第2話 姉妹狐への応援コメント
和風の町並みと妖人たちが行き交う世界観が、冒頭からとても印象に残りました。江戸のような雰囲気を持ちながら、人間と妖怪の混血である妖人たちが暮らしていて、しかも人間界にも妖怪の世界にも居場所を持てないという設定があることで、華やかな町の風景の奥に少し重たい背景が感じられるのがいいですね。
そして何より、赤桐椿の登場が分かりやすく格好良かったです。赤い狐耳と尻尾、赤い打掛、腰の太刀という外見だけでも主人公らしい華がありますし、「腹減ったなぁ」から蕎麦屋に入っていく流れで、強そうなだけではなく親しみやすい性格もすぐ伝わってきました。
キツネそばを頼む狐の娘、という組み合わせも好きです(笑)。
しかも争いに首を突っ込む理由が、最初から大義を掲げるのではなく「楽しみにしていたお揚げを台無しにされたから」というのが椿らしくて面白かったです。そこから結果的に店主を助けることになるので、豪快だけれど根っこのところでは情に厚い人物なのだと感じました。
戦いに入ってからは、それまでの軽快な雰囲気から一気に剣客ものらしい空気へ変わるのも印象的でした。風華一閃流という流派や、神器「鎌鼬」、さらに技ごとに名前が用意されているので、椿がこれまでどんな修行をしてきた人物なのか想像が膨らみます。
特に戦いながら都々逸を口ずさむ演出が格好いいですね。ただ強いだけではなく、椿独自の美学や型のようなものを感じました。「モノノフ」という存在もまだ詳しく語られていないので、この世界においてどんな立場なのか気になります。
戦いが終わったあと、蕎麦屋に戻った椿が店主へ気さくに話しかける場面も好きでした。戦っている時との落差が大きくて、いなり寿司をもらって素直に喜ぶところでは、ようやく年相応の女の子らしさが見えた気がします。
一方で、今回倒した相手が単なる無法者ではなく、南街を支配する伊佐々王組につながっているという点が不穏ですね。四つの組が覇権を争う妖人街という設定も出てきましたし、今回の一件がもっと大きな争いへつながっていきそうです。
第一話として、世界観、主人公の性格、戦い方、そして今後の火種まで一気に見せてくれる導入でした。豪快で人情家な椿が、この妖人街でどんな騒動に巻き込まれていくのか気になります。
第1話 赤きモノノフへの応援コメント
和風の町並みと妖人たちが行き交う世界観が、冒頭からとても印象に残りました。江戸のような雰囲気を持ちながら、人間と妖怪の混血である妖人たちが暮らしていて、しかも人間界にも妖怪の世界にも居場所を持てないという設定があることで、華やかな町の風景の奥に少し重たい背景が感じられるのがいいですね。
そして何より、赤桐椿の登場が分かりやすく格好良かったです。赤い狐耳と尻尾、赤い打掛、腰の太刀という外見だけでも主人公らしい華がありますし、「腹減ったなぁ」から蕎麦屋に入っていく流れで、強そうなだけではなく親しみやすい性格もすぐ伝わってきました。
キツネそばを頼む狐の娘、という組み合わせも好きです(笑)。
しかも争いに首を突っ込む理由が、最初から大義を掲げるのではなく「楽しみにしていたお揚げを台無しにされたから」というのが椿らしくて面白かったです。そこから結果的に店主を助けることになるので、豪快だけれど根っこのところでは情に厚い人物なのだと感じました。
戦いに入ってからは、それまでの軽快な雰囲気から一気に剣客ものらしい空気へ変わるのも印象的でした。風華一閃流という流派や、神器「鎌鼬」、さらに技ごとに名前が用意されているので、椿がこれまでどんな修行をしてきた人物なのか想像が膨らみます。
特に戦いながら都々逸を口ずさむ演出が格好いいですね。ただ強いだけではなく、椿独自の美学や型のようなものを感じました。「モノノフ」という存在もまだ詳しく語られていないので、この世界においてどんな立場なのか気になります。
戦いが終わったあと、蕎麦屋に戻った椿が店主へ気さくに話しかける場面も好きでした。戦っている時との落差が大きくて、いなり寿司をもらって素直に喜ぶところでは、ようやく年相応の女の子らしさが見えた気がします。
一方で、今回倒した相手が単なる無法者ではなく、南街を支配する伊佐々王組につながっているという点が不穏ですね。四つの組が覇権を争う妖人街という設定も出てきましたし、今回の一件がもっと大きな争いへつながっていきそうです。
第一話として、世界観、主人公の性格、戦い方、そして今後の火種まで一気に見せてくれる導入でした。豪快で人情家な椿が、この妖人街でどんな騒動に巻き込まれていくのか気になります。
第3話 黄泉ヶ原の戦い 前編への応援コメント
今回は、いよいよ大きな戦いが始まりそうな緊張感があって一気に読めました!
真正面から決闘を受ける椿らしさと、そこに情報屋の藤兵衛が加わることで、単なる力押しではなく駆け引きが生まれているのが面白いです。藤兵衛との軽妙なやり取りも良い息抜きになっていました。
旧坑道を進んでいく場面も冒険感があり、出口の先で何が待っているのか気になる終わり方でした。
第2話 姉妹狐への応援コメント
第1話で豪快に暴れ回っていた椿の過去が明かされ、物語の見え方が一気に変わる第2話でした!
特に印象的だったのは、椿と牡丹の姉妹の対比です。おてんばで情に厚い椿と、天才肌で冷徹な牡丹。同じ師に育てられながら正反対の道を歩む二人という構図がとても分かりやすく、この姉妹が物語の大きな軸になるのだと感じました。
鬼一法眼も魅力的ですね。かつて「魔剣士」と恐れられた男が、捨てられた双子を育てることで人間らしい温かさを得ていく。その法眼が、椿を守るため牡丹の刃を受けて死ぬ場面はかなり切なかったです。前半の囲炉裏を囲んだ穏やかな時間が丁寧に描かれているぶん、後半の惨劇がより効いていました。
そして牡丹の「私を憎みなさい。そして、強くなるのです」という言葉が強烈でした。ただの悪役というより、何か別の目的や思想を抱えているようにも感じられます。
第1話 赤きモノノフへの応援コメント
Xの企画から来ました。
第1話から世界観に一気に引き込まれました!
江戸風の街並みに妖怪と人間の混血である「妖人」が暮らしているという設定が面白く、赤い狐耳に赤髪、打掛姿で太刀を帯びた椿のビジュアルもすぐ頭に浮かびます。
何より椿のキャラクターが最高ですね。キツネそばのお揚げを台無しにされてブチ切れるところは笑ってしまいましたが、そこから一転して「風華一閃流」で敵を容赦なく斬り伏せていくギャップが格好いい!
都々逸を口ずさみながら戦う演出も独特で、「赤きモノノフ」というタイトルにぴったりでした。
戦いが終わったあと、奪われた金を源蔵に渡し、いなり寿司をもらって喜ぶ姿も可愛らしくて、椿という主人公が一話だけでかなり好きになりました。
第9話 闇夜に迫る刃への応援コメント
XのRT企画から伺わせていただきました!
時代劇的な展開をベースにしつつ、しっかり血生臭いのが誤魔化していない感じで良いと思います!
物語のテンポが早いこと、主人公が人を選ばず読者から好かれやすい性格をしている辺りキチンとネット小説という媒体での読みやすさに気を遣っているのも感じました!
読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公も褒めて頂けて嬉しいです(*^▽^*)
第1話 赤きモノノフへの応援コメント
凄まじい戦闘描写ですね。臨場感溢れています。ちょっと時代劇映画のシーンが浮かんできました。妖人という姿ですけど、本当に侍の戦い✙少しファンタジーという感じでした。蕎麦屋を助けるというお決まりも入っていて、時代劇ヒーローですね。しかし、この後の展開が、ある意味心配にはなりました。フォロー入れました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お察しのとおりこの戦いが新たなる戦いを呼ぶことに‥‥
第二話では主人公の目的と強さを求める理由が明かされます。
今後もよろしくお願いいたします。
第1話 赤きモノノフへの応援コメント
コメント失礼します。
人間と妖怪の混血「妖人」という設定にとても惹かれるものを感じました。
妖人街の描写は美しく丁寧で、説明もわかりやすいのですんなりと物語の世界観が頭に入ってきました。
赤桐椿は情に厚い剣士という感じで、キツネそばがお好きなようで、親近感が湧きました。
曲がったことがお嫌いのようで、様々な側面があって素敵ですね。
まさに新たな世界の幕開け…
***
あと拙作に素敵なレビューをくださいましてありがとうございます。
この場を借りて心よりお礼を申し上げます。
では引き続き楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界ファンタジーは西洋風が多いので、あえて和風ファンタジーで剣戟アクションにしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
第1話 赤きモノノフへの応援コメント
読ませていただきました👀
細かく考えられた設定が、しっかりとお話が進む中で説明されており、何の疑問も感じず、見知らぬ世界が手に取るように見えてきました。
キツネ種族には、値千金のお揚げの恨みとはいえ、最初は殴り飛ばし、それでも引かぬ相手を躊躇なく斬り捨てたのは、爽快でした。
ネコ蕎麦屋も、椿が足を向ける馴染みの店として、定着しそうですね😺🐾
キツネ種族は、お揚げに目がない。
コレは、やはり守るべき伝統。そして、読者の期待通りの鉄板ですよね🦊💕
おもしろかったです🤗⭐✨
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^▽^*)
次回、主人公の目的が明らかになります。
こうご期待ください♫
第1話 赤きモノノフへの応援コメント
ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
応援してます^^