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  • 企画から拝読いたしました。

    グラスの視点から物語を書いていることに驚きました。
    切なくて、それでいて不思議な世界観に引き込まれました。
    特に、「ご主人の声は、聞こえない。」と繰り返される部分が、残酷な現実を突きつけられているようで印象深いです。

    設定を語りすぎないことで想像する余地があり、物語に余韻を与えているように感じました。

    作者からの返信

    素敵な感想ありがとう御座います。
    余韻を感じて頂けて何よりです。

  • グラスの視点、おばちゃんと呼ばれるお母さんなど、字の文の筆致と相まって、はかなく切ないけどそれでいてちょっと暖かい世界観に浸れました。
    春の日差しのなかでベンチに座っている感覚、浮かんできました。
    ぷきゅん、という擬音が可愛いw
    ウチの娘を思い出しました。

    作者からの返信

    ちっちゃい子が音鳴る靴履いてるの見ると、ホッコリしますよね。

  • びいどろのグラス視点という斬新な発想と、その視点でなければ語れない物語へ昇華されている筆致が見事でした。

    「……雷様が意図して落としたのでは無いのよ? 現にこうして━━」

    彼女の境遇は雷様の慈悲なのか、気まぐれなのか。ベンチを下りると颯太が忘れてしまうというのがなんとも切ないです。

    作者からの返信

    ご感想、有難うございます!

    はい、慈悲か気まぐれか。
    一応私の中で決まってはいるのですが、言ってしまうと面白みが欠けるかと思いますので、皆様一人一人の中で、お好きな解釈をお願い致します。

  • グラスの視点から描かれる時間はどこか他人事で冷ややかですがそれゆえに触れ合えないもどかしさが強調されていましたね…母親がもう会えないと告げる場面や自分の正体を隠して嘘を吐く様子は淡々としていて逆に寂しさが募りましたが、子供が帽子を大切にしている理由や名前の刺繍について語る場面も親子の距離感が残酷に表現されていて救いのなさが際立っているのもいいですね
    作品フォロー&お星さまにクリックさせていただきましたので今後も活動頑張ってください〜!お互いに執筆楽しみましょう!

    作者からの返信

    距離感や刺繍のところ、察して頂きまして有難うございます。
    近付き過ぎて無い? 大丈夫? と何度か見直しました。今もちょっと心配してます。
    語りが生物じゃありませんし。片や人生の酔いも甘いも知らないチビっ子ですから。

    執筆活動、お互い頑張りましょう♪

  • 語り手を「びぃどろのグラス」に据えた視点がとても独創的で、共通あらすじの“手つかずのレモネード”にこんな切ない意味を持たせるとは、と唸らされました。長椅子に座っている間だけ会えるという制約と、「雷様の仕事」という嘘が、別れの必然性やわらかく包みながらも強く胸に迫ってきます。
    とりわけ、愛しているという言葉が届かないまま終わる構図は、桜の儚さと見事に重なり、静かで深い余韻を残しました。幻想的でありながら、母子の情という確かな核がある、非常に印象的な一編です。

    作者からの返信

    静かで深い余韻!!

    そちらも狙ってた所なので伝わって嬉しい!!

    有難うございます。モチベ上がります!

  • はじめまして、企画から参りました。

    びぃどろの視点という発想がとても印象的で、静かに見守るしかない距離感が、物語の切なさをより引き立てていると感じました。
    明かされていく関係性と、その嘘が、儚くも美しかったです。

    幻想的で余韻の残る素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    幻想的……!!

    そう感じていただけたのでしたら、狙ってた部分ですので嬉しいです!