東の森への応援コメント
ラフィットとルーベルの掛け合いが相変わらず軽快で、移動中の会話も楽しく読めました。その中で語られる「不死身」と噂される人物がとても気になります。単なる見間違いなのか、それともプロローグの彼女と何か関係があるのか、想像が膨らみました。
東の森に到着してからの、壮大で美しい景色と森の奥に漂う不穏な空気の対比も良かったです。「危険な生物はいない」と説明された直後だけに、最後の誰かが後方から近づいてくる描写が余計に意味深ですね。初めての調査でエアリスがどんな活躍を見せるのか、そして森で何が待ち受けているのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここから物語が一気に進んでいきますので、どうぞお楽しみに!
それぞれの夢への応援コメント
焚き火を囲みながら、それぞれの夢を打ち明けていく場面がとても良かったです。グラスウルフをただ倒すだけでなく、肉や毛皮まで無駄なく使うという冒険者の掟から、この世界における自然との向き合い方もしっかり伝わってきました。
誰にも笑われそうで口にできなかった夢を、仲間たちが真剣に受け止めてくれる展開が温かいですね。特に「仲間の夢は俺たちの夢」という言葉が印象に残りました。アクア・スフィアの発見とワールドオーバーへの到達という二つの目標が一つに結びつき、チームブレイブの旅の大きな目的が定まった感じがしてワクワクします。ラフィットも普段は軽いのに、要所では仲間思いなのが格好良かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この『WORLD OVER』の物語において仲間という存在が最も重要な点であると考えているので、このシーンは特に力を入れて執筆しました!
グラスウルフへの応援コメント
今回はエアリスがブレイブの一員として、初めて実戦の中でしっかり役割を果たす回になっていて面白かったです。
序盤の道中でチーム結成の経緯が語られることで、ルーベルとラフィットの付き合いの長さや、そこへバモンが加わって現在のブレイブになった流れが自然に分かるのが良かったですね。前回までは性格の違いが目立っていましたが、今回は戦闘になると一気に連携の取れた冒険者らしい顔を見せるので、そのギャップも印象的でした。
特にラフィットが異変を察知した瞬間、それまでの軽い雰囲気から別人のように切り替わるところが好きです。普段はかなり調子のいい人物なのに、冒険者としての実力は本物なんだと伝わってきました。ルーベル、ラフィット、バモンそれぞれ戦い方が違うので、チームとしての役割もかなり見えやすかったです。
そしてエアリスも、ただ守られている新人ではなかったのが良かったです。後方支援という役割をきちんと理解して、危険な場面ではすぐに魔法でラフィットを援護し、その後は回復まで担当する。攻撃と治癒の両方ができる魔術師が加わったことで、ブレイブの戦い方そのものがこれから変わっていきそうですね。
一方で戦闘が終わった途端、ラフィットがいつものラフィットに戻るのには笑いました(笑)
助けてもらったうえに治療までされて完全に惚れてしまい、エアリス本人だけが何が起こっているのか分からず心配している構図が面白いです。横で冷静に「三度目だな」と話しているルーベルとバモンも含めて、すでにこの四人の掛け合いが出来上がりつつありますね。
それと、エアリスが「なぜ名門魔法学院を卒業して冒険者になったのか」を話そうとした瞬間に戦闘へ入ったのも気になりました。前回から引っかかっていた部分なので、あえて答えを先送りにされたことで余計に彼女の過去を知りたくなります。
最後を緊張感のある戦闘ではなく、いつもの賑やかな空気に戻して締めているのもこのパーティーらしくて好きでした。初実戦を通して四人の役割と距離が一気に近づいた感じがして、森での本格的な調査がどうなるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんなにも長文のしっかりとした感想を頂けるなんて......とても励みになりますし、ありがたいです!
エアリスの冒険者になった理由やローブの人物について今後の展開を是非楽しみにして下さい!
運命のすれ違いへの応援コメント
今回はタイトルの「運命のすれ違い」が最後まで読むと一気に意味を持ってくる構成が良かったです。
前半は、前回から続くブレイブのメンバー同士の賑やかな空気が楽しいですね。ルーベルとラフィットの喧嘩をバモンが拳骨で止めているところから、それぞれの性格とチーム内での立ち位置がかなり分かりやすくなってきました。特にエアリスがそんな三人を嫌がるのではなく、自然に受け入れているのが彼女らしくて好きです。
今回の依頼がいきなり大物討伐ではなく「森の生態調査」なのも良いですね。エアリスにとってブレイブ加入後初めての仕事なので、まずは調査任務から始まることで、これから四人がどう連携していくのかをじっくり見られそうです。緊張して杖を握りしめるエアリスに、ラフィットとバモンが声を掛ける場面からも、もう少しずつ仲間としての関係が出来始めている感じがしました。
そして何より気になったのが、ギルドを出る直前にすれ違った黒いローブの人物です。
エアリス自身は普通に道を譲っただけなのに、ルーベルたちは明らかに何者なのか知っている。この「本人だけがまだ何も知らない」という状態がすごく気になりますね。「噂の奴」という言葉だけ残して正体を明かさないのも、ちょうどいい引きだと思いました。
しかもエアリスが一度その人物を振り返っているのが印象的でした。本当に一瞬すれ違っただけなのに、なぜか気になってしまう。その小さな違和感のあとに「今後の世界の運命を大きく変える」と来るので、何気ない出会いがどれほど重要だったのか想像が膨らみます。
これから始まる森の調査そのものも気になりますが、それ以上にあのローブの人物が何者なのか、そしてエアリスと次に出会う時にはどんな関係になっているのかが楽しみになりました。まさに大きな物語が動き出す直前の一話という感じでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分は毎話ごとの最後は読者さんが「次はどうなるのかな?」と気になる様な展開で終わらせる様にしています!
とある少女の旅立ちへの応援コメント
冒頭の草原と馬車の描写から、これから大きな世界へ踏み出していく旅の始まりらしい空気があって良かったです。
特にエアリスが、ただ「魔法が使える主人公」として登場するのではなく、魔術書を読みながら自分の失敗を振り返っているところが印象に残りました。駆け出しで、まだまだ勉強中なのだということが自然に伝わってきますね。御者のおじいさんに頼まれて使った魔法が攻撃魔法ではなくヒールなのも、エアリスの人柄を最初に見せる場面として好きでした。500マグラを返してくれるやり取りも含めて、旅立ちの最初にこういう温かな出会いがあるのがいいですね。
また、「国家に仕えるのが一般的な魔術師なのに、エアリスは冒険者」という設定が気になりました。さらっと説明されていますが、この時点で彼女がどうして一般的ではない道を選んだのか知りたくなります。首の錨のペンダントや、魔法学院時代の友人を思い出しているところも、後々何かにつながってきそうで気になります。
そしてブレイブの三人が登場してから、一気に雰囲気が賑やかになるのも面白かったです。真面目なルーベル、軽いラフィット、まとめ役になりそうなバモンと、短いやり取りだけでも役割がかなり分かりやすいですね。特にラフィットの突然の告白から三人の喧嘩に発展する流れは、エアリスがこれからこのチームに馴染んでいく未来を想像させてくれました。
最後にエアリスが魔法学院時代の友人たちを重ねて笑うところも好きです。ただ新しい仲間を得たというだけではなく、彼女にも既に過去があるのだと感じられる締めでした。
「とある少女の旅立ち」というタイトル通り、世界そのものの広がりと、エアリス個人の物語の始まりが両方見える第一歩でした。この四人で最初にどんな依頼へ向かうことになるのか、そしてエアリスが冒険者になった理由がいつ明かされるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分はキャラクター同士の何気ない会話も大切にしています。
最初に小説を書く時に登場人物を主人公やメイン、モブに至るまで全員を物語の舞台装置にしたくはないなと思いました。
都合の良い展開に持って行く為であったり主人公を引き立てるだけのキャラは自分の中では違和感があり、キャラクターの一人一人に人生があり、小説の中で生きているんだと言う事にこだわって執筆させていただいています!
プロローグへの応援コメント
マイテ:女の人が痛そうにゃん😿💦
これきゃら
始まるにょにぇ😺💕
とある少女の旅立ちへの応援コメント
エアリスは魔法使いで魔導書持ちなんですね!自分の場合、魔女の魔導書は自我持ちかそうで無いかで能力も異なるので参考になりますね!ちなみに魔女は自分では理を超えた存在と定義してますね!ソフィア王国の草原、エアリスは仲間がいるんですね!
何処でどうルートが分岐するのかもわからなく非常にワクワクします!ちなみにセーラー戦士と魔女は自分では同列の存在ではなく能力では魔導書持ちの魔女の方が上です、エアリスひょっとして王妃だったり、聖女だったりとか考えてますね!
爺ちゃんが魔法見せてくれというシーンはむちゃくちゃ好きです!
作者からの返信
魔法使いの定義は幅広く設定できるから便利ですよね。
色々含めて今後の展開をお楽しみ下さい!
編集済
似た者同士への応援コメント
>だがロゼとリテオの静止も虚しく二人は通路の十字路を右へと曲がって行ってしまった。取り残されたリテオとレオナは呆れた様子で溜息を吐く。
取り残されたリテオとレオナとあるが、ロゼとリテオの間違いなんじゃ……。
>一番知っておかなければいけない事を知らずに行動していた二人に対して、まるでアニメや漫画で表現されるコミカルな効果音が本当に聞こえるかの様にその場で全員がずっこけた。
アニメや漫画で表現されるコミカルな効果音って……、このサンディガルドの世界にアニメや漫画が存在しているのならともかく。もし存在していないのなら、例えでもそれを使うのはどうかと思う。いや、女神視点ならOKなのか……。
作者からの返信
>ご指摘ありがとうございます!
確かにロゼとリテオの間違いですね。
早速修正させていただきます!
>執筆した当時は何も思わなかったけど今読んでみると、確かに違和感のある表現ですね......。また別の表現に修正してみます!
編集済
ジーニアス・ワイルドへの応援コメント
レオナの言葉に対して黒髪のロングヘアに狐目の関西弁を話す男、バエルディはそう答える。
関西弁……???このサンディガルドの世界では日本とは全く関わりのないモンだと思っていたんだけど。昔、日本人の異世界召喚者か、それとも異世界転生者がいたのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その辺の事も含めて今後の展開をどうぞ楽しみにしていて下さい!
異変と忍び寄る影への応援コメント
生き物が一匹もいない森、回収されずに落ちたままの木の実、異常な力で倒された大木と、少しずつ手掛かりが積み重なっていく流れに引き込まれました。単に「森がおかしい」と説明するのではなく、トビリスの習性から異変を推測するところにも冒険者らしい説得力があります。
経験豊富なバモンが候補となるモンスターを冷静に絞り込んだ直後、説明のつかない巨大な傷跡が現れる展開が不気味でした。最後の「巨大な黒い何か」は何者なのか、そしてバモンが無事なのか非常に気になります。エアリスが感じていた嫌な予感が現実になってしまいそうで、続きを早く読みたくなる引きでした!