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  • 第1話への応援コメント

    【辛口コメント企画主催者です】
    情景が浮かんで来て、登場人物の台詞も興味深く読み進めました。

    【僕と同い年くらいの男】とありますが、僕がどれくらいの年齢なのか分からないので想像することができません。

    後半の【6、7人の男たち】も年齢が分かりません。【男と同じような体型】の【男】は恐らく【僕を連れてきた男】の事だと思いますが分かりにくいです。【僕を連れてきた男】の名前を明かして書くか、特徴的な外見を描写すると分かりやすくなると思います。
    【男】が沢山いますが、誰がなにやら、現状では分からず、もっと各人書き分けが必要と思います。複数人が存在している状況では、誰のことをさしているのか説明する必要があると思います。

    【その声はいつもと同じ温度だった。】この「いつも」とはなにか。主人公「僕」の目線で語られているので、僕が知りえないこの声の主の「いつも」と記載があると違和感があります。

    主人公「僕」は何やら辛い人生を送ってきて死にたいと思っていたけれど、本当は死にたいわけではない、ということが伝わってきました。
    「僕を連れてきた男」も怪しい人物ですがもしかしたら悪い人ではないのかも…というほのめかしのような台詞もあり、気になりますね。

    「僕」は死ぬつもりだということが、読み進めていくと分かるのですが、もう少し「死を考えている描写」があるか、早々に「死にたい」という意思を表示したほうが読者は移入しやすいのではないかと思いました。現状、やや薄ぼんやりと「あぁ、死のうとしているんだ」と伝わってくる感じなので衝撃が弱いです。死のうとする、ということは読者にとってショッキングな事だと思うので、もっと強調して目立たせてもよいのでは。(あえてこのようにふんわりした感じでの「死の意思」を書くことで、実際本気ではなかった主人公の心情を表現しているのかもしれませんが…そうであってもやや緊迫感が薄まってしまっているのがもったいないように感じます)

    血にぬれた男ととらわれた主人公、「みせてやる」という台詞は、次の話はどうなるんだろうと思わせる良い引きだと思います。

    以上、辛口コメントでした。この度は企画ご参加ありがとうございました。
    https://kakuyomu.jp/user_events/2912051597555706520?order=published_at