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  • 漫画の話になりますが、久米田康治さんのカクシゴトという作品に面白い話がありました。この主人公は漫画家なのですが、アシスタントが描いた漫画を別のアシスタントに読ませ、その時に「息を止めて読め」と指示しました。
    呼吸が続かなくなったところで読むのをやめさせてから「ここまでに引き込めなかったら終わりだ」と説明しました。

    ネット小説もそういうところがあるか、あるいはもっとシビアなんじゃないかと思います。
    最初の数行が勝負……。

    今気付いたのですが、連載作品なら1話を見た人が続きをどれだけ読むか≒1話途中で離脱した人がある程度わかりますが、短編ってそれ全然わからないな、と。

    作者からの返信

    宵月しらせさんありがとうございます

    確かにそうですね。

    短編はPVの推移がないですもんね(次話がないため)

    その場合は、星、❤など反応率をみてますね、私だと。

  • タイトルが重要というのは本当にそうですね。
    特にカクヨムは情報が文字しかないので、タイトルでいかに着飾るかというのはすごく重要だと思います。
    私は今は短編をなるべく多く投稿しようとしていて、その理由の一つに読まれる作品とそうでない作品の傾向(タイトル含む)を肌感覚で掴みたいからというのがあります。
    1日で200PVに到達しそうな作品があったり、逆に4日でやっと10PVだったりとブレが大きすぎて困惑してますけど。

    作者からの返信

    宵月しらせさん。

    勢いで書いたやつのほうが伸びたりすることもありますよね。

    私は、雰囲気タイトルになりがちなので最近は一つ具体をおくことを意識していますね。

    それから若干、伸びが良くなったかなと。(個人の意見です。)


  • 編集済

    3・緩急がないへの応援コメント

    誰の創作論を参考にしているのか、分かりませんが。
    なぜ、ブツブツと切れるのか、謎。

    そして、()内の“る”留め。
    私はこれを『ルー大◯現象』と内心で読んでいますが、スピード感出すための“る”留めは、マジで読む気が失せます。

    私も書き手となると初心者ですが、読み手として体感は欲しいところです。下記のような。


     森の中、木々が揺らいだ。

     次いで轟音。

     静寂を突き破った直後、地面がズズズ⋯⋯ッと、かすかな音を立てて振動した。

     何事か、と俺は振り向き、辺りを見回しそれを認識した途端に固まった。

     背後には兵士。

     なんとか気力を振りしぼり、全力で走りだした。

     ボッ、と音が通り過ぎる。

     遅れて熱。肩を掠める。

     鳴り止まぬ轟音。

     迫りくるドロドロとした、何か。

     逃げなきゃ、死ぬ、殺される。

     背中に感じる違和感。

     異形のそれが触手を伸ばす。

     黒く蠢くそれが背中に触れる。

     背中に目なんか無いのに、俺の身体が違和感を拒絶する。

     嫌だ、必死で身を捩った。

     深く息を吸った。

     音が消える、光が消える。

     そして、俺は世界から消えた。


    あと、全く関係ないですが、冒頭の“前提”からの文章が、読者を置き去りするような“いつものやつ”なのでポカンとします。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。緩急の作り方について参考になりました。今後の描写の参考にさせていただきます。

  • うーん、改稿例もちょっとチョイス場所が悪いかな?
    改稿例を読んだ感想。

    ・まず、『ギアを上げる』を目にした時点で、比喩なのか、人間でないのか車に乗ってるのかが気になって文章に集中出来ない。

    ・岩と少女の距離感が謎。

    ・拾い上げるほどの少女のサイズ感。
    リカちゃん人形?

    ・俺は少女を拾い上げ、疾走した。
    (背後には、機械音の群れ。)
    (「逃げるぞ!」)
     俺は一目散に走った。

    何回走んねん。

    と、思ってしまいました。
    しかも、“疾走”でトップスピード感出してるのに、
    直後、“走る”
    スピード緩めた?

    とも感じ取れます。

    作者からの返信

    至らずすいません 善処します。

    確かに情景とかは抜けてましたね。

    一応コンセプトは勢い残しつつ、読者の負担を減らす。なんですが。失礼しました

  • 下記、記された文章読みました。

    兵士は戦場を這った。
    ゼェハァと、荒い呼吸を繰り返す。
    折れた腕、膝をついて這うように進んでいく。
    腹部から垂れる血。
    ズルズルと引きずるように這う。
    遠くに見えた本陣。
    兵士は必死に進む。
    進んで


    ——「嘘だろ」

    兵士の動きが止まる。
    見つめた視線の先。
    黒鉄の鎧、握られた剣、刃先から血が滴る。
    「化物」
    兵士は呆然とこぼした。
    化物の足元に主君の死体。
    書き留めた封書は、意味を失った。

    ⋯⋯閉じるかな。

    これが、冒頭の始まりなら私ならこう思います。

    兵士を他人事で書いてる。

    この時点でただの

    “黒鉄の鎧、握られた剣、刃先から血が滴る。
    「化物」
    兵士は呆然とこぼした。”

    を言わせたいだけの装置にしか見えなくなるので。

    装置にするなら、この兵士の絶望を見せて欲しい。

    以下のような?

    兵士は戦場を這った。
    ゼェハァと、荒い呼吸を繰り返す。
    折れた腕、膝をついて這うように進んでいく。
    腹部から流れる血。
    土を濡らして、それでも兵士は止まることなく、
    歯を食いしばり、ズルズルと身体を引きずるように這う。
    遠くに見えた本陣。
    それだけを見つめて――
    かすかな喜び、安堵を胸に
    兵士は必死に進む。
    進んで


    ——「嘘だろ」

    兵士の動きが止まる。
    見つめた視線の先。
    信じられない、その光景。
    悪夢のような――
    黒鉄の鎧、握られた剣、刃先から血が滴る。
    「化物」
    兵士は呆然とこぼした。
    “化物”
    そう見えた黒鉄の鎧の足元には
    主君の死体。
    書き留めた封書は――、意味を失った。


    この数行の間で、読者は行間を読みます。

    視線が、定まらなくてもそれが作者の意図なら読み進めます。
    ただ読者の切り捨ては、本当に早い。
    三行です。
    もしくは、冒頭のキリがいいとこまで。

    作者からの返信

    積極的に意見を出してくださりありがとうございます。

    とてもリアルな読者意見を出してくださるので助かります。

    私自身、自分の意見がすべてなどとは、思っていません。

    やはり、まだまだだなと。今後とも、ご意見くだされば嬉しい限りです。

  • 『慈愛の聖女は断罪される』というタイトルだったら、テンプレでも過程が見たくて始まり数行は読むかもしれませんね。
    『慈愛の聖女は断罪する』だと、そりゃ聖女の時点で守られてる立場なんだから、断罪しようがやりたい放題できるもんな、でタイトルで決着です。

    冒頭タイトルの話に戻れば、その時に読者の好奇心をくすぐらなければ閉じられるので、最初の数行は肝なのかもしれません。

    これがもし、国名とか、長ったらしいキャラの名前や本筋に入らなかった場合は、すぐ閉じます。
    1PV付いたところで内訳見れば、数行の可能性もあり。
    曲で言うなら、とりあえず、サビを聴かせてくれ、です。

    読者の時間も有限なのです。読み手側の立場から、ですが。

    作者からの返信

    なるほど、並び順大切ですね。

    読者視点の観察と行動原理の提供ありがとうございます。

    また意見、ご感想 いただければ嬉しく思います

  • うむー。
    かなり尖った言い方ですが私は三話と言わず三行で勝負は決まってしまうと思っています。
    そのくらい書き出しは重要!

    最初の三行をクリアできたら一話は最後まで読んでくれるというか、読みます。

    んで重要なのは一話の締めくくり
    ここはなんとしても二話への繋ぎが必要!

    次を読みたくなるような抜群の引き
    これができたら、作品フォローが入ります!
    フォローさえ貰えたら更新通知が飛ぶので、フォロワーさんの半分弱は展開がつまらなくならない限りついて来てくれるのでは?と意識して作品を作っております!

    作者からの返信

    3行に全力を注ぐ。

    てっぺいさんの作品は確かに掴みが特に強いなという印象があります。

    マリーアントワネットでは確かに3行で心を掴まれました。

    お腹さえ空かなければ一気読みしていたと思います。

  • 伝わってないかも......
    危機感を募らせております。
    毎回しっかり読ませてもらっています。
    次回も楽しみにしてます

    作者からの返信

    いや読ませてもらった限り雰囲気良し、心情描写とかもう

    理解はできるけど、真似できないなと思いました。

    いやぁ、本当に頭が上がらないです。

    大切に読ませていただきます。

  • なるほど!
    面白い考えですね。
    共感出来ます。

    私の場合は、コメントの返信とかも気にしますね。
    交流したい気持ちあるので👍

    作者からの返信

    確かに、どう届いてるのかって気になりますよね。

    こっちで考えてる作風がちゃんと伝わるかみたいな

  • どれもこれも同じネタならそりゃ面白さ保証されてる大手読むよねって話ですよね

    作者からの返信

    そうですね、ただ筆者としてあれですけど

    言うのと、見せるのは別物なんですよね。情けないですけど。

  • わかりやすくかつ端的に説明してあってわかりやすい!
    参考になります!

    作者からの返信

    @Kugarororo様ありがとうございます。

    本当はこの理論を処女作に活かしたいんですけどね…。
    実際タイトルって本当に難しい(^_^;)