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  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    ガレットとシードルをいただきたいなんて、おしゃれな颯太だなと思いながら読んでいましたが、「誓ったかも」のくだりから一気に展開が変わり、話に引き込まれました。まさか冒頭のシーンの颯太が(ある種の)人外だったとは……ラムネ(レモネード)よりサイダー(シードル)が好きなどとツウなことを言っていたのですっかり騙されました(※ほめ言葉です)。
    本企画において、病院で片方が余命いくばくもない状態、というシチュエーションの作品は他の方も書かれていましたが、まるで空気感が異なり驚きます。物語全体の雰囲気が明るくも、暗くもなる。本作は暗いまではいきませんが、しっとりとした不思議な余韻が残る作品でした。

    また、結婚を誓うシーンでサイダーは飲めて(=生の象徴)、最後のシーンでラムネは飲めない(死の暗示)というふうに、ラムネとサイダーが比喩的に生死を表すアイテムとして登場しているのも上手いと思いました。

    指摘OKということでしたので、以下「私が直すとしたらここかな?」と思った箇所を記載いたします。
    <指摘箇所>
     行間空け(一行空ける)に規則性がみられない点が、少しだけ気になりました。特に地の文はみっちり書いている反面、会話文は全て一行空けのためすかすかに見えてしまう点が、ややアンバランスに感じます。私もフィーリングで決めているので人のことはいえないのですが、

    ~地の文~
    (一行空け)
    A「」
    B「」
    (一行空け)
    ~地の文~

    という風にすると、話のリズムも行間隔も整うかな、と思います。短い会話が続くところは空白行を挿入しなくても、テンポよく見えるのではないかという気がしております。

    webから公募に応募している方は空白行を入れない傾向にありますし、空白行の扱いは人によってことなるのですが、ひばかりさんなりにルールを決めておくと執筆する際に楽なのではないかと思いました。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!褒めていただき嬉しいです☺️
    アドバイスもありがとうございます!✨️なるほど、会話文もくっつけていいのですね。適当に書いていたのですが、テンポにも影響するから空白行の使い方も大事ですね!勉強になります🙇‍♂️

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    最後まで読んで、最初から読み直しました。颯太の秘密がわかってから冒頭の会話を読むと、切なさが増しますね……。

    シーツやベンチ、サイダーなど、情景の描写が丁寧で印象に残り、美しい描写だなと何度も思いました。
    その描写の美しさがあるからでしょうか。切ない物語ではありますが、包み込まれるような、そんな優しさも感じられる、素敵な作品でした。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!✨️読んでいただき嬉しいです☺️
    プロットを読んで、これはオバケ同士のお話がいいかなと思いこんな感じにしました!

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    最初の方はそうか、春香が……としんみりしながら読み進めていました。そして、病室での結婚式のシーンでの2人のやり取りにふふっと頬が緩んで、胸に温かい気持ちで満たされました。現実のような、夢のような、桜が舞うふわっとした境界を行き来しているのが印象深かったです。

    しかし、最後の最後でまさかのどんでん返しにビックリでした。
    しゅわっとした優しい嘘。この2人がいつか一緒にいられるといいなと願わずにはいられませんでした。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!読んでいただいて嬉しいです!✨️プロットを拝見して、おばけ系の話かなあと思ってこうなりました!

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    (ネタバレでしたら消して貰って構いません)
    何の因果が颯太を縛っているかは判りませんが、面接官が決定を変えた時に逢わせてくれるのだろうか?
    できれば颯太の嘘くらいなら罪にしないであげて欲しいですな。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!✨️颯太は随分長くここにいるようです。いつか春香と再び会えるといいですが

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    病室のリネンでウェディングドレスを作るアイデアはうなりました。色々な意味と意思が凝縮されたとても特別な時間ですね。
    最後に明かされる颯太の真実には驚きつつも納得感があります。
    彼の呪縛もいつか解かれれば再会できるのでしょうか。その日が早くやってくることを祈っています。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!✨️嬉しいです!颯太は随分と長くいるみたいなので、いつか解放される日が来ればよいのですが。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    「きっとよくなるよ」
    「うん」
    の箇所が、辛くて悲しいですね。
    その中でも彼ら二人にとっての幸せを見つけて、それを嘘で繋ぎ止めて、最後までもの悲しい、けどそれだけではない暖かみがありました。素敵なお話でした。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!どうしても悲しい話になってしまいました😭

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    二人の正体が明らかになった時、「あぁ、なるほど……」としんみりと納得してしまいました。
    描かれているテーマはしんみりとさせるのですが、描写が綺麗ですね。
    そのせいか、種明かしに嫌味が無くって、ただただ、美しく感じられる気がします。
    私は特に、シーツを帆に見立てる描写がのびのびとしていて、好きです。

    颯太も、のびのびと自由になれたら、春香に会えるのかな、なんて祈りたくなりました。
    綺麗な物語を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!✨️褒めていただき嬉しいです!🤤颯太も自由になれればよいのですが、なにかのきっかけがあればよいですね!

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    シーツやベンチなどの丁寧な描写に情景を思いうかべつつ、うっすら違和感があるな……と色々考えながら読んでましたが、そういうことでしたか。もうこの世の存在ではないのかなまでは想像しましたが、颯太の背景は意外で驚きました。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!✨️じっくり読んでいただきありがたいです🙇‍♂離れられない理由は強制力があるやつなのかなと考えるとこうなりました!

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    幻想と現実が何層にも重なり合う構成がとても美しく、読んでいる間ずっと夢の中にいるような感覚でした。ラムネやサイダー、そして「誓い」が時を越えて繰り返されることで、二人の関係が一本の糸のように繋がっているのが印象的です。「優しい嘘」という着地も、この作品ならではの温度で、切なさと安らぎが同時に残りました。桜の気配とともに、消えていくものと残り続ける想いの対比がとても心に沁みます。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!🙏✨️嬉しいです!
    しかし、かも様の二つ目の話とだいぶ被ってしまいました💦すみません。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    お疲れ様です。
    最後の最後でびっくり返すのは凄いです!
    でも二人はきっと、このまますれ違ったまま…
    二人とも天に召されれば、再会できますかね?

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!颯太はどうですかね、無事に成仏できるなにかのきっかけがあるとよいですが


  • 編集済

    嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    レモネード由来のラムネが空に映える描写や、白いシーツを帆船に見立てる詩的なイメージがすごく綺麗で、情景と心情が不意に結びつく瞬間がとても印象的でした。二人のすれ違いの切なさ、青春のほろ苦さが自然の美しさと対比されてより鮮明に浮き彫りにされているようで、とても素敵な筆致だと思います。

    アドバイスOKということなので、気になったところを軽く挙げると――
    ●人称の切り替えがちょっと分かりづらいところがありました。春香の一人称に入る瞬間が少し曖昧で、ずっと三人称かと思ったら、春香にしかわからないことが出てきて、そして区切り記号の後は、三人称に切り替わっているのに(実際は颯太の一人称)、語り口はあまり変化がなかったので、まだ春香の一人称が続いているのかと思い、多少混乱しました。最初の節は春香だと明確に分かるように主観を強めに出した方がよいかも。

    ●春香と颯太の口調が似ていて、会話の主格がどちらなのか迷う瞬間がありました。二人とも優しいトーンで中性的な話し方なので、時々「どっちが喋ってるんだっけ」となる場面がありました。ほんの一言、次に話す人が分かる動作を添えるだけで一気に読みやすくなると思います。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!✨️有用なアドバイスもいただき大変嬉しいです🙏
    なるほどなるほど、口調を変えてみたりとか、動作を加えて誰が喋っているのか分かりやすくするのですね!読みやすさは大事ですよね📝次になにか書くときはそれを意識してやってみます!

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    颯太と春香の掛け合いを見るとさすがひばかりさんだなあと思いました。こういう状況でも明るく会話する二人は本当に尊い。

    ラスト、自分の身を知っていてもなお、春香を想い続ける颯太。優しい嘘?いいに決まってるじゃないか!お前が一番優しいよ!と抱きしめたくなります。どうにかして再会してほしい、颯太……君を縛り付けるそれはなんなんだ?と考えてしまいます。

    ラストの炭酸が抜ける過程が存在そのものも示していて素晴らしい一文だと思いました。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!✨️たーたんさんのレモネード漫才を拝読してから書いたので、少し引っ張られてしまいました!☺️

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    颯太の正体を最後の一節で知った時、一月半ぶりに会いに来たのが颯太ではなく春香だったのだと気がつきました。

    読み返すと、透ける身体、遠くへ飛んでしまう赤い糸、そして「俺は何年も何十年も前からここにいる」という言葉が、全部最初から仕込まれていたんですね。

    病室の結婚式の場面が本当によくて、片言の神父の誰が聞いて誰が答えるのかわからない誓いの言葉と、サイダーの泡が消えていくのをただ眺めているシーンが、切なさと温かさを同時に運んでくれました。

    「これくらいの優しい嘘はいいだろう」——この一文でタイトルに戻ってくる構造、ずるいです(最大の褒め言葉として)。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!レビューもありがとうございました🙇
    こちらの自主企画のあらすじを拝見して、こんな感じのちょっとホラーな話なのかなと思い浮かべて書いてみました!楽しんでいただけたのならありがたいです☺️🙏