第6話 どこへ行く?への応援コメント
前話にて(JRではなく西鉄で天神まで……百道浜やドームが目的地かな……?)
と密かに予想していたのですが、二日市での下車に私まで「あれ……?」となりました笑
楓さん、策士ですね!
最終話 血で染まった私たちの関係は一生消えないね。への応援コメント
最後の方は一気に読ませて頂きました。区切りたくても区切れる部分がなかったので。
どうせ燃え尽きる命ならば、少なくとも昔からの親友のために使いたかった楓、そして周りの期待に沿って生きることそのものに疑念を抱いていた秋音が楓から色々受け取ったもの…とても素晴らしく物語としてはまとまっていたと思います。
だから、最後の最後はどちらも「善」の行動をしたのだと思います。道徳や倫理の話ではなく、どちらも正しいことを実施した。私はそう解釈しました。
そして私はいつものことですが、物語が綺麗に終わろうが終わるまいが大抵「続き」を考えます。楓は秋音を幸せにしたかった。そして、自分の命が燃え尽きようとしていることも分かっていた。だから、楓は秋音を幸せにして彼女の中で生き続けたかったのだと思います。
そして、現実の秋音は投獄で終わりでしょう。どれだけ色々フォローが入ったところで「人を殺めた」「犯罪を犯した」と言う犯罪歴は死ぬまで付き纏います。恐らく秋音はもう普通に生きる事さえできない。脚本家どころではない…楓がしてあげたことは、残念ながら秋音を幸せにするのではなく、秋音の人生を終わらせてしまいました。
本当の「正しさ」とは何なのでしょうかね?どっかの元総理が暗◯されましたが、法律的に人◯しが本当に全て悪であるならば、それによって発覚した政治側の不祥事については「犯罪によって発覚したものであるから対応しない」が「正しく」なります。そして◯った側は世間全員から迫害されるはずですが…世間は迫害は愚か、不祥事を炎上させました。「犯罪を犯したことにより」認めて貰えました。これは「正しくない」ことなのでしょうか?
本当に「日本」って訳が分からないですね。だから、私が記載しているお花の小説が、400話超えてしまうんですよ。こう言った矛盾や正義のぶつかり合いがテーマなので、世間が矛盾と理不尽の塊である限りネタが尽きませんからねぇ。。。良いんだか悪いんだか。。。
第6話 どこへ行く?への応援コメント
主人公の境遇が私に似てますね。まあ私の場合、楓のような人は何処にもいませんが。
第6話 どこへ行く?への応援コメント
「行き止まだった」のは道だけではないみたいね
第2話 久しぶりの会話への応援コメント
久々に幼馴染と再会して、結局もあの人と違うようになった
友達なのに、なんか「もう昔のようなことができない」みたいな感じ
結果いい匂いがするね
最終話 血で染まった私たちの関係は一生消えないね。への応援コメント
拝読させて頂きました。
また、近況ノートも含めた作者さまの意図まで把握した上で、あえて読み終えた時点での『私の主観ベース』で考察と感想を述べたいと思います!
(一人の読者としての率直な感想を求めておられるようですので)
僭越ながら、まずは『近況ノートを見る以前』の考察から語らせて頂きたく……
一見すると第XX話と最終話はリンクしているように見えますが、私はこれについて「ミスリードではないか?」と感じました。
理由としましては、「楓が想い描く未来」では、秋音はずっと逼迫した状況で楓を追う形になっておりますが、XX話では「2時間くらい前にひまわりを買った」などの余裕のある描写があり、作中のタイムラインが一致しません。
このような描写のズレを元に、私は「楓が想い描く未来」について、「秋音の描いた脚本を演じる未来を、楓が空想した話」ではないか? という考察に至りました。
そして、あえてこの考察ベースで感想を述べさせて頂くと「非常によく考えられた叙情トリック」という評価となります。
XX話の「いずれ後悔すると分かっていても」というサブタイトルも、秋音が仕事をやめる決意をしたとも読めるので、必ずしも最終話の先に繋がる言葉ではないとも考えられ、この様な結論に至りました。
ここまでの考察を踏まえましても、近況ノートの倫理観に関するお話は矛盾しませんから、それもひっくるめて作者さまによる意図が込められているのだとしたら、すごい脚本構造だと唸らされるばかりです。
(単に私が深読みしすぎなだけでしたらすみません……)