後編 Amant, ergo sunt?への応援コメント
「電霊」の設定、たいへん好みです。量子力学の世界では、量子は観測されるまで形が定まっていないという話や、観測されると形を変えるという話がありますが、それを踏まえると「電霊」も存在しうる気がしてきました。
「電霊」に干渉しすぎると生きている人に良くない影響がある、ということでしたが関わってしまった主人公は大丈夫なのか。きれいな終わり方でしたが、この後バッドエンド展開もあり得るお話で続きが気になりました。
後編 Amant, ergo sunt?への応援コメント
企画から拝読いたしました。
前半、春香と颯太が一体どういう関係で、何者なのか、考えながら拝読しました。
粒子現象で生まれるという電霊の設定が切なくもあり、オリジナリティ溢れる設定で良いですね。
来年、二人に再会したときが楽しみです。主人公が暴走しなければいいですが。
シリアスな物語ですが、主人公の明るい性格によって、良い感じに物語の雰囲気が軽くなっていると感じました。面白かったです!
作者からの返信
泡沫 希生様、
ご感想ありがとうございます!
オリジナリティあると言っていただけて、とても嬉しいです!
電霊の設定や、主人公の性格、そこそこご好評いただけて安心しております。
言われてみればシリアスな内容ですよね。作者にすらそれを忘れさせるお姉さんの前向きさとキャラクター、すごいものを生み出してしまったのかもしれません。
後編 Amant, ergo sunt?への応援コメント
ストーリーのギミックとしても、視点人物に対して手を加えることで俯瞰しやすくなり、読みやすい感じました。やっぱり、喫茶店のマスターが世話焼きなのはいい。
作者からの返信
狼二世様、
ご感想ありがとうございます!
視点、お姉さん、マスターともにご好評いただきまして、おかげさまでキャラクター造形に少し自信がもてました! 今後とも精進いたします☺️
後編 Amant, ergo sunt?への応援コメント
特大のブーメランが刺さって無事関係を修復できて、お姉さん良かったですね。
身も蓋も無い言い方ですけど、結局のところ変わることができるのは生きている者だけなので。
コミカルなお姉さんのキャラが重くなりがちな話をうまくまとめたと思います。
レモネードの酸味と甘みのようなものですね。
1点気になった点があります。
電霊は幻影という説明が後編にありますが、前編で女の子がレモネードを動かすシーンがあります。
ここはお姉さんにそういう形に置くようにお願いする方が自然かもしれません。
作者からの返信
新巻へもん様、
ご感想ありがとうございます!
生きている人間しか、変われない、まさにそうだと思います。レモネードの酸味と甘味というお言葉、含蓄があって思わずなるほど、と唸りました!
電霊がレモネード動かしてしまう部分、鋭いご指摘で冷や汗です。
実は、超後付け設定で非常に恐縮なのですが、電霊は限定的な物理干渉ができるのです! ……すみません、というのも、前編書いた後に、あれこれ扉開けられないし、椅子がソファみたいな固定タイプじゃなかったら引けなくね? ということで、急遽ポルターガイスト的に微妙に物動かすことができるというご都合設定にしました……って、作中でそんなこと言ってませんよね。
すみません、書いてないのは作者のミスです!(汗)
後編 Amant, ergo sunt?への応援コメント
すごく良かったです。
電霊という斬新な設定がすごく自然に世界に馴染んでいて、かつ、語り手の女性が非常に魅力的でした。彼女の軽口が物語の読み口をすごく軽快にしているというか、バランスよくしている感じがして、感銘を受けました。
良い作品をありがとうございました!
作者からの返信
K.K.様
ご感想ありがとうございます!
斬新と言っていただいてとても嬉しいです!
お姉さんの調子、ご好評でとても安心した部分です。こちらこそ、最後までお読みいただき誠にありがとうございました!
後編 Amant, ergo sunt?への応援コメント
量子コンピュータによるもの…!? じゃああれはこれはと思っていたことをたーたんさんが代弁してくれていてびっくりでした。
読解が弱くて恐縮ですが、電霊の出所は所謂死後残った思念的なものを読み取ったのか、人の意識や記憶から再現したのか、どっちなのかなと気になってしまいました。
タイトルも訳せば「彼らは愛する、ゆえに存在する」って感じでしょうか。お姉さんがいる限り二人の想いは無くならない。素晴らしきロマンチック。
作者からの返信
夢真様、ご感想ありがとうございます!
割と設定考えるのが好きなので、そこを質問していただけるととても嬉しいです!
どこまでお話するべきか迷うところではありますが、電霊は作中では、空間に「意思ベクトル」というものが量子情報として刻印されているので、それを何か(この何かは一応量子ネットワークだと推測されている)が読み取って人の形として映し出している(実際は元々あったのだけど、量子ネットワークのせいで顕在化しただけ)、という分析結果になっています。意識や記憶は一部空間に残る、という意味にも取れるので、夢真さんのおっしゃっていることはどちらにも当てはまると思います。一応作中ではすべて仮説で、証明はされていません。
タイトルの意味はまさにおっしゃる通りです!
テーマとしては「死者の物語は生きている人間のためにある」みたいなことも考えていたような気がします。
前編 Ordinat, ergo est?への応援コメント
そうか!主要キャラ視点じゃなくてもいいんだ!と、目から鱗でした。それにしてもこのお姉さん、絶妙にノンデリで良いキャラしていらっしゃる。
しかし、春香と颯太は一体…? 電霊ってなんなんだ…? 会話はできるようですが、穏やかな話ではなさそうな予感。
作者からの返信
夢真様、
ご感想ありがとうございます!
確かにノンデリ! 図太いですよね。何でお姉さん視点にしたのか、自分でもよくわかりません。お姉さんという笑えるキャラを生み出してしまったのは良い方の偶然の産物かも?
会話ができるって、今からすると、お姉さんでなくても「なんでやねん」って感じですね……
後編 Amant, ergo sunt?への応援コメント
小難しい話がありつつお姉さんの語りが面白く、とても読みやすかったです!
春香と颯太の二人は一体…?と考えながら読み進んでいましたが、まさかの正体で驚きました。
余計なことをしてしまったと後悔し、ちゃんと向き合って前に進むお姉さんを応援したくなりました。
作者からの返信
鈴木まる様、
ご感想ありがとうございます!
お姉さん、途中で小難しいこと言ってますよねw
お姉さん、割と良い大学の薬学部に所属しているらしく、実は哲学的な考察が好きだったりします。あの性格で!? と驚くキャラにしたかった感じです。
それでも語り面白いと言っていただいて、お姉さんはドヤ顔で調子に乗っております。
すぐに反省できるのは、彼女の美点のひとつですね。前向きなキャラクター、なかなか読者様にも好評だし、作者にも力をくれるような気がします。
後編 Amant, ergo sunt?への応援コメント
愛ゆえに存在する?という、お姉さんの仮説のタイトルがとても素敵だなと思いました。
飲まれない春香と颯太のレモネードと、現実でお姉さんが元カレ(?)と飲む恋の味のレモネードの対比。
随所に挟まれるコミカルなテイストが、ただ切ないだけではない読後感で、とても好きです。
「この鬼畜が! 人の心とか、ないんか?」に爆笑しました!
作者からの返信
御原ちかげ様、
ご感想ありがとうございます!
お姉さんのつけたタイトルをお褒めいただき、とても嬉しいです。
レモネード対比へのご言及も! この作品でレモネード一番飲んでるのお姉さんですよね……(ちなみに春香と颯太が残したやつもお姉さんが飲んでました)
>「この鬼畜が! 人の心とか、ないんか?」
鬼畜だったら人の心はないだろ!
ってツッコミ入りそうですよねw お姉さんは少年漫画とかも好きそうです。
後編 Amant, ergo sunt?への応援コメント
電霊。みんなに見えるサイコメトリーのような? でも記憶もあるし自律的に意思表示もするし……。
あるいは哲学ゾンビのような? でも実在の記憶に紐づいているなら……。
とても不思議な感覚です。確かに他の何とも比較できない、電霊と表現するしかない気がします。
来年の二人がどうなるのか気になります。二人もですがその時のおねえさんが気になるかもしれない。
おねえさんのキャラクターが軽く明るく、全体的に謎をはらみながらもとても読みやすかったです。切ない展開も素敵なのですが個人的にはおねえさんの「それなら私も無料なのか?」という返しがとても好きです。
作者からの返信
しらすけ様、
ご感想ありがとうございます!
おお、哲学ゾンビ!
作者的なイメージ、そして作中の政府見解は一番それに近いです。
たまたま人間に近い形で再現されてしまっただけみたいな。
来年の二人ですが、どうなるかは読者様のご想像で一番良いものを選んでいただきたいのですが、この場合はもしかしたら早咲きで桜が咲いたら電霊の二人も一緒に見に行けたりするかもしれませんね。
>「それなら私も無料なのか?」という返し
そこに気付いていただけてとても嬉しいです(笑)
このちょっと図々しいところが、お姉さんの魅力ですよねw
後編 Amant, ergo sunt?への応援コメント
泣きました。。。朝から鼻水ジュルジュルです😭
『 一緒に初めて幼稚園で手を繋いだ時から』ぐらいから、涙が溢れて止まりません。
『 来年も、『好きだよ』って言葉は、言えないんです』で私の顔は、滝のような涙で酷いことに......
そして...... 彼も......
量子システムのアーカイブにある言霊が彼女を、そして...... 彼も映し出したのですね😭
颯ちゃん、春ちゃんは幸せに暮らしているのでしょうか?
素敵な、そして悲しいAmant, ergo suntでした。。。
さらに、この泣き腫らした顔で、今日の旅路( 仕事 )に出かけて参りますwww
ありがとうございました😭💕
作者からの返信
行雲 日千羽様、
ご感想ありがとうございます!
あわわ、望外のお言葉いっぱいいただいて、こちらもあたふたしております。
ちょっと重いかなあ、と思っていたので、感動したと言っていただいてとても嬉しい反面、ちょっと申し訳なかったかなあ、と思ったりも。
量子システムのアーカイブっていうお言葉、SFしててすごく惹かれました!
颯ちゃん、春ちゃん、この世界がどういうパターンの死後なのか、不明ですが、もし来世があったらきっとまた幼馴染として生まれてくるんじゃないかな? なんて思っております。
お仕事お疲れ様です!
皆さまに少しでも前向きな気持ちと暖かい体験をご提供できるような物語を作っていきたいと思っています。
お読みいただき、本当にありがとうございました。
前編 Ordinat, ergo est?への応援コメント
島アルテさんおはようございます😊
こちらから拝聴、拝読させていただきます。
冒頭からの謎かけや疑問が、物語へ、
一気に引き込んでくれます🥰
Ordinat, ergo est?からAmant, ergo sunt?へ、どのように描かれるのかとても楽しみです💕
そして、私も颯ちゃん、春ちゃんに、
『 キュンキュン 』しておりますwww😂
作者からの返信
行雲 日千羽様、
こちらにご返信遅くなり申し訳ありませんでした。
とても素敵なレビューをありがとうございます。
また、話タイトルに触れていただいて嬉しいです。
お姉さんも、「自分も恋しているから、存在するんだぜっ」って思ってるのかも。
若い子カップル見ちゃうとキュンキュンしちゃいますね💕
後編 Amant, ergo sunt?への応援コメント
『電霊』という、他に類を見ない設定が秀逸ですね。
この何とも言えない切なさは、『幽霊』じゃあ描けないだろうなぁと、脱帽しました。
そして、切なさも確かにあるのに、作品全体には、とっても前向きなエネルギーに満ち満ちているのも素敵ですね! たぶん、店員のお姉さんのパワーでしょうね。彼女にも、どうか幸あれ~(^^)
最後に一つ!
『虚構と桜とレモネードが、もう一度めぐり逢う春が来るまで』という、タイトル回収に、痺れました!
素敵な作品をありがとうございました(^^)
作者からの返信
芝草様、
ご感想ありがとうございます!
『電霊』設定、頭をひねったので、秀逸と言っていただいてとても嬉しいです。脱帽とまで言っていただけると望外で恐縮します。
『幽霊』とは違うというお言葉に、確かにこの設定じゃないと独特の切なさ、とくに登場人物たちがそれを考える上で逃げられない事実があるところが、物語構築の上で利点になっていたのだなあ、と改めて気づかされました。
お姉さんの変わったキャラクターも人気出て嬉しいです(^∇^)
タイトル回収も気付いてくれて感無量です!
こちらこそ、お読みいただき本当にありがとうございました。
後編 Amant, ergo sunt?への応援コメント
謎めいた美少女は一体何者かしら……と首をひねりながら読んでいたら、電霊という不可思議な存在。幽霊を扱った作品は色々あるので未練を晴らす方法は想像がつくものも多いですが、電霊はどうすべきなのか考えつかず。いったいどうすればいいのかと最後まで惹き付けられました。
第三者である主人公が、私が伝えるよ!と示したのがすごくいいなあと思いました。切なさやもどかしさを吹き飛ばす力があって……。
自分の問題も解決するというのも、明るくて爽やかな展開で好きです。
とても面白かったです!
作者からの返信
いいの すけこ様、
ご感想ありがとうございます!
おっしゃるとおり、幽霊、確かに対策? というかやり残したことをやってあげたら消えるというパターンが多いですね。
電霊は未練がそもそもあるのかどうかも曖昧なので、何したらいいのか見てる方はひたすら悩むだけですね……
でもお姉さんは、結局自分にとって、周囲にとって何が一番いいかを選び取ったわけですね……作者ながら、すごい暴走特急人間です……エネルギーの塊みたいな子……
展開、お気に入りいただいて、私もとても明るい気持ちになりました!
お読みいただきありがとうございました!
後編 Amant, ergo sunt?への応援コメント
お世話になっております。先日は拙作への応援コメント、ありがとうございました。
読後感、きれいに残りました。
電霊という設定そのものも独自で面白かったのですが、それ以上に、春香ちゃんと颯太くんの未完の想いが、ウェイトレスさん自身の心まで動かしていくところが印象的でした。
切ないのに、最後はほんの少し前を向ける感じがあって、その余韻がとても深かったです。来年また二人が現れてほしい、とこちらまで願ってしまった限りです。
作者からの返信
山龍遼士郎様、
ご感想ありがとうございます!
そして心温まる深みのあるレビューもありがとうございます。
特に「届かなかった想いを生きている側が次へつないでいく話だった」というお言葉には作者もしばらくじーんときて感動で動けなくなりました。
ウェイトレスお姉さん、とにかく動いてくれるのが作者としてもありがたい!
何にでも意義を見出して前向きにいける人は本当に強いですね。
後編 Amant, ergo sunt?への応援コメント
お疲れ様です!
なるほど、量子コンピューターという設定も面白いですね。
お互いに時差がある別れも、辛いですね…
作者からの返信
$oulja-50様
お越しいただきありがとうございます。
量子コンピュータ、個人的にこれからに期待している技術のひとつで注目しています。
時差切ないですよね。
誰だこんな設定にしたやつ。
この二人は、いつ最初に会えて、いつまで一緒にいられるか本人たちには分からないので、できるだけ長い期間喫茶店に来ている……のかも。
後編 Amant, ergo sunt?への応援コメント
おおお、電霊ってそういうことか。量子的に残留思念が人を形成するような。
大阪のお節介なおばちゃん的なウエイトレスの姉ちゃん好きだわー。
この人ぜーったい来年もバイトしてて、颯太君に「今だ!告白しろー!」とかやってそう。
命日に彼女がこなくなってからも、6月のある日に一人で座っていた颯太君がふっといなくなる(その時に奏太君は亡くなったんだね)、その瞬間は私も号泣したわ。
さわやかで甘酸っぱくてどこか寂しいのに暖かい物語でした。
作者からの返信
如月芳美様、
ご感想ありがとうございます!
おっしゃる通りで、量子が人型形成しちゃってますね! 限定的とはいえ、コップ触ったり物理干渉まで……
お姉さん気に入っていただける方が思いの他いらっしゃって、驚きつつも感激感謝。お姉さんは照れまくったうえで、調子に乗っているようです。
>「今だ、告白しろー!」
やってそう(笑) 本編ではちょいおセンチで、ポエムっぽいですが、行動に移す時はそんな感じになりそうな人ですよねw
登場人物の行く末に思いを巡らせていただけて、作者冥利に尽きるとともに、熱い想いが込み上げてきました。お読みいただき本当にありがとうございました。
前編 Ordinat, ergo est?への応援コメント
最初っからこの子幽霊じゃないの?なんて思ってたけど、大阪のおばちゃん目線でウエイトレスになっちゃったわ。
気になって気になって仕方ない。
電霊……ってなんだ?????
作者からの返信
如月芳美様、
ご感想ありがとうございます!
大阪弁がちょっと懐かしくなり、舞台を関西にしてみました! 明確に決めていないんですけど、多分京都あたりだと思います。
後編の最後で広島弁になるのは、直前にお姉さんがVシネを見たのと、久しぶりに元カレ?にあった照れ隠しという割とどうでもいい設定があります。
後編 Amant, ergo sunt?への応援コメント
電霊とは!幽霊かなあと思っていたらSFちっくでびっくりしました!むしろこのマスターとウェイトレスのせいで、二人の電霊に存在意義が与えられてしまってる感がなきにしもあらず。無害な存在であることを祈ります🙏
作者からの返信
ひばかり様、
ご感想ありがとうございます!
まさしく、マスターとウェイトレス姉さんは、この二人の電霊に意義を見出しちゃってますよね! 本作は、虚構に意義を見つけるのは、結局受け手側、小説みたいな創作も同じこと、っていう裏テーマだったので、とても鋭い視点だと思います!
編集済
後編 Amant, ergo sunt?への応援コメント
電霊!発想がさすがです。そしてそれを切ない恋物語にまとめるばかりか、観測者である主人公の生き方に影響させる。面白かったです!
マスターのキャラクターがいいなぁ。
作者からの返信
静谷悠様、
ご感想ありがとうございます!
発想と帰結、お褒めいただいて汗顔です! マスターもお気に入りキャラです。お姉さんがズカズカ来るので、汗流しっぱなしなのが作者からしても笑えます。
後編 Amant, ergo sunt?への応援コメント
胸を締め付けられる存在でした、電霊……。
元からあったものを認知できるようになったのか、それとも人の業で生み出してしまった産物なのか……、そこに死後の意識は前提としていない? じゃあ、あのレモネードはそのあとどうなっているのか、犯罪者の意識が現象化されたらやばくねーか、もう色んな想像が頭の中を駆けまわっており大変です。意思疎通もできるなんて、そんなの人類が止めるわけがない。絶対裏では悪用してる、ああそうじゃなくてすみません。
二人の関係を想って涙が出るお姉さん、やっぱり素敵なんです。
感化されて自分を省みる姿も素敵です。
噂や政府の発言は嘘だとしても、お姉さんの考える虚構は真実であってほしい。
私もそんな二人の姿を見たくてたまりません。
作者からの返信
たーたん様!
いっぱい考えていただけて、心から嬉しい! です。電霊はこの企画用に考えた設定ですが、そこそこ頭ひねりました。
ご懸念のところだけ言うと、たーたん様が意図的に言い換えたところが、まさに絡んでいます。
①電霊が再現するのは意識ではなく、意思ベクトルの残像
②この作品世界では、意思は空間情報で、意識は意思が生体に連続作用することで生まれる
③単なる衝動は意思としては弱いので、電霊になりにくい。つまり衝動的な犯罪者の電霊はほぼいない
というご都合設定があります!
悪用もできますよね……電霊に証言させて迷宮入り殺人を解こうとしている人がいたり、電霊に恋をしてしまった人がいたりするのはまた、別のお話。
暴走するお姉さん、熱くて筆が乗ってしまいます。お姉さんの考える虚構がいつか現実になる未来、私も夢みています。
前編 Ordinat, ergo est?への応援コメント
お姉さん目線!それだけでも新鮮ですが、またお姉さんの性格が情にもろそうで、お節介焼きそうで素敵です。お姉さんに注目してしまいそうですw
しかし電霊とは……? 後編でどういった展開になるのか楽しみです!
作者からの返信
たーたん様、
ご感想ありがとうございます!
お姉さん目線、注目していただいて嬉しいですw なかなかはっちゃけたキャラになったかな? と自分でもニヤついておりました。
電霊、ああいうものでした。
しかし今から見ると、このお姉さん、バイト一ヶ月目の新米のくせに図太いな……
後編 Amant, ergo sunt?への応援コメント
>普通、電霊は遺族の近くには現れないんだけど
なんて優しい霊たちなの情報ネットワークの思い出当番みたいなくせに
つい涙ぐんでしまったり。
お姉さんの、進行しながら悩んだり自責しながら
最後のまとめが心にしみこみました。
人の死も悔やむ思いもやがてネットのサービスが終わるように
いつ終わるかわからないがいつの間にか消えるのかな
この世の儚いものを考えさせる繊細な物語でした。
ありがとうございます。
だけど、だからこそバー○アンなカレの異彩が😆
作者からの返信
宝井星居様、
ご感想ありがとうございます!
まさか電霊たちの一番の優しさポイントに気づいていただけるとは……着眼点がさすがとしか言えません。
遺族に会えてしまったら確実に依存してしまいますからね……
お姉さんの渾身の感情吐露、お褒めいただいてとても嬉しかったです。
ネットの夢も集合無意識も、儚い恋の泡沫かもしれません。詩的な思索をありがとうございます。
バーミ◯ンのカレは本当に逸材ですよね(笑) せめてロイホにしとけば……
後編 Amant, ergo sunt?への応援コメント
店員のお姉ちゃんw
切ない物語の雰囲気を漂わせているのに、要所要所でクスリと笑わせてくれる。なんだか清々しい読後感を与えてくれるのは、ちょうどいい塩梅の彼女の強引さ(悪い意味ではありません)故なんでしょうか。
マスターとのやり取りも、ほっこりできる安心感がありました!
作者からの返信
ムロ☆キング様、
ご感想ありがとうございます!
店員のお姉ちゃん、気にいっていただけてとても嬉しいです!
やはり、強引なんですね(笑)
作者も強引だと思います!
マスターは、首絞められたりしても優しく諭したりと、人間ができておる方だと思います(笑)
前編 Ordinat, ergo est?への応援コメント
するする読めてしかも視点のお姉さんが親切です❤️
>中学生って男の子も女の子も、お肌がきれいだな……うらやましい。
なんか、リアルなバックアップ感いいな、と思ったところで。
まあ、なんかあるよね🫤
作者からの返信
室井星居様、
なるべく負荷の少ない一人称研究中でして、するする読めると言っていただいて狙いが実ったみたいに思えてとても嬉しかったです!
そして、なんかありましたね!
若い子のお肌つるつるずるい……
後編 Amant, ergo sunt?への応援コメント
語り手の女性に手を強引に引かれながら導かれているような読み心地がして、とても先へ進める力のある物語だったと思いました。
その心地良さがこの世界に後悔を残して電霊となった彼女たちや、女性自身を前に進ませるための原動力にもなっているように感じ、女性が店内で颯太に啖呵を切って想いを伝えた場面の風の吹き方はとても気持ちがよかったです。
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
シンシア様、
ご感想ありがとうございます!
そしてとても素敵なレビューまでいただいてしまい、じんわり涙がにじみました。
主人公のお姉さん、気に入っていただけて嬉しいです。
今回は、何一つ自己投影していないキャラクターを書いてみました(笑)
おっしゃる通り、彼女の強引な優しさと自覚済みのエゴを振りまく熱さが、新しい風を吹かせるエネルギーになったのかもしれないです。
深く読み込んでいただいて本当にありがとうございました。
前編 Ordinat, ergo est?への応援コメント
どうなるのか最後まで分からず、続きが楽しみです。
レモネードみたいに、甘くて少しだけ酸っぱい物語だと思いました。
作者からの返信
智沢蛸様、
コメントありがとうございます!
後編から急に空気変わる話かもしれません!
レモネードみたいに甘酸っぱい恋や青春を味わっていただけたら嬉しいです。
後編 Amant, ergo sunt?への応援コメント
はじめまして。企画から参りました。
ちょっと危なっかしいけれど、明るくてまっすぐな主人公のキャラクター。手つかずのレモネード。噛みあっていない(ように聞こえる)会話。そして電霊という設定。
ひとつひとつが絶妙に引き立てあっていてすごくおもしろかったです。
あと、主人公の脳内妄想とひとりツッコミもおもしろかったです。笑
そして最後、主人公が自身の行動につなげていく流れがとても素敵でした。
素敵な物語をありがとうございました✨