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  • 第二章 涙と怒りへの応援コメント

    ニルスは結核を患ってるんですね。
    当時は完治も難しいのでしょうね。
    そして、クリスを遠ざける理由も自然と理解できてしまう。

    彼がこの世に遺せるのは論文だけなんですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そうですね。この時代まだ結核は不治の病だったはずです。

    クリスに知られたら、きっと体調を心配して論文を書くのをやめさせようとするだろう。だから、まだクリスには知られたくないと考えていたと作者は考えています

  • あとがきへの応援コメント

    楠杜等  様

    はじめまして。
    天音空と申します。
    フォローを頂きまして有難うございます。
    宜しければ、時々は他の小説も読みにいらして下さい。

    ニルスの自分の生きた証、誰かを思う心、そして後世のためにという信念が如実に描写され、その生き様がとても心に響く一篇でした。
    ニルスの死後も彼は論文やネット、書籍において、生き続けている・・・
    私もそうありたいと思いました。

    今後のご活躍をこころより応援しております。 天音空

    作者からの返信

    天音空 様

    はじめまして。ご挨拶が遅くなりましたが、よろしくお願いいたします。

    ニルス(ニールス・ヘンリック・アーベル)の生涯を描くことは、かねてより抱いていた夢の一つでした。
    カクヨムでの最初の作品としてこの物語を投稿できたこと、そしてお読みいただき楽しんでいただけたことに、深い喜びを感じております。

    また、改めて作品を拝読しに伺わせていただきます。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    楠杜 等

  • 数学者って北の国ってイメージが有りますが、やっぱり冬が寒くて外に出られないと、数学に頭を悩ませるのが程よいのかも知れませんね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    確かに南の国の数学者は多くないですね。
    日本の場合でも関孝和は群馬の人だし北関東なのでその法則は当てはまるかもしれませんね

  • あとがきへの応援コメント

    おもしろかったです。ぜひ、余裕があれば、ガロアも取り扱っていただきたくよいかと思いました。

    作者からの返信

    乙島 倫様

    感想ありがとうございます。
    エヴァリスト・ガロアも扱ってみたいとは思っていますが、まだ作者のガロアへの理解が不足している状態です。でもいずれ扱いたい人物ではあります。

    次に誰を扱うか考えているところです。
    私は中谷宇吉郎あたりを扱いたいのですが

  • あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様です。
    作品を執筆する上で、必ずと言っていい程にモデルとなる基盤が採用されるので、そこに運命的な出逢いを感じます。作品自体は創作物だけど読者に与えるメッセージとしては大作なのかとも。本当に、よい物語でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ニールス・ヘンリック・アーベルをモデルとして作成しておりますが、アーベルという素材に出逢えたことはやはり運命かもしれないです。

  • 第二章 涙と怒りへの応援コメント

    長くはないけど生きた証にはなる心境が物語られていますね。感動しました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    自分がニルスの立場ならこう考えるのではないかと思いながら書きました。

  • プロローグへの応援コメント

    ノーベル賞だけではなく、こうした賞にもスポットライトをもっと当てて欲しいものですね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    そうですね。
    ノーベル賞が突出して有名すぎるということもあるのでしょうが、自分の専門分野の賞がメジャーでない人は同じことを考えているかもしれません。

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

    アーベル賞。初めて聞きました!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ニルスの名前を冠した賞ができてよかったと私は思っています。

  • あとがきへの応援コメント

    ニルス・アーベル自体は知っていたのですが、アーベル賞は詳しく知りませんでした。
    見た感じですとフィールズ賞は個々の業績で、アーベル賞はその数学者の集大成的な表彰という感じもあるのでしょうかね。賞金もノーベル賞とほぼ同じというのはびっくりしました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    フィールズ賞は若い研究者のための賞で、アーベル賞はノーベル賞を意識して創られた賞ではないかと私は認識しております。
    ノーベル賞は10月に授与式があるのに、アーベル賞は5月に授与式があるというのが興味深いです。

  • エピローグへの応援コメント

    ニルスは論文を書き上げて満足して、残されたクリスはどうするのだろうと思ってしまう自分は絶対に大物になれないタイプです。
    ニルスは自分の求めるもののためなら命さえ顧みないし、筋を通したい人、証を残したい人だと思います。そういう人が世の中を前に進める。だけどそばにいる人の思いには気づかない。クリスはできた人のように思います。ニルスと知り合えたことを誇りに思うのかもしれません。
    いちばん困ったのはベルントかも……。
    感想失礼しました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    作者としては、ニルスがベルントに頼んだのは「クリスを大事にして欲しい」ということであり、「自分の代わりにクリスと結婚して欲しい」とまでは願っていなかったと考えています(もちろん、二人が自然にそうなればそれでいいとは思っていたでしょうが)。
    ベルントが、ニルスの意図をどこまで読み取れたかがカギになりそうですが、作者としてはちゃんとそこまで意図を読み取ったと願いたいです。
    クリスは、ベルントのことは非常に信頼していたと思いますので、その後ベルントと結婚したと願いたいです。

    ◇   ◇   ◇

    一方、史実です。
    史料では「クリスは、その後、長いこと独身だった」というのは読んだことがあります。
    また、ベルントは二度結婚していますが、配偶者の名前は「ニコリーネ」「インゲボルグ」らしく、どうやらクリスとは結婚しなかったようです。

  • ノルウェーの歴史は知らないのですが、知らなくても楽しめそうです。ノルウェーといえば鯖のイメージしかないおバカな、おばちゃんです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ノルウェーの歴史はほんの少しでむしろ数学の歴史かもしれません