最終話、そしてエンディングへの応援コメント
幻想的であり、幻惑的な世界観でした。正直こういった方向にはあまりなじみがなく、どう展開してどう終わるのかが全く予想できなかったのですが逆に純粋に楽しめた気がします。案外純愛なのかなと感じるラストの着地は素敵でした。
作者からの返信
しらすけ様、コメントありがとうございます。お☆様も。
おっしゃる通りファンタジーといえば、すごくファンタジーな世界観です。
楽しんでいただけたようでホッとしています。
私の師匠からはJ・G・バラード(上海生まれのイギリス人SF作家)ぽいと評されました。自分はたくさんバラード読んでなかったんですが、そう言われるとそうかな?自分は日本生まれの日本暮らしなんですけど。
純愛と読んでいただいたのも嬉しい限り。怪しげで異様にとれる世界ですが、登場人物たちにはそれぞれ正義があり保身以外の嘘もつき、自分の仕事や人(妖物も)を愛しもします。こちらの地球とそこはほぼ同じかと。もしご縁がありましたら、水落シティのある月のない側の地球の別のエピソードでお会いしましょう。多謝。
最終話、そしてエンディングへの応援コメント
最終話、とても美しい読後感でした。壊れた世界と危険な都市を描き続けてきた物語が、最後には「夢」や「想い」という言葉へ静かに着地するのが印象的です。とりわけ、春香の残した手紙と桜吹雪の演出が素晴らしく、共通あらすじの「別れ」と「再会への余白」を、この作品らしい退廃とロマンの混ざった形で結実させたのだなあと感じました。ラスト、黄金のムテキングがソタの指にとまる場面も祝福めいていて、とても好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます、かも様。
美しい読後感と言っていただき感激してます。
実は物語が閉じた後で、コメント返しをしている"この私"は書いている人と厳密には別人となります。
どうしてこの展開にしたのか(薮坂さんからもらったあらすじはあるものの)正直なところ適切な答えを持ちません。特にディティールはそうなるという予測はついても、すぐにその起因が思いつきません。プロットはありますが細かいところは小説舞台の役者と小道具が動くままです。
褒めていただいた桜吹雪は多分考えてますが、春香の手紙は夢の中で聞こえたような気がしたから文字起こししました。"スピ"じゃないけど、考え書いているのも自分と言いきれますけど、それがすべて自分の能力とも思えない。物語を愛する過去の作家さんや、web内に伝わる水の波紋のような……かも様から以前に頂いたコメントや、同じテーマプロットの他社様の作品からの気づきもあるのかもしれません。自分の意識よりサイズの大きな意識、共通無意識のようなものに書かされいる、もあるのかもしれませんね。
さて春香がソタに隠したかったのは配信でリスナーの側に立って心無い残酷なことを言ってしまったことなのか、それとももっと不安定でロマンチックなことなのか?この私には皆目わかりません。
でもきっとソタの想いには気づいていて、だから夢の結実のような黄金のムテキングを指輪のように贈ったのか?なら素敵かも。(絵しか見えないので想像ですが)
この物語世界は狂ってますけど人間より妖物の方が少しだけ正直でロマンチックなようです。ソタというおじさんも本名言わかったの気が差して可愛いですが。
改めて感想ありがとうございました、ちょっと長丁場の桜とレモネードと嘘にお付き合いいただき多謝、にございます。
第5話 素体の真心への応援コメント
いや、春香の名前をソタが呼んだから…はもう、大好きなやつで。名付けは熱いですありがとうございます。そんな前から大事な人だったんかい!!素直じゃないのも可愛いですー涙
作者からの返信
ありがとうございます。
実はもうひとつ「嘘」というか・・ネタバレを残しており。
ソタ17はそんなデリカシーない天然おやじなので割とその破壊力がわかってない。男と男のすれ違いは書き手ごときにはどうにも出来ないと申しますか😇
第4話 ホームレス爺の下剋上への応援コメント
好き放題すぎる!!好きですけどぉ!!
作者からの返信
ありがとうございます。
ママに人気は出たけど・・
服が匂う爺は無理でした。。
おかしいモデルはジョンウィックのケインなのに筆力及ばず・・
第5話 素体の真心への応援コメント
激しい戦闘の果てに訪れる静かな対話、その落差がとても美しく響きました。ムテキングという異様で愛嬌すらある存在が、この世界の生と死の循環を象徴しているようで印象的です。そして何より、春香の「逢いたかったから」という一言――これまでのすべてがそこに収束するようで、胸が締め付けられました。
作者からの返信
かも様コメントありがとうございます。
>春香の「逢いたかったから」という一言・・ココを掬い取って頂けたなら、書き手冥利に尽きるというものです。水落シティの妖物は書き手の百倍誠実なので!
ムテキングは・・すいません出来心です。様々な文芸ガジェットを組み入れつつ、フランケンシュタインの怪物のように悍ましくまた美しく完結してゆく物語なのです。多謝❣️
第2話 プリマヴェーラへの応援コメント
私もかなり遊んだつもりでしたが⋯⋯凄まじい。
まさかこのテーマでブレードランナーやサイバーパンク2077を彷彿とさせる世界が見られるとは思いませんでした。そして、この煙草と酒の香る筆致。凄いものを見せていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんな……人前に出すのもアレなシロモノを
楽勝で十年越えても書きまくり(狂い果て)
現役からは退いたハズだったのですよ……
静谷さんの作品から筆致企画を知りアルテさんの作品とレビューから
尾白さんの作品に至り自分も書いてた……てまだエピローグ残してる😆
第5話 素体の真心への応援コメント
おかしい。
ムテキングが溶け込んで、得体の知れない何かになってる!
さすが、教頭先生のお力。
作者からの返信
おかしいのは多分ムテキングのほう。
黄金戦士カブトムシとか姑息な読み替えも考えたが、
ムテムテの樹もムテキングも最強だった。
それとテントウぽくなったのはスペースで白黒テントウの話をしてたからです。最後になりましたが水落シティにようこそこの世界観がイイネと中島師匠に褒められたからとち狂って(原稿用紙)一万枚くらい書いてしまった😵
編集済
第4話 ホームレス爺の下剋上への応援コメント
桜の樹斬られちゃってる!
桜見れないってレギュレーションを、物理的に破壊したからってことで満たすってことですか(笑) と思ったら、「桜ではなかったのか」 な、なんだって~?! ……いや、サイキックで妙な状態にしただけか?!
手に汗握るバトル!
抗争の理由はもう忘れましたが……いや、元々言ってなかったかな?
そしてこの話、続くの?!
連載ものだったのか……とにかく先が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もうここまでくると、ドライブかけて書いてる人には、ここでコメント返している人も制御もレギュレーションもアイルトンセナのトランスラップこそズルだったみたいな反論も、どーせ聞いてくれないので無駄でしょう。
というか藪坂様の企画なのに、後半から居石フリーザ軍のムテムテの樹とムテキングを出すらしいです。でもロマンチックに終わる予定*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
第3話 桜の樹の下で…… への応援コメント
春香?! 性別が!?
もはや何でもアリの超絶世界観! 凄すぎ時空です!
なにげに、ホームレス爺が改造人間の癖に匂うってところに、そこはなんとかしろよ! って全力でツッコミ入れて笑いましたw
作者からの返信
>全力でツッコミ入れて笑いました
特大ナイスツッコミです。いちおう本物のホームレスっぽく見せるための偽装でありつつ、爺さんなので風呂キャン界隈なのでは?と書き込みつつ大爆笑中ですww
春香には明確なモデルが、いるので🩵
第2話 プリマヴェーラへの応援コメント
ママが強すぎィ! 痺れる(笑)
そして春香、なにを面倒ごともってきたんだあ?
>複雑な批判と説教おやじをゴーグルに込めた。
この分からないようで分かる言い回し、大好きですw
作者からの返信
ママ人気すぎて、あたし嫉妬しちゃってる爆
>説教おやじ
若ものに、小言幸兵衛が伝わらなくなってきたのでそう書き手は高齢の女w
ちなみに水落シティの文化ベースに艶笑落語があったりします。
第1話 レモネードへの応援コメント
これぞオリジナリティ! って感じの筆致で、良い意味でクラクラしそうです。
途方もない背景の広大さを匂わせるジャーゴンの数々。
それに場末バーにいそうな絶妙な性格のママさんがたまらない。ハードボイルドですねえ。
作者からの返信
ご来店ありがとうございます。
ありがたいことにママ人気で、このあと使うべき?悩んおります。アルテさまが感じた通り、この狂った世界とはとても長く深く付き合ってきたので。
コメントありがとうございます。
第4話 ホームレス爺の下剋上への応援コメント
極限まで加速する戦闘の中で、ソタが機転と執念で切り抜ける展開がとても熱いですね。リユース・ナンブの「リサイクル権限」という発想も、この世界観らしい禍々しさと合理性が同居していて印象的でした。そして桜の樹に隠されていた異様な正体……美しさの裏側に潜む不気味さが一気に露わになり、強烈なインパクトを残します。
作者からの返信
かも様、コメントありがとうございます。
プロットがきた段階でだいたいアイディアも撃ち尽くされるのですが、うまくキャラと敵役とマッチングさせられるか、それだけで。
今回やっぱり🌸という共通言語のご利益か、さくさく進行させることができました。多謝🙏
第3話 桜の樹の下で…… への応援コメント
はああご褒美が!!すぎる。
大変美味しゅうございました…(嘆息
にしても、絵文字ぃ!!さすがですっ
霊話絵文字が使えるのか!!せっかくのテーラードスーツがぁ!
プロポーズの答えが気になってたまりません
作者からの返信
コメントありがとうございます。
絵文字……なろう運営ならNG、AIにも叱られそうですが、これでも二つ減らしました。
>プロポーズの答え
そうなんですこれはロマンス小説なので❣️
ハッピーエンドを目指しているのです、行けるのか? まだわかんないけどッ。
第3話 桜の樹の下で…… への応援コメント
夜桜の下でのやり取り、親密さと疑念が入り混じる空気がとても艶やかで印象的でした(えっちぃ……!)
そこから一転して暗殺者との戦闘へ雪崩れ込む流れが鮮やかで、この街の緊張感が一気に高まりますね。とりわけ、春香とソタの軽口や霊話のやり取りが、シリアスな状況の中でも二人の関係性をくっきりと浮かび上がらせていて魅力的でした。
作者からの返信
かもさま、ああああああ、ありがとうございます。
(えっちぃ……!)もおね、ここ評価して頂ければもおね、生きててよかったくらい個人的に嬉しゅうございます。なんとかここまで蘇生できた😭と。。
編集済
第2話 プリマヴェーラへの応援コメント
ママぁ!!青竜刀!!!えっ元特殊隊員なんですか…そして敬虔なテンプル教徒?!無茶づよですし!!いやよき脇役…
そして春香。ほとんどセリフを喋っていないのにこの存在感よ。まさに魔性。
作者からの返信
ママはひょっとしたらマリーンズの定例球技大会で
対戦チームに恐怖と絶望を与える“大魔神”やってたかも……
書いていて楽しいキャラクターですよね。
コメントありがとうございます。
ソタ17の背番号は翔平でない心のイケメンからだし
春香はここからもっと働いて……じゃなくて戯れます。
第1話 レモネードへの応援コメント
はぁあ眼福!これぞ筆致!!もぅルビから何からツボすぎて読んでる間中ニコニコしておりました🥰🥰🥰オム・ファタール的なコケティッシュさを見せてくる春香がどんなことばを口にするのか、そしてソタの身体や世界の秘密と、物語の牽引力が半端ないです!!
作者からの返信
静谷さま狂った異界のドームシティにようこそ
読んでいただきありがとうございます&これぞ
ベルセルクで言うたら、髑髏の騎士さまの、
ガッツがあたら凪いでた水面に岩塊を投げこんだ
死陣を読ませて頂いたなれの果ての脳内風景、真の感想なのです。
てか、静谷さまがガッツ(めっちゃ❤️🩹)なの?❣️
そ、そうか……オムファタールの物語をもっとお願いすれば良いのか、コメント返しによるリクエストとか狂ってますが、よろしくご検討ください💑
第1話 レモネードへの応援コメント
はじめまして!
続き物なんですね。
ハードボイルドな世界観と、二人以外にも登場人物が増えて、先が楽しみです。
作者からの返信
こちらこそ、よろしくです❣️
>続き物なんですね。
そうなんです。
起承転結の最小単位が2000字くらいなので全部で8000〜長くて一万字くらい?よろしくお願いします。
第2話 プリマヴェーラへの応援コメント
ステージの余韻から一転、暴力と戦闘が雪崩れ込む展開が鮮やかで、この街の危うさが一層際立ちますね。その中でも春香がレモネードを手にしている姿が妙に印象的で、静と動の対比が美しく感じられました。ラストの夜桜とアカペラの「China Doll」、儚さと不穏さが重なり合って、胸に残る余韻がとても深いです。
作者からの返信
>春香がレモネードを手にしている
このイメージはぶっちゃけジョン・ウィックで、乱戦のさなかヌードルを啜るケインですね❣️
そうなんです、春香の戦闘力というか存在がいちばんヤバいんですよ? China Doll……
編集済
第1話 レモネードへの応援コメント
なんとも軽妙洒脱な語り口。その文章で綴られる退廃的で危険な水落シティの空気感が冒頭から濃密で、一気に世界へ引き込まれました。共通あらすじの「レモネード」や再会のモチーフを、このようなハードで異形の世界観に落とし込んできたとは、とても興味深いです。春香の歌唱シーンは痛みを孕んだ存在感が際立ち、ソタの記憶と重なる余韻が胸に残りました。
作者からの返信
かも様。こんな狂った(でも私の本源である)世界に来て、感想まで・・ありがた山すぎる😭
いやこれもすべて薮坂さま静谷さま・・企画のみなさまが、書き手脳の忘れていた海に波紋を描く石を投げ込んで下さったからに他ならず。私という職工ごとき、ただ思いだし綴っているだけ。プロットいただいてるし。颯太・・ソタ・・素体17でしたね、セカンドインパクトのトリガー。。
最終話、そしてエンディングへの応援コメント
登場人物が化け物だらけのハードSF、最高です!
なんだか今回の筆致企画、いつもよりSFが多めな気がしておりSF好きとしては嬉しいです(←そういう私は現代ドラマを書いていますが(^_^;))。
ヤクザの組長クラスなのに、焦がれる妖の名前をペットのウーパールーパーにつけるの、絶妙に脱力感があってかわいいですね。金魚でも犬猫系でもなく、ウーパールーパーというのがいい味をだしております。
カクヨムのレギュレーション的にギリギリと思しき色気のある描写、グロテスクな見た目と性質でありながら、作中において重要な役割を果たすマイクロワーム等々、攻めた描写が多いのも魅力的でした。
作者からの返信
木犀さまコメントありがとうございます。
「プリマちゃん」がウーパールーパーなの書き手が893嫌いなのでめっちゃコケにしたつもりなんでしょう。
マイクロワーム『ムテキング』がオチまでつけて正直ビックリでした。思いがけない長さになってしまいましたが大変楽しく、筆致企画にも読者さまにも多謝であります。