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  • ビジネスホテルのリビングエリアに座る影や、耳を満たす読経の描写に、背筋が凍りつくような臨場感がありました。
    特に、鏡越しに異変を感じ取る美容師の奈緒ちゃんとのやり取りから、ドライヤーが勝手に動き出すシーンへの流れは、日常が侵食されていく恐怖が際立っています。

    「12年通った店を出禁になる」という結末は、怪談としての恐ろしさだけでなく、大切な縁を失ってしまった悲しみと後悔が切実に伝わり、深く胸に刺さりました。
    自分を救ってくれた場所が今も灯りを灯していることに救いを見出すラストに、凛花さんの強さを感じます。

    実体験だからこその重みがある、素晴らしい怪談でした。

    作者からの返信

    てっぺいさん

    ご感想をいただき、本当にありがとうございます。

    実体験を文章にするのはまだ不慣れですが、こうしてお言葉をいただけることが大きな励みになります。
    これからも少しずつ丁寧に綴っていけたらと思います。

    ありがとうございました。