午後四時 ギルド爆誕への応援コメント
言い出しっぺは面倒事を押し付けられる。
ファンタジーでも現実でも、この鉄の法則は変わりませんね。
愚連隊も捨てがたいですが、やはり冒険者ギルドがしっくりきます。
面白かったです。
作者からの返信
通しで読んでくださり、ありがとうございます!
暴力団や愚連隊は完全なるブラックジョークです。でも実際、渡世の方たちは自分たちを暴力団などと呼びませんし、そのあたりのずれをサクラを通して見せられればな、と。そのせいで貧乏くじを引いたサクラですが、いつの世もどこの世界でも、まあそんなもんですよね。
面白いと言っていただけて、すごく嬉しいです!重ねて感謝申し上げます!
午後二時三十分 定例会中盤への応援コメント
社会構図が見られるのも良いですね。
上手く設定されているな、と感心します。
私ももう少し設定煮詰める練習しないと。
作者からの返信
異世界の社会構造については以前からぼんやりと考えていましたので、せっかく異世界もの(と言ってよいかどうかはともかく)にチャレンジするなら、煮詰めたものをぶち込んでみよかな、と。けど、やっぱりこれも変化球ですよね。
うーん、異世界もの、難しいですね…。
午後一時 定例会開始への応援コメント
良い導入ですね。
この時点でさらりとギルドの必要性と経済的理由が提示されてますし、なにより把握しやすいです。
面白いです。
作者からの返信
お読みくださり、また感想までいただき、誠にありがとうございます!
把握しやすいと言っていただけて、大変光栄です。が、は皆さんの作品と比べると、私のは変化球ですよね…。もっと真っ直ぐにも磨きをかけねばなりませんね。
午後四時 ギルド爆誕への応援コメント
官僚主義こそ近代国家の礎。
きっとこの国は成長する(のか?)
最後のオチまでキッチリ嵌めていて、流れは素晴らしいと思います。
「暴力団」にならなくて良かった笑
作者からの返信
通しで読んでいただき、ありがとうございます!
身分の差は意識の差として現れるのではないか、という私なりに真面目に考察をしたうえでのブラックジョークとして、「暴力団」「愚連隊」を使用しました。悪ふざけ成分が皆無、というわけでもないのですが…。
ただ、サクラがいなければ「暴力団」になっていたかもしれませんね。その場合はギルドそのものがすぐに破綻する気がしますので、やはり、いろんな意味でサクラは偉大だ思います。
感想、誠にありがとうございました!
午後二時三十分 定例会中盤への応援コメント
「身分で勝てぬボンクラ長子を地位と役職でぶん殴ってやろう」これもいいですね。さらっと書いていますが、本当ろくでもない。
いかにも、ザ・身分社会とそこへの反動が煮詰まって沸騰しそうな感じ、ナイスです。
作者からの返信
今の世でも相続は揉めますし、長子相続の時代、ほとんど何ももらえなかった弟妹たちはこんなこと考えたりしなかったかな?と、時々思っていましたので、この際ぶちこんでみようと。
人間社会である以上、一枚皮をむけばどこもそう変わるものではない、と考える私は、ネジくれていますね。
午後一時 定例会開始への応援コメント
「金がねえ。」
二度の大戦を二度とも勝ったのにこうなった大英帝国を見ているようで笑いました(笑うところじゃない)
なお、絶壁は正義です、はい。
作者からの返信
みんな違ってみんないい、と思います!
冗談はさておき、感想ありがとうございます!
一応、冒険者が生まれる背景を自分なりに構築しようとしたのですが、なぜだかあんな感じになりました。どうもコメディ基調のお話にすると、地の文に地が滲み出てしまうのです。
笑っていただけたなら何よりです!
午後四時 ギルド爆誕への応援コメント
当企画にご参加くださりありがとうございます。
お話を通して拝読させていただきました。
まず冒険者ギルドの必要性について——設立事由としても、社会的な必要性があるとしても納得です。こうした組織を立ち上げるには、実体(要するに冒険者になる荒くれ者たち)が先立って存在しなければならず、その点を十二分に説明されていてよかったです。紛うことなきギルドの存在理由ですね。
そしてお話自体も面白かったです。
けっこう砕けた感じで話し合う良いご身分の方々。実際、身分に関係なく、回を重ねれば徐々に打ち解けますからね。二十六回も会議をしていればこのくらいの雰囲気になりそうで、妙なリアリティがあってよかったです。
また、地の文でありながらサクラ視点の言葉遣い。小気味良い現代風なリアクションや突っ込みをしながら展開しているので、堅苦しい会議がコミカルに読めて楽しいですね。オチの部分も「そうだよなぁ」となる形で良かったです。「頭が悪く柄の悪い連中」が、武力のない?ギルド長に素直に従ったとも思えず、彼女はきっと相応の苦労を重ねたのだろうと思うと涙を禁じえません。
この度は素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
感想、誠にありがとうございます!
企画趣旨に添えていたでしょうか?基本的に不要論①のみを焦点にし、他は少しだけ触れるというストーリーで、投稿前は少し不安だったのですが…。いや、今でも本当にこれ、大丈夫か?と思ってはいるのですが…。
やはり。正統派のファンタジーは難しいですね。お話を考えているうちに、どんどん変な方向に進んでしまいました。それでも面白いと言ってくださって、大変光栄です。
いつも楽しい企画に参加させていただき、本当にありがとうございます!
午後四時 ギルド爆誕への応援コメント
国の機関としての発足、その最終討論のシーンからというのが面白かったですが……名称に一時間!(笑)
やっぱり一部の層だけで事を動かしちゃ駄目なんだなと感じさせられる会議でした。
そして分かってはいましたが、サクラ、貧乏くじお疲れ様です。
鉄の掟が守られたということは、しばらくの間不機嫌な毎日だったんだろうなぁ。
せめてよい伴侶が見つかることを祈ってあげたいです。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
なぜか、あのテーマからこんな話になってしまいました。
裏設定としまして、サクラはトップランカーの方と結ばれることになります。
ちなみに、サクラに絶壁と言った野郎は、いろいろあって堅気になりました。
ともあれ、お読みくださり、誠にありがとうございました!
編集済
午後四時 ギルド爆誕への応援コメント
この企画に参加した際に、【どこの時間軸から始まるのか】を楽しむべきポイントと、勝手ながらに見出して拝読していましたが、お偉いさん方の会議から始まるのは盲点でした。(これは着眼点が多様でこの企画に参加できたことを本作を通し改めて喜べた一因です)
主人公サクラさん(絶壁は正義)の視点から、戦争功労者たちの施設命名までの流れが、コミカルでジョークを交えつつ形になっていく展開が知的好奇心を刺激されて読み応えがありました。
特に印象的だったのが、貴族出身の役人たちとサクラさんの価値観のすれ違いでした。現場との温度差ってこんなんだよ!うん!是非もなし!(社畜)
国家の存亡をかけて戦った者たちという前置きがありつつも、現状の彼らの言動を見るに耐えかねて事務的な施策を打ち出す国家側の戦略を打ち出す冷ややかな価値観。名称からして下に見てるのが役人らしくてリアリティを感じました。
それが平民出身のサクラさんには異様に見えつつも、どちらにも属してる故の内面の揺らぎが見受けられて彼女の人柄に好意を抱く土台にもなっていましたね。
結果、ギルドを監督する立場に抜擢されるオチも含めて秀逸ですし納得感もあります。仮にも身体目当てで襲われたにも関わらず、穏便に事を済ませているのがそうでした。
度重なる会議に辟易する平民出身の役人女が、蓋を開ければ思慮深くも愛嬌のある根っこは優しさで構成されている主人公なんだなと。お話を通して評価が反転していくのが気持ちよかったです。
もしかしてこの会議に彼女を推薦したのはガルネリウス侯だったのか? 侯爵が彼女の才に一目置いている描写が個人的に癖です。
豚もおだてりゃ木に登るとの発言も彼女らしい。
ハイブリットの語源も、ラテン語で『豚とイノシシから生まれた子孫=ヒュブリダ──雑種、異種の組み合わせ』で豚由来だったなと、これから冒険者になる奴らを例えるにはピッタリと噛み合っていて、彼女の知性に私もニヤついてしまいました。(こうした会話での意味づけ勉強になりやす)
企画へのアプローチはもう言うまでもありません。もとより評価する側ではないのですが、学ばせていただいた敬意と感謝を織り込んで、この感想を締めたいと思います。
楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。(床に頭を擦り付けるそれは感に堪えぬ所作)
作者からの返信
ご丁寧な感想、痛み入ります!楽しんでいただけたなら何よりです!
ご推察の通り、サクラをタスクフォースに推薦したのは侯爵様です。法務省は訴訟なども担当する、という設定でして、他のメンバーよりは平民の考え方をくみ取れるかな?と考え、法務省の長官とその役人という役どころにしました。
サクラはサクラで結構大概な性格なんですけどね。馬鹿とか平気で言ってますし。というか、私の作品のキャラたちはどうにも不真面目なんですよね。私自身は至極真面目なはずなんですが…。
ともあれ、お読みくださり、誠にありがとうございました!