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  • 古いものに合わせて修復するから傷みが早い のでしょうか?
    修復作業としてはちょっと戴けないというか蔵書なのに数年ではあまり納得行かないと言いますか、修復途中で終わっていない物が駄目ならば納得もいきましょうけれどもちょっとモヤっとします

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

    修復本が傷むのが早いのでは、というモヤッと感、まさに痛いところを突かれました。作中の意図としては、フィオラの修復そのものが甘いのではなく、彼女が記憶させた背の丸みと糸の張力を「同じ手で」維持できる者が他にいないために崩れていく、という設計でした。とはいえ「一年以内に四冊」という書き方だと、修復技術そのものが拙いように読めてしまいますね。読者の納得を損なう箇所だと受け止めましたので、崩壊までの期間や原因の説明を整理して、職人仕事への敬意が伝わるよう見直します。鋭いご指摘に感謝します。