本編への応援コメント
既存のオカルト論や神秘学の知識を土台に、現代社会の異変を見事に紐解いていく構成がワクワクしました。
若者の流行語という一見軽やかな日常の断片を、古代文明の「自死の呪文」という恐ろしい真実へ繋げた着想には、知的な鋭さとセンスに震えました。
また、空気中の水分を操るというアトランティス人の設定が、ラストシーンの「乾燥」という皮肉な最期に収束していく筆致も実に見事で、短編としての完成度の高さに感銘を受けました。
緻密な設定と不気味なリアリティが融合した、素晴らしい伝奇ホラーを読ませていただき、本当にありがとうございました。これからの創作活動も、心より応援しております。
追いかけさせてください!
作者からの返信
コメントいただき恐縮です。
ドラえもんとか世にも奇妙な物語とか漠然と見ながら、こんな感じの話があったらいいなぁ~と頭の中で考えてたものをあんまり推敲せずに出してるので緻密には程遠いと自嘲していたのですが、お褒め頂き少しは自信が持てました。
小説をほぼまったく読んだことが無いもので、ほんとに本をはらぺこあおむしくらいしか読んでない僕には、他投稿者様たちがプロフェッショナルに見えるので、これからも勉強させていただきます!
本編への応援コメント
アトランティス人ではない者が唱えても同様の効果が得られるのかが謎ですが、結果的には効果があったんでしょうね。
主人公は溺死ではなく脱水死なのは何か意図があったのでしょうか?
作者からの返信
えー、ここで答えるとしたら、汲田教授の立てた推論は半分あってて半分間違ってるんです。真相にたどり着けなかったが始末された、と解釈していただければわかりやすいかと。
脱水死したことにも意図はありますが、これはまあ単にアトランティス人が空気中の水分量を変化させた、という解釈でもいいと思います。
というのも、この「死語」自体、今連載中の「ネットに漂う無断転載」のスピンオフでして、全部の真相がわかるのは長編の方なんです…。