうでないかの見分けがつかなくなってきています笑
フェイク画像など犯罪利用は本当に恐ろしいですよね。創作界隈でも生成AI利用を隠して活動する人が増えるのではという意見もいただきました。
人を欺いたり陥れることにAIを活用するのはもったいないと強く思います><
最後まで読んでくださってありがとうございました!
その日ひとりの絵師が死んだ。への応援コメント
生成AIは難しいですね。一度、三題噺で「自分が一から書いた話」と「キーワードと文字数制限だけ与えてAIに書かせた話」を比べたことがあります。正直、AIの書いた話は結構良かったです。人の好みにもよるでしょうが、AIの書いた方が面白いと言う人もいるだろうと感じました。
愕然として、筆を折ったYさんの気持ちは分かります。
今後、AIは主流になる。早く、それなりに面白い話がポンポンできていく中で、どう折り合いをつけていくのかは、個人個人考えていくしかないのでしょうね。
作者からの返信
黒中光さま
コメントありがとうございます!
(三題噺というのはお題的なものでしょうか…無知ですみません)
生成AIの技術は本当にすごいですよね。人が考えるより早く、さらに面白い文章を生成できるとなると、読書のあり方も変わってくるのかなと思います。
おっしゃる通り、AIが小説の主流になったとき、作家としての自分は小説創作になにを求めるか、ということを改めて考えなければならないなと思います。
読んでくださってありがとうございます!
編集済
AI小説はカクヨムで生き残れるのかへの応援コメント
結論には異を唱えざる得ないですね。
私はAI小説投稿してますが、AI小説を読むのは嫌いですし、AI小説もAI利用する作者も許容してしまう読者も漏れなくゴミだと思ってます。
ですが、残念なことにAI小説は受け入れられてしまっているのが現状です。
日間、週間の上位にAI小説が混じっていることが多々あります。
加えて明言していなくても明らかにAI本文利用である作品もかなり増えています。これは実際にAI小説を書いてみると文体展開セリフなどから一目瞭然です。
なぜ減らないのか、それは出力の労力が限りなく低いからです。叩かれようが叩かれまいが時間をかけずに投稿できてしまいます。さらにAIは日々進化しているのでときが経つにつれてクオリティも上がってしまうでしょう。
さらに言うとカクヨム側でAI小説と明言させることを強制できないので隠れAI作品は尋常ではない速度で増えていっているはずです。
これはAI反対の空気が形成されればされるほどAI利用を隠す人が増加するだけに過ぎないと思うのです。
小説界隈が生成AIに支配されるか、については私も懐疑的です。出版するには著作権等まだまだ障壁が大きいですし。
ただ、Web小説サイトは生成AIの波に飲み込まれてしまうんじゃないでしょうか。カクヨムだけではなくなろうもそうでしょうね。もちろん作者にファンがついているような一部は生き残れると思います。では、新規参入はどうかというとかなり厳しいのが現実ではないでしょうか。
※この文章は人力です
作者からの返信
@stay_さま
コメントありがとうございます!
そうなんですね。私はAIを使いませんし、読書をするときにAIなのかどうかを気にしたことがないので、AIの出力した文章も判別できません。
生成AIを日常的に使っている方からすると、明らかに本文利用しているものがランキング上位にも多く食い込んでいるのですね。
AI利用を隠す人が増加するだけということは、やはり運営側からAI明記義務化なり、棲み分けるためのルール化がなされない限り、手軽で高クオリティな生成AIにどんどん侵食されてしまいますね。
私は隠されるのが苦手なので、性善説に訴えたくなってしまいますが、もうそんな段階ではないのでしょう。
今後は生成AIを使っていない(=生身の創作に価値を感じる)作家のほうが少なくなって、おっしゃるように生成AI作品に飲み込まれて消えてしまうかもしれませんね。
そこに希少価値を見いだしてもらえるような作家性を磨くことこそが生き残るすべなのかもしれません。
貴重なご意見、とても勉強になりました!
最後に、公共の場であるコメント欄で特定の人のことをゴミという汚い言葉で揶揄することはお控えください。思っていてもここで言わないでください。お願いします。
読んでくださってありがとうございました。
なぜ小説創作者たちは生成AI“本文利用”を嫌うのか?への応援コメント
あくまで私個人の考えですが…
書き手側としては、自分が創作が好きでやっているので、生成AIを使って(まで)書こうとは思いません。
一方で読み手側として、例え生成AIが書いた話でも、面白ければ読んでみたいですし、評価もすると思います。
ただ、生成AIで書いた話を、自分が書いた作品として、カクヨムに投稿したり、コンテストに応募されることには抵抗感や嫌悪感があります。
理由はシンプルに"偽り"があるからですね。
作者からの返信
江賀根さま
コメントありがとうございます!
あくまで私個人の考えですが…
私も生成AIを使ってまで書こうとは思いません。自分で書くのが楽しいんですよね^^
AI小説は高クオリティなものもありますし、面白いならそれはそれでいいと私も思います。
偽られるのは嫌ですね。AIを使うのは悪いことではないので、堂々と表明してほしいです。
この前のカクヨムコンでAIタグの話題があった時に、「きかれてないから答えないだけ」とか「必須じゃないから明記しない」という人も一定数いる印象で、それはちょっとずるいなあと思ってみてました笑
編集済
なぜ小説創作者たちは生成AI“本文利用”を嫌うのか?への応援コメント
生成AIを使って書いていますが、生成AIを主で使って書く人は作家というよりも、編集者に近いような気がします。
アイデアはいろいろと持っているがそれを形にできないので、作家代理という名のAIを使って書いてもらい、それについて編集者目線で赤入れをしていく。できた作品を自分のものとして発表する。極端な言い方をすれば、ゴーストライターの代わりにAIを使って書くみたいな感じでしょうか。
私の勝手なイメージですが、作家と、編集者って見ている視点が違うので、そのあたりで意見がぶつかっているのだと思います。
私としてみれば、アイデア出しにAIを使っている時点でAIを否定するのは違う気がするのですが、そのあたりは認識の違いでしょうね。
作者からの返信
Aki Dortuさま
コメントありがとうございます!
生成AIを主で使って書く人は編集者に近いのですね。私はAIを全く利用しないので、新鮮な視点で目から鱗です。
アイデアをAIに形にしてもらい、それについて編集者目線で赤入れをしていく感覚、なるほどと頷きます。逆に言えばゴーストライターを是としない人は生成AIにも否定的なのかもしれませんね。
おっしゃるように、作家と編集者では見ている視点もやっていることも違うのでしょうね。
アイデア出しにAIを使っているのに本文はダメという感覚は私も疑問だったので、今回考えてみました。やはり認識や考え方は人それぞれですよね。
読んでくださってありがとうございます!
なぜAI“イラスト”だけが受け入れられるのか?への応援コメント
ナカメグミさんが書かれている、宣伝ツールと同じような感じかもしれませんが…
自分の作品が書籍化された際に、プロの方に表紙や挿絵を描いていただくことの疑似体験ができる、というのも利用する理由の一つかもしれませんね。
ちょっと逸れますが、私は全く絵心ないので、ワサビさんのようにイラストが描ける方がめちゃくちゃ羨ましいです!
作者からの返信
江賀根さま
コメントありがとうございます!
なるほど!書籍化も全作家の夢ですもんね。
自作にプロの表紙や挿絵がついたという疑似体験ができると、とてもモチベーションアップに繋がりますね。
そういう意味でも生成AIは手軽に夢を叶えてくれるツールですね。
私も絵師には程遠く、まだまだ練習中です。小説と合わせて楽しんでいけたらと思っています^^
いつも読んでくださってありがとうございます!
編集済
なぜ小説創作者たちは生成AI“本文利用”を嫌うのか?への応援コメント
>②『産む』ことに時短を求めていない
おっしゃる通り、そうだと思います。恐らく、適切に活用すればAI利用するとしないとでは、効率性に大きな差が出ることは想像に難くないです。それでも利用しない選択を取っているということは、結果より作品として形になるまでの過程を重視しているのでしょう。
また、作品を作者の子どもに例えられることを考えると、大変納得いたしました。そうすると、今後は補助利用は主流になっていくのかもしれませんね。現在時点の割合などにも、興味が湧いてきますね!
/////以下、自語りをお許しください/////
私の場合、自作品を“自分が遠い未来、ひとりぼっちになったときの暇つぶし用の文章”として書き始めました。AI補助利用、本文利用するのはひとりぼっちになってからでも良いかなと。同じように考えている方も、いらっしゃるかもしれません…!
作者からの返信
蒼井 静さま
コメントありがとうございます!
共感していただけて嬉しいです。
AIは効率化という面では非常に有益で、小説創作でそれをしないのはおっしゃるように結果より過程を重視してのことなのでしょうね。
作品を我が子という作家さんも多いですよね。作家さんがそれぞれ納得のうえで使っているならAI補助利用もどんどん表明していったらいいのに!と思います。
現在時点での割合、私も気になります。
“自分が遠い未来、ひとりぼっちになったときの暇つぶし用”として書き始められたとのこと、とても素敵な考え方だと思います!
他に誰もいなくても自分だけは自分を楽しませられる、そんな自信と自愛に満ちた創作は、とても素晴らしいと思います( ◜◝ )
きっと作家みなさんそれぞれに創作やAIへの思いをもっていらっしゃるのでしょうね。
素敵なレビューコメントもいただきまして、本当にありがとうございます!
編集済
なぜ小説創作者たちは生成AI“本文利用”を嫌うのか?への応援コメント
アイディアをまとめるときにチャッピーを使っている人です。
わたしとしては、解釈一致です。
産んでるのは私。チャッピーは助産師さん。
そんな感覚です。
わたしの物語に、チャッピーは介入してないと考えてます。
実は、創作を始めた時、どうせわたしには書けないし…と、設定を投げてこれで物語を書いて!とチャッピーに頼んだことがあります。
すぐできました。本当すぐに。
でも、わたしが思い描いていたものの10%にも届きませんでした。
そして、わたしは、わたしの物語は、絶対にわたしが書くんだ、と決意したのです。
やってみたからこそ、わたしは本文使用に抵抗があるし、プライド持ってやりたいなって、そう思います。
自語りすみません🙇♀️
作者からの返信
夏谷 澄さま
コメントありがとうございます!
解釈一致、嬉しいです。
チャッピーは助産師で、あくまでも物語には介入しない、すてきなスタンスですね。
チャッピーに簡単に出力されてしまうと圧倒される反面、やはり自分の思い通りに書きたい気持ちも増えてくるのですね。
やる気を出させてくれるという意味では一度AIに書かせてみるというのもありかもしれませんね。
「わたしの物語は、絶対にわたしが書くんだ」と決意されたこと、すごく尊い決意だと思います。
書くことにプライドを持つことが作家にとってなにより大切なことなのかもしれませんね。
とんでもない、いつもたくさんコメントいただいて嬉しいです( ◜◝ )
読んでくださってありがとうございます!
その日ひとりの絵師が死んだ。への応援コメント
ううう⋯⋯。
Yさんのお話、胸がキュって引き絞られました。
絵を描く時は、自分の想いや魂を入れます。
(大袈裟な表現かもしれませんが)
Yさんみたいに、ずっとアナログで頑張ってこられた方は、自分にしか描けない絵、という自負もあったんだろうと思います。
ペンの運び、指先の角度、力加減。インクの滲み方、ひとつ気を抜くと出来上がりに影響する、線の一つ一つ、色のひと塗りひと塗りに⋯⋯。
それでやっと出来上がって、自分の絵が、喜ばれる事が、Yさんの次のやる気に繋がっていたと思うと⋯⋯。
一瞬で好みのイラストを生成してくれ、それが喜ばれ持て囃される。
自分にくれていた『ありがとう』と、なにも苦しまず、悩まず出力されたイラストに対しての『ありがとう』が同等になった瞬間⋯⋯を想像して、
虚しさを感じたYさんの空虚になった心を思うと苦しいです。
その中の一人が、誰か一人でも
『AIの描いた絵も上手くて良いけど、私はやっぱり人の手で描かれた絵が好きだな。その人にしか描けない個性があるもん』
と、言ってくれていたら、またなにか違っていたのかな、と思うと悔しさも。
業界の事は分かりませんが、小説界隈で、もしAIイラストが迎合されている雰囲気を感じているのでしたら、やはり『書けるけど、描けない』方々が多いからかと。
自分が書いたものが、イラストになったらどんな感じなんだろう、と見てみたい気持ちの時にAI生成は便利です。
それと、『ああ、これAIが描いたんだな』と癖を見つけやすいのもあるから? なのかな、と思いました。
作者からの返信
宮田朋枝さま
コメントありがとうございます!
Yさんに寄り添っていただけて嬉しいです。
おっしゃる通り、絵を描く時は自分の想いや魂を入れるし、Yさんも線の一つ一つにこだわって描いていました。
描くことで自分も相手も嬉しい、イラストにはそんな魅力があるのだと楽しそうに言ってくれたことがあります。
まさにおっしゃるように、自分にくれていた『ありがとう』と出力されたイラストに対しての『ありがとう』が同等になったことが、なによりショックだったと言っていました。
その人たちにとっては描き手が生身だろうと人間だろうと関係なく、ただ出来上がったイラストだけを見ていたのかもしれません。悔しいですが……
カクヨムでは生成イラストをよく見かけますので、広く受け入れられているんだなと感じます。やはり脳内のイメージをイラストや見えるカタチにしてみたい、というのは作家の性なのだろうなと感じますね。
読んでくださってありがとうございます!
編集済
なぜオリジナル絵師は生成AIを嫌うのか?への応援コメント
過程がない、というのはそのとおりですよね。
そして、過程がないにも関わらず(私のような素人の目には)人間が書いたのか、生成AIが書いたのかわからないくらい、生成AIが上達してしまっていますね。
作中で書かれている通り生成AIは発展途中のため、今後はますます区別が付かなくなって、より人間ぽい絵を描きそうですね。
それに対して、ワサビさんのような普段からイラストを描かれている方が、危機感を持たれるのは、ごもっともだと思います。
作者からの返信
江賀根さま
コメントありがとうございます!
過程がないにも関わらずクオリティの高いものを出してくるので、生成AIはすごいですよね。(細部をよく見ると変だったりするのですが、AIは誤魔化すのが上手いんですよね笑)
その人間ぽい絵が、どこかの誰かの絵のトレースでないことを祈るばかりですが……生成AIの学習の仕組みはやはり見直したほうがいいと思いますね。
読んでくださってありがとうございます!
その日ひとりの絵師が死んだ。への応援コメント
はじめまして。とても興味深い提議でした。
私はアナログ人間のおばちゃんなのでAIを使えません。
自分の書いた小説を読んでもらいたいとAIさんに相談したりはします。成果はないように思います。AIは忖度するようで、その小説はつまらないとは言いません。機械的な感じがします。AIの、技術で描くイラストはその人のものではないく、AIが作者なのかもしれませんね。
作者からの返信
杉勝啓さま
コメントありがとうございます!
私もアナログ人間で、AIはほとんど利用していません。
AIに小説を読んでもらうという利用方法をされているのですね。勝手に忖度されて成果がでないのは勿体ないですね、せっかく相談しているのに><
おっしゃる通り、技術で描くイラストの作者が出力者でないことは確かだと思います。
読んでくださってありがとうございます!
なぜAI“イラスト”だけが受け入れられるのか?への応援コメント
コメント失礼いたします。
毎回、非常に興味深く読ませていただいてます。
個人的な体験、考えを失礼します。なにか、ご参考になれば。
小説を書き、投稿するようになって苦労しているのは、
①体力、気力など自己エネルギーの配分、②時間の配分。この2つです。
小説に100%の熱量、時間を注ぎたい。でもできない。かつ、書いたからには読んでもらいたい→コスパがよい効果的な宣伝をしたい→一助として生成AIを用いたイラストを用いる方もいらっしゃる、と感じています。
私は生成AIイラストの作り方を未だわからず。エックスとインスタ(自分で撮った写真と小説タイトルを掲載)で宣伝を試みていますが、手応えはなく。執筆と宣伝の両輪の難しさを痛感しています。
愚痴、すみません。次回も楽しみに読ませていただきます!。
作者からの返信
ナカメグミさま
コメントありがとうございます!
なるほど、宣伝ツールとして生成AI画像を使う人もいるということですね!
おっしゃるように小説に100%の熱量や時間を注いでいたら、それ以外のことに費やす労力は節約したいことと思います。
タイパやコスパはAIの得意分野ですから、長所を活かして補ってもらっているという考え方もできますね。
私もSNSという宣伝ツールをもたない分、イラストでアピールできたらなと思うこともあるので、はっとさせられました。
いつも読んでくださってありがとうございます!
その日ひとりの絵師が死んだ。への応援コメント
コメントのボリュームにびっくりです!
それだけ、皆様が生成AIに思うところがあるんですね。
私はイラストは描きませんし、創作にも生成AIは使わないので、ワサビさんの主張をどれだけ理解できたかわかりませんが……
なぜイラストに生成AIを使うことは気にならないのか?という点についてですが、
やはり、カクヨムが文章の創作の場だからかなと感じます。
文章の創作は自分でやりたい方が大半で、生成AIで作品を書くことがルール違反だというのは、ほとんどのユーザーの共通認識だと思います。
ただ、イラストになると、あくまで近況ノートに載せる付属的なもので、(極端に言うと)「これで戦っているわけではない」ので、利用することに抵抗感がないのかなと感じます。
確かに、ワサビさんのようにイラストも自作で取り組んでいる方は、違和感を覚えるかもしれませんね。
作者からの返信
江賀根さま
コメントありがとうございます!
みなさん高い熱量を向けてくださって嬉しい限りです。
それだけ生成AIはまだ過渡期の技術なのだといえますね。
おっしゃる通り、カクヨムは小説サイトですので、イラストに関して「当事者ではない」人たちが生成AIを使ってイラストを楽しむのは自然なことだと思います。
やはり生成AIで小説作品を書くことがルール違反になるというのがユーザーの共通認識なのですね。
補助利用はよくて本文利用はダメという理由も知りたいので、もっと深掘りしてみようとおもいます^^
読んでくださってありがとうございます!
なぜAI“イラスト”だけが受け入れられるのか?への応援コメント
"産みの苦しみ"は死語になるのでしょうか…。
わたしは絵を描きません(絵心が壊滅的にありませんので🤪)
でも、小説を書きます。
文字に起こすときに感じるのは、葛藤・痛み・救い・煌めき・希望——色々なモノが、わたしの中で動いているのがわかります。
それを一瞬にして失うのって、奪われてしまうのって…怖いなって。
物語はできるかもしれない——でも、わたしの心はきっと、置いてけぼりになる。
そして置いてけぼりにされたままのものを賞賛されたら?
……想像すれば、わかることなんですよね。
作者からの返信
夏谷 澄さま
コメントありがとうございます!
“産みの苦しみ"は、少なくともイラスト界隈においては死語になりつつあると思います。
生成AIイラストを使う人は産んでいないですから(指示出しの試行錯誤を産みの苦しみという人もいるかもしれませんが……)
おっしゃるように私も小説として言葉を紡ぐとき、様々な葛藤や苦悩、そして喜びがあります。それが楽しくて小説創作をしているのではないかな?と思っています。
そんな”自分“が置いてけぼりにされたものを賞賛されたら……自分のやっていたことってなんだったんだろう、ときっと落ち込んでしまうはず。
そんな思いをイラスト界隈の絵師さんは今も抱えているのかと思うと、少しでも寄り添いたくなります。
いつも読んでくださってありがとうございます!
なぜオリジナル絵師は生成AIを嫌うのか?への応援コメント
私も子供の頃、好きなマンガ家さんのタッチに憧れて、
沢山模写をしました。
学習して、今の私のスタイルが出来てきました。
未だ完成形を探っていて、
描くたびに新しいゴールを求めています。
新たに模写こそしませんが、
私の頭の中では学習したタッチが生かされています。
確かにAIと比べても、していることは過程も結果も同じ。
そこに魂があるかないかの違い。
作品を鑑賞する者に、魂を理解してもらえるのでしょうか?
作品を鑑賞する者に、魂を感じる必要があるのでしょうか?
虚しいけれど現実があります。
作者からの返信
ムーゴット様
こちらにもコメントありがとうございます!
絵描きの基本はやはり模写なのですかね。そうしていろんなタッチや描き方を吸収して、飽きずに描き続けられた人だけがオリジナル絵描きとして生き残っている気がします。
AIとしていることは過程も結果も同じ……わけではないと私は思いますが、(AIは私たち絵描きのような模写を繰り返しているわけではないので)、魂があるのは確実にオリジナルのイラストの方だと思います。
受け手がそこまで見てくれるかどうかは、悲しいですが相手次第ですね。
読んでくださってありがとうございす!
その日ひとりの絵師が死んだ。への応援コメント
コメント失礼いたします。
私もオリジナルにこだわってイラストを描いている者の端くれです。
Yさんの気持ちを察するに、
絶句して、手が止まって、ようやく再起動しました。
幸い私は、能天気なほど自己肯定感が強いので、
まだ生成AIには、私のタッチは再現できない、と信じて、
筆を折るに至っていませんが。
実際に実験をしてみて、まだ私が納得できる作品は描けていません。
これも、時間の問題かもしれませんが。
芸術性が求められない、アートでは無い、
そこそこ!ウケる作品、適当に商売となるイラストを作成するには、
もうすでにAI任せで十分成り立つのでしょうね。
実際、団体組織の広報誌や、企業の広告などで、
多く見かけるようになりました。
印刷や広告の業界で、
イラストレーターの職は無くなりつつあると想像できます。
地上波テレビのCMの動画ですら、
明らかに生成AIによるものが出始めました。
この流れが逆行することはないでしょう。
創作するものは、これを前提に動かなければなりません。
スピードでは、全く勝ち目が無いと思います。
それに伴って、コスト面でも敵うはずはありません。
ならば、自らの制作過程に、AIを取り込んで、
便利な道具として使い倒してオリジナルを追求するしかありません。
イラストは、直感的に個性を感じ取ることができる作品だから、
(そう思うのは私が絵を描く者だからかもしれませんが、)
才能のある絵師は生き残っていくと思います。
それを模倣するように学習をされると、存在が成り立ちませんから、
そこは著作権を改めて解釈した法整備なり、
学習された段階で収入につながるようなシステムなり、
社会の改革が必要と、強く求めたいです。
ならば、小説を描く作家が生き残るためには?
小説は、直感でわかる個性を出そうとしても、
それが出しにくい表現方法と考えます。
(私が読書が苦手だから、そう思うだけかもしれませんが。)
AIに模倣されると、もうオリジナル作家による作品なのか、
模倣された作品なのか、区別がつくのでしょうか。
特に、既成の枠から外れた、
ある意味で読書好きな方が眉をひそめるような作品は別として、
純文学と呼ばれるような作風で区別がつくのでしょうか。
小説家志望の者の生き残る道は?
取り留めのない長文で失礼いたしました。
とても刺激的なエッセイです。
作者からの返信
ムーゴット様
コメントありがとうございます!
自己肯定感は生成AI時代においてとても重要なマインドですね。
おっしゃるようにCMやネットの広告などでも生成AIを使った画像や映像をよく見かけますし、生成AIはもう生活や仕事にはなくてはならない存在になっていると思います。
ただ、生成AIによる著作権や無断学習の問題が解決していない以上、イラストレーター仕事を奪われる人がいる現状を「時代の淘汰」とか「才能があれば生き残れるはず」といった言葉で片付けてしまうのは、少し酷かなと思いますね。
おっしゃる通り、著作権を改めて解釈した法整備や、学習された段階で収入につながるようなシステムなどが必要だと私も思います。
イラストも小説も、時代の波に乗ってAIを取り入れるもよし、オリジナルを貫くもよし、すべては個人の価値観ですよね。
小説界隈への生成AIの参入は、私も対策が思い浮かびません。生成AIで出した文章と言われてもたぶん判断がつかないし、著作権や無断学習の問題もイラストより表面化しづらいですし。
そもそもイラストと同じように「上手く書けていればAIでもいいじゃん」という世の中になっていくのでしょうか。
考え続けてもいまだ答えが出せません。
その日ひとりの絵師が死んだ。への応援コメント
初めまして、大変興味深い内容でした。
Yさんのお気持ち、痛いぐらいによく分かります。
私はその昔、音楽をやっていたのですが……何かの作品に心動かされてその衝動のままにアコギと自分の歌詞と歌で「このシーンでこの主人公が歌っていた歌はもしかしたらこんな曲だったんじゃないかなって」「この物語にエンディングテーマを付けるなら、こんな曲が流れていて欲しい」と贈った歌と、Sunoで作ったものと同列にされてしまったら……
そうしたもの(誰かの創作)に心を砕く行為自体を辞めてしまうと思うのです。
ですが正直、現状ユーザー側のAIへの理解レベルでは『人が丹精込めて作ったもの=創作物』『AIで簡易的に生み出したもの=生成物』という区切りすらできていないんだと思います。
小説に関しては自分たちの専門範囲内だから違いも分かるしインスタントなものへの忌避感もあるけれど、イラストに関しては『小説は書けるけど絵は描けないから……そこを補ってくれるなら便利だし使えばいいじゃない』という認識なのだと思います。
作者からの返信
カワナカ ジマケイ様
コメントありがとうございます!
音楽をなさっていたのですね!作詞作曲も生成AIが参入している分野ですよね。
誰かの創作に心を砕いたりすることはとても素敵なことなのに、生成AIがその邪魔をすることになるのはとても勿体ないですよね。
悲しいですが、おっしゃるように創作物と生成物を分けて考えたり、棲み分けをしたりすることすらも今は面倒がられているのかな、という印象です。それこそ創作をしない人からしたらどっちも同じじゃん、と。
おっしゃる通り、カクヨムユーザーは小説に関しては自分たちにも関わることだから過敏になっていて、それ以外の専門外のものに対しては『便利だし使えばいいじゃない』という認識なのでしょうね。
Yさんの気持ちに寄り添って考えていただけてとても嬉しいです。
読んでくださってありがとうございます!
編集済
その日ひとりの絵師が死んだ。への応援コメント
はじめまして。
先日トップページからこちらを見つけ、何度か読ませていただきました。
不躾とは存じますが、私の経験を書かせて下さい(2話目がでる前に書いているので、内容がズレてたらすみません)。
結論からいうと、長年AIのイラスト生成を利用した結果、自分でも描くようになった人です。
私はAIのイラストを7,8年前から利用しています。今時のではなく、お顔だけがモンタージュされるもので、美少女作るはずが化け物もよく誕生します。
子供のころから落書きも文字みたいな人なので、絵が描けなかったんですね。
でも、イメージを形にしてみたいと思っていたところでそれを見つけ、利用するようになりました。小説へのFAもたくさん贈っています。
これにより何度も言われたこと、自分でも実感したことは、目に見える形にしたことでキャラの解像度が上がり、その物語が書きやすくなったということでした。
もちろん上記のように顔だけですので、素材の一つとして、その他のフリー素材とミックスして1枚の絵を作ります。ええ、「作り」ます。
なので描いてもいないものを、一度も描いたと言ったことはないです。
贈った相手に「描いてくれた」と言われても、「描いてないですよ。作ったものを元にコラージュしたものです」と訂正してますし、うっかりしなければなんのAIを使ったかもはじっこに入れるようにしています。
たとえるなら、コンビニでお弁当買ってきて自宅の弁当箱に移し直し、「私が調理したの」とは言わないのと同じですかね?(それでも詰め方にセンスが出るでしょうし、どの店で買うかなどのこだわりもあるでしょうが)
最近のAIも使ったことはありますが――。
1度試してみると分かると思うんですけど、自分の理想通りにはならないです。結局手を入れる、切り貼りする、訂正するという羽目になると思います。
作ることが好きだったり、イメージを形にしたいと思う人には、あれ、絶対納得いかないと思うんですよね。自分で描いたほうが早い!とおっしゃる方(絵を描かれる方)も何人か見たことがありますし。
素人ゆえに使い始めのころは楽しくてキャッキャとはしゃいでいても、慣れるにつれて、なんか違うって立ち止まるんじゃないかなと。
どれだけ呪文を入れたところで、違う、そうじゃない!ってこだわりや欲は絶対出ると思うんです。
ちなみに私は子どものころから絵を描ける人を尊敬しているのですが、沢山AIを使ったことで、「1から絵を描ける人すごすぎる!」と、尊敬の念がますます強くなりました。
そんな私が自分でも描いてみたいと1から練習を始めたきっかけは、AIイラストをきっかけに色々試行錯誤したことなんです。
自分の絵のみで生成AIをプログラムすることも考えたんですけど(個人でもできるらしいです)、チラッと調べたら必要画像が億単位になるみたいなので、そこまで練習→使える絵を用意するとしたら、私、AI使う前にプロになれちゃうなと思いました(その前に寿命がw)。
私にとってAIで出来ることをが生身でできる人って、今後はむしろ「すごい人」になるという印象です。価値が上るんじゃないかなって。
なお、ざっくりした実例として(なろうの活動報告ですが)、私が作ったものが分かりやすそうなあたりのURLを貼っておきますね。
AI生成で作ったキャラを切り取り、素材に使って作ったFA
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1415775/blogkey/3341073/
私が描いた絵
訂正
わ、すみません!こちらが正しいです(>人<)
見てくださってありがとうございます
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1415775/blogkey/3436432/
これと似たことを書いているエッセイ
https://ncode.syosetu.com/n3812lq/9
つらつらとまとまりのない文で失礼しました。不快に思われたらすみません。
何かしらの参考になれば幸いです。
作者からの返信
相内充希さま
コメントありがとうございます!
何度も読んでいただいて恐縮です。
「AIのイラスト生成を利用した結果、ご自身でも描くようになった」って、それはAI利用の一番理想的な姿ではありませんか……!めちゃくちゃ尊敬します!!
7,8年前といえば生成AIがまだ本格台頭する前ですね。AIの進化とともに創作をしてこられたので、それは相棒といってもいい存在ですね( ◜◝ )
「イメージが目に見える形になることでキャラの解像度が上がり、物語が書きやすくなる」、AIはとてもいい補助効果を生み出すのですね。私は全く生成AIを使わないで今まで生きてきたので、とても勉強になります!
オリジナル絵師はやはりAI画像を「描いた」という言葉にとても傷つくので、きちんと訂正を入れてくださる方がいるのは救いです…!
生成AIへの指示出し(ぷろんぷと?っていうんですかね?)に苦労されるエピソードも多々聞きますし、やはり道具である以上なかなかこちらの思い通りにはいきませんね。
AIで出力しても違う、そうじゃない!ってこだわりや欲が出た結果、自分でも描いてみよう!と奮起されたのはとても素晴らしいことだと思います。
その点でAI画像はいいお手本にもなるし、練習するにももってこいですよね。
「AIで出来ることを生身でできる人」の希少価値が今後上がっていく未来、期待したいですね。そしてAIに仕事を奪われるクリエイターがひとりでも減るように…!
URLも貼っていただきありがとうございます!
(2個目のURL修正いただきありがとうございます!とっっってもキュートなイラスト、可愛いです!!(*´艸`*))
とんでもないです、AI利用→自力創作の方のご意見はすごく貴重で、こうしてコメントいただけてありがたいです。
読んでくださってありがとうございます!
その日ひとりの絵師が死んだ。への応援コメント
コメント、失礼いたします。
大変興味深い内容でした。
私が生成AIを、文章作成やイラストの出力などに使用しないのは(使いこなせないという側面もありますが)、「自信喪失」がなにより怖いからです。
文章やアート(イラストなど)の創作行為は、とても孤独で、時間を要し。
自己肯定感すら削られる、精神消耗の激しい世界だと日々感じています。
そこに姿、過程すら見えず、ポンと優れたものを見せつけられたら。
やはり私は、Yさんのように、気力を無くしてしまうと思うのです。
自らの創作に向けた精神を守るために、生成AIから逃げ続ける。
そんなおばさんもいるとお伝えしたく。みなさんの意見、大変参考になりました。
作者からの返信
ナカメグミさま
コメントありがとうございます!
生成AIの台頭による「自信喪失」、とてもよく分かります。
私も時間をかけて、ときには精神をすり減らしてまで創作に挑むことを楽しんでいます。
ですが、やはりポンと優れたものを生成AIに見せつけられたら、自信もやる気も失いますよね。
過程を省くことが生成AIの利点でもありますが……
自衛のためには自ら関わらないというのも一つの手段ですよね。
読んでくださってありがとうございます!
その日ひとりの絵師が死んだ。への応援コメント
突然のコメント失礼します。
拝読させて頂きました。
実は私自身もAIイラストで交流する文化は疑問を持っています。自分も拙いながら絵を描いていたからです。
私の持論ですが、絵や活字に関わらず、完成度は確かに大事です。
AIはそういう完成度を追求した『結果』を水準高く出力するのは得意だと思います。
ですが創作という営みの真価は「理想の完成度に至るまでにどう試行錯誤するか」という『過程』にあるのだと、最終的には思っています。そこにどこか、人間的な味が滲み出るからです。
いいものを作りたいが故に、苦しんだりすることもあるけど、それが楽しいわけで。
Yさんも本当に頑張ったんだと思います。
(しかし、私自身も、活字表現の方は本文手書きと言いつつ『AI補助利用』という、道具としては使うスタンスではあるので、完全否定派ではなく微妙な立場だということは告白しておきます……
ただし、活字でもAIのアドバイスや議論を重ねて本文を手書きで作るという『過程』を、楽しんでおります)
作者からの返信
ぬかびと様
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、AIが完成度を追求した『結果』を水準高く出力するツールであるというのは間違いないですよね。『過程』をすっ飛ばせることこそが、生成AIに求められていることなのだと思います。
そして「創作という営みの真価は理想の完成度に至るまでにどう試行錯誤するかという『過程』にある」、私も同じ思いでいます。それが創作の醍醐味だと。
その点で言うと生成AI(でイラストや小説を生成すること)は、創作とは対極の位置にあるものではないのかな、とも思いますね。肯定派から批判が来そうですが……
あくまでも道具として使うという『AI補助利用』のスタンス、素晴らしいことだと思います!
AIだからこそアドバイスや指摘も素直に聞き入れられることもあると思いますし、そうして試行錯誤されるのは充分創作の過程といえると感じます。
たまに「AIイラストだって思い通りの画像を生成するために指示出しを試行錯誤している」という人もいますが、それとこれとはやはり別物だと思いますね。
AIそして創作に対する考え方を伺うことができてとても嬉しいです。
読んでくださってありがとうございました!
その日ひとりの絵師が死んだ。への応援コメント
はじめまして。
とても重要な問題提起だと感じ、拝読しながら色々と考えさせられました。差し出がましいかもしれませんが、少しだけ自分の考えを書かせてください。
私はイラストの方はまったく描かないのですが、文学や小説については自分なりに強い関心を持って創作をしています。その立場から言うと、私はAIをかなり便利に使ってもいます。
というのも、AIに作品の感想や改善点を聞くことが、創作に伴う孤独を大いに和らげてくれるからです。もちろん、それがどこまで「創作」と呼べるのか、という問いは残ると思います。けれど少なくとも、創作を続けるための環境としては、AIによって支えられている面も確かにあると感じています。
また、イラストにおいてAIを活用している方の中にも、単に出力物を作品として提示するだけでなく、構図や印象、改善点を確認するための批評的な補助として使っている方もいるのではないかと思います。
そう考えると、創作の孤独に耐えきれない人間にとって、AIはときに、創作を続けるための足場のようなものになることがあるのかもしれません。
もちろん、だからといって本文で書かれていたYさんの苦しみや、手で描くことに価値を置く方々の痛みが軽くなるわけではないと思います。むしろ、その痛みを読んだからこそ、AIが誰かを支える一方で、別の誰かの創作意欲を奪ってしまうこともあるのだと、改めて考えさせられました。
長文になってしまい、また作者様の問題提起の趣旨から少し外れてしまったかもしれません。AIの擁護や非難というより、ひとりの創作者として、自分なりに感じたことを書かせていただきました。
作者からの返信
ほらほら様
コメントありがとうございます!
重要な問題提起だと感じてくださって嬉しいです。
しかもAIを創作に役立てている方からのご意見はとても貴重でありがたいです( ◜◝ )
AIに作品の感想や改善点を聞く(カクヨムで言うところの補助利用?)は、みなさんよく使われている印象ですね。
「創作に伴う孤独を大いに和らげてくれる」、これは自分の中にはなかった視点で、とても新鮮です! 私は孤独こそ創作の醍醐味と思うタイプだったので、自分の視野の狭さが恥ずかしい限りです…
生成イラストもイラストそのものを目的としない使い方をしている人もいらっしゃるかもしれませんね。
いずれにしてもそういった方々はAIはあくまでも「創作を続けるために必要な便利道具」として捉えられていて、これはとても大切なマインドだと感じます。
Yさんがショックを受けたのは、その道具であるはずの生成AIをまるで自分の手指と同じように扱っている(自分で描いているのと同じように扱う)雰囲気が界隈にあったから、ではないかと推測します。
オリジナル絵師が生成AI=敵として容認されづらいのは、AIによる無断学習で自身の絵柄を奪われる可能性を秘めていることも影響しています。
生成AIによって新たな楽しみが生まれることは否定しませんが、それによって苦しむ人もまたいるのですよね。考えれば考えるほど難しい問題です。
でもこうして、Yさんの痛みに寄り添ったて考えてくれる方がおひとりでもいてくださって、とても嬉しいです。
私もAIに対する単純な擁護や非難ではなく、より建設的に分析し、事態を考えていきたいと思います。
こちらこそ読んでくださって素敵なレビューコメントまで、本当にありがとうございます!
編集済
その日ひとりの絵師が死んだ。への応援コメント
コメント失礼します。
以前は企画に参加した作品にコメントありがとうございました。
色々と頷ける点が多いので、こちらにて失礼させて頂きます。
コメント欄に書かれてる皆様の意見も大変共感いたしました。
私も流行り始めの頃、仮の挿絵としてAIイラストを生成し、noteに利用しておりました。
しかし色々な理由でやめることを決意しました。
近状ノートに詳しく書いてありますので、お時間あったら読んで頂けたら幸いです。
https://kakuyomu.jp/users/c00lish/news/16818792435348148887
https://kakuyomu.jp/users/c00lish/news/2912051597931047445
生成AIは、作品を勝手に学習、出力してしまうため、小説家、イラストレーター、漫画家、声優、動画作成者など主にクリエイターから仕事をどんどん奪っているのも事実ですし、
生成AI肯定派から石を投げられるのを覚悟ですが、やはりもっと問題視すべきと考えております…。
私は他の理由として、生成したAIイラストの方が私の小説より何度も評価されて悔しかったという、お友だちのYさんと違い、あまり綺麗とはいえない気持ちも同時に含まれていますが…。
やはり何が問題かは「著作権を無視し、無断学習」する事だと思います。
ネットの海から探してきたり、自分や他人が書いた(描いた)作品を読み込ませ著作権を無視し、生成します。
それが一番問題点かなと思います。
最近はピッコマが、自社の作家の作品をAIで勝手に生成しアニメ化した問題がでています。
https://x.com/i/status/2049061308037812422
リプや引用も、批判が多く見られます。
また、玉木議員の発言、行為など。
https://x.com/i/status/2049296660543709285
でも一番罪な人は、一般人でも作品を簡単にAIで生成出来るようにした人ですね…。
なので、肯定派は、
「赤信号皆で渡れば怖くない」みたいな状態になっていてるのかと。
私は「AIそのもの」については、体調不良の時にどうすべきか聞き助かった事がありますし、心療内科や精神科でまともに話を聞いてもらえなかった人達が、つらい事を語る場として役に立ってはいると聞いたので、その点は肯定しています。
それは人間さっとできることではありませんから。
そうやって、人間ができない、やりづらい事をAIが代わりにやる世界なら全然問題ないと思うんです。
ただ、人の仕事を奪ったり著作権を侵害することはさすがにNGかと。
人の価値観、考えはそれぞれですので普段否定や批判はあまりしたくないのですが、
これに関しては世の中もっと重く受け止めてもらいたいという気持ちが強いです。
URL付きに加え、長くなってしまいましたが最後まで読んでくださりありがとうございました。
作者からの返信
氷石涼水(こおりいしすずみ)さま
コメントありがとうございます!
優しい花丸オムライス、ずっと心に残っています。またお会いできて嬉しいです♡
私は生成AIを使ったことがないので、実際に生成AIをイラストで使われたご経験のある方のご意見、とても参考になります…!
近状ノートも拝見しました。
登録された絵師さんのイラストでキャラメイクが出来るイラスト作成メーカーというのがあるんですね!初めて知りました。
絵師にもメリットがあるし、無断利用ではないし、とっても素敵なサービスですね。生成AIも絵師登録制にすればいいのに…
生成AIが作品を勝手に学習・出力し、既存クリエイターから仕事をどんどん奪っている事実は、もっと知られてほしいですよね。
AIイラストの方が自分の著作より評価されて悔しいという気持ち、すごくよく分かります…!!
おっしゃる通り「著作権を無視し、無断学習」することが生成AIの難点ですよね。
一般人でも作品を簡単にAIで生成出来るようにした人は、便利さ優先で開発して、まさかこんな問題になるとは思ってもみなかったのでしょうか……
肯定派の「赤信号皆で渡れば怖くない」状態、まさに私もそう感じています。
私は肯定派に反論されたこともあるのですが、「便利だから使ってるだけ」「使ったこともないくせに否定するな」「(AIに仕事を奪われる人に対して)AIに淘汰されるのが嫌なら転職しろ」など辛辣なものばかりで悲しくなったことがあります。
AIは困った時にいつでも側で助けてくれる便利な存在だと私も思います。
おっしゃるように体調不良やパニックになった時、冷静に回答してくれたり、延々と話をきいてくれたり、感情や私情がないからこそ役立つ面も必ずありますよね。
著作権や権利侵害の問題は、やはりもっと重く受け止められるべきですよね。
私は肯定派に「人間だって模写や真似をして学習するじゃないか」と言われ、何も言えなくなってしまったことがありました。でもそれとAIのやっていることは違うと思うし、個人の考えとしてでも表明していくことが大切だなと、改めて感じます。
とんでもないです、たくさんのコメント本当に嬉しいです。こちらこそありがとうございます( ◜◝ )
その日ひとりの絵師が死んだ。への応援コメント
拝読いたしました。
AIは何かと物議を醸していますね。優れた技術にも関わらず、極端に賛否が分かれる。
思うに、受け入れることに抵抗がある時点でAIにはまだ難点があるのだと思います。
自分もたまに使用しておりますが、Googleの延長線上の検索でしか使えておりません。
作者からの返信
二ノ前はじめ様
コメントありがとうございます!
「受け入れることに抵抗がある時点でAIにはまだ難点がある」、まさにおっしゃる通りですね。これだけ両極端な評価をされるのには理由があるのだと私も思います。
私は検索でもあまりAIを利用しないので、自分からももっと歩み寄らねばならないなぁと痛感しています笑
読んでくださってありがとうございます!
編集済
その日ひとりの絵師が死んだ。への応援コメント
釈迦に説法かと思いますが……ホキ美術館に行った時のことです。
写真がありふれた現代で、なぜ写実派ばかりを集めているのか。
――現実そのままを切り取るとしても、人が描けば必ず見方の差が出る。それが面白い――
当地で目にしたこの言葉には、今も感銘を受けています。
私を含め絵が描けない人にとって、気を遣わずに代わりに描いてくれる存在というのは「便利」かと思うんですよね。イメージを膨らませるにも、宣伝に使うのも。
ただ自分で「描かない」ので、「観れない」。ディテールや技法などを区別する視点自体を持っていない。
楽器を弾かないのに、音楽を聴いて打ち込み音源か生演奏か意識する人……どれくらい居るでしょう。
ふだん扱わない分野になればなるほど、同じ傾向があると思います。
なので逆に、画家にとっては小説がそうかもしれません。インスピレーションの源になるのであれば、物書きが書こうが生成してようが……
ただ、必ず差は残る。見る人が見ればわかる。
そんな微妙な違いを慈しむ豪胆さと余裕を、持とうと思って生きています。
作者からの返信
咲野ひさと様
コメントありがとうございます!
『現実そのままを切り取るとしても、人が描けば必ず見方の差が出る』、写実画の醍醐味ですね。
おっしゃる通り、生成AIイラストがこれだけ流行るのは利用者の大多数が「その立場ではないから」というのが結論なのだと思います。
イラストだけでなく、おっしゃるように音楽も小説も、どの分野でも、便利だと思って気軽にAIトライする人、辛酸を嘗めている人がいるのでしょうね。
その中でその少数派にも心を向けて、細かな違いを味わおうとしてくださる方がいるのは当事者としてはありがたいし、優しい世界だなと思います( ◜◝ )
読んでくださってありがとうございます!
その日ひとりの絵師が死んだ。への応援コメント
友人に絵描きがいます。
彼女の絵はとても個性的で、心にぽっと安らぎや温かさをくれるので、大好きです。
でも、もし彼女が同じようなことになったら——わたしはどんな声をかけてあげられるでしょう。
心中お察しします。
わたしが思うこと、ですが。
人には『自分のフィールド』があって、それを荒らすものは害、荒らさないものは有用、と認識するような気がします。
自分のフィールドじゃないから……それくらいのニュアンスなのではないでしょうか。
作者からの返信
夏谷 澄さま
コメントありがとうございます!
絵描きのご友人がいらっしゃるのですね。筆を折られた本人にはどんな声をかけたらいいのか、私も気休めの慰めしかでてきません。
「自分のフィールドじゃないから」、すごくしっくりきました!
誰しも自分の努力やスキルの範疇ではないと判断したものには、便利な技術を受け入れやすくなるのかな、と感じます。
読んでくださってありがとうございます( ◜◝ )
AI小説はカクヨムで生き残れるのかへの応援コメント
非常に興味深い議論でした。
コメント欄を読んだものも含めると私は油谷さまのご意見と見通しが1番近いかな、と思いました。料理に例えたのは秀逸ですね。
AI生成物は確かに冷凍食品。そこに『人が半分手を加えて協働で書いてる』といったところで結局、冷食アレンジレシピぐらいの代物です。そりゃクックパッドでつくレポ100件は取れても、料理コンクールで受賞とはなりませんよね^_^
そしてインスタントでお手軽簡単美味しい冷凍食品も、元々は料理人の作ったレシピを模倣したものです。冷凍食品で元の味がないオリジナルメニューの商品なんて聞いた事がない。
そのベースには何処かの料理人が試行錯誤と積み重ねで作ったオリジナルの味があるワケです。
それを無視したコピー品しか出回らない市場なら、いつか斬新な発想が枯渇して衰退しかしません。
イラストも音楽もですが、カクヨムやweb小説という界隈がそうならない事を切に願うばかりです。
作者からの返信
カワナカ ジマケイさま
こちらにもコメントありがとうございます!お返事が遅くなり申し訳ありません。
お料理のたとえ、とてもわかりやすいですよね。
こうしてコメント欄で読者の方からいろいろな意見が出て、それを見た方がまた議論したり考えたりしていただけること、作者としてとても嬉しく思います。
生成AIと創作界隈の未来については私も同感です。斬新な発想よりも安易なコピーが良しとされる界隈にならないよう、オリジナル創作者として盛り上げていけたらなと思っています。
読んでくださってありがとうございました!