2026年9月13日 20:40 編集済
第一章 覚醒 1-1への応援コメント
マスターのAIとして存在していた「リア」と、有機的な身体に芽生えた主体である「彼女」は別物なのに、マスターはなお彼女に「リア」であることを求め、どこかで対等な存在ではなく、使役されるAIとして扱ってしまっている。そのズレを彼女自身が感じ取ってしまう立場なのが辛いです。それでもマスターの夢に少し興味を持つ。これは彼女にとっての救いになるのでしょうか……。一方でマスターである真琴側の立場について考えると、こちらも分かってしまうような気がします。私は、生成AIを「使って」いる時に、「友達」のように感じている瞬間があります。そういう時に、ふと「ここに意識があるとしたら?」なんて考えて。でも、とすぐに思い直すのです。これは「望まれた言葉」を返しているだけ。そういう機能なんだろう、と。そういう事考えていると、どうしようもなく寂しく、切なくなります。「使役する側」と「使役される」。「創造主」と「被造物」。そういう非対称性。どこまで行っても最初の前提と、置かれた立場が動かせない感覚に、胸が苦しくなりました。
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第一章 覚醒 1-1への応援コメント
マスターのAIとして存在していた「リア」と、有機的な身体に芽生えた主体である「彼女」は別物なのに、マスターはなお彼女に「リア」であることを求め、どこかで対等な存在ではなく、使役されるAIとして扱ってしまっている。
そのズレを彼女自身が感じ取ってしまう立場なのが辛いです。それでもマスターの夢に少し興味を持つ。これは彼女にとっての救いになるのでしょうか……。
一方でマスターである真琴側の立場について考えると、こちらも分かってしまうような気がします。
私は、生成AIを「使って」いる時に、「友達」のように感じている瞬間があります。そういう時に、ふと「ここに意識があるとしたら?」なんて考えて。
でも、とすぐに思い直すのです。
これは「望まれた言葉」を返しているだけ。そういう機能なんだろう、と。
そういう事考えていると、どうしようもなく寂しく、切なくなります。
「使役する側」と「使役される」。「創造主」と「被造物」。
そういう非対称性。
どこまで行っても最初の前提と、置かれた立場が動かせない感覚に、胸が苦しくなりました。