静かな生活/偽愛への応援コメント
真花さん、私の企画に参加してもらってありがとうございます。
真花さんの作品は何作も読ませてもらっています、軽いファンのようなものです。
ですので、私如きがその筆力について言及はしません。早く文学系の新人賞獲れたらいいのにな、とか思って見ております。
本作に関しては、大江健三郎にこのタイトルの小説がありますが、敢えて使用したうえで、偽愛という言葉を足しておられるのだと思いますが、意味が分かると怖い系の話になっていますね。信頼できない語り手を使う場合、何を書いて何を書かないかが重要で、私は難しいので、現状書く気にもならないのですが、そういうところを本当に上手く書けていると思います。
それではこれからも頑張ってください、及ばずながら私も頑張ります。
作者からの返信
平山文人さん
こちらこそ企画に参加させて頂き、ありがとうございます。
何作も読んで頂いている! すごく嬉しいです。
早く新人賞獲りたいです。
恥ずかしいことに大江健三郎の同じタイトルの小説は知りませんでした。せめて調べろよ、って感じですよね。なので、敢えてではありません。「上手く書けている」と言って頂き、自信になります。
これからも書いていきます。
書いていきましょう。
読んで頂き、ありがとうございます。
真花
静かな生活/偽愛への応援コメント
コメント失礼します。乾ききっているけど満たされているような、不思議な幸福感にあふれた読了感でした。
主人公は彼のどこを愛していたのでしょうか。これが彼女なりの愛し方だけど、愛がひとりで歩いているような寂しさも感じました。
淡々と且つ丹念な心理描写が積み重なって、ラストの狂愛に深みを与えていると感じました。
読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
お肉にはワサビさん
コメントありがとうございます。
読了感、伝えて頂き本当にありがとうございます。と言うのも、思ってもみなかった、そう感じるんだ! と驚きと喜びでいっぱいになったからです。
「愛がひとりで歩いている」まさにそうだと思います。
「深み」、嬉しいです。
読んで頂き、ありがとうございます。
真花
静かな生活/偽愛への応援コメント
「スーパーが追いかけて来る」のところから数行の比喩。単に文章表現上のテクニックのように思っていたのですが、最後まで読むと語り手の異常性を表現しているようにも思えてきます。そして、現実から遊離していそうなこの物語を「異臭」のひと言が、強引に現実に繋ぎ止めているように感じました。五感に訴えかけるものは、こんなに強いものなのか、と。
作者からの返信
@sakamonoさん
「スーパー」のくだり、「異常性」を感じて頂けたならよかったです。
「異臭」、匂い。五感の中でも特に匂いは意識しています。それが物語の生々しさを生んだのなら、とても嬉しいです。
読んで頂き、ありがとうございます。
真花