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  • 雪芬と玲玉の掛け合いが軽快で、仙人や妖怪が出てくる世界観なのに、食事や仕事の描写が身近で読みやすかったです。
    特に、正反対に見える二人が少しずつ互いの弱さを支える相棒になっていく流れが良かったです。

    昭林の過去はかなり重かったですが、ただ悪人として終わらせず、友珪との再会によって二十年間止まっていた心がようやく動き出すのが印象に残りました。
    最後にまた食事をしながら次の仕事へ進んでいく締め方も、この作品らしい温かさがあって好きでした。