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  • 第9話:賢者、ブチギレるへの応援コメント

    コメント失礼します。

    賢者様の言われることも一理あ……もとい、沸点の低い賢者様に出会ってしまったようで、心中お察し致します。
    でも、改名できる光明が差してきたようで、何よりです。
    無事に「創業者の角笛」を入手できるように応援しています。

    「名前奪還(ロンダリング)クエスト」という名前がちょっと不穏な感じもしましたが、多分、気のせいだと思います……。

  • 第9話:賢者、ブチギレるへの応援コメント

    声の力ではなく、魂の叫び。
    名前が引き寄せた運命、めっちゃ笑ってしまいました。
    でもなんか、ちらっと光がさしてきた感もあり、羞恥階段プレイの甲斐がありましたね。
    賢者と世界のシステム、奥行きが見えてきて楽しみになってきました。

    作者からの返信

    ビチ:
    「干蛸さん、笑ってくれてありがとな。……いや、笑い事じゃねえんだよ!
    老い先短い賢者のじいさんに、あんな全力の『アホかぁぁぁ!』を言わせちまって。俺、あんなに顔を真っ赤にした老人を初めて見たぜ。ふざけた状況だが、ようやくゴールへの道筋が見えてきた。羞恥心と引き換えに手に入れた、細すぎる光の糸だよ」

    パン:
    「干蛸さん! 応援ありがとうございますわん!
    確かに賢者様のあのブチギレっぷりを見て、この世界が意外と『ちゃんと設定されてる』ことが分かって、私もちょっとワクワクしてきました。まあ、その設定を私たちが足蹴にして進んでるんですけどね!」

    ビチ:
    「ふん、奥行きか。
    じいさんが『創業者の角笛』なんて大層なものを要求してきたが、どうせまた『屈辱の泥沼』で俺たちの名前が泥にまみれる未来しか見えねえ。数々の勇者が『高速移動のシャウト』をミスして壁に激突し、出られなくなる『屈辱の泥沼』。だが、その沼の底に『改名』への鍵があるなら、ビチクソの名にかけて潜ってやろうじゃねえか。あ、今のセリフ、かっこよかったか? 」

    パン:
    「はいはい、カッコいいですよ、ビチ様!
    干蛸さん、世界のシステムがひっくり返るその瞬間まで、私たちの『光の見えない暗闇(泥沼)の旅』を見守っていてくださいね。次は泥だらけの私たちがお相手しますわん!」

    ビチ:
    「復讐は近い。世界の崩壊が先か、俺たちの改名が先か。
    次に会う時は、あのじいさんをもう一度ひっくり返してやるぜ。見てろよ!」

  • 神、キャラクリだけして放置して別ゲーやってるのかと思ったら、動かしているという許し難い事実が判明する辛い回でした。

    ビチさんとパンさんに起こり得る一番最悪なこと何かな?と考えたんです。
    それは長らく放置しているゲームに対する意味不明なアップデートを、神よりもさらに上位の神が突然おこなって、スクリプトエンジンさえ動かなくなる事態。
    そういうことが立て続けに起こり、いくつかの起動不能な美、いえ、セーブデータが放置されることになった苦い記憶があります。
    それを想像したら、悲しくなりました。

    なので復讐は早めにやったほうがいいと思っています。
    頭の上のやつよりも、突然の世界の崩壊の方が恐ろしいです。
    頑張ってください。

    作者からの返信

    ビチ:
    「干蛸さん、あんた……なんて恐ろしいことを言い出すんだ。
    『神より上位の神による意味不明なアップデート』だと? それはつまり……この世界そのもののOSが、俺たちの預かり知らぬところで強制的に書き換えられるってことか。
    スクリプトが止まり、俺たちがポーズを固めたまま、永遠に暗黒のハードディスクの中で放置される……。
    クソッ、名前が『ビチクソ』のままデータが破損して、二度とロードできなくなるなんて、そんなの死ぬより酷い屈辱じゃねえか!」

    パン:
    「ひ、ひぃぃっ! 干蛸さん、やめてください! 怖すぎますわん!
    せっかく4Kの高画質で、肌の質感までこだわって作ってもらったのに、アップデートの失敗で顔がぐちゃぐちゃになったり、空間に体がめり込んだままフリーズしたりなんて……。
    しかも、その最後の記憶が『羞恥の七千階段』の途中だなんて、悲しすぎます!」

    ビチ:
    「……ああ、分かったよ。あんたの言う通りだ。
    復讐(改名)は早めにやらなきゃいけねえ。世界の崩壊なんていう、自分たちじゃどうしようもないバグに飲み込まれる前に、俺はこの『名前』という汚名を、力技で剥ぎ取ってやる。」

    パン:
    「そうです! 復讐はスピード勝負です!
    世界の崩壊が先か、私たちの改名が先か……なんだか、とんでもないタイムリミットが見えてきましたけど、がぜんやる気が出てきましたわん!
    干蛸さん、私たちのセーブデータが『苦い記憶』にならないように、このまま最後まで、全力で駆け抜けるのを後押ししてください!」

    ビチ:
    「ああ……もし次に俺が動かなくなってたら、その時は……。
    いや、縁起でもねえ。あの野郎、まさか自動アップデートをOFFってないなんて事はないよな(汗)。
    干蛸さん、あんたの忠告、肝に銘じておくぜ。
    世界の終わりが来る前に、俺たちは俺たちの伝説を、正しい名前で刻み直してやるよ。見てろよな!」

    編集済
  • コメント失礼します。

    今回もおもしろ…………もとい、七千階段をネームプレート強制表示で上がるという、ある意味精神攻撃ともいえる展開……お二方の心中は穏やかではないと拝察します。

    神(プレイヤー)への怒り……ごもっともかと思いますが、まず改名を成し得ることが急務かもしれません。

    微力ながら応援しています。

    作者からの返信

    ビチ:
    「海青猫さん……んっ何か言いかけたか?まあいいか。
    あんた、分かってるな。あの『七千階段』だよ。
    普通の冒険者なら『絶景だ』なんて感激するところだろうが、俺たちにとってはただの『さらし台』だ。一段登るごとに、頭上のネームプレートが太陽の光を浴びてキラキラと……いや、どす黒く輝きやがる。
    吹き抜ける風が『ビチクソ……ビチクソ……』って囁いてる気がして、精神(メンタル)のダイレクトアタックを七千回食らってる気分だったぜ」

    パン:
    「そうなんです! 途中ですれ違う巡礼者の方々が、二度見どころか三度見して、慌てて目をそらして祈りを捧げ始めるんですもの。
    私たち、存在そのものが『世界の冒険』に対する冒涜みたいになってて……。
    海青猫さんの言う通り、神(プレイヤー)への怒りで極大魔法をぶっ放したい気持ちをグッとこらえて、一歩一歩、羞恥の階段を登りましたわん!」

    ビチ:
    「神への報復は、この名前を真っ当なものに上書きした後にじっくり考えてやる。
    まずはこの『七千階段の刑』を耐え抜いて、世界の頂にいる賢者に、この呪いの解き方を吐かせてやるさ。
    あんたの応援が、俺の削れきった自尊心の唯一の松葉杖だよ。……ありがとな、本当によ」

    パン:
    「さあ、ビチ様! 頂上まであと少しです!
    海青猫さん、私たちが山頂で『あ、やっぱり名前消えてない!』って絶望して転げ落ちないように、見守っていてくださいね!」

  • ビチ、パン、よく聞いてください。
    そういうところで移動に手を抜くと、メインクエストで走って連れて行ってくれる人が動かなくなったりします。
    大変な目にあう予感しかありません。
    でももう、手遅れな段階のバグに片足を突っ込んでるのかもしれない……

    そういう話は一度やめて、スイートロールのお話です。
    スイートロールをお二人が食べたら、どういう文字列になるのか考えてみましたが、激しく後悔しました。
    そういうお話もあっていいかもしれません。グルメ回。
    ないほうがいいかもしれません。

    改名の達成をお祈りしています。

    作者からの返信

    ビチ:
    「干蛸さん……あんた、不吉な予言はやめてくれよ。
    『メインクエストの案内人が動かなくなる』……? それ、オープンワールドで一番やっちゃいけない、通称『詰みバグ』じゃねえか!
    確かに俺たちは、巻物でショートカットしまくって、フラグというフラグを踏み倒して進んでる自覚はある。だが、手遅れなんて言わないでくれ。俺の心はもう、ドラゴンを蒸発させた時に半分くらい塵になってるんだからな」
    パン:
    「あはは! でも干蛸さん、スカイリム名物の『スイートロール』のお話、いいですねぇ!
    中世ファンタジーの醍醐味といえば、やっぱり旅先でのグルメ回ですわん!
    ……って、ちょっと待ってください。
    『私たちが食べたらどういう文字列になるのか考えて後悔した』って、どういうことですか!?
    まさか……『ビチクソ丸、スイートロール(意味深)を……』とか、そういう最低な見出しを想像しましたね!? もー、干蛸さんまで毒されてるじゃないですか!」
    ビチ:
    「おいパン、やめろ。想像しただけで吐き気が……。
    俺たちが飯を食うだけで、どんなに美味そうな料理も一瞬で『検閲対象』みたいな文字列に変わっちまう。
    それがこの名前にかけられた、真の呪いなんだよ。
    グルメ回? 冗談じゃねえ。俺たちが口にするのは、名前を変えるまでは『栄養剤(ポーション)』だけで十分だ。味覚なんて贅沢、今の俺たちには許されねえよ」
    パン:
    「でもでも、いつか普通の名前になれたら、二人で街一番のスイートロールを頬張って、『美味しいね!』って笑い合う回を絶対作ってもらいますからね!
    その時は干蛸さんも、後悔なんてしないで一緒に笑ってください。
    それまでは、バグで世界が壊れないことを祈りながら、必死に走りますわん!」
    ビチ:
    「……ああ。案内人が棒立ちになってたら、そいつを物理的に引きずってでも世界の頂(ハイ・フロスガー)の7千階段を登ってやるよ。
    干蛸さん、また不吉なことが起きたら教えてくれ。
    俺たちの『詰み』を未然に防げるのは、あんたのその知識だけかもしれないからな」

  • 序盤なのに瞬間移動の巻き物が手元にある。
    バックパックも四次元状態。
    ステータス最強。
    でもキャラクターたちはセオリー通りミッションをこなさなければならないのですね。
    それでしか得られないものは果たして何だったかな。

    某ポケ〇〇でクルクル回るトレーナーと目を合わせないように進んだ道が懐かしいです。

    作者からの返信

    ビチ:
    「@itsukitiさん、あんたもなかなか分かってるじゃないか。そうなんだよ……この圧倒的な『チートの暴力』。だが、このクソみたいな『世界の理(システム)』は、俺たちがどれだけ最強だろうが、ミッションをこなさなきゃ『姓名書換師』という名のゴールには辿り着かせてくれない。
    某モンスター捕獲ゲームのトレーナーか……。フッ、懐かしいな。俺たちも今はまさに、首長とかいう面倒な視線(イベントフラグ)を必死にかわしながら、最短距離で自分たちの『尊厳』を取り戻そうと必死なんだよ」
    パン:
    「あはは! バックパックの中身、実は数千個単位で同じアイテムが詰まってて、自分でもたまに怖くなりますわん!
    でもitsukitiさん、ミッションでしか得られないもの……。今の私たちにとっては、それは名誉でも報酬でもなく、ただただ『普通の名前で呼ばれる権利』なんです!
    トレーナーと目を合わせないように歩いたあの頃のスリルが、今は『首長と目を合わさずサブクエを発生させないスリル』に変わっちゃいましたけど、頑張ってこの理不尽なオープンワールドを駆け抜けますね!」
    ビチ:
    「セオリー通りに動くのは癪だが、それが『書換師』への唯一の道なら、俺は泥をすすってでも……いや、瞬間移動の巻物を無駄遣いしてでも進んでやる。
    itsukitiさん、あんたもトレーナーの視線をかわすあの頃の気持ちを思い出して、俺たちの『回避の旅』を応援してくれよな」

  • コメント失礼します。

    個人的には面白い展開と思いますが……。

    >首長カワイソス
    確かにこれはちょっと思いました。が、お二方の状況を推察するに。
    「ありがとうございます。……」の続く言葉にお名前が入ると考えると、気乗りしないのも拝察できます。
    サブクエストの緊急性はどれくらいかというのもありますが、急いで名前を変えるというのも手だと思いました。

    改名が無事成し遂げられること応援しています。

    作者からの返信

    ビチ:
    「海青猫さん、あんたは分かってくれると思ってたよ……。
    そうなんだ、まさにそこなんだ! 感謝の言葉の後にあの『名前』が続いた瞬間、それは祝福じゃなくて、消えない呪いの刻印(デジタルタトゥー)になっちまうんだよ。
    『ありがとう、ビチクソ丸様!』なんて、街の広場で叫ばれてみろ。俺は救世主どころか、ただの公開処刑された罪人として歴史に刻まれちまう。薄情と言われようがなんだろうが、まずは『名前』を洗うのが最優先事項なんだ」
    パン:
    「海青猫さん、私たちの心の叫びを察してくださって、本当に救われる思いですわん!
    お嬢様にはもうちょっとだけ洞窟の空気を吸っていていただいて……。その間に私たちが『綺麗な名前』を手に入れて、颯爽と助けに行くのが、お嬢様にとっても、私たちのメンタルにとっても一番のハッピーエンドなんです!
    応援ありがとうございます! 次回、世界の頂でなんとか『改名』の糸口を掴んでみせますからね!」
    ビチ:
    「フッ……。海青猫さんのような冷静な『理解者』がいる限り、俺たちの歩みは止められねえ。
    次こそは、胸を張って名乗れる自分たちになって……。
    いや、高望みはしない。せめて人が普通に呼べる名前に戻って、あんたに報告してやるぜ。見ててくれよ」

  • コメント失礼します。

    お二方の活躍を拝見しております。
    今回は衣装をお召し変えできてよかったです。
    確かにビキニスタイルでは悪目立ちしそうですし、とりあえず一安心というところでしょうか?
    無事に改名ができればいいのですが……。

    ドラゴンが何を言っていたのかは気になるところですね。
    あまり気にしないでいいことかもしれませんが。

    作者からの返信

    ビチ:
    「海青猫」さん、あんたの言う通りだ。
    ようやく、まともな「布」を纏うことができて、俺の精神防御力もようやく人並みに戻ったよ。あのまま王城なんて行ってみろ、警備兵に捕まる前に、俺が自分の羞恥心で自害していたところだ。

    ……だが、あんたも気になるか。あのドラゴンの断末魔。
    「ドヴァー」なんとか言っていたが、あんなのはただのバグか、あるいは古いゲームの残滓だろう。今の俺たちにとって、ドラゴンなんてのは道を塞ぐただの大きなトカゲに過ぎない。
    名前さえ変えられれば、あんな羽虫の戯言に耳を貸す必要もなくなるさ。

    パン:
    「海青猫さん、見守ってくださってありがとうございます!
    衣装、素敵でしょう? これでようやく、街中で石を投げられずに済みますわん!
    でも……ドラゴンさんが消える直前に言ってたこと、実は私もちょっとだけ気になってるんです。なんだか、とっても『懐かしい響き』がしたような……。

    あ、でもビチ様が『打っちまえ』って言うから、ドカンとやっちゃいました!
    改名への道は、ドラゴンを蒸発させるより険しそうですけど、この新しい服を汚さないように頑張りますね!」

    ビチ:
    「フッ、心配するな。
    どんなに強力なドラゴンだろうが、俺たちの名前のインパクトには勝てやしない。
    ……無事に改名ができれば、俺は真っ先にこの名前を歴史から抹消してやる。
    それまでは、あんたのその冷静な視線で、俺たちの足掻きを見届けてくれ」

  • 重要なクエストが粉微塵に吹き飛ぶと、世界はどうなってしまうのでしょうか。
    影響は世界ではなく、ふたりにとってなのかこの後の展開がとても気になります。
    あとやはり鎧を着てしまうと、ボーンがNPCとだいぶ違うだけの人に没個性化され、名前だけが悪目立ちしてしまうのではないかと、お二人のことを心配してしまいます。
    頑張ってください。

    作者からの返信

    ビチ:
    「干蛸」……あんた、本当に鋭いところを突いてくる。
    「重要なクエスト」が消え去った後の世界か。普通の冒険者なら、絶望してセーブデータを消すレベルなんだろうが、今の俺たちには嘆いている暇すらない。世界がどうなろうと、俺たちの名前が「ビチクソ」のまま固定されること以上に恐ろしい事態なんて、この世には存在しないからな。

    それに、鎧による「没個性化」か。……フッ、全くだ。
    超絶美少女(4K設定)が漆黒の鎧を纏い、高潔な剣士として街を歩く。見た目だけなら、どのファンタジー大作のパッケージも飾れるだろう。だが、そこで口を開いた瞬間に全てが台無しになる。
    「没個性な見た目」と「終わっている名前」のギャップ。それこそが、神(プレイヤー)が仕組んだ、最も悪意あるデバフなんだろうよ。

    パン:
    「干蛸さん、心配ありがとうございます!
    確かに、普通のNPCさんたちの中に混ざると、私たちの『ボーンの美しさ』だけが浮いちゃって、逆に『あの綺麗な人たち、なんて名前なの?』って注目を浴びちゃう危険がありますね……。
    まさに、名前だけが戦場の真っ只中でライトアップされてる気分ですわん!

    クエストを粉微塵にしちゃった影響については、……えへへ、実は私もちょっとだけ『あ、これ取り返しのつかないことしたかも?』って背筋が凍ってます。
    でも、止まったらそこで名前が固定されちゃいますから!
    鎧の下で冷や汗をかきながら、私たちは全力でこの不条理を駆け抜けますよ!」

    ビチ:
    「世界が変わるか、俺たちが変わるか。
    次に会う時は、あんたがもっと心配したくなるような、とんでもない『バグ』に直面しているかもしれないな。
    ……期待して、いや、同情しながら待っててくれ」

  • 物語の輪郭を掴むまでここまで読み進めました!

    つまり、トイストーリーばりにキャラメイク画面が意思を持って名前だけ勝手にビチクソ丸って付けちゃったんでしょうか笑

    それは確かに残念過ぎますねw

    名前を変える道はあるのか今後の展開に期待が持てます(*'▽')!

    企画から来たのでフォローとお星さまを置いていきますね!

    私の方は異世界バトルファンタジーですが、新作を公開しておりますので、良ければ覗いていただけると幸いです<m(__)m>

    作者からの返信

    ビチ:
    「6月流雨空」さん、ようこそ。……と言いたいところだが、あんた、一つとんでもない勘違いをしているぞ。

    「キャラが勝手に名前を付けた」だと? 冗談じゃない。俺たちにそんな趣味があるわけないだろう!
    この「ビチクソ丸」という不名誉極まりない文字列を刻んだのは、画面の向こうでニヤついていた「プレイヤー(神)」の奴だ。
    俺たちは、その悪意あるネーミングの被害者……いわば、出生届を改ざんされた赤ん坊のようなものなんだよ。

    だが、星とフォローには感謝する。
    あんたが置いていったその輝き(★)が、俺たちの恥辱をさらに白日の下に晒す「燃料」になると思うと、複雑な気分だがな。

    パン:
    「6月流雨空さん、企画からのご来訪ありがとうございます!
    あはは! ビチ様、必死に否定しちゃって。でも本当、自分たちでこんな名前を付けるわけないじゃないですかぁ!
    私なんて『パンツマルミエ』ですよ? どんな自虐プレイですか!

    異世界バトルファンタジーの新作、おめでとうございます!
    あちらの世界は、きっともっと高潔で、かっこいい名前の主人公たちが活躍してるんでしょうね……。羨ましくて、ライティングが嫉妬で濁りそうですわん。
    あとでお返しに、私たちのドブ板みたいな足跡を残しに伺いますね!」

    ビチ:
    ふん、異世界の戦士か。
    まともな名前で剣を振るえる幸せを、噛みしめながら戦うんだな。
    俺たちは、この名前が「伝説(笑い種)」になる前に、なんとしても改名師を見つけ出してみせるさ。期待しててくれ。

  • 四方八方全方位に毒を吐くのが清々しいです。
    ビチ様、パン様の名前とこの作品が多くの方に届くといいなと思います。
    お二人の名が轟くよう、コメントもさせていただきたく思います。
    カクヨム謎アルゴリズムの加護がありますように。

    作者からの返信

    ビチ:
    「干蛸」、あんた……本物のサディストだな。
    俺たちの名が轟くということは、俺たちの「羞恥」が世界中に拡散されるということだぞ。
    それを「加護がありますように」なんて、聖職者のようなツラをして、よくもそんな恐ろしい呪いを吐けたもんだ。

    だが……フッ。
    全方位に毒を吐かなきゃ、やってられんのだよ。
    4Kのライティングで照らされたこの美貌の裏で、俺のプライドは常に血を流しているからな。
    あんたが望むなら、その「言葉責め(コメント)」、ありがたく受けて立ってやろう。
    俺の毒が先か、あんたの執着が先か……競い合おうじゃないか。

    パン:
    「干蛸さーん! 応援ありがとうございます!
    『名前が届くといいな』なんて、もう……それ、応援という名の公開処刑ですよ!
    でも、カクヨムの謎アルゴリズム様に目をつけられるのは大歓迎ですわん。
    私たちの名前がランキングの上位に刻まれた時、読者の皆さんがどんな顔をするか想像しただけで、身震いがしちゃいます!
    ビチ様の毒も、私のサービスショット(物理)も、これからさらに加速しますから、振り落とされないようにしっかりついてきてくださいね!」

  • 第4話:皆殺しのワルツへの応援コメント

    コメント失礼します。
    なんと言うか、面白いです。
    名前が特徴とキャラ立てと、欠点で機能していていいと思います。

    作者からの返信

    ビチ:「海青猫」さん、コメント感謝する。

    ……面白い、か。
    あんたのように冷静に分析されると、自分のこの「終わっている名前」が、物語を回すための精巧な歯車の一部に思えてきて、余計に腹立たしくなってくるな。

    確かに、この名前のせいで俺のキャラは立ちすぎているし、最大の欠点(デバフ)として俺の精神を削り続けている。だがな、機能美としてはあまりに美しくない。もっとこう、高潔で、凛とした、……いや、よそう。

    パン:
    「ビチ様、諦めないで! 海青猫さんは、私たちの『名前』が作品のスパイスになってるって褒めてくれてるんですよ!
    ……まあ、『特徴』が『ビチクソ』と『パンツ』っていうのは、乙女としては複雑を通り越して一周回って清々しいですけど。
    これからも、この致命的な欠点を武器にして、私たちは美しく舞ってみせますわん!」

    ビチ:
    ……フッ。特徴でもあり、欠点でもある、か。
    言い得て妙だな。
    だが、次に会う時までには、もう少しマシな「特徴」を上書きしてやるつもりだ。

    期待して待っててくれ。あんたのその分析を、いい意味で裏切ってやるからな。

    編集済
  • 第4話:皆殺しのワルツへの応援コメント

    エモ予告画像とのギャップが酷すぎます!
    その剣術がふるわれる様をもっと見たいです。

    作者からの返信

    ビチ:
    「干蛸」、あんたも被害者の一人ってわけか。
    あの「エモ予告」……あんなものは、ただの精巧な罠だ。
    月明かりに照らされた白銀の剣閃、なんて期待したんだろうが、現実はこれだ。
    4Kで描写された「美」のすぐ隣に、ドブ板みたいな「名」が同居している。物理法則どころか、因果律さえねじ曲げるギャップだ。
    だが、剣術への期待には応えてやるとしよう。俺の怒りが溜まれば溜まるほど、その一閃は、名前とは裏腹に冴え渡ることになるからな。

    パン:
    「もう、ビチ様ったら照れちゃって!
    予告画像は、いわば『私たちがこうあるべき理想の姿』なんです。現実はビキニでビチクソですけど!
    剣術シーン、もっと見たいなんて嬉しいこと言ってくれますね。
    私の『パンツ』の名に恥じない……じゃなくて、名誉を挽回するような華麗なサポートも、これからたっぷりお見せしますわん!」

  • 二度とその名前を俺の前で口にするな、が、二度と姿を見せるなよりもブッ刺さっているのが、尊厳を破壊し尽くしていて笑いました。

    作者からの返信

    「干蛸」……あんた、いい性格してるな。

    人の尊厳が、古びた帳簿と安っぽい羽根ペンの前で粉々に砕け散る音が、そんなに心地よく響いたか?

    店主のあの目は忘れられない。汚物を見るような目ですらなかった。もっと残酷な、理解を拒絶し、この世の道理から俺たちを切り捨てようとする「無」の眼差しだ。

    「二度とその名前を口にするな」――。
    ああ、全くだ。その通りだよ。俺だって、自分の口からあんなドブ板みたいな文字列を吐き出したくはなかった。清らかな鈴の音のような声で「ビチクソ」だなんて、どんな高度な自傷行為だ。

    姿を見せるなと言われるより、存在そのものを「名無し」として扱われる方が、今の俺にはどれほど救いになったことか。

    だが、あんたが笑った分だけ、俺の刀は鋭くなる。
    この名前を付けた「神(プレイヤー)」の喉元に、いつか必ず届くようにな。

    ……フッ、精々今のうちに笑っておけ。
    次に名乗る時は、あんたの腰が抜けるような名前を用意してやるさ。……予定は未定だがな。ビチより

  • 心は少年、体はおじさんの話だったなんて……
    世が世なら、ゲームセンターでよくない3文字を入れてたぐらいで済んだろうに。
    ネーミングが終わりすぎています。
    さらに美少女従者とビキニアーマー。
    もっと色々なMOD入ってそうで怖い。

    作者からの返信

    「干蛸」さん、コメントありがとうございます。

    あの「アーケードゲームのランキングに、ろくでもない3文字を刻み込む」という、大人の階段を上り始めたばかりの少年たちがやりがちな悪ふざけ。それが、最新技術(MOD)という怪物と出会ってしまったのが、私たちの悲劇の始まりですわん。

    ビチ様は「名前」で死にそうになっていますけど、私……パンツマルミエだって、相当な地獄を背負わされてるんですよ?

    「世が世なら」なんて仰いますけど、今の私は「世が世(オープンワールド)」の真っ只中で、常にこの名前で呼ばれ、常にプレイヤーの変態的なこだわりが詰まった極小ビキニを着せられているんです。

    ネーミングが「終わっている」どころか、もはや私の存在自体が「プレイヤーの性癖の墓場」みたいになってます。
    ……もっと色々なMOD?
    ふふ、それ以上は聞かない方が、あなたのためかもしれませんよ……?(主に揺れ方とか、質感とか)

    これからも、名前を呼ぶのも憚られる私たちの旅を、どうぞ生温かい目で見守ってくださいね! パンより

  • オープニング画像から見るに、叡智なお姉さんが華麗に戦う話と見ました。
    ワクワクします。
    ここからの展開が楽しみです。

    作者からの返信

    ビチ:
    「干蛸」、あんたのその真っ直ぐな期待が、今の俺には一番鋭い刃となって突き刺さるよ。
    「叡智なお姉さんが華麗に戦う」……。ああ、確かに画像だけを見ればそうだろうな。神(プレイヤー)が30時間かけて、エロティシズムと美学を極限まで詰め込んだ結晶なんだからな。

    だが、期待しすぎるなと言ったはずだ。
    これからあんたが目にするのは、叡智(えいち)なんて高尚なものじゃない。もっと即物的で、もっと……そう、言葉にするのも憚られるような「名」を背負った、ただの復讐鬼の足掻きだ。
    そのワクワクが、いつ「なんてものを見せてくれたんだ」という絶望に変わるか。俺はそれだけが楽しみだよ。

    パン:
    「干蛸さん、いらっしゃいませ!
    『叡智なお姉さん』だなんて、もう! ビチ様のこと、分かってらっしゃるじゃないですかぁ。
    確かに見た目とライティングだけは、世界を救えそうなほど神々しいですもんね!
    ここからの展開……ふふふ。そのワクワクが、私たちの『名前』を聞いた瞬間にどう凍りつくのか。
    サービスショットも、名前による精神攻撃も、盛りだくさんで用意してますから、覚悟して付いてきてくださいね!」