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  • 同じ明日が続くと思っていたら、そのせいで登場人物のすべての明日がまったく別方向になっていくのだから皮肉ですね。
    明日は違う日だと思っていたら、ほとんど同じだけの日が続いて行ったのでしょうね。

    作者からの返信

    宵月しらせさんコメントありがとうございます。

    鋭い読み取りをありがとうございます。

    「同じ明日」が崩れたときに全く別の方向へ進んでしまう、その皮肉はまさに描きたかった部分です。

    一方で、似た日々が続いていく感覚も含めて、この物語の核だと思っています。

  • 日常の中にある歪みや閉塞感。誰しもそこから抜け出したいとは思う。
    が、どうすればいいのかまではわからないし、そこから抜け出そうとする方法も違うだろう。一歩間違えれば、主人公も運転手になり得た。そう思うと怖いですよね。
    そして、これは他人ごとではない。

    作者からの返信

    澳 加純さん、コメントありがとうございます。

    もともとはB級パニック寄りの物語として書き始めたのですが、
    どこか物足りなさを感じていました。
    そこで、主人公と運転士が“同じ場所に立っている存在”である、
    という要素を加えています。

    ほんのわずかな違いで立場が入れ替わっていたかもしれない――
    そう感じていただけたなら嬉しいです。