応援コメント

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  • さよならへの応援コメント

    文芸部へのご参加、ありがとうございます。
    子供時代の無邪気な輝きから、青春時代の苦くも鮮やかな葛藤、そして全てを包み込むような老年時代へ。人生のステージが変わるたびに、私たちは何かと別れ、何かと出会っていくのだという普遍的な真理を、非常に優しく、かつ潔い筆致で描かれていて深く感動いたしました。

    ■ 全体を読んでの感想
    各連の最後に置かれた「出会えたね」「出会いたいね」という言葉が、まるで人生という旅路を振り返る温かな眼差しのようで、読み終えたあとに心に柔らかな光が灯るような感覚を覚えました。
    特に最終連の「後悔と許し」という対比、そして「極上に出会いたい」という前向きな願いには、年齢を重ねることを肯定する、成熟した大人ならではの気高さとチャーミングな遊び心が感じられ、とても素敵な読後感でした。

    ■ お題「反復法」の活用について
    本作では、お題である「反復法」が、作品の骨格(ストラクチャー)そのものとして、人生の「リズム」を刻むために見事に活用されていますね。

    ・「さよなら」と「こんにちは」のリフレイン【変化と受容】
    第1連、第2連の冒頭で繰り返される「さよなら」。この反復によって、私たちが過去をただ捨てるのではなく、一つの区切りとして「礼を尽くして」手放してきたことが強調されています。そして最後、同じ位置に置かれた「こんにちは」という言葉。この構造の反復が、別れと出会いは表裏一体であるという、人生の「循環」のリズムを見事に生み出していると思います。

    ・「~時代」「~ながら」という形式の反復【対句の美】
    各連の出だしを同じ形式で揃え、繰り返すことで、物語が音楽のように心地よく響いてきます。この形式のリフレインがあるからこそ、その中にある「不思議なもの」「儘ならぬもの」「愛すべきもの」という、それぞれの時代の「違い」がより鮮明に、ドラマチックに際立っていると感じました。

    ■ 最後に
    「後悔と許し/出来れば極上に出会いたいね」
    反復法という技法を、刻々と流れる時間の中にある「変わらないもの」と「変わりゆくもの」を繋ぐための、確かな足跡として使いこなされた素晴らしい作品をありがとうございました。
    また部室にて、あなたの紡ぐ、人生の深みを感じさせる温かな言葉たちに出会えるのを楽しみにしております。

    作者からの返信

    いつも詳しいコメントありがとうございます!
    自分の作品をこんな風に解説していただき、なんだか恐縮してしまいます。主催者様のように他のかたがたの作品の良い所を言語化出来るように学んでいけたらと思います。

  • さよならへの応援コメント

    はじめまして。
    感慨深いですし切なさもありますね。

    素敵な詩を、拝読させていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    さっそく読んでいただき、ありがとうございます!

    夢月みつきさんは、いとうみことさんの俳句の自主企画の先輩なのですね、これからもよろしくお願いします。