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  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    姉と弟。
    企画主さまのコメントにもありますが、珍しい組み合わせですね。

    難病と掛け合わせたときに恋人だとずっと粘度が上がりますが、姉弟だとそこまでしつこくない。

    しょうもない嘘を重ねてきての、嘘と宣言しての本音。
    構成が素晴らしいです。

    桜の花ことばの本当の意味。
    ここを明示しないのも巧みでした。


  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    子供って、実際に大人が思ってるよりも、強かったり、強がったりするよな、と作品を読んで思いました。そういう子供たちのリアルを、上手に切り取られているなあと。

    シンプルだけど、フランス語の花言葉を明かさないのは、うまいですねえ。どうしても調べたくなっちゃいますもんね。もちろん、調べました!

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    設定の斬新さと、無理のなさにまず驚かされました。
    姉と弟という関係性は、思いつきそうで思いつきませんでした。
    お姉ちゃんの空元気や、嘘に忍ばせた切実な未練、名残惜しさが心にツンと来ました。
    颯太の家族への愛情深さも愛おしい。フランスの花言葉を調べて、颯太の口から出たのが「なんでだよ」なのも、姉の無事を願ってやまない颯太の愛情深さがにじみ出ていて、グッときました。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    嘘を使った会話の積み重ねがある分、春香の「行きたくないな」という言葉が切なかったです。
    花言葉に絡めたラストも、春香のその後をどこか予感させるようで、短いながらも余韻の残るお話だと思いました。企画のあらすじをうまく調理されていたなあと感じます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    余韻が残ると評価していただけるのはうれしいです。余韻(余白)の加減は本当に毎回悩みます。
    企画のあらすじに関しては正直、「あらすじが良かった」に尽きると思います。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    短いお話なのにとても濃厚で、ぐっとくるものがありました。

    気丈に振る舞う春香の姿、元気づけなきゃと思うのに上手く言えない颯太、泣いていた両親……家族それぞれの姿が胸に迫ってきました。

    フランスでの桜の花言葉調べました!見た途端、鳥肌が立ちました。
    他の嘘と絡めつつ最後のオチに持ってきて、明記はせず颯太の反応だけを描くという……センスの塊では……?

    素敵な物語を読ませていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    素敵な物語と言っていただけるのはとてもうれしいです。
    つらいときほど明るく振舞う。そしてそれがわかってしまうというのが一番しんどいところですね。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

     こんばんは。この度は企画へのご参加、誠にありがとうございます。さっそくですが感想を!

     短いながらも濃密な物語、堪能させて頂きました。まず目を引くのが姉弟という二人の設定です。今回のあらすじでは、二人の仲を明言していませんが「恋物語」が多くなるんじゃあないかな、と思っていました。しかし本作は「姉弟」という設定です。参加作では珍しい設定だと思うのですが、これがとてもお話とマッチしていて、本作にしかない魅力を引き出していると感じました。絶妙な二人の距離感が、その柔らかい筆致と相まって愛おしいと感じられます。
    中でもお姉ちゃんのキャラが秀抜で、難病を抱えているのに気丈に振る舞い、弟に寂しい思いをさせないようにしているのが行間から感じられますし、さらには弟も「お姉ちゃんを元気づけたい」と思っていて、その姉弟愛が美しく描かれていると思います。
    私がとても心に残ったのは、嘘の使い方です。特に「フランス語での桜の花言葉」にはぐっとくるものがありました。この答えを敢えて作中で説明しないというところにも痺れます。それによってこの「花言葉の意味」がとても重要なものとなり、思わず唸ってしまうほどの完成度でした。
     約1600文字という、参加作の中では比較的短いお話でしたが、とても素晴らしい読書体験をさせてもらったお話でした。とても素晴らしかったです!

     改めてになりますが、この度は企画へのご参加、本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    深く読み解いていただいてうれしいです。
    アイデアをまとめながら散歩していて病院の前を通ったときに、この話に決まりました。
    読者としても楽しませていただいております。楽しい企画をありがとうございました。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    企画から拝読いたしました。

    二人が姉弟であることが珍しく、新鮮ですね。
    嘘と呼ばなければ口にできなかった、春香の本音が切ないです。

    私もフランス語の花言葉を調べた一人ですが、読者に、そう働きかけるほどの魅力を持つ作品、ということの証だと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    調べていただける方が何人もいらっしゃって本当に作者冥利に尽きます。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    まだ幼い姉弟が、懸命に悲しみと戦う姿が切なくて……。あらすじにストレートで短いながらも、二人の悲しみや思いやりがぎゅっと詰まっていて胸に沁みました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    未熟ながらもひたむきな二人を感じ取っていただいて嬉しいです。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    姉弟という関係という切り口に、まず驚かされました。
    冒頭から嘘が連発されているのも斬新ですね。
    「なるほど、そうきたか~!」と唸りました。

    嘘だという前提が共有されているからこそ、連発ができる嘘の軽やかさ。
    そして軽やかな嘘の中に混じった「本音」の重さ。
    この「本音」をずっと抱えていた春香の気持を思うと、春香にとっての颯太の颯太の存在が特別だったのかな、なんて想像してしまいました。

    物悲しくも、素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    冒頭から嘘で始まる構成を思いついたことは、この企画への参加を決意するモチベーションになってくれました。
    言えない本音を抱え続けるのはつらいですから、颯太の存在はやはり特別でかけがえのないものなのでしょう。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    姉を想っているからこそ、何も言えない颯太。弟をこれ以上辛い気持ちにさせないように、嘘という形でしか本音を言えない春香。素敵な兄弟愛ですね。嘘の使い方がとっても上手で、心に残る物語でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お姉ちゃんの愛を感じ取ってくださって嬉しいです。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    一言だけつけなかった嘘。嘘を吐くという嘘で覆った、ぽろっと零れた本心。
    レモネードの氷がほんの少し寄り添ってくれた。

    15の子に「頑張れ」と言えない程の辛さなんでしょうね。
    桜の花言葉に隠した悲壮。それを知る颯太。

    レモンピールのような苦みが沁みるお話しでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    嘘をつくという嘘。嘘という衣に包まないと言えない本音は、確かに苦いですね。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    お姉ちゃんが、颯太を笑わせるためにつくやさしい嘘。
    嘘だと思っていたものの中にある本当。
    離れ離れになる家族を思い、胸がキュッとなりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    嘘っていろんな形があるよなと考えて悩みましたが、今回は本音が垣間見える嘘という形となりました。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    颯太君……!
    離れる家族を壊させない為に泣かない気持ち。じーんと胸を打ちます。
    難病治療のために転院することは、命を繋ぎとめる為に必要なのでしょうが、まだ幼い二人にとって耐え難い別れですよねぇ……!
    最後の、フランス語での花言葉。調べてから、色々と考え、唸らせてもらいました。
    良い物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね。必要なことですが、子供の価値観だともっと根源的な部分に問題があるわけです。お姉ちゃんは大人と子供の狭間の年齢なうえに当事者ですから……。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    企画からまいりました!拙作への応援コメント、ありがとうございます!

    噓とやさしさ、って主題はほんとうにすてきですよね。
    人を想っているからこそ嘘を付く。
    ――ある意味最も残酷ですが、それでも読者は憎めない。

    春香お姉ちゃんの嘘がどれも少し軽い形をしているからこそ、余計に憎めないです。

    すてきな作品、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    人を想っているからこそ噓をつく。本当ですね。
    深く読み解いていただきレビューまでいただいて本当にありがとうございます。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    優しいお姉ちゃんですね😭治ってくれ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お姉ちゃんの未来もまだこれからの話ですからね。祈りましょう。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    私も桜の花言葉を調べました。じーんとしました。
    他にも調べた方がいらっしゃって、
    そうさせる魅力のある小説なのだなと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    魅力があると言っていただけて嬉しいです。
    世界の花ことばは国のカラーが出ていて面白いですね。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    恥ずかしながらフランスでの桜の花言葉を知らなかったので調べてみたら、、、、

    目頭が熱くなりました。

    あぁ、お姉ちゃん……。
    切ないて美しい物語を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    調べていただけたというのは本当に嬉しく作者冥利に尽きます。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    お疲れ様です!
    お姉ちゃん…😭
    颯太の将来が心配です。
    大人になってから影響でるんだよな…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    颯太のこれからにはいろんな可能性があると思います。
    どう進むにせよ誠実な未来が待っているといいですね。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント


    自分の事だけで本当は精一杯なのに、周囲の大事な人のことを考えてしまう。
    こどものこどもらしさに胸が痛いくらいでした。
    すてきなお話ありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    みんな懸命。だからこそ、ないがしろにはできない。
    子供は鋭敏ですね。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    とても美しくて、その美しさゆえに残酷な物語でした。
    だいたい察していても、読後にウルッと来てしまいました。
    本当は、嘘であってほしいのに……

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    美しいと言っていただけて嬉しいです。
    嘘であってほしいのに。この「のに」が、なかなかつらいところですね。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    お姉ちゃん……
    パンダの尻尾の可愛い嘘から、花言葉の切ない嘘への変化、お見事です。
    「行きたくない」っていう言葉を「これも嘘」って言うところでウルッときました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    嘘ということにして告げる本音。言ってはならない、でも言わずにはいられない言葉でした。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    家族がバラバラになるのは、胸がえぐられる…
    そして美しい筆致でした。
    主人公の、感情の解像度が高いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    感情描写は今一番頑張って修行中、模索中のところです。そう言っていただけると励みになります。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    うおっ、これも難病ネタか。私の神経を抉っていくなぁ。

    「ねえ、颯太、一つ嘘ついていい?」
    何度も繰り返される嘘。
    その中に嘘でなければならない言葉が一つ混じってる。
    代わりに返事をしてくれるレモネード。
    あと5分。
    桜の花言葉ってなんだろう……「なんでだよ」
    流れがきれいで染みてきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ネタかぶりは執筆前に一応チェックしたのですが投稿直前にもう一度見たら難病かぶりしていました。方向性が違うので許してください……。
    細かい描写を的確に拾っていただけて嬉しいです。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    企画からきました。
    あ、これは面白いですね。素晴らしい。
    姉と弟の会話というのがそもそもいい設定だと思います。嘘の伏線もきいていますよね。

    いや、とても素晴らしい短編だと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    二人の関係性は悩んだところですのでそう言っていただけると嬉しいです。

  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    フランスの花言葉と颯太の「なんでだよ」。私も「ああ」と息が漏れてしまいました。せめてそこに救いはあってほしかったという思いがひしひしと伝わり、涙が込み上げてきます。胸にずしりと響いて残る物語でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    颯太くんはきっと桜を見るたび今日を思い出すのでしょう。

    編集済
  • 嘘と桜とレモネードへの応援コメント

    「嘘」を重ねる会話のやり取りが、こんなにも切実な別れを包み込む形になるとは……とても胸に残りました。軽口のように語られる嘘が、実は言えない本音を守るためのものだと分かるほどに、最後の「行きたくないな」が強く響きます。レモネードや何気ない知識の断片が、後になって現実とのズレとして突きつけられる構成も見事で、弟の涙が静かにあふれるラストがとても印象的でした。桜の開花前の空気と重なることで、別れと願いがやさしく残る一編だと感じます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    誰も悪くないから、言えない。つらいところですね。