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  • 最終話:オワリノオワリへの応援コメント

    あまりにも感情を揺さぶられてしまったので、少し作品そのものからはズレるかもしれませんが、言わせてください。

    理不尽を放置し続けた結果、一人の“悪魔”を生み出してしまった――。
    そんな感覚を強く覚えました。

    具体的な事象には触れませんが、現実社会にも存在する“見て見ぬふりをされた理不尽”の危うさが、本作には詰まっているように感じます。

    最初から怪物だったわけじゃない。
    追い詰められ、壊され、救われず、積み重なった結果として生まれてしまった。

    だからこそ、宗太郎の姿が恐ろしくも悲しいんですよね……。

    そして、この物語が“業”――『沙羅夢幻想』へと繋がっていく。
    その流れを知った瞬間、鳥肌が立ちました。

    作者からの返信

    少し作品そのものからはズレるかも>>とんでもないですッ!!!

    まさか、ここまでしっかりと作品の意図を汲んでくださるとはッ……

    そうなんです。現実社会にも「これ、おかしいよね?なんで?」と思うことが多々ありますが、声を上げることが出来ないことが多くて……そう考えると、私自身もこの里の人間と変らないんだなと感じたり……

    私達が、知らない間に「宗太郎」を生み出す一助になっているのでは?なんて思ったりしながらこの物語は書き終えました。

    だからこそ、もう、堀尾さんの一文、一文にいいねの反応をしたいくらいッ!!!

    「ああ、ちゃんと伝えられたんだな」と思うと同時に、「ああ、ここまでちゃんと読み解いてくださる方と出会えた、この作品が幸せだな」と、感慨深いです🍀

    そして、この物語をはじめとして、神代の時代のお話、江戸よりもっと以前の、ここじゃない“地上”のお話……などなどの集結地点が「沙羅夢幻想」となっています😊

    この「ヒガン ノ チギリ、」関係者は、緋岐&詆歌の双子と、紗貴の三人にスポットを当てたお話し「淡恋物語—アワイコイノモノガタリ—」にガッツリ出て来ます!
    6月末に公開予定ですので、こちらで「あああああ!!!」となって頂けたら嬉しいです♪

    沙羅夢幻想にも、「これ……」というところが出て来ますので、繋がりもお楽しみください🍀✨

  • 第十五話:ホウカイへの応援コメント

    「憎い」を連呼する場面――。

    「憎い」「にくい」「ニクイ」と、漢字・ひらがな・カタカナが入り混じることで、意味だけではなく、視覚的にも歪みが生じているように感じました。

    まるで、宗太郎の心そのものが壊れ、闇へ沈んでいく様子を表現しているようで、強く印象に残りました💦

    そして、リン……。
    もはや“残酷”という言葉だけでは足りないほど、つらすぎます。

    これほどの理不尽と不幸の中にいながら、それでも、
    「リンは幸せ者です」と言っていたことを思い返すと、本当に苦しくなります……。

    あの言葉の重みが、今になって胸に突き刺さりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    堀尾さんのおっしゃる通り、視覚的にも……出来れば聴覚的にも、何か宗太郎が壊れていったことを、文章で書かずに伝えるにはどうしたらいいかなあ?と思った時、思いついた表現方法だったので、歪んでいく、闇へ沈んでいく様にお気づきいただけて、本当にうれしいです🍀

    リンのことも思っていただいてありがとうございます♪
    ここの里の人たちが恐れず、みんながちゃんと声をあげることが出来ていたら、防ぐことの出来た悲劇……なのかもしれません……

  • この真実は、あまりにも残酷ですね💦

    特に、「リンは幸せ者です」という言葉――。
    この真実を知った上で振り返ると、あまりにつらすぎます……。

    悲しい。

    そして何より、愛する人を自らの手で殺めてしまっていたという事実が、残酷すぎました。

    演舞という儀式。
    双子は禁忌とされ、妹は身代わりにされる。

    あらゆるものが歪み、狂っていて、ただ“悲惨”というだけでは表現できない、なんとも形容しがたい残酷さを感じました……。

    作者からの返信

    ありがとうございます🍀

    そうなんです……
    好きな人に告白された
    けど、その好きな人を救うには、自分が死ななければならない。

    歪んだ正義の、被害者……きっと、宗太郎もこの歪みに気付いてしまいました……

    だけど、実はそれだけではなかった……ということで、お話しが進んでいくのです……

  • ちょっと待って💦
    ん?読み間違えた……。
    え?読み間違えてない……。

    ちょっと待って。
    いつから?どこから?
    「お前を嫁にもらいに」ってのは……。

    作者からの返信

    そうなんです……

    実は……

    宗太郎に告白された時、既にリンは……

  • 第十二話:ベツリ ノ オトへの応援コメント

    これはもう、つらい💦

    宗太郎とリンの兄が殺し合う時点で、もうつらい……。

    そして、リン「さよなら」という言葉。

    何が正解だったんだ⁉️

    ただ、一つ言えることは、この催しが狂っているってことだけですね💦
    観客の「殺せ」はゾッとしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    リンの「さよなら」が何に対して向けられたものなのか……

    何かに突き動かされるように、
    狂気に染まる観客……

    きっと、この観客の中にも、
    大切な人、近しい人が演者だったことがあるはずなのになあ……でも、だからこそなのかな?

    復讐してほしいだとか、
    次こそは自領に勝って欲しいだとか……

    そんな気持ちが上回ってしまうのかな?

    なんてことを、ツラツラ考えながら書いたので、催し物の異常性、異質性が伝えることが出来て、良かったです!


  • 編集済

    第十話:サイゴ ノ オウセへの応援コメント

    宗太郎の告白を受けて、ショックを受けるリン――。
    その姿がとても切なかったです💦

    特に「一緒に逃げましょう」という提案には、彼女の切実な想いが滲み出ていて、胸が締め付けられました……。
    でも、逃げれば家族がどうなるかわからない。

    そうやって大切な人たちを“人質”のように縛り付けている構図が、本当に姑息で恐ろしいですね💦

    そんな中で、「お前を嫁にもらいに行く」と言い切った宗太郎は、あまりにもカッコよかったです✨️

    一方でリンは、聡一のことを思い返していたのだろうか――。

    宗太郎への想いだけでは割り切れない、彼女の複雑な心境を考えさせられました。

    作者からの返信

    リンの描写は、今回拘ったところだったので、どれだけショックを受けたか、切実な想いなどを受け取って頂けて嬉しいです🍀✨

    集団の心理の恐ろしいところですよね💦

    「ルールなんだから、守るべき」

    ……だと、どんなに歪な決まり事でも、遵守せねばならない……だなんて、きっと一人一人に話をしっかり聞いてみたら、思ってない人も居るはず、なのですが……

    リンは、果たしてどうして泣いていたのか、
    何が辛かったのか――……

    一度、喪う痛みを経験したリンだからこその、
    この後の選択……なのかもしれません……

  • 九話:ムソウ ノ キズナへの応援コメント

    父親の複雑な心境を思うと、胸が締め付けられるような気持ちになりました💦

    そして、兄・慎太郎の死も、本当はとても悲しかったんですよね。

    それでも感情を押し殺し、必死に振る舞っていたのだと思うと、本当にやりきれない気持ちになります……。

    そんな中で描かれた宗太郎の決意も印象的でした。
    この先、彼を待ち受けるものが何なのか――。
    今後の展開が気になります😁

    作者からの返信

    ちびっ子達の手前、強くならざるを得なかった父親が、やっと宗太郎を前にして素直な気持ちを言うことが出来ました🍀

    宗太郎は、真っすぐな子なので、一度決めたらやり遂げる……それくらいの覚悟を決めたのですが、じゃあ、リンのお兄さんとはどうなるの??リンの気持ちは???と、なりますよね💦

    宗太郎の決意が、吉と出るか、凶と出るか……

    お楽しみ頂ければ幸いです🍀✨


  • 編集済

    リンの穏やかな表情。
    そして、二人の初々しくも楽しげな会話――。

    笑うリンの姿に、こちらまで少し安心した気持ちになりました😁

    ですが、そこから一気に不穏な言葉が畳み掛けられ、思わず息を呑みました。

    リンの痣。
    そして、兄が“演者”に選ばれてしまったという事実……。

    しかも、リンはいまだに宗太郎が演者に選ばれたことを知らないんですよね💦

    どれだけ彼女から大切なものを奪うのか――。
    そう思うと、胸が締め付けられるような気持ちになりました。

    作者からの返信

    リンと宗太郎に寄り添っていただいて、
    ありがとうございます🍀

    リンはもちろん、宗太郎自身も演者に選ばれたことを知りません……

    兄も、宗太郎も……
    リンにとっては大切な人だからこそ――……

    そして、宗太郎にしてみると、リンが傷付けられているというだけでも業腹なわけで……

    こうして、大人に対する不信感が、
    少しずつ、降り積もって行くのです……

  • 第七話:イタミ ノ レンサへの応援コメント

    これはつらいですね……💦

    まさか、宗太郎まで“演者”に選ばれてしまうとは……。

    幼い兄妹たちが無邪気に喜ぶ一方で、父親が悲しみを押し殺しながら抱き寄せる場面は、胸を締め付けられるような思いでした。

    父親がどんな心境で子どもたちを抱き締めていたのか――。

    想像すればするほど、哀しくなりますね。

    そして何よりつらいのは、宗太郎自身は、まだその事実を知らないということ……💦

    作者からの返信

    子どもを守りたくても、守れない……
    差し出さないと、家族に危害が加えられる……という、逃げ場のない状態でのお父さんの気持ちに寄り添って頂けたことに感謝です🍀

    宗太郎……そうなんです。まだ知らないんです。

    大好きだったお兄ちゃんを奪った祈祷演武……その演者に自分が選ばれたと知った時……宗太郎の決意が、また大きなターニングポイントとなるのですが……それが、良い傾向なのか、悪い傾向なのか💦

  • 第六話:ナミダ ノ アリカへの応援コメント

    リンには、想い人がいたんですね💦

    宗太郎としては複雑な心境だったと思いますが、それでもリンを勇気づけようとする姿に、彼の優しさが表れているように感じました😁

    自分自身も兄を失っているからこそ、リンの悲しみにも自然と寄り添えたのかもしれませんね。

    兄を失った宗太郎。
    想い人を亡くしたリン。

    それぞれ喪失を抱えた二人の出会いが、これから何をもたらしていくのか、とても気になります😁

    作者からの返信

    色々な気持ちを読み解いてくださり、ありがとうございます🍀︎✨

    宗太郎は、きっと、まだ自分の気持ちに気付いているようで、気付いてないのかな??🤔

    なんて、思ったりしております!

    きっと、「大切な人を喪った同志」という意味合いが強かったのかな?……なんて、思ったり…どうなんでしょう??この時代の12歳は、老成してるのかなぁ?……と、色々考えてしまいますよね!😅‪‪

    喪ってしまったからこそ……

    というところで、お話が進んでいきます!

  • 第五話:サイカイへの応援コメント

    リンの控え目な性格は好感がモテますね😁

    宗太郎がリンにちょっと触れてしまったり、細い手を掴んだだけで、戸惑う様子は、初々しくて、とても癒されました😁

    そして、リンはまさかの瑞智家の人間だったんですね‼️これがなにをもたらすのか、先が気になります✨️


    最後の悲劇をもたらすとはってのは、ゾッとしました😱

    作者からの返信

    ありがとうございます🍀︎

    リンに好感を持ってもらえて嬉しいです✨✨

    宗太郎にとって、初めての“女人”との触れ合いで…いつもは、お母さんと妹ちゃんくらいしか周りにいないので、すごく戸惑ってしまったという😂

    この時、宗太郎がちょっとした違和感に気が付いていたら……違う未来があったのかも、しれません……

  • 第四話:ショウジョへの応援コメント

    兄を失った現実——。
    その重さから逃れるように、少女へと惹かれていく宗太郎の姿が印象的でした。

    ただの興味ではなく、どこか“縋るような想い”にも見えて、その複雑で哀愁を帯びた心情に胸が締め付けられました。

    そして、その逃避先だったはずの少女と再会してしまう——。
    それが“現実”になったとき、宗太郎に何が起きるのか。
    救いになるのか、それとも——。
    この再会がもたらすものが、とても気になりました😁

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    こんな時代でなければ
    こんな里に生まれなければ

    ただ、ちょっと惹かれた女の子との再会に胸をときめかせる男の子……
    だけだったのですが……

    彼らは、
    この里だから、
    この場所で出逢えた……そう考えると、複雑な気持ちになります( ˇωˇ )

  • 第三話:カクレ ノ モリへの応援コメント

    おぉ〜江戸時代まで遡るとは⁉️
    一気にスケールが広がって、ワクワクしますね✨️

    「東の領、瑞智家」――この時代から存在していたとは驚きです😁
    破山家の名前も出てきて、これまでの「沙羅夢幻想」と繋がっている感じがして面白いですね✨️

    ただ、里の風習はかなり歪んでいるように感じました……。
    ほぼ生贄のような形ですし、宗太郎の怒りは尤もだと思います‼️

    そして、あの少女――。
    一気に不穏さと謎が増して、今後の展開が気になりますね✨️

    作者からの返信

    はい!

    江戸まで、びゅびゅっと遡ってしまいました✨

    宗太郎に共感して頂いてありがとうございます!

    この歪みが、現代にも因縁を繋げてしまう……そんな業深い習慣……

    この少女が、今回のお話の中心です。

    どう関わってくるのか……しんどくなったら、バカ話に逃げてくださいね💦

  • 第二話:カタリベへの応援コメント

    大虐殺――この言葉の裏に何があったのか、強く惹き込まれますね✨️

    少年が起こしたとされている点も気になりますし、その理由がまったく読めない分、不気味さが際立っています💦

    額に傷を持つ法師の存在も、どこまで関わっているのか気になるところです。

    そして、叶わなかった恋――。
    この惨劇とどう結びつくのか、想像するほど切なさが増してきますね……。

    作者からの返信

    ありがとうございます✨

    このお話は、
    シリアスまっしぐらで、
    救いはどこにもありません……

    大虐殺の裏にある
    心からの訴え
    いたみ、かなしみ、

    その一端に触れて頂けると幸いです✨

  • 命懸けで戦った相手を斬り倒し、その上で弔う――。

    この矛盾した行為に、二人の間にあった関係性の深さが強く伝わってきました。

    なぜ彼らは戦わなければならなかったのか。
    何がここまで追い込んだのか――その背景を想像せずにはいられません。

    この衝撃的な冒頭は、一気に物語へと引き込まれますね✨️

    そして、少年が呟いた「リン」という名前……。
    物語の鍵を握る存在のように感じられて、とても気になります✨️

    作者からの返信

    こちらまでッ⋯⋯

    ありがとうございますっ⋯⋯

    こちらのお話が、いずれ、紗貴達の話に繋がります⋯⋯

    そのことも、楽しんでいただけたら嬉しいです✨️