2026年5月25日 17:20
嘘への応援コメント
春香が(ある一定範囲内だけ動ける)地縛霊だったとは……確かに春香が「街を去らなければならない=成仏」は想像しえるシチュエーションでしたが、意外と思いつきませんでした。颯太が春香の嘘を守っていたから(あるいは死を信じたくなかったから)、街を離れられなくなっていたという理由付けも納得です。 最後、改札をくぐるときに「何の抵抗もなかった」とあることから、颯太が以前同じことを試してくぐれなかったのだろうな、という想像が膨らみました。本作をホラーとして見たときに、ここのくだりが一番怖かったです。アドバイスOKとのことでしたので、以下「私が直すとしたらここかな?」と思った箇所を記載いたします。<アドバイス箇所>春香と颯太、二人とも偽りの世界にいたにもかかわらず、颯太のレモネードは本物だった理由が不明瞭に感じました。そこも恐怖の一要素、ということであればそのままでよいと思いますが、春香のレモネードが水になった対比として、颯太のレモネードについてもう少し言及があってもよいかもしれないと感じた次第です。
作者からの返信
レモネードの描写については悩みました。春香のレモネードは死者の水、颯太のレモネードは現実の物という説明文を入れるべきだったかと。上手く表現出来ずに話の流れを壊しそうで削った場所でした。応援コメント、アドバイスをありがとうございます🙇
2026年5月24日 10:44
穏やかな再会の形から、じわじわと怪異の気配が濃くなっていく展開が印象的でした。春香の「街を離れる」が成仏を意味していた、という反転は鮮やかで、共通あらすじの要素をホラー寄りに活かしているのが面白いですね。レモネードが最後に透明な水へ変わり、花びらだけが沈む場面も美しく、怖さの中に静かな救いが残ります。颯太がようやく改札をくぐれるラストに、嘘から解放された余韻がありました。
応援コメントをありがとうございます🙇 二人を縛っていた後悔、未練が解けていくシーンに桜の花びらを投影して見ました。
2026年5月21日 21:14
企画から拝読いたしました。颯太の足首が締められるシーンで、春香はこのまま聡太のことも連れて行ってしまうつもりなのかと身構えました。けれどそうではなく、春香は成仏して、残された聡太は街を出る。そんな希望が感じられるラストシーンにほっとしました。情景の描写が美しく、印象的でした!
きっかけは双方の未練、執着から発した閉ざされた空間を春香は「私はもう違う存在」と教えることで、颯太に理解させ別れるシーンになります。応援コメントをありがとうございます🙇
2026年4月28日 08:22
とても映像的で、情景が浮かぶようです。さらにとても情緒的なので、映画というよりは舞台を見ているような。花びらが何度か出てきますが、堤防の桜はつぼみのまま。つまりあれは……。ホラーとありますが、美しい作品でした。
美しいとの言葉をいただき嬉しく思います。感想コメントをありがとうございます🙇
2026年4月26日 10:24
春香が「嘘をついていた」といった時からの、恐怖を呼び込む死の影の描写、息をのみました。反面、それが解放されて淡い余韻に変わっていく書き方が切なさもあって、きれいですね。颯太くん、前向きに生きて行ってほしいと思います。
感想コメントをありがとうございました😊
2026年4月25日 07:51
お疲れ様です!やっぱり生き死にが絡む別れは悲しいです…颯太は、出来れば未来に向かって歩んでほしいな。
駅の改札を通る事で次に向かって歩き出したと思って下さい。感想コメントをありがとうございました。
2026年4月23日 21:14
ホラー系だしな……これは春香が颯太を縛っているのか、颯太が春香を忘れたくないのか。どっちなんだろう?そう思いながらびくびくと読み進めているうちに、いよいよ現れた春香の変容に身構えたものですが、桜の花びらのようにほどけていく綺麗な描写に、春香から颯太への別れの物語だったのだなぁ、と感じた次第です。改札をくぐっていく颯太は、いまだ蕾のままの桜と同じく『これから』を思わせる描写でしたが、同時に「颯太は踏ん切りがついたんかなぁ」と思わされる結末でした!
そこは前を向いて旅立ったと思いたいですね。コメントをありがとうございました。
2026年4月23日 12:08
自分だけがいってしまったことが恨みに逆転してしまったのではないかと春香が黒い目で覗き込んできたときにはゾッとしました。春香はそんなことは望んでいないようでしたが、知らず内に颯太を縛り、颯太もまた受け入れてたことによって記憶に蓋をしていたのですね。ホラーテイストで飲み込まれてしまうかと思いきや、最後には希望のある展開でよかったです!何だか私の心も軽くなった気がします。
縛り続けてたのは両者の未練です。黒眼の演出は春香から住む世界が違うという決別で、それにより颯太もはっきりと自覚出来て、あのEndを迎えます。感想コメントをありがとうございました。
嘘への応援コメント
春香が(ある一定範囲内だけ動ける)地縛霊だったとは……確かに春香が「街を去らなければならない=成仏」は想像しえるシチュエーションでしたが、意外と思いつきませんでした。颯太が春香の嘘を守っていたから(あるいは死を信じたくなかったから)、街を離れられなくなっていたという理由付けも納得です。
最後、改札をくぐるときに「何の抵抗もなかった」とあることから、颯太が以前同じことを試してくぐれなかったのだろうな、という想像が膨らみました。本作をホラーとして見たときに、ここのくだりが一番怖かったです。
アドバイスOKとのことでしたので、以下「私が直すとしたらここかな?」と思った箇所を記載いたします。
<アドバイス箇所>
春香と颯太、二人とも偽りの世界にいたにもかかわらず、颯太のレモネードは本物だった理由が不明瞭に感じました。そこも恐怖の一要素、ということであればそのままでよいと思いますが、春香のレモネードが水になった対比として、颯太のレモネードについてもう少し言及があってもよいかもしれないと感じた次第です。
作者からの返信
レモネードの描写については悩みました。春香のレモネードは死者の水、颯太のレモネードは現実の物という説明文を入れるべきだったかと。上手く表現出来ずに話の流れを壊しそうで削った場所でした。
応援コメント、アドバイスをありがとうございます🙇